SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
メドケア株式会社 ＡＩによる予期医療拡大に向けて、ココカラファイン、三井物産などを引受先とした第三者割当増資を実施
[18/05/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
メドケア株式会社（本社：東京都新宿区西新宿三丁目７番１号、代表：明石英之、以下「メドケア」）は、このたび、既存投資家であるウエルインベストメント株式会社、オリックス株式会社、合同会社RSIファンド1号（株式会社リクルートが運営する投資子会社）に加え、第三者割当増資等により株式会社ココカラファイン、三井物産株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、株式会社ユーグレナ、SMBCベンチャーキャピタル株式会社を新規投資家として追加しましたのでお知らせいたします。
メドケアは今回の第三者割当増資等で調達した資金を用いて、健康経営を目指す企業の人事部および健康保険組合向けにコラボヘルスの統合ソリューション「MEDICALLY」のマーケティング活動を積極化し、「日本国内No.１のデジタルヘルス・プラットフォーム」の構築を目指して参ります。
メドケアの提供する「予期医療」とは、PHR（Personal Health Record：個人が生涯にわたり自身に関する医療・健康情報を収集・保存・活用できる仕組み）システムを通して、過去から現時点の健康状態の可視化を図るだけでなく、データ解析やＡＩにより将来的な健康予測とリスクスコアリングを可能にするものです。PHRデータには、食事、運動、睡眠、健診データ、レセプトデータ、病歴、服薬、ウェアラブルデバイスからの生体データなどがあります。従来これらのデータはそれぞれ別々に扱われていたため、データを統合して管理・分析し、リスクを総合的に判断することが出来ない状態にありました。メドケアは、デジタルヘルス・プラットフォーム「MEDICALLY」によりすべてのPHRデータを連携させることで、予期医療・予防医療を効率的に提供してまいります。
政府の掲げる「日本再興戦略」（平成25年6月14日閣議決定）を受け、全ての健康保険組合に対し、レセプト等のデータ分析、それに基づく加入者の健康保持増進のための事業計画として“データヘルス計画” の作成・公表、事業実施、評価等の取組を求められています。しかし、全国に約1,400 ある健康保険組合の現状は７割が赤字の状況にあり*1、健康保険組合の保険料負担は増加の一途を辿っているのが現状であります。また、事業主、健康保険組合のコラボヘルスは始まったばかりで目に見える大きな成果を出すには至っていません。
「MEDICALLY」は、全従業員（全組合員）のココロとカラダ（心と体）の現状を把握し、未来の状況を予期します。そして必要がある方に適切な予防的対策や治療行為を行ってプレゼンティーズムの改善を図り、企業価値の向上につなげてまいります。主な提供プログラムは、「ＡＩによるリスクスコアレポート」、「オンライン医療相談」、「生活習慣病の重症化予防プログラム」、「特定保健指導プログラム」、「禁煙指導プログラム」、「ストレスチェックおよびストレス対策プログラム」がございます。
利用者はこれら全てのプログラムをICTデバイス(スマートフォン、タブレット等)でご利用いただけます。ICTや IoT（ウェアラブルデバイス）を有効に活用することで早期の意識変容及び行動変容を促し、オンライン診療・オンライン生活指導を適切に行うことで重症化を予防します。対象者には、利便性の高いサービスを受けられるメリットがあると同時に、健康保険組合においては重症化予防に伴う中長期的な医療費削減効果を期待することができます。さらに、今まで分断されていた事業主と健康保険組合の情報を統合的に管理・分析し見える化することで、コラボヘルスの促進が可能となります。
メドケアは、健康経営を目指す企業に向け、「MEDICALLY」によりコラボヘルスを促進し、企業価値向上につながるサービスの提供を行ってまいります。
■ユーザーインターフェース「オンライン診療、生活指導、ストレス指導、PHRデータ管理」
[画像1: https://prtimes.jp/i/28313/5/resize/d28313-5-257981-2.jpg ]
■ＡＩリスクスコアリング・レポート
[画像2: https://prtimes.jp/i/28313/5/resize/d28313-5-134209-1.jpg ]
(*1)出典:健康保険組合連合会
2018年4月27日付 日本経済新聞に掲載
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29925960X20C18A4H53A00/
2018年4月27日付 株式会社ココカラファイン開示資料
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180427423313.pdf
2018年1月16日付 日経デジタルヘルスに掲載「ＡＩによるリスクスコア・レポート」
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/011510450/?ST=health
■引受先の概要（五十音順、文同、敬称略）
・株式会社ココカラファイン（本社：神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目17番6号、代表：塚本 厚志）
・三井物産株式会社（本社：東京都千代田区丸の内一丁目１番３号、代表：安永 竜夫）
