スクリーンリーダーのデモ動画の無償提供を開始〜コンセントとインフォアクシアの合同YouTubeチャンネル「辻ちゃん・ウエちゃんのAccessiブルGoGo!」にて〜
[20/05/21]
提供元:PRTIMES
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「どう読み上げられるのか?」の疑問を解決
株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区、代表:長谷川敦士、以下コンセント)は株式会社インフォアクシア(本社:東京都中央区、代表:植木真、以下インフォアクシア)と合同で、デジタル分野でのアクセシビリティを考える「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」である本日5月21日に、視覚障害者のコンピューターの使用を補助する画面読み上げソフト「スクリーンリーダー」のデモンストレーション・解説動画の無償提供を開始いたします。提供はYouTubeチャンネル「辻ちゃん・ウエちゃんのAccessiブルGoGo!」を通して行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-198107-0.png ]
辻ちゃん・ウエちゃんのAccessiブルGoGo!:https://www.youtube.com/a11ygogo
【みんなで取り組むWebアクセシビリティ実現に向けて】
年齢、心身機能、利用デバイス、環境、言語などに関わらず、すべての方がWebで提供される情報にアクセスして利用できることを意味する「Webアクセシビリティ」。日本経済のグローバル化の進展や超高齢化社会、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓う持続可能な開発目標(SDGs)といったことを背景に、Webアクセシビリティ向上への取り組みが近年ますます求められています。
コンセントでは以前より企業や行政機関のWebアクセシビリティ向上を支援するとともに、理解促進や普及・啓発に向けた活動に取り組んできました。その取り組みの一環としてイベントの開催や登壇を行ってきた中で、多くの参加者から寄せられた声が、「アクセシビリティを高めたいけれど、スクリーンリーダー(※1)でどう読み上げられるのかわからない」「セミナーに登壇するときや社内勉強会を開催するとき、スクリーンリーダーがコンテンツを読み上げているところを紹介したい」というものでした。
今回のスクリーンリーダーによるデモ動画・解説動画は、そうした声に応えたいという想いから企画したものです。「Webアクセシビリティをわかりやすく楽しく学ぼう!」をコンセプトに、さまざまなWebコンテンツのHTMLコードをスクリーンリーダーがどのように読み上げるのかを解説とともにご紹介します。
動画はYouTubeチャンネル「辻ちゃん・ウエちゃんのAccessiブルGoGo!」で提供し、クリエイティブ・コモンズ表示-改変禁止4.0 国際パブリック・ライセンス(CC BY-ND 4.0)を採用することで、改変せず本チャンネルの動画であることを伝えていただければ、国内外どこからでも誰でも無償で利用できるようにしています。セミナーや社内勉強会でも自由に動画を使っていただくことで、スクリーンリーダーの理解促進やWebアクセシビリティの具体的な取り組みの知見として活かしていただくことを目的としています。
ナビゲーターを務めるのは、コンセントのアクセシビリティエンジニアでスクリーンリーダーのユーザー歴約30年の辻勝利と、インフォアクシア代表/コンセントの社外フェローでWebアクセシビリティのコンサルタント歴約20年の植木真氏です。
本編動画合計14本を、デジタル分野のアクセシビリティの普及を世界全体で考える日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」(※2)である本日2020年5月21日に公開することで、日本での推進に寄与したいと考えています。今後は週1回を目安に公開し視聴者の方からの意見も参考にしながら、Webアクセシビリティを含むインクルーシブな社会の実現に向け引き続き取り組んでまいります。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27489/table/5_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27489/table/5_2.jpg ]
※1 スクリーンリーダーについて
スクリーンリーダーとはコンピューターの画面情報を音声や点字に変換してユーザーに伝えるソフトウェアです。主に視覚に障害のある方がコンピューターを操作するときに使用しています。NVDAやPC-Talkerなど、さまざまな種類があります。
※2 Global Accessibility Awareness Day(GAAD)について
[画像2: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-641234-1.png ]
「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」は、主にデザイン、開発、ユーザビリティなど、テクノロジーとのその利用機会を創出・提供する人々を対象に、デジタル分野(Web、ソフトウェア、モバイルなど)のアクセシビリティを考える日として2012年からスタートしています。毎年5月の第3木曜日をGAADとして世界各地でさまざまなイベント等が開催されています。
公式Webサイト:https://globalaccessibilityawarenessday.org
