困りごとを通じて地域のファンを創出する”おてつたび”を運営する株式会社おてつたびが、日経ソーシャルビジネスコンテストのファイナリストに選出いただきました。
[18/12/01]
提供元:PRTIMES
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308の応募の中から13組がファイナリストに。
"おてつたび"とは、旅館や民宿の人手不足・PR不足を中心に、ユーザー(主に都心の学生)がお手伝いしながら旅ができる新しい旅行の形です。お手伝いを通じて地域の人と地域外の若者が出会い、地域のファン(=関係人口)を創出できる仕組み作りを行っています。
地域の方と地域外の若者との出逢いのキッカケをお手伝いを通じて創出する “おてつたび”を半クローズドで運営する株式会社おてつたび(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:永岡里菜)が、日経ソーシャルビジネスコンテストのファイナリストに選ばれました。1月12日(土)の最終審査会に向け、アドバイザリーボードのお力添えのもと”おてつたび”を更にブラッシュアップし、より世の中に求められるサービスにしていきます!
[画像1: https://prtimes.jp/i/36175/5/resize/d36175-5-991215-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36175/5/resize/d36175-5-563390-2.png ]
●日経ソーシャルビジネスコンテスト公式HP
https://social.nikkei.co.jp/
● 日経ソーシャルビジネスコンテスト概要
環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う「ESG投資」が世界的に注目されている中で、日本企業も社会課題の解決という観点を自社のビジネスに積極的に取り込むことが求められています。また、経営における「CSV(Creating Shared Value=企業は社会と共有できる価値を創出すべき)」の考え方も広がりつつあり、国連が設定した「SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)」に取り組む企業も確実に増えています。日経ソーシャルビジネスコンテストではSDGsの普及、促進のため、17の開発目標のうちいずれかを解決するアイデア、ビジネスモデルを明示してもらい、応募していただきます。(公式HPより引用)
●”おてつたび”について
人手不足やPR不足で困っている地域の方と地域外の若者が、お手伝いをキッカケに出逢い地域のファン(=関係人口)を創出するマッチングサービスです。私たちは、困りごとをキッカケに人と人が出会い、お手伝いを通じてコミュニケーションをとり、その後も双方が繋がる世界を目指します。現在は、旅館・民宿を中心に実施していますが、地域のイベントやアクティビティ等にも対応しています。現在は半クローズドを中心に運営していますが、12月中旬に本リリースを予定しており本格的にサービスを展開していきます。
●”株式会社おてつたび”について
私達は、”日本各地に眠っている地域の魅力を価値に変える”をビジョンに、”誰かにとっての特別な地域を作る”をミッションに、様々な角度から地域のファン作りを行っていきます。
◎代表プロフィール
三重県尾鷲市出身。千葉大学卒業後、イベント企画・制作会社にディレクターとして入社。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36175/5/resize/d36175-5-741283-1.png ]
官公庁・日本最大手のEC企業をはじめ数多くの企業のプロモーションやイベントの企画提案・プランニング・運営を一貫して担当。退職後は、農林水産省と共に和食推進事業を0から作り上げ、全国の市区町村と連携しながら多数の地域へ足を運ぶ。現在は、人手不足やPR不足をきっかけに「地域の人」と「地域外の若者」が出逢うキッカケを提供するサービスを”おてつたび”展開中。人生をかけてでも達成したい事を見つけ、起業を決意。
◎ビジネスコンペティション実績
・九州最大級スタートアップコンテスト「Startup GO!GO!」スポンサー賞(creww)
・北海道銀行主催 「X-Tech Innovation 2017」スポンサー賞(株式会社NTTデータ北海道、北陸コンピュータ・サービス)
・石川県主催 「スタートアップビジネスプランコンテストいしかわ2018」ファイナリスト
◎出身アクセラレーションプログラム
・孫泰蔵×NPO法人ETIC主催 社会起業家向けプログラム「SUSANOO」5期
・東京都主催 「青山スタートアップアクセラレーションセンター」5期
・楽天株式会社主催「Rakuten Social Accelerator」1期
〈会社情報〉
会社名 株式会社おてつたび
代表者 代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5丁目53−67
設立 2018年7月18日
"おてつたび"とは、旅館や民宿の人手不足・PR不足を中心に、ユーザー(主に都心の学生)がお手伝いしながら旅ができる新しい旅行の形です。お手伝いを通じて地域の人と地域外の若者が出会い、地域のファン(=関係人口)を創出できる仕組み作りを行っています。
地域の方と地域外の若者との出逢いのキッカケをお手伝いを通じて創出する “おてつたび”を半クローズドで運営する株式会社おてつたび(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:永岡里菜)が、日経ソーシャルビジネスコンテストのファイナリストに選ばれました。1月12日(土)の最終審査会に向け、アドバイザリーボードのお力添えのもと”おてつたび”を更にブラッシュアップし、より世の中に求められるサービスにしていきます!