・三菱UFJキャピタル株式会社（本社：東京都中央区日本橋一丁目7番17号、代表：半田 宗樹）
・株式会社ユーグレナ（本社：東京都港区芝五丁目29番11号、代表：出雲 充）
・SMBCベンチャーキャピタル株式会社（本社：東京都中央区八重洲一丁目3番4号、代表：石橋 達史）
■メドケア概要
名 称：メドケア株式会社
所在地：東京都新宿区西新宿三丁目７番１号
代 表：明石 英之
会社概要：http://medcare.jp
サービス概要：http://medically.com
メドケアは今回の第三者割当増資等で調達した資金を用いて、健康経営を目指す企業の人事部および健康保険組合向けにコラボヘルスの統合ソリューション「MEDICALLY」のマーケティング活動を積極化し、「日本国内No.１のデジタルヘルス・プラットフォーム」の構築を目指して参ります。
メドケアの提供する「予期医療」とは、PHR（Personal Health Record：個人が生涯にわたり自身に関する医療・健康情報を収集・保存・活用できる仕組み）システムを通して、過去から現時点の健康状態の可視化を図るだけでなく、データ解析やＡＩにより将来的な健康予測とリスクスコアリングを可能にするものです。PHRデータには、食事、運動、睡眠、健診データ、レセプトデータ、病歴、服薬、ウェアラブルデバイスからの生体データなどがあります。従来これらのデータはそれぞれ別々に扱われていたため、データを統合して管理・分析し、リスクを総合的に判断することが出来ない状態にありました。メドケアは、デジタルヘルス・プラットフォーム「MEDICALLY」によりすべてのPHRデータを連携させることで、予期医療・予防医療を効率的に提供してまいります。
政府の掲げる「日本再興戦略」（平成25年6月14日閣議決定）を受け、全ての健康保険組合に対し、レセプト等のデータ分析、それに基づく加入者の健康保持増進のための事業計画として“データヘルス計画” の作成・公表、事業実施、評価等の取組を求められています。しかし、全国に約1,400 ある健康保険組合の現状は７割が赤字の状況にあり*1、健康保険組合の保険料負担は増加の一途を辿っているのが現状であります。また、事業主、健康保険組合のコラボヘルスは始まったばかりで目に見える大きな成果を出すには至っていません。
「MEDICALLY」は、全従業員（全組合員）のココロとカラダ（心と体）の現状を把握し、未来の状況を予期します。そして必要がある方に適切な予防的対策や治療行為を行ってプレゼンティーズムの改善を図り、企業価値の向上につなげてまいります。主な提供プログラムは、「ＡＩによるリスクスコアレポート」、「オンライン医療相談」、「生活習慣病の重症化予防プログラム」、「特定保健指導プログラム」、「禁煙指導プログラム」、「ストレスチェックおよびストレス対策プログラム」がございます。
利用者はこれら全てのプログラムをICTデバイス(スマートフォン、タブレット等)でご利用いただけます。ICTや IoT（ウェアラブルデバイス）を有効に活用することで早期の意識変容及び行動変容を促し、オンライン診療・オンライン生活指導を適切に行うことで重症化を予防します。対象者には、利便性の高いサービスを受けられるメリットがあると同時に、健康保険組合においては重症化予防に伴う中長期的な医療費削減効果を期待することができます。さらに、今まで分断されていた事業主と健康保険組合の情報を統合的に管理・分析し見える化することで、コラボヘルスの促進が可能となります。
メドケアは、健康経営を目指す企業に向け、「MEDICALLY」によりコラボヘルスを促進し、企業価値向上につながるサービスの提供を行ってまいります。
■ユーザーインターフェース「オンライン診療、生活指導、ストレス指導、PHRデータ管理」
[画像1: https://prtimes.jp/i/28313/5/resize/d28313-5-257981-2.jpg ]
■ＡＩリスクスコアリング・レポート
[画像2: https://prtimes.jp/i/28313/5/resize/d28313-5-134209-1.jpg ]
(*1)出典:健康保険組合連合会
2018年4月27日付 日本経済新聞に掲載
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29925960X20C18A4H53A00/
2018年4月27日付 株式会社ココカラファイン開示資料
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180427423313.pdf
2018年1月16日付 日経デジタルヘルスに掲載「ＡＩによるリスクスコア・レポート」
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/011510450/?ST=health
■引受先の概要（五十音順、文同、敬称略）
・株式会社ココカラファイン（本社：神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目17番6号、代表：塚本 厚志）
・三井物産株式会社（本社：東京都千代田区丸の内一丁目１番３号、代表：安永 竜夫）
・三菱UFJキャピタル株式会社（本社：東京都中央区日本橋一丁目7番17号、代表：半田 宗樹）
・株式会社ユーグレナ（本社：東京都港区芝五丁目29番11号、代表：出雲 充）
・SMBCベンチャーキャピタル株式会社（本社：東京都中央区八重洲一丁目3番4号、代表：石橋 達史）
■メドケア概要
名 称：メドケア株式会社
所在地：東京都新宿区西新宿三丁目７番１号
代 表：明石 英之
会社概要：http://medcare.jp
サービス概要：http://medically.com
SEO関連