【ナビゲーターを務める、辻ちゃん・ウエちゃんから皆さまへ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-166149-2.png ]
辻勝利(つじ・かつとし/辻ちゃん)からのメッセージ
以前から、セミナー修了後に「これってスクリーンリーダーではどんなふうに読み上げられるんですか?」という質問をいただくことがたくさんありました。
質問をいただくたびに「スクリーンリーダーの読み上げ方については、きっと同じような疑問をもっている人がたくさんいらっしゃるんだろうな」と感じてきました。
今回、ウエちゃんこと植木さんとタッグを組むことで、こういった皆さんのスクリーンリーダーの読み上げに関するご質問にデモ画像を通して回答するだけでなく、その知識を皆さんの周りの同じ疑問をもっている方たちの問題解決にも役立てていただきたいなと思い、無償提供を始めることにしました。
この動画コンテンツが、アクセシビリティを高めたいすべての方にとって役立つものになるよう、ご活用いただけますと幸いです。
植木真(うえき・まこと/ウエちゃん)氏からのメッセージ
Webアクセシビリティのセミナーや社内勉強会などでスクリーンリーダーを紹介するときは、ユーザーの方が実際に操作している様子をその場でご覧いただくのがベストです。しかし、そもそもユーザーの方たちとの接点がないので、実際には難しいというお話もよく聞きます。
そこで、スクリーンリーダーのいろいろな読み上げを紹介する動画を、フリー素材としてYouTubeで提供していくことを思いつきました。YouTubeで提供しますので、場所を選ばずに、国内外でどなたにでもご利用いただけます。YouTubeチャンネルの登録者は、予告編を公開した後すぐに100名を超えました。辻ちゃんとのコンビで、皆さんのニーズと期待にしっかりと応えていきます。
辻勝利のプロフィール
株式会社コンセント アクセシビリティエンジニア
[画像4: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-258365-3.jpg ]
先天性の全盲で仕事や日常生活のあらゆる場面でスクリーンリーダーを介してコンピューターを利用している。2019年2月からコンセントに参画し、インクルーシブデザイングループのリーダーとして自身の経験をもとにアクセシビリティを高めるためのコンサルティングや啓発活動を行っている。Webだけにとどまらず、自身も製品やサービスの利用者として、誰もが排除されない社会を実現することを目標としている。
日本視覚障害者ICTネットワーク(JBICT.Net)設立準備メンバー(https://jbict.net/)、オープンソースのスクリーンリーダー「NVDA」日本語チーム理事(https://www.nvda.jp/)
植木真氏のプロフィール
株式会社インフォアクシア 代表取締役/株式会社コンセント 社外フェロー
[画像5: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-354145-4.jpg ]
診断・評価、ガイドライン作成、教育・研修、ツール開発などを通じて、主に企業のWebサイトおよびWebアプリケーションのアクセシビリティ確保をコンサルティングしている。また、全国各地で「Webアクセシビリティの学校」というセミナーを開催中。
国内外のアクセシビリティ・ガイドライン策定にも従事しており、W3Cの「WCAG2.0」と「WCAG 2.1」、および「JIS X 8341-3:2004」と「JIS X 8341-3:2010」の原案作成に参画。2012年10月〜2019年6月までWAIC(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)の委員長、2014年度には「JIS X 8341-3:2016」原案作成委員会の委員長を務めた。
また、IAAP(International Association of Accessibility Professionals)より、日本人で初めてCertified Professional in Web Accessibility(CPWA)として認定されている。
■企業情報
株式会社コンセントについて
株式会社コンセントは、「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業と伴走し活動を支えるデザイン会社です。
1971年の創業以来培ってきた、エディトリアルデザイン、情報アーキテクチャ、ユーザー体験デザイン、サービスデザインなどのデザイン領域の専門的知見やアプローチと、HCD-Net認定専門家も多数在籍する人間中心設計(HCD)プロセスを活用し、企業や行政、教育機関などの組織を対象に、コミュニケーションデザイン支援やクリエイティブ開発、事業開発支援、組織デザインなどを行っています。
コーポレートサイト:https://www.concentinc.jp/
インクルーシブデザインに関するWebメディア:「Weekly Inclusive Design」http://concent-wid.tumblr.com/
株式会社インフォアクシアについて
株式会社インフォアクシアは、Webアクセシビリティのコンサルティング会社です。2004年の創業以来、Webサイトのアクセシビリティ診断、ユーザーテスト、ガイドライン作成、教育・研修、リニューアル支援、制作会社サポートなどを通じて、主にグローバル企業のWebアクセシビリティ向上をお手伝いしています。また、国内外の規格やガイドライン策定などの標準化活動にも従事しています。
コーポレートサイト:https://infoaxia.co.jp/
Webアクセシビリティの情報提供Webサイト:「エー・イレブン・ワイ」https://weba11y.jp
