~女性健康週間に向けて~ 女性の「メンタル不調」を考える!ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 東京
[19/02/08]
提供元:PRTIMES
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〈女性の「メンタル不調」を考える。〉がテーマの本シンポジウムに、抽選で500名様をご招待いたします。(参加無料、座席指定無し)
ホルモンバランスの変動によって、大きく左右される女性のメンタルヘルス。諸分野の専門家とともに、研究の最前線や労働現場での対応を紹介しながら、女性特有の「メンタル不調」の対処法を考える、女性必聴のシンポジウムです。
ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 東京
女性の「メンタル不調」を考える。
◆基調講演〜東京大学大学院教授 大須賀穣氏「産婦人科医療の最前線から」
◆パネルディスカッション 〜「メンタル不調からどう守るか」
2019年2月24日(日) 13時30分〜16時30分 東京大学 伊藤謝恩ホール(入場無料)
◆基調講演: 大須賀穣(オオスガユタカ)氏:東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座教授
[画像1: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-485587-1.jpg ]
産婦人科学・生殖医学・内視鏡手術学を専門とし、日本産科婦人科学会にて
女性活躍のための健康推進委員会委員長を務め、診療と研究、教育、学会活動を
通して、女性の健康を大切にする社会づくりに取組んでいます。
産婦人科医療の最前線から、女性のメンタルヘルスについて講演いたします。
◆パネルディスカッション:「働く女性のメンタル不調にどう対処する?」
働く女性の健康問題のなかで、特に注目されているメンタルヘルス問題に焦点を当て、
未解明の部分が多いなか、研究最前線情報を整理し、女性自身、企業、社会がこの問題にどう対応するか、女性医学の権威とともに対処法を考え、議論していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-673598-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-294120-12.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-800684-13.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-532296-14.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-630656-15.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-602393-16.jpg ]
対馬ルリ子氏:ご挨拶
吉村泰典氏 :女性のライフスタイルと心身の健康、社会づくりの視点から
相良洋子氏 :産婦人科医 産後うつなど女性のメンタル不調を研究
福嶋弘子氏 :社会保険労務士の立場と自身の経験から働く女性の健康をウオッチ
出井京子氏 :ドコモヘルスケア取締役 企業の現場で女性の心身の健康に取り組む
<ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 東京> 開催概要
日時:2019年2月24日(日) 13時30分〜16時30分 ※開場・受付開始13時
会場:東京大学 伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1)
主催:ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会、読売新聞東京本社
協賛:(特別協賛)あすか製薬株式会社、ゼリア新薬工業株式会社、武田薬品工業株式会社
(一般協賛)コニカミノルタ株式会社、株式会社ツムラ
(サポーター協賛)バイエル薬品株式会社
後援:内閣府男女共同参画局、厚生労働省、経済産業省、(公社)日本産科婦人科学会、
(公社)日本産婦人科医会、(公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(公社)日本薬剤師会、
(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、(一社)日本女性医学学会、(一社)日本家族計画協会、
(一社)日本女性医療者連合、(一社)日本女性薬局経営者の会、(特非)女性医療ネットワーク、
(特非)女性の健康とメノポーズ協会、(特非)日本医療政策機構[HGPI]、
ウェルビーイング政策を提言する女性医師懇話会、日本女性ウェルビーイング学会 ※順不同
*抽選で500名様をご招待いたします。(参加無料、座席指定無し)
お客様応募公式サイト:https://whasympo.com/tokyo2019/ ※ 応募締め切り2月12日(火)まで
企業のヘルスアクション!
▼あすか製薬株式会社 (一般向けアクション)
将来、赤ちゃんがほしいと考える人たちへ。「ジネコ妊活セミナー」
[画像8: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-675303-8.png ]
・日本で不妊症に悩むカップルは5.5組に1組といわれる現代、インターネットなどの情報だけに
頼っていたり、実際の妊活や不妊治療に踏み出せず困難を抱えているケースも多いという問題が。
そこで、不妊に悩む人や未婚、既婚問わず、将来赤ちゃんがほしいと考えている女性や夫婦、
カップルなどに向けた無料のセミナー「ジネコ妊活セミナー」を株式会社ジネコと共催!
・妊娠、不妊治療についての正しい知識を、不妊治療の専門家がレクチャー。
▼ゼリア新薬工業株式会社(一般向けアクション)
日本初!女性薬剤師限定の 「PMSアドバイザー認定制度」
[画像9: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-695680-9.png ]
・2017年6月より、日本で初めてとなる女性薬剤師限定のPMS(月経前症候群)アドバイザー
認定制度を開始。周囲に相談しづらいPMSの症状、対策、セルフケアについて質の高いカウンセリ
ングが可能な薬剤師の育成に取り掛かっています。現在、全国に約500名の認定薬剤師が誕生!
・カウンセリングを受けられる場所は、神奈川県に本社を置く「ココカラファイン」など、身近な
ドラッグストア、薬局薬店。
・PMSアドバイザーと日本で唯一のPMS治療薬「プレフェミン」のご提供をとおして、女性にやさしい環境づくり
を支援しています。
▼武田薬品工業株式会社 (社内向けアクション)
「健康経営」宣言!心身ともにベストな状態で仕事できる環境整備
[画像10: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-218396-10.jpg ]
・健康で働きがいがある生産性の高い職場環境を目指し、国内全部門で「健康経営」に取り組むことを
宣言!テレワークの