世界初!真のスマートライフを手軽に実現するIoTサービス「LiveSmart」を予約販売開始
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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〜主要な全ての通信方式に対応しメーカーを問わず様々なデバイスに接続が可能〜
株式会社Live Smart(東京都港区、代表取締役CEO アッシュ・ロイ、以下、Live Smart)は、家の全自動化、ご家族の見守り、留守中の対応といった近未来のスマートホームの実現に加え、自分だけのライフ・アシスタントAI Botにより、これまでにない快適な生活が簡単に実現できるスマートライフ・サービス「LiveSmart」の予約販売を開始しました。Amazon Alexa/Google Homeにも既に対応しております。
■LiveSmartが提供する体験
LiveSmartを利用することで、朝「おはよう」というだけでテレビ・エアコンのスイッチがオンになったり、帰宅の際に家まで300メートルになったら自動的にお風呂のスイッチがオン、エアコンもオンになるといった家の全自動化や、子供・ペット・ご両親などのご家族の見守り、または留守中の荷物の受け取りや鍵の受け渡しなど、家に居ない時のサービス利用も可能となります。
https://www.livesmart.co.jp/pages/services
[画像1: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-777566-9.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-358011-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-419369-7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-188662-6.jpg ]
■開発の背景と目的
現在、ITの進展により我々の暮らしは格段に便利になりました。どこにいてもECで世界中から本や服を購入することができ、SNSによりコミュニケーション手段も多様になり、また、PCとWiFiさえあればテレワークにより時間や場所にとらわれず仕事ができる社会が実現しています。
一方で、ECによる宅配量の急激な増加により宅配インフラ崩壊の危機や、SNSやテレワークによるライフスタイルの変化に対応できない層との分断による社会問題も顕在化してきました。さらには多様なデバイスやサービスが次々に生まれてくることにより、ユーザサイドとして、それぞれのツールを使い分けなくてはいけないストレス等、便利の中に新たな不便も生まれています。弊社は、このようなITの進化が生み出した社会課題や新たな不便を解消し、真のスマートライフを実現するために「LiveSmart」を開発いたしました。(可能性や解決出来る社会課題の詳細は、別添1.参照)
これまでのサービスと大きく異なる点は、世界で初めてWi-Fi・BLE・Zwave・ZigBee・赤外線という主要な全ての通信方式に対応しており、接続可能なデバイスをLive Smartにて随時追加可能なため、メーカーを問わず、既に発売され一般に普及しているどのような種類のデバイスでも利用が可能となります。これまでスマートホームの浸透には複数のIoT機器を連携させにくいという点が大きな障壁となっておりましたが、LiveSmartでそれを解決します。
また、専用アプリだけではなく、LINEやFacebook messengerなどのチャットアプリ、さらにはAmazon EchoやGoogle HomeというAIスピーカーからのコントロールも可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-208813-3.jpg ]
さらに、Facebook messengerやLINEでのLS Botを通じて、ご家庭で発生するトラブルや面倒な手続きなどを簡単に解決したり、近くの公園やレストランなどの便利なご近所情報を取得したり、昨今注目を集めるシェアリングエコノミーの家事代行やベビーシッター等サービスを簡単に利用することができます。また今後、LS BotはAIと自然言語を活用し、一人一人の生活環境に合わせたライフスタイル提案を行います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-855287-4.jpg ]
これまで忙しい日常を送っていて自分が好きなことをする時間や精神的余裕がなかった方や、自分が不在時のご家族の様子に不安を感じていた方、またITが苦手な高齢者など誰でも簡単に日常をより安心して快適に過ごすことがLiveSmartによって可能となります。
■サービス提供プラン
・スターターパックはLSハブ、マルチセンサー、ドアセンサー、電球、LSプッシュを含む5点セットとなり、1年間の基本利用料込みで36,000円(税抜)にて購入が可能です。なお、1年後からは月額500円(税抜)で継続利用可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-183398-10.jpg ]
■予約販売サイト
https://www.livesmart.co.jp/
?製品の配送及び正式サービス開始は3月中旬から下旬を予定しております。
■体験サービス「LiveDemo」
LiveSmartの予約販売開始と同時に、実際の部屋に設置されたデバイスを利用し、誰でも簡単にLiveSmartを体験できるLiveDemoを開始しました。以下、URLにアクセスの上、ご利用ください。
https://www.livesmart.co.jp/livesmart-demo/
【株式会社Live Smartについて】
名称 :株式会社Live Smart
所在地:東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル2F
代表者:代表取締役CEO アッシュ・ロイ
事業内容:スマートライフを実現するIoTサービスを提供しています。より快適で質の高い生活を実現し、自由で心豊かな社会を創るために、人々の生活空間におけるナンバーワンIoTプラットフォームとなることを目指しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-557592-8.jpg ]
企業理念:Live Smartは”Free Your Life”というCorporate messageを掲げています。人々が時間や空間の制約や不安毎から解放され、より快適で質の高い生活を送ることができること。それを私たちLive Smartは実現します。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報担当
Tel:03-4405-4654
E-mail: media@livesmart.co.jp
<別添1.>
「LiveSmart」の生み出す可能性及び解決出来る社会課題
■働き方改革をサポートし、共働きや多拠点居住等のライフスタイルをより便利に!