[画像1: https://prtimes.jp/i/36175/5/resize/d36175-5-991215-0.png ]
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●日経ソーシャルビジネスコンテスト公式HP
https://social.nikkei.co.jp/
● 日経ソーシャルビジネスコンテスト概要
環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う「ESG投資」が世界的に注目されている中で、日本企業も社会課題の解決という観点を自社のビジネスに積極的に取り込むことが求められています。また、経営における「CSV(Creating Shared Value=企業は社会と共有できる価値を創出すべき)」の考え方も広がりつつあり、国連が設定した「SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)」に取り組む企業も確実に増えています。日経ソーシャルビジネスコンテストではSDGsの普及、促進のため、17の開発目標のうちいずれかを解決するアイデア、ビジネスモデルを明示してもらい、応募していただきます。(公式HPより引用)
●”おてつたび”について
人手不足やPR不足で困っている地域の方と地域外の若者が、お手伝いをキッカケに出逢い地域のファン(=関係人口)を創出するマッチングサービスです。私たちは、困りごとをキッカケに人と人が出会い、お手伝いを通じてコミュニケーションをとり、その後も双方が繋がる世界を目指します。現在は、旅館・民宿を中心に実施していますが、地域のイベントやアクティビティ等にも対応しています。現在は半クローズドを中心に運営していますが、12月中旬に本リリースを予定しており本格的にサービスを展開していきます。
●”株式会社おてつたび”について
私達は、”日本各地に眠っている地域の魅力を価値に変える”をビジョンに、”誰かにとっての特別な地域を作る”をミッションに、様々な角度から地域のファン作りを行っていきます。
◎代表プロフィール
三重県尾鷲市出身。千葉大学卒業後、イベント企画・制作会社にディレクターとして入社。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36175/5/resize/d36175-5-741283-1.png ]
官公庁・日本最大手のEC企業をはじめ数多くの企業のプロモーションやイベントの企画提案・プランニング・運営を一貫して担当。退職後は、農林水産省と共に和食推進事業を0から作り上げ、全国の市区町村と連携しながら多数の地域へ足を運ぶ。現在は、人手不足やPR不足をきっかけに「地域の人」と「地域外の若者」が出逢うキッカケを提供するサービスを”おてつたび”展開中。人生をかけてでも達成したい事を見つけ、起業を決意。
◎ビジネスコンペティション実績
・九州最大級スタートアップコンテスト「Startup GO!GO!」スポンサー賞(creww)
・北海道銀行主催 「X-Tech Innovation 2017」スポンサー賞(株式会社NTTデータ北海道、北陸コンピュータ・サービス)
・石川県主催 「スタートアップビジネスプランコンテストいしかわ2018」ファイナリスト
◎出身アクセラレーションプログラム
・孫泰蔵×NPO法人ETIC主催 社会起業家向けプログラム「SUSANOO」5期
・東京都主催 「青山スタートアップアクセラレーションセンター」5期
・楽天株式会社主催「Rakuten Social Accelerator」1期
〈会社情報〉
会社名 株式会社おてつたび
代表者 代表取締役CEO 永岡里菜
所在地 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5丁目53−67
設立 2018年7月18日