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27489/table/5_3.jpg ]
株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区、代表:長谷川敦士、以下コンセント)は株式会社インフォアクシア(本社:東京都中央区、代表:植木真、以下インフォアクシア)と合同で、デジタル分野でのアクセシビリティを考える「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」である本日5月21日に、視覚障害者のコンピューターの使用を補助する画面読み上げソフト「スクリーンリーダー」のデモンストレーション・解説動画の無償提供を開始いたします。提供はYouTubeチャンネル「辻ちゃん・ウエちゃんのAccessiブルGoGo!」を通して行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-198107-0.png ]
辻ちゃん・ウエちゃんのAccessiブルGoGo!:https://www.youtube.com/a11ygogo
【みんなで取り組むWebアクセシビリティ実現に向けて】
年齢、心身機能、利用デバイス、環境、言語などに関わらず、すべての方がWebで提供される情報にアクセスして利用できることを意味する「Webアクセシビリティ」。日本経済のグローバル化の進展や超高齢化社会、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓う持続可能な開発目標(SDGs)といったことを背景に、Webアクセシビリティ向上への取り組みが近年ますます求められています。
コンセントでは以前より企業や行政機関のWebアクセシビリティ向上を支援するとともに、理解促進や普及・啓発に向けた活動に取り組んできました。その取り組みの一環としてイベントの開催や登壇を行ってきた中で、多くの参加者から寄せられた声が、「アクセシビリティを高めたいけれど、スクリーンリーダー(※1)でどう読み上げられるのかわからない」「セミナーに登壇するときや社内勉強会を開催するとき、スクリーンリーダーがコンテンツを読み上げているところを紹介したい」というものでした。
今回のスクリーンリーダーによるデモ動画・解説動画は、そうした声に応えたいという想いから企画したものです。「Webアクセシビリティをわかりやすく楽しく学ぼう!」をコンセプトに、さまざまなWebコンテンツのHTMLコードをスクリーンリーダーがどのように読み上げるのかを解説とともにご紹介します。
動画はYouTubeチャンネル「辻ちゃん・ウエちゃんのAccessiブルGoGo!」で提供し、クリエイティブ・コモンズ表示-改変禁止4.0 国際パブリック・ライセンス(CC BY-ND 4.0)を採用することで、改変せず本チャンネルの動画であることを伝えていただければ、国内外どこからでも誰でも無償で利用できるようにしています。セミナーや社内勉強会でも自由に動画を使っていただくことで、スクリーンリーダーの理解促進やWebアクセシビリティの具体的な取り組みの知見として活かしていただくことを目的としています。
ナビゲーターを務めるのは、コンセントのアクセシビリティエンジニアでスクリーンリーダーのユーザー歴約30年の辻勝利と、インフォアクシア代表/コンセントの社外フェローでWebアクセシビリティのコンサルタント歴約20年の植木真氏です。
本編動画合計14本を、デジタル分野のアクセシビリティの普及を世界全体で考える日「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」(※2)である本日2020年5月21日に公開することで、日本での推進に寄与したいと考えています。今後は週1回を目安に公開し視聴者の方からの意見も参考にしながら、Webアクセシビリティを含むインクルーシブな社会の実現に向け引き続き取り組んでまいります。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27489/table/5_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27489/table/5_2.jpg ]
※1 スクリーンリーダーについて
スクリーンリーダーとはコンピューターの画面情報を音声や点字に変換してユーザーに伝えるソフトウェアです。主に視覚に障害のある方がコンピューターを操作するときに使用しています。NVDAやPC-Talkerなど、さまざまな種類があります。
※2 Global Accessibility Awareness Day(GAAD)について
[画像2: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-641234-1.png ]
「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」は、主にデザイン、開発、ユーザビリティなど、テクノロジーとのその利用機会を創出・提供する人々を対象に、デジタル分野(Web、ソフトウェア、モバイルなど)のアクセシビリティを考える日として2012年からスタートしています。毎年5月の第3木曜日をGAADとして世界各地でさまざまなイベント等が開催されています。
公式Webサイト:https://globalaccessibilityawarenessday.org
【ナビゲーターを務める、辻ちゃん・ウエちゃんから皆さまへ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-166149-2.png ]
