【ご案内】イノベーションを加速するプラットフォーム「300X」イベント『VUCA時代の変革者から学ぶ「失敗が成功を呼ぶ」』
[19/08/21]
提供元:PRTIMES
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8/26(月) 18時から神田明神ホールにて開催
経営コンサルティング・企業再生に取り組むX-TANKコンサルティング株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼CEO 伊藤嘉明、以下X-TANK)は、2019年8月26日(月)18時より、神田明神ホールにて、『VUCA時代の変革者から学ぶ「失敗が成功を呼ぶ」』講演 & ミートアップイベントを開催いたします。
「300X」は、イノベーション創出のためのプラットフォームで、企業の経営再建に携わってきたX-TANK代表取締役社長兼CEOの伊藤嘉明が主導、起業家教育の分野で全米トップのバブソン大学准教授兼Venture Café Tokyo代表理事の山川恭弘氏が参画するプロジェクトです。
300名を超える皆さまにご参加頂きました、2019年5月20日、7月24日に開催したイベントに続き、第三回目となる『VUCA時代の変革者から学ぶ「失敗が成功を呼ぶ」』の開催が決定いたしました。
今回のテーマは「失敗」。世界のビジネス環境が劇的に変化する予測不能のVUCA時代である現代において、企業には変化に対応する力、また変化を牽引する力が必要となっています。山川恭弘氏によるキーノートスピーチでは、多数のアントレプレナーを輩出するバブソン大学でコアとなる「失敗」メソッド、また苦境に陥った会社を数々再生させてきたX-TANK代表の伊藤嘉明が失敗から何を学び、経営に活かしてきたかの経営法則について語ります。ご参加頂いた皆様には講演後、ミートアップの場もご用意しております。皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込み、当日のプログラムはこちらから↓
https://plazma.red/20190826-300x-innovation-conference/
[画像1: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-363038-0.png ]
◆ 300X Concept
「300」の発想の原点は、紀元前480年、100万人のペルシャ軍に対し、スパルタを中心とする僅か300人のギリシア軍が挑んだテルモピュライの戦いです。レオニダス王率いるスパルタ軍は全滅しましたが、これを機にギリシア軍が奮起。 その後、数々の戦に勝利したため、歴史上最も大きな分岐点となる戦いと言われています。300人「X(異端児)」が集まれば歴史は変えることができる。そのコンセプトのもと、イノベーション創出のプラットフォームをつくるべくスタートしたプロジェクトです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-882729-1.png ]
◆ イベント概要
日時:2019年8月26日(月)18:00 〜 21:30(受付開始17:30)
場所:神田明神ホール 東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館2F
会場URL: http://myoujin-hall.jp/
お申し込み、当日のプログラムはこちらから↓
https://plazma.red/20190826-300x-innovation-conference/
◆ 登壇者(敬称略)
伊藤 嘉明 X-TANKコンサルティング株式会社 代表取締役社長兼CEO
山川 恭弘 Babson College准教授 / Venture Café兼CIC Japan代表理事
井出 信孝 ワコム代表取締役兼CEO
加島 禎二 セルム代表取締役社長
堀内 健后 トレジャーデータ マーケティングディレクター
◆ サポーティングカンパニー
X-TANKコンサルティング株式会社、トレジャーデータ株式会社、株式会社セルム、Venture Café Tokyo、Cambridge Innovation Center Japan、株式会社ワコム
◆ 伊藤嘉明
[画像3: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-625996-2.png ]
X-TANKコンサルティング 代表取締役社長兼CEO
アメリカ・オレゴン州コンサーディア大学マーケティング学部を卒業後、タイへ帰国し、オートテクニックタイランドへ入社。サーブ自動車の総輸入元として高級車の企画・販売・営業全般に携わった後、渡米し、サンダーバード国際経営大学院ビジネススクールにてMBA(経営学修士号)を取得。日本コカ・コーラ、デル、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)などのグローバル企業にて、経営陣としてブランド認知度の向上、業績回復、シェア拡大、売り上げ新記録樹立等、事業再生を手がける。2014 年にはハイアールアジアグループ 代表取締役社長兼 CEO に就任し、15年連続赤字事業体だったハイアールアジアグループ(旧三洋電機)を就任初年度に黒字化。著書:『どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力』(東洋経済新報社)、『差異力 知らないことは武器になる』(総合法令出版)
◆ 山川恭弘
[画像4: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-714481-3.png ]
Babson College准教授/Venture Café Tokyo 代表理事
バブソン大学アントレプレナーシップ准教授
慶応義塾大学法学部卒。カリフォルニア州クレアモントのピーター・ドラッカー経営大学院にて経営学修士課程(MBA)修了。テキサス州立大学ダラス校にて国際経営学博士号(PhD)取得。2009年度より現職。専門領域はアントレプレナーシップ。バブソン・カレッジでは、学部生、MBA、エクゼキュティブ向けに起業学を教える。数々の起業コンサルに従事するとともに、自らもベンチャーのアドバイザリー・ボードを務める。執筆活動は、アントレプレナーシップに関する教本や多数の学術論文(起業・経営)にわたる。
◆ X-TANKコンサルティング http://x-tank.jp/
