世界規模で活動する投資ファンド500 Startupsと神戸市が主催する「500 KOBE ACCELERATOR」に株式会社VAAKが採択されました
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社VAAK(本社:東京都港区、代表取締役 田中 遼、以下「VAAK」という。)は、500 Startupsと神戸市が主催する、スタートアップのための本格的なアクセラレーションプログラム「500 KOBE ACCELERATOR」に採択されたことをお知らせいたします。
「500 KOBE ACCELERATOR」は、シリコンバレーを拠点に世界60カ国1900社以上を支援する500 Startupsと、国内外のスタートアップの支援活動を行う神戸市が主催する、スタートアップのための本格的なアクセラレーションプログラムです。
「日本発のビジネスエコシステム」が神戸から生まれることを目的としており、グローバルチームによるマンツーマン指導などをメインとした実践的なプログラムが、6週間にわたって神戸で実施されます。成長の著しいスタートアップが神戸に集い、ともに活動することで、新たなビジネスの可能性が生まれる場としても大きな期待が寄せられています。
[画像: https://prtimes.jp/i/31447/5/resize/d31447-5-107866-0.png ]
2016年から開始された500 KOBE ACCELERATORは、過去2年間で、参加企業の資金調達総額が30億円を達成するなど、世界からも大きく注目されるプログラムとして成長しています。今年のエントリー数は過去最多の237社に達し、海外からのエントリーが135社と半数以上を占めました。500 Startupsによる審査の結果、採択された22社(国内15チーム、海外7チーム)のうちの1社として、VAAKが採択されました。
【500 KOBE ACCELERATOR 詳細】
・プログラム名称
500 KOBE ACCELERATOR
・期間
2018年10月29日-12月10日
前半:10月29日-11月9日
後半:11月26日-12月6日
デモデイ:12月10日
・会場
デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO
※デモデイのみ東京で開催
・プログラム内容
・メンタリング:500 Startupsのグローバルスタッフによるマンツーマンでのアドバイス
・講義:500 Startupsのメンバーをはじめ、各分野で活躍する専門家による講義
・コミュニティ:選抜されたスタートアップの間でのコミュニティ形成支援
VAAKでは、防犯カメラの映像をAIで解析することで、人間の詳細行動の検知を可能とする技術を強みとしています。人間の歩幅や関節の動きなど、100以上のポイントを分析し、不審行動や危険行動をリアルタイムで検知します。この技術を活用した万引き防止システム「VAAKEYE」やレジなし決済システム「VAAKPAY」を展開し、より安全で快適な未来をつくることをミッションとして活動しています。
VAAKでは国内に限らず、世界中の防犯カメラへのシステム導入を目指し、グローバル市場での事業展開を見据えています。この「500 KOBE ACCELERATOR」を通して、500 Startupsの抱える世界各国の顧客や投資家にアプローチしてくとともに、世界中の安全・快適に貢献するべく取り組んでまいります。
■ 500 Startups 概要
500 Startups(ファイブハンドレッド スタートアップス)は、シリコンバレーを拠点に2010年に設立した、累計世界60ヵ国1900社以上へ出資実績のある、世界で最もアクティブなシード期スタートアップを対象とした投資ファンド。
現在では米国に留まらず、南米、東南アジア、韓国、トルコ、タイ、ベトナムなど、グローバルな投資活動を行っている。また、スタートアップのアクセラレーションにおいても積極的に取り組んでおり、300人以上のメンターが起業家に対して実践的なサポートを実施するプログラムを開催している。
2015年9月には、日本において総額3,000万米ドル(約33億円)の投資ファンドを設立し、2017年6月には総額3,500万米ドルのコミットメントを達成。現時点での日本ファンドからの投資先企業数は37社となる。
■ 株式会社VAAK 概要
・会社名: 株式会社VAAK
・所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂 2-14-5 Daiwa 赤坂ビル 7F