辻勝利(つじ・かつとし/辻ちゃん)からのメッセージ
以前から、セミナー修了後に「これってスクリーンリーダーではどんなふうに読み上げられるんですか?」という質問をいただくことがたくさんありました。
質問をいただくたびに「スクリーンリーダーの読み上げ方については、きっと同じような疑問をもっている人がたくさんいらっしゃるんだろうな」と感じてきました。
今回、ウエちゃんこと植木さんとタッグを組むことで、こういった皆さんのスクリーンリーダーの読み上げに関するご質問にデモ画像を通して回答するだけでなく、その知識を皆さんの周りの同じ疑問をもっている方たちの問題解決にも役立てていただきたいなと思い、無償提供を始めることにしました。
この動画コンテンツが、アクセシビリティを高めたいすべての方にとって役立つものになるよう、ご活用いただけますと幸いです。
植木真(うえき・まこと/ウエちゃん)氏からのメッセージ
Webアクセシビリティのセミナーや社内勉強会などでスクリーンリーダーを紹介するときは、ユーザーの方が実際に操作している様子をその場でご覧いただくのがベストです。しかし、そもそもユーザーの方たちとの接点がないので、実際には難しいというお話もよく聞きます。
そこで、スクリーンリーダーのいろいろな読み上げを紹介する動画を、フリー素材としてYouTubeで提供していくことを思いつきました。YouTubeで提供しますので、場所を選ばずに、国内外でどなたにでもご利用いただけます。YouTubeチャンネルの登録者は、予告編を公開した後すぐに100名を超えました。辻ちゃんとのコンビで、皆さんのニーズと期待にしっかりと応えていきます。
辻勝利のプロフィール
株式会社コンセント アクセシビリティエンジニア
[画像4: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-258365-3.jpg ]
先天性の全盲で仕事や日常生活のあらゆる場面でスクリーンリーダーを介してコンピューターを利用している。2019年2月からコンセントに参画し、インクルーシブデザイングループのリーダーとして自身の経験をもとにアクセシビリティを高めるためのコンサルティングや啓発活動を行っている。Webだけにとどまらず、自身も製品やサービスの利用者として、誰もが排除されない社会を実現することを目標としている。
日本視覚障害者ICTネットワーク(JBICT.Net)設立準備メンバー(https://jbict.net/)、オープンソースのスクリーンリーダー「NVDA」日本語チーム理事(https://www.nvda.jp/)
植木真氏のプロフィール
株式会社インフォアクシア 代表取締役/株式会社コンセント 社外フェロー
[画像5: https://prtimes.jp/i/27489/5/resize/d27489-5-354145-4.jpg ]
診断・評価、ガイドライン作成、教育・研修、ツール開発などを通じて、主に企業のWebサイトおよびWebアプリケーションのアクセシビリティ確保をコンサルティングしている。また、全国各地で「Webアクセシビリティの学校」というセミナーを開催中。
国内外のアクセシビリティ・ガイドライン策定にも従事しており、W3Cの「WCAG2.0」と「WCAG 2.1」、および「JIS X 8341-3:2004」と「JIS X 8341-3:2010」の原案作成に参画。2012年10月〜2019年6月までWAIC(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)の委員長、2014年度には「JIS X 8341-3:2016」原案作成委員会の委員長を務めた。
また、IAAP(International Association of Accessibility Professionals)より、日本人で初めてCertified Professional in Web Accessibility(CPWA)として認定されている。
■企業情報
株式会社コンセントについて
株式会社コンセントは、「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業と伴走し活動を支えるデザイン会社です。
1971年の創業以来培ってきた、エディトリアルデザイン、情報アーキテクチャ、ユーザー体験デザイン、サービスデザインなどのデザイン領域の専門的知見やアプローチと、HCD-Net認定専門家も多数在籍する人間中心設計(HCD)プロセスを活用し、企業や行政、教育機関などの組織を対象に、コミュニケーションデザイン支援やクリエイティブ開発、事業開発支援、組織デザインなどを行っています。
コーポレートサイト:https://www.concentinc.jp/
インクルーシブデザインに関するWebメディア:「Weekly Inclusive Design」http://concent-wid.tumblr.com/
株式会社インフォアクシアについて
株式会社インフォアクシアは、Webアクセシビリティのコンサルティング会社です。2004年の創業以来、Webサイトのアクセシビリティ診断、ユーザーテスト、ガイドライン作成、教育・研修、リニューアル支援、制作会社サポートなどを通じて、主にグローバル企業のWebアクセシビリティ向上をお手伝いしています。また、国内外の規格やガイドライン策定などの標準化活動にも従事しています。
コーポレートサイト:https://infoaxia.co.jp/
Webアクセシビリティの情報提供Webサイト:「エー・イレブン・ワイ」https://weba11y.jp
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27489/table/5_3.jpg ]