家庭用コードレスEMS「エクリア リーン」部位別モード効果をエコー動画で見える化〜最適なモードを選択すると、トレーニング効果が最大4倍に!〜
[18/01/25]
提供元:PRTIMES
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エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田 順治)は、家庭用コードレスEMS「エクリア リーン(ECLEAR lean)」部位別モードにおける、筋肉の動きの大きな差異を確認できるエコー動画を、本日公開しました。(https://youtu.be/NGtAGOmMmG0)最適なモードを選択することで、トレーニング効果が最大4倍※になっていることをご確認いただけます。今回の検証で、最適な「エクリア リーン」部位別モードの選択がトレーニング効果の増大に必須であることが判明致しました。※1効果には個人差があります。
なお、「エクリア リーン」は、2017年7月に発売した製品です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=NGtAGOmMmG0 ]
■「エクリア リーン」について
電気で筋肉を収縮させる家庭用EMS。体に電流を流すことで筋肉の収縮を促し、運動効果を得ることを目的とした製品です。
エクリア リーンはコードレスEMSとしては国内で初めて※2部位別モードを搭載。
※2 2017年7月 当社調査
脂肪は電気を通しにくいため、体のパーツ(皮下脂肪の厚み)に合わせて選択できる4つのモードを搭載。最大5000Hz〜2000Hzの1000Hz刻みの中周波と、低周波を組合せた最適なモードでトレーニングが可能です。
パーツによって周波数を変えることで、皮下脂肪の多いお腹や、反対に皮下脂肪の少ない二の腕などを効率的に引き締めることができます。強度は15段階で調整が可能です。
■エコー動画
皮下脂肪の多いお腹の場合、モードA : 5000Hzで動作させると、モードD :2000Hzに比べて筋肉の動いた量が、最大で4倍になることを確認しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/26881/5/resize/d26881-5-401776-0.jpg ]
■エコー動画について
<被験者>
成人男性8名、成人女性1名
<検証方法>
社内試験にて、エコー(超音波診断装置HD-3)を用いて測定。
腹部に対して、本製品のAモード(5000Hz)とDモード(2000Hz)を使用。被験者は、仰向けの状態でエコー(超音波診断装置)を使って測定を行った。本製品を使用中に本製品近くにエコーを接触させて測定を行った。
<結果>
いずれの被験者においても2000Hzよりも5000Hzの方が皮膚表面から深い場所で筋肉が収縮していた。これは、脂肪及び筋肉は周波数の高い方が抵抗は低くなるため、5000Hzの方が奥の方の筋肉まで電流が流れたことによるものと考えられる。