ボール型ロボット使ったプログラミング教育を静岡市内の小学校で開催、好評に付き8月に東京・静岡の2か所でサマーキャンプを開催します。
[18/07/31]
提供元:PRTIMES
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※本サマーキャンプ受講費用の一部を西日本豪雨被災地に義援金として寄付致します。
日本ロボット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐宗 謙一)が運営するプログラミング教育事業“ビジとれキッズ”がSphero社のボールロボットSPRK+を使ったプログラミング教育を静岡市内小学校で7月に2回実施しました。各回好評につき、実施内容をボリュームアップして東京・静岡の2か所で8月に【ビジとれキッズ】サマーキャンプ2018を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-655015-2.jpg ]
サマーキャンプでは、小学生・中学生が楽しみながらプログラミングを体得できるように親しみやすいデザインのボール型ロボット、SpheroSPRK+(スフィロ スパーク プラス)とそのアプリSpheroedu(スフィロ エデュ)を使います。タブレット上でのタッチ操作のみでドロー・プログラミング、ブロック・プログラミングが可能でSPRK+を使って操作からプログラムまでを体験してもらえます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-310746-16.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-354242-14.jpg ]
考えるところから、作り上げて、結果を振り返るという流れを通してPDS(Plan/考案、Do/実行、See/評価)サイクルを実感、体感してもらいます。
お友達との参加もおすすめで、夏休みの自由研究にも適しています。
※サマーキャンプ受講費用の一部は、西日本豪雨被災地に義援金として寄付致します。
ビジとれキッズサマーキャンプ2018概要
名称:ビジとれキッズ サマーキャンプ2018
対象:小学生・中学生
定員:各コース10名まで
費用:10,800円(税込)
お支払い:クレジットカード、現金
開催日時:
日程A 8月21日、22日、23日
日程B 8月28日、29日、30日
各日共通90分のセッション 13:00〜、15:00〜、17:00〜
受付開始日:8月1日
受付方法:インターネット予約フォーム(準備中)、メール information@bizt-kids.jp
開催場所:
1)日本平/静岡
静岡県静岡市清水区宮加三700 東海テクノ株式会社内J棟2F
TEL:054-689-7069
アクセス:日本平運動公園前入口バス停より徒歩5分
※清水駅より静鉄ジャストライン 山原梅蔭寺線:忠霊塔前行または清水病院経由久能山下行で16分
2)下高井戸/東京
東京都世田谷区松原3-42-4 下高井戸市場内1F
TEL:080-1505-5005
アクセス:京王線下高井戸駅徒歩10秒、東急世田谷線下高井戸駅徒歩1分
※新宿駅より京王線、渋谷駅より京王井の頭線、三軒茶屋駅より世田谷線
お問合せ:
メール information@bizt-kids.jp
静岡 080-4287-7432(10:00〜19:00)
東京 080-1505-5005(10:00〜16:00)
使用機材/SpheroSPRK+
Sphero社が開発したボールロボット。スマートフォンやタブレットを操作してロボットの動きをプログラム、動いた情報をアナライズすることができます。
SheroEDUではSphero社より提供されているアプリケーションでブロックをつなげてプログラムするビジュアルプログラミング、ロボットの進路を描いてプログラムするドロープログラミング、Javascriptでのソース入力が可能でSphero社の各ロボットを動かすプログラムを作成することが出来ます。大変人気のあるプログラミングツール「Scratch」(スクラッチ)に操作性が似ているので「Scratch」(スクラッチ)を学ぶ際にも有用です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-766682-6.jpg ]
プログラミングを通してPDSサイクルを実現
静岡市内の小学校、他での効果検証では、10歳から12歳の児童に対して、プログラミングを通してPDS(plan/計画、Do/実行、See/評価)のサイクルを体感してもらいました。
具体的には、ミッションシートといわれる今日やることの一部が書かれたシートを渡し、各々実行してもらい、どうだったのかを感想という表現で表してもらいます。
次に今やったことを通じて何ができるのか?できそうなのか?を4から5名のグループで考えてもらい、イメージが固まったところで実際にやってもらいます。最終的にその考えたことが考えた通りにできたのか?できなかったのか?さらにその考えていたことはよかったのか?よくなかったのか?まで振り返って考えてもらいました。
多くの生徒さんは、1度のサイクルでコツをつかみ、2回目以降は自然とどうすればいいのかの議論やこうしたい、ああしたいなどの意見の議論まで、会社内の会議と変わらないような真剣なまなざしで取り組む姿を見る事が出来ました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-162164-10.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-946161-11.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-345952-13.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-928917-15.jpg ]
会社情報
■会社情報
日本ロボット株式会社
事業所在地:静岡県静岡市清水区宮加三700 東海テクノ株式会社内J棟
代表取締役:佐宗 謙一