世界のヘッドハンターが常にその動向を注視するプロ経営者、伊藤嘉明がCEOを務める。2015年「日経ビジネス」の「次代を創る100人」に選ばれる。2016年X-TANKコンサルティングを設立、代表取締役社長に就任。「自己覚醒、日本覚醒、アジア覚醒」をテーマに、規模や業種を問わず、日本企業の再生に取り組んでいる。
経営コンサルティング・企業再生に取り組むX-TANKコンサルティング株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼CEO 伊藤嘉明、以下X-TANK)は、2019年8月26日(月)18時より、神田明神ホールにて、『VUCA時代の変革者から学ぶ「失敗が成功を呼ぶ」』講演 & ミートアップイベントを開催いたします。
「300X」は、イノベーション創出のためのプラットフォームで、企業の経営再建に携わってきたX-TANK代表取締役社長兼CEOの伊藤嘉明が主導、起業家教育の分野で全米トップのバブソン大学准教授兼Venture Café Tokyo代表理事の山川恭弘氏が参画するプロジェクトです。
300名を超える皆さまにご参加頂きました、2019年5月20日、7月24日に開催したイベントに続き、第三回目となる『VUCA時代の変革者から学ぶ「失敗が成功を呼ぶ」』の開催が決定いたしました。
今回のテーマは「失敗」。世界のビジネス環境が劇的に変化する予測不能のVUCA時代である現代において、企業には変化に対応する力、また変化を牽引する力が必要となっています。山川恭弘氏によるキーノートスピーチでは、多数のアントレプレナーを輩出するバブソン大学でコアとなる「失敗」メソッド、また苦境に陥った会社を数々再生させてきたX-TANK代表の伊藤嘉明が失敗から何を学び、経営に活かしてきたかの経営法則について語ります。ご参加頂いた皆様には講演後、ミートアップの場もご用意しております。皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込み、当日のプログラムはこちらから↓
https://plazma.red/20190826-300x-innovation-conference/
[画像1: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-363038-0.png ]
◆ 300X Concept
「300」の発想の原点は、紀元前480年、100万人のペルシャ軍に対し、スパルタを中心とする僅か300人のギリシア軍が挑んだテルモピュライの戦いです。レオニダス王率いるスパルタ軍は全滅しましたが、これを機にギリシア軍が奮起。 その後、数々の戦に勝利したため、歴史上最も大きな分岐点となる戦いと言われています。300人「X(異端児)」が集まれば歴史は変えることができる。そのコンセプトのもと、イノベーション創出のプラットフォームをつくるべくスタートしたプロジェクトです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-882729-1.png ]
◆ イベント概要
日時:2019年8月26日(月)18:00 〜 21:30(受付開始17:30)
場所:神田明神ホール 東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館2F
会場URL: http://myoujin-hall.jp/
お申し込み、当日のプログラムはこちらから↓
https://plazma.red/20190826-300x-innovation-conference/
◆ 登壇者(敬称略)
伊藤 嘉明 X-TANKコンサルティング株式会社 代表取締役社長兼CEO
山川 恭弘 Babson College准教授 / Venture Café兼CIC Japan代表理事
井出 信孝 ワコム代表取締役兼CEO
加島 禎二 セルム代表取締役社長
堀内 健后 トレジャーデータ マーケティングディレクター
◆ サポーティングカンパニー
X-TANKコンサルティング株式会社、トレジャーデータ株式会社、株式会社セルム、Venture Café Tokyo、Cambridge Innovation Center Japan、株式会社ワコム
◆ 伊藤嘉明
[画像3: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-625996-2.png ]
X-TANKコンサルティング 代表取締役社長兼CEO
アメリカ・オレゴン州コンサーディア大学マーケティング学部を卒業後、タイへ帰国し、オートテクニックタイランドへ入社。サーブ自動車の総輸入元として高級車の企画・販売・営業全般に携わった後、渡米し、サンダーバード国際経営大学院ビジネススクールにてMBA(経営学修士号)を取得。日本コカ・コーラ、デル、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)などのグローバル企業にて、経営陣としてブランド認知度の向上、業績回復、シェア拡大、売り上げ新記録樹立等、事業再生を手がける。2014 年にはハイアールアジアグループ 代表取締役社長兼 CEO に就任し、15年連続赤字事業体だったハイアールアジアグループ(旧三洋電機)を就任初年度に黒字化。著書:『どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力』(東洋経済新報社)、『差異力 知らないことは武器になる』(総合法令出版)
◆ 山川恭弘
[画像4: https://prtimes.jp/i/38417/5/resize/d38417-5-714481-3.png ]
Babson College准教授/Venture Café Tokyo 代表理事
バブソン大学アントレプレナーシップ准教授
慶応義塾大学法学部卒。カリフォルニア州クレアモントのピーター・ドラッカー経営大学院にて経営学修士課程(MBA)修了。テキサス州立大学ダラス校にて国際経営学博士号(PhD)取得。2009年度より現職。専門領域はアントレプレナーシップ。バブソン・カレッジでは、学部生、MBA、エクゼキュティブ向けに起業学を教える。数々の起業コンサルに従事するとともに、自らもベンチャーのアドバイザリー・ボードを務める。執筆活動は、アントレプレナーシップに関する教本や多数の学術論文(起業・経営)にわたる。
◆ X-TANKコンサルティング http://x-tank.jp/
世界のヘッドハンターが常にその動向を注視するプロ経営者、伊藤嘉明がCEOを務める。2015年「日経ビジネス」の「次代を創る100人」に選ばれる。2016年X-TANKコンサルティングを設立、代表取締役社長に就任。「自己覚醒、日本覚醒、アジア覚醒」をテーマに、規模や業種を問わず、日本企業の再生に取り組んでいる。