・事業内容:
万引き防止AI「VAAKEYE(バークアイ)」の開発・運営
レジなし決済システム「VAAKPAY(バークペイ)」の開発・運営
・代表取締役:田中 遼
・URL:https://vaak.co
「500 KOBE ACCELERATOR」は、シリコンバレーを拠点に世界60カ国1900社以上を支援する500 Startupsと、国内外のスタートアップの支援活動を行う神戸市が主催する、スタートアップのための本格的なアクセラレーションプログラムです。
「日本発のビジネスエコシステム」が神戸から生まれることを目的としており、グローバルチームによるマンツーマン指導などをメインとした実践的なプログラムが、6週間にわたって神戸で実施されます。成長の著しいスタートアップが神戸に集い、ともに活動することで、新たなビジネスの可能性が生まれる場としても大きな期待が寄せられています。
[画像: https://prtimes.jp/i/31447/5/resize/d31447-5-107866-0.png ]
2016年から開始された500 KOBE ACCELERATORは、過去2年間で、参加企業の資金調達総額が30億円を達成するなど、世界からも大きく注目されるプログラムとして成長しています。今年のエントリー数は過去最多の237社に達し、海外からのエントリーが135社と半数以上を占めました。500 Startupsによる審査の結果、採択された22社(国内15チーム、海外7チーム)のうちの1社として、VAAKが採択されました。
【500 KOBE ACCELERATOR 詳細】
・プログラム名称
500 KOBE ACCELERATOR
・期間
2018年10月29日-12月10日
前半:10月29日-11月9日
後半:11月26日-12月6日
デモデイ:12月10日
・会場
デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO
※デモデイのみ東京で開催
・プログラム内容
・メンタリング:500 Startupsのグローバルスタッフによるマンツーマンでのアドバイス
・講義:500 Startupsのメンバーをはじめ、各分野で活躍する専門家による講義
・コミュニティ:選抜されたスタートアップの間でのコミュニティ形成支援
VAAKでは、防犯カメラの映像をAIで解析することで、人間の詳細行動の検知を可能とする技術を強みとしています。人間の歩幅や関節の動きなど、100以上のポイントを分析し、不審行動や危険行動をリアルタイムで検知します。この技術を活用した万引き防止システム「VAAKEYE」やレジなし決済システム「VAAKPAY」を展開し、より安全で快適な未来をつくることをミッションとして活動しています。
VAAKでは国内に限らず、世界中の防犯カメラへのシステム導入を目指し、グローバル市場での事業展開を見据えています。この「500 KOBE ACCELERATOR」を通して、500 Startupsの抱える世界各国の顧客や投資家にアプローチしてくとともに、世界中の安全・快適に貢献するべく取り組んでまいります。
■ 500 Startups 概要
500 Startups(ファイブハンドレッド スタートアップス)は、シリコンバレーを拠点に2010年に設立した、累計世界60ヵ国1900社以上へ出資実績のある、世界で最もアクティブなシード期スタートアップを対象とした投資ファンド。
現在では米国に留まらず、南米、東南アジア、韓国、トルコ、タイ、ベトナムなど、グローバルな投資活動を行っている。また、スタートアップのアクセラレーションにおいても積極的に取り組んでおり、300人以上のメンターが起業家に対して実践的なサポートを実施するプログラムを開催している。
2015年9月には、日本において総額3,000万米ドル(約33億円)の投資ファンドを設立し、2017年6月には総額3,500万米ドルのコミットメントを達成。現時点での日本ファンドからの投資先企業数は37社となる。
■ 株式会社VAAK 概要
・会社名: 株式会社VAAK
・所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂 2-14-5 Daiwa 赤坂ビル 7F
・事業内容:
万引き防止AI「VAAKEYE(バークアイ)」の開発・運営
レジなし決済システム「VAAKPAY(バークペイ)」の開発・運営
・代表取締役:田中 遼
・URL:https://vaak.co