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ミセスワールド2018日本代表 大塚まき お披露目会開催。対談で、現代の日本における危機感と世界大会への意気込みを語る。「出るからには日本代表として恥じないよう、結果を出してきます!」

〜引き継がれるティアラに込められた想い〜

2018年10月13日、都内にて、ミセスワールド2018日本代表 大塚まきのお披露目会を開催いたしました。50名を超えるサポーターに見守られ、ミセスワールド日本代表に引き継がれるティアラを継承し、2019年1月に中国で開催される世界大会への意気込み、世界大会後に掲げるビジョンを熱く語りました。




報道関係各位
2018年10月26日
maki.japan

ミセスワールド2018日本代表 大塚まき お披露目会開催。対談で、現代の日本における危機感と世界大会への意気込みを語る。「出るからには日本代表として恥じないよう、結果を出してきます!」
〜引き継がれるティアラに込められた想い〜
2018年10月13日、都内にて、ミセスワールド2018日本代表 大塚まきのお披露目会を開催いたしました。50名を超えるサポーターに見守られ、ミセスワールド日本代表に引き継がれるティアラを継承し、2019年1月に中国で開催される世界大会への意気込み、世界大会後に掲げるビジョンを熱く語りました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/28115/5/resize/d28115-5-959682-0.jpg ]


【実施概要】
イベント名: Mrs.JAPAN WORLD 2018 Debutante Reception
開催日: 2018年10月13日

ミセスワールド2018日本代表 大塚まき 誕生の瞬間
 2018年9月2日に都内で開催されたミセスクイーングランドファイナルにて、日本代表に選抜された大塚まきさん。グランドファイナル翌日9月3日の日本代表決定の連絡を受けて、一番最初に報告したのは、夫だったという。日本代表が決定し他のち、1か月間の時間を経て、初めてパブリックに登場した。颯爽とドレス姿でウォーキングを披露した後、2016年日本代表から引き継がれるティアラのクラウニングの瞬間から、お披露目の幕が開けた。


[画像2: https://prtimes.jp/i/28115/5/resize/d28115-5-624267-2.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/28115/5/resize/d28115-5-249382-8.jpg ]




撮影;木村咲

ミセスワールド2018日本代表 大塚まき 対談で「現代の日本に感じる危機感と世界大会への想い」を語る
 会の半ばでは、英語スピーチ指導を務める佐藤まい子さんを聞き手として、ミセスワールド2018日本代表 大塚まきさんとの対談が行われた。対談では9月2日に開催されたミセスクイーンの最終選考会Grand Finaleを振り返りながら大塚さんの世界大会への意気込み、そしてクイーンとして今後どのような活動に取り組みたいのかについて聞くことができた。
今回の最終選考会では前日に出されたテーマに基づき全員が3分間のスピーチをすることになっていた。そのテーマは、「ミセスクイーンファイナリストとして10月31日までにできる社会貢献」。大塚まきさんは、そのスピーチの中で10月の国際ガールズデーにちなんで、「これから社会に出る女子学生を対象としたセミナーの開催」を宣言した。
大塚まきさんは現在、私立大学にて特任助教として指導にあたっているが、多くの学生と接するうちに一つの危機感を感じるようになったという。日本は物質的には豊かで恵まれているが、日本に住む若い女性の心は貧しいのではないか。周りの期待など、敷かれたレールに沿って進む人生に対し本来の自分らしさを見失ったり、将来に対しての夢をみつけられずに焦る学生が多いという。そこで、定期的に「大塚塾」という私塾を立ち上げ、学生達が自分らしく輝けることを願いセミナーを開催している。その思いをさらに広げるためにこの度、ミセスワールド日本代表の初の活動として、10月17日には東京農業大学にて「ステップアップセミナー」を開催することとなった。大塚さんは今後もミセスワールド日本代表として、日本人女性が自信と誇りをもって生きていける社会づくりに貢献したいと言う。最後に「出るからには日本代表として恥じないよう、結果を出してきます!」と宣言し、対談は終了となった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28115/5/resize/d28115-5-363231-3.jpg ]

撮影;木村咲

ミセスワールドティアラ継承プロジェクト
 今回ミセスワールド2018日本代表に継承されたのは、2016年ミセスワールド日本代表山口真紀さんが作成したティアラ。日本におけるミセスコンテストの認知度を向上させ、自らの後に続く日本代表に少しでも良い環境で世界大会へ挑んでほしいという願いを込めて、クラウドファンディングによりティアラを作成。「日本は世界に先駆けて、超高齢社会に突入しているが、その超高齢社会の中で、さまざまな立場・環境の女性が、しっかりと地に足をつけて自らの人生を、自信をもって歩いている、そんな生き様美人であふれる日本にしたい。そして近い将来、まさに“生き様美人”大国として、ミセスワールド世界大会が日本で開催されることを未来に描いている」と山口真紀さんは語った。

[画像5: https://prtimes.jp/i/28115/5/resize/d28115-5-324283-5.jpg ]

撮影;木村咲


ミセスワールド2018日本代表 大塚まき サポーター・パートナー紹介
 2019年1月に開催される世界大会へ向けて、株式会社テラスをスポンサーに迎えた事が報告された。また、ともに挑む専門家によるサポート体制も紹介された。ヘアメイク指導に山野美容芸術短期大学 ティミー西村教授、柳沢講師を筆頭に、ウォーキング指導として、数多くの有名コンテストにて指導経験を持つ佐藤淳さん、英語のスピーチ指導に佐藤まい子さん、姿勢矯正に経路整体Re-birth代表 藤枝里志先生(整体師)、多彩な方面からのサポートが紹介された。現時点でのサポーター・パートナーは以下の通り。世界大会に向けてさらなる支援者を随時募集しているという。

スポンサー・パートナー:
株式会社テラス
山野芸術短期大学
佐藤淳
佐藤まい子
経路整体Re-birth
Rocojuli
RooSY
J.Beauty Company

後援:
星薬科大学
東京農業大学
株式会社TENGAヘルスケア
[画像6: https://prtimes.jp/i/28115/5/resize/d28115-5-933968-7.jpg ]

撮影;木村咲


【会社概要】
会社名:maki.japan
所在地:神奈川県横浜市西区
代表者:山口真紀
設立:2017年3月


【お客様からのお問い合わせ先】
maki.japan 代表 山口真紀
e-mail:mrs.world-japan@outlook.com

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