・IT化の進展により時間や場所にとらわれない多様なライフスタイルを選択することが可能になりました。
一方で、子供の見守りや留守中の荷物の受け取り等、新たなストレスや不安も生まれてきており、それらをLiveSmatがワンストップで解決し、現在の多様なライフスタイルをサポートすることで、政府が進める働き方改革を実現するインフラとなります。
■民泊を営むオーナー様の管理コスト削減&ゲストへの付加価値アップ!
・本年6月に施行される民泊新法(住宅宿泊事業法)により、新たに民泊サービスを始めるオーナー様にとって、鍵の受け渡しや利用後のクリーニング等の管理オペレーションをいかに効率できるかいう点が重要であり、また長期滞在の利用が多いゲストの方々への付加価値アップが成功のポイントとなります。
LiveSmatの導入により、遠隔で鍵の受け渡しが可能となり、LS Botによりクリーニングの依頼も簡単にできます。そしてゲストにとっても滞在期間のスマートライフを提供いたします。
■ITが苦手な高齢者でもスマートライフを実現!
・LiveSmatは初期設定さえしてしまえば、ユーザーインターフェースを意識することなく、誰でも簡単に操作することができ、デジタルデバイドを解消できる生活に寄り添った真のIoTプラットフォームになります。
■ECによる宅配インフラクライシスを解決!
・ECの進展による宅配量の急激な増加により宅配インフラ崩壊の危機が叫ばれる中、LiveSmatを導入することにより、受取側は宅配BOX等を新たに設置することなく留守中でも安心安全に荷物が受け取れ、配送側も再配達稼働を削減することができることで、現在の宅配インフラクライシスを解消します。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社Live Smart(東京都港区、代表取締役CEO アッシュ・ロイ、以下、Live Smart)は、家の全自動化、ご家族の見守り、留守中の対応といった近未来のスマートホームの実現に加え、自分だけのライフ・アシスタントAI Botにより、これまでにない快適な生活が簡単に実現できるスマートライフ・サービス「LiveSmart」の予約販売を開始しました。Amazon Alexa/Google Homeにも既に対応しております。
■LiveSmartが提供する体験
LiveSmartを利用することで、朝「おはよう」というだけでテレビ・エアコンのスイッチがオンになったり、帰宅の際に家まで300メートルになったら自動的にお風呂のスイッチがオン、エアコンもオンになるといった家の全自動化や、子供・ペット・ご両親などのご家族の見守り、または留守中の荷物の受け取りや鍵の受け渡しなど、家に居ない時のサービス利用も可能となります。
https://www.livesmart.co.jp/pages/services
[画像1: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-777566-9.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-358011-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-419369-7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-188662-6.jpg ]
■開発の背景と目的
現在、ITの進展により我々の暮らしは格段に便利になりました。どこにいてもECで世界中から本や服を購入することができ、SNSによりコミュニケーション手段も多様になり、また、PCとWiFiさえあればテレワークにより時間や場所にとらわれず仕事ができる社会が実現しています。
一方で、ECによる宅配量の急激な増加により宅配インフラ崩壊の危機や、SNSやテレワークによるライフスタイルの変化に対応できない層との分断による社会問題も顕在化してきました。さらには多様なデバイスやサービスが次々に生まれてくることにより、ユーザサイドとして、それぞれのツールを使い分けなくてはいけないストレス等、便利の中に新たな不便も生まれています。弊社は、このようなITの進化が生み出した社会課題や新たな不便を解消し、真のスマートライフを実現するために「LiveSmart」を開発いたしました。(可能性や解決出来る社会課題の詳細は、別添1.参照)
これまでのサービスと大きく異なる点は、世界で初めてWi-Fi・BLE・Zwave・ZigBee・赤外線という主要な全ての通信方式に対応しており、接続可能なデバイスをLive Smartにて随時追加可能なため、メーカーを問わず、既に発売され一般に普及しているどのような種類のデバイスでも利用が可能となります。これまでスマートホームの浸透には複数のIoT機器を連携させにくいという点が大きな障壁となっておりましたが、LiveSmartでそれを解決します。
また、専用アプリだけではなく、LINEやFacebook messengerなどのチャットアプリ、さらにはAmazon EchoやGoogle HomeというAIスピーカーからのコントロールも可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-208813-3.jpg ]