設立日:2017年12 月
主要事業:ロボットに関連する事業、ドローンスクールの運営
https://www.nipponrobot.co.jp/
日本ロボット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐宗 謙一)が運営するプログラミング教育事業“ビジとれキッズ”がSphero社のボールロボットSPRK+を使ったプログラミング教育を静岡市内小学校で7月に2回実施しました。各回好評につき、実施内容をボリュームアップして東京・静岡の2か所で8月に【ビジとれキッズ】サマーキャンプ2018を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-655015-2.jpg ]
サマーキャンプでは、小学生・中学生が楽しみながらプログラミングを体得できるように親しみやすいデザインのボール型ロボット、SpheroSPRK+(スフィロ スパーク プラス)とそのアプリSpheroedu(スフィロ エデュ)を使います。タブレット上でのタッチ操作のみでドロー・プログラミング、ブロック・プログラミングが可能でSPRK+を使って操作からプログラムまでを体験してもらえます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-310746-16.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-354242-14.jpg ]
考えるところから、作り上げて、結果を振り返るという流れを通してPDS(Plan/考案、Do/実行、See/評価)サイクルを実感、体感してもらいます。
お友達との参加もおすすめで、夏休みの自由研究にも適しています。
※サマーキャンプ受講費用の一部は、西日本豪雨被災地に義援金として寄付致します。
ビジとれキッズサマーキャンプ2018概要
名称:ビジとれキッズ サマーキャンプ2018
対象:小学生・中学生
定員:各コース10名まで
費用:10,800円(税込)
お支払い:クレジットカード、現金
開催日時:
日程A 8月21日、22日、23日
日程B 8月28日、29日、30日
各日共通90分のセッション 13:00〜、15:00〜、17:00〜
受付開始日:8月1日
受付方法:インターネット予約フォーム(準備中)、メール information@bizt-kids.jp
開催場所:
1)日本平/静岡
静岡県静岡市清水区宮加三700 東海テクノ株式会社内J棟2F
TEL:054-689-7069
アクセス:日本平運動公園前入口バス停より徒歩5分
※清水駅より静鉄ジャストライン 山原梅蔭寺線:忠霊塔前行または清水病院経由久能山下行で16分
2)下高井戸/東京
東京都世田谷区松原3-42-4 下高井戸市場内1F
TEL:080-1505-5005
アクセス:京王線下高井戸駅徒歩10秒、東急世田谷線下高井戸駅徒歩1分
※新宿駅より京王線、渋谷駅より京王井の頭線、三軒茶屋駅より世田谷線
お問合せ:
メール information@bizt-kids.jp
静岡 080-4287-7432(10:00〜19:00)
東京 080-1505-5005(10:00〜16:00)
使用機材/SpheroSPRK+
Sphero社が開発したボールロボット。スマートフォンやタブレットを操作してロボットの動きをプログラム、動いた情報をアナライズすることができます。
SheroEDUではSphero社より提供されているアプリケーションでブロックをつなげてプログラムするビジュアルプログラミング、ロボットの進路を描いてプログラムするドロープログラミング、Javascriptでのソース入力が可能でSphero社の各ロボットを動かすプログラムを作成することが出来ます。大変人気のあるプログラミングツール「Scratch」(スクラッチ)に操作性が似ているので「Scratch」(スクラッチ)を学ぶ際にも有用です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-766682-6.jpg ]
プログラミングを通してPDSサイクルを実現
静岡市内の小学校、他での効果検証では、10歳から12歳の児童に対して、プログラミングを通してPDS(plan/計画、Do/実行、See/評価)のサイクルを体感してもらいました。
具体的には、ミッションシートといわれる今日やることの一部が書かれたシートを渡し、各々実行してもらい、どうだったのかを感想という表現で表してもらいます。
次に今やったことを通じて何ができるのか?できそうなのか?を4から5名のグループで考えてもらい、イメージが固まったところで実際にやってもらいます。最終的にその考えたことが考えた通りにできたのか?できなかったのか?さらにその考えていたことはよかったのか?よくなかったのか?まで振り返って考えてもらいました。
多くの生徒さんは、1度のサイクルでコツをつかみ、2回目以降は自然とどうすればいいのかの議論やこうしたい、ああしたいなどの意見の議論まで、会社内の会議と変わらないような真剣なまなざしで取り組む姿を見る事が出来ました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-162164-10.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-946161-11.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-345952-13.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/35505/5/resize/d35505-5-928917-15.jpg ]
会社情報
■会社情報
日本ロボット株式会社
事業所在地:静岡県静岡市清水区宮加三700 東海テクノ株式会社内J棟
代表取締役:佐宗 謙一
設立日:2017年12 月
主要事業:ロボットに関連する事業、ドローンスクールの運営
https://www.nipponrobot.co.jp/