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AI特許調査プラットフォームの「Amplified(アンプリファイド)」正式版リリースから1ヶ月で新規登録ユーザー数500名を突破、国内大手企業での導入も決定

〜Amplifiedと従来の概念検索機能の違いを解説する特別セミナー『Amplifiedの裏側』8月20日(木)開催、本日受付開始〜

人類の知的資産である「特許」を本来のあり方に再構築し、あらゆる発明に関する情報の便益を全ての人々がお互いに享受できる世界の実現を目指す、amplified ai, inc.(アンプリファイド エーアイ|本社:米国サンフランシスコ、CEO:サムエル デイビス、以下amplified ai)は、当社が開発提供するAI特許調査プラットフォーム「Amplified(アンプリファイド|以下Amplified)」が、正式版リリースからわずか1ヶ月で新規登録ユーザーが500名を突破し、その中で、国内大手企業や特許事務所における導入も多数決まっていることをお知らせいたします。

また、AIとの協働を成功させるには、未だ混乱して理解されている「AI」と従来の特許ツール機能の「概念検索」の違いを理解することが重要であることから、それらを解説するオンラインセミナー『Amplifiedの裏側』を2020年8月20日(木)に開催いたします。
【セミナー申し込みはこちら】https://www.amplified.ai/ja/202008webinar




[画像: https://prtimes.jp/i/33344/5/resize/d33344-5-829557-0.png ]

「Amplified」は、この世に存在する1億2000万件の特許文献を全て学習した独自開発のAIを核にした新しい特許データプラットフォームです。2020年6月22日(月)の正式版リリースからわずか1ヶ月で新規登録ユーザーは500名を超え、その中で、国内大手企業や大手特許事務所における導入も多数決定しております。

Amplifiedでは、専門家が従来のツールで数日〜数週間かけて得ていた調査結果と同レベルの調査結果を数分〜数時間で取得できます。関連した先行技術が即座に確認できることから、お客様の中ではAmplifiedをアイデアのブラッシュアップに活用した結果、元審査官が「こんな特許取れるはずがない」とおっしゃった非常に広い権威範囲の権利取得を実現したケースも出ており、事前に審査官よりも正確に先行技術文献を見つけておくことでより強い権利を獲得することを実現しています。このように、調査時間の短縮だけではなく、初期からのアイデアの検証、発明の育成、権利範囲の確認、また、無効資料調査にも適したツールとしてご好評いただいております。

AIとの協働に成功している方は、AIが活きる場面とスキルを特定して、Amplifiedの威力を最大限に引き出しておられます。そのためには、まずは「AI」と「従来の検索ツール」との違いを正しく理解し、その上で、適切なAmplifiedの使い方を習得いただく必要があります。

AIツールの導入が進む特許業界でも、AIへの誤解がAI特許調査ツール活用を阻害する原因となっていることから、当社では、AIと従来の特許ツール機能の「概念検索」の違いとは何か、Amplifiedがどの様に発明を理解しているのか等を、技術的な側面からご説明する特別セミナーを開催することに致しました。
一人でも多くの方にAIとの協働で変わる特許実務フローを習得いただき、より一層発明に溢れる未来の実現に貢献したい考えです。



■特別セミナー『Amplifiedの裏側 ~ 従来の概念検索機能との違い ~』


・講師 :追川 康之(amplified ai, inc 共同創業者/COO)
・日時 :2020年8月20日(木)14:00〜15:00
・参加費:無料
・対象者:発明創出や特許調査に携わる方、概念検索とAmplifiedの違いを理解されたい方
・定員 :50名(要予約)
・参加方法:下記URLよりお申し込みください。Zoomでのオンライン開催となります。

【セミナー申し込みはこちら】https://www.amplified.ai/ja/202008webinar

・追川のコメント;
「AIと概念検索の違いを教えてください」というのは、お客様からいただく最も頻度の高い質問です。この質問は非常にお答えしにくいのです。なぜならば、このご質問自体が二重に間違っているからです。この誤解のためにAmplifiedを使いこなせていない方がたくさんおられます。弊社のAI特許調査ツール「Amplified」を既に導入いただいている利用者の皆様は、従来の検索ツールとAmplifiedの違いを正しく理解して、それが活きる場面とスキルを特定してAIとの協働に成功されています。このセミナーでは技術的な側面にも触れつつ、Amplifiedと従来の概念検索の違いに焦点を当てご説明します。AIツールを使って発明創出や特許調査をご検討の方も、ぜひご参加ください。



【特許調査プラットフォーム Amplifiedとは】


1億2000万件を超える世界中の特許文献をディープラーニングで学習し、全特許間における類似性の計算し尽くした独自開発AIが、ユーザーの発明と類似した特許を数秒で発見し、提示します。従来のツールはいずれも「高度な検索機能」を提供するツールであったのに対し、AmplifiedはAIによって「調査結果」をダイレクトに提供するところが大きな特徴です。また、AIによる調査と従来の検索方式(クエリや分類コード)の掛け合わせを、日英両言語を使ってできる仕組みを世界で初めて取り入れ、人間とAI双方のインテリジェンスを増幅させる2次元調査を可能にしています。

■ご利用方法
1.https://app.amplified.ai/ からサインアップ
2.アイデア、発明を文章として記述すると、リアルタイムに結果が表示
※キーワード、分類コード、日付などによる絞り込み・掛け合わせも可能

■対応ブラウザ
Google Chrome, Microsoft Edge, Mozilla Firefox, Safari

■対応言語
日本語/英語。両言語でのサポート有り

■料金プラン
・Pay-Per-Projectプラン 調査1件 20,000円(都度払い)
・Professionalプラン 1ユーザー 50,000円(毎月払い)
 ※毎月30件までの調査プロジェクトを含む

【amplified ai, inc. について】
amplified ai, inc. https://www.amplified.ai/
1億以上ある世界中の特許を全て学習/マップ化に成功した人工知能技術
CEO:サムエル デイビス
本社:米国サンフランシスコ
設立 :2017年2月
事業内容:人工知能の開発、AIプラットフォーム「Amplified」の開発運営

<本リリースの問い合わせ窓口> 番井(info@amplified.ai)
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