さらに、Facebook messengerやLINEでのLS Botを通じて、ご家庭で発生するトラブルや面倒な手続きなどを簡単に解決したり、近くの公園やレストランなどの便利なご近所情報を取得したり、昨今注目を集めるシェアリングエコノミーの家事代行やベビーシッター等サービスを簡単に利用することができます。また今後、LS BotはAIと自然言語を活用し、一人一人の生活環境に合わせたライフスタイル提案を行います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-855287-4.jpg ]
これまで忙しい日常を送っていて自分が好きなことをする時間や精神的余裕がなかった方や、自分が不在時のご家族の様子に不安を感じていた方、またITが苦手な高齢者など誰でも簡単に日常をより安心して快適に過ごすことがLiveSmartによって可能となります。
■サービス提供プラン
・スターターパックはLSハブ、マルチセンサー、ドアセンサー、電球、LSプッシュを含む5点セットとなり、1年間の基本利用料込みで36,000円(税抜)にて購入が可能です。なお、1年後からは月額500円(税抜)で継続利用可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-183398-10.jpg ]
■予約販売サイト
https://www.livesmart.co.jp/
?製品の配送及び正式サービス開始は3月中旬から下旬を予定しております。
■体験サービス「LiveDemo」
LiveSmartの予約販売開始と同時に、実際の部屋に設置されたデバイスを利用し、誰でも簡単にLiveSmartを体験できるLiveDemoを開始しました。以下、URLにアクセスの上、ご利用ください。
https://www.livesmart.co.jp/livesmart-demo/
【株式会社Live Smartについて】
名称 :株式会社Live Smart
所在地:東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル2F
代表者:代表取締役CEO アッシュ・ロイ
事業内容:スマートライフを実現するIoTサービスを提供しています。より快適で質の高い生活を実現し、自由で心豊かな社会を創るために、人々の生活空間におけるナンバーワンIoTプラットフォームとなることを目指しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/31331/5/resize/d31331-5-557592-8.jpg ]
企業理念:Live Smartは”Free Your Life”というCorporate messageを掲げています。人々が時間や空間の制約や不安毎から解放され、より快適で質の高い生活を送ることができること。それを私たちLive Smartは実現します。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報担当
Tel:03-4405-4654
E-mail: media@livesmart.co.jp
<別添1.>
「LiveSmart」の生み出す可能性及び解決出来る社会課題
■働き方改革をサポートし、共働きや多拠点居住等のライフスタイルをより便利に!
・IT化の進展により時間や場所にとらわれない多様なライフスタイルを選択することが可能になりました。
一方で、子供の見守りや留守中の荷物の受け取り等、新たなストレスや不安も生まれてきており、それらをLiveSmatがワンストップで解決し、現在の多様なライフスタイルをサポートすることで、政府が進める働き方改革を実現するインフラとなります。
■民泊を営むオーナー様の管理コスト削減&ゲストへの付加価値アップ!
・本年6月に施行される民泊新法(住宅宿泊事業法)により、新たに民泊サービスを始めるオーナー様にとって、鍵の受け渡しや利用後のクリーニング等の管理オペレーションをいかに効率できるかいう点が重要であり、また長期滞在の利用が多いゲストの方々への付加価値アップが成功のポイントとなります。
LiveSmatの導入により、遠隔で鍵の受け渡しが可能となり、LS Botによりクリーニングの依頼も簡単にできます。そしてゲストにとっても滞在期間のスマートライフを提供いたします。
■ITが苦手な高齢者でもスマートライフを実現!
・LiveSmatは初期設定さえしてしまえば、ユーザーインターフェースを意識することなく、誰でも簡単に操作することができ、デジタルデバイドを解消できる生活に寄り添った真のIoTプラットフォームになります。
■ECによる宅配インフラクライシスを解決!
・ECの進展による宅配量の急激な増加により宅配インフラ崩壊の危機が叫ばれる中、LiveSmatを導入することにより、受取側は宅配BOX等を新たに設置することなく留守中でも安心安全に荷物が受け取れ、配送側も再配達稼働を削減することができることで、現在の宅配インフラクライシスを解消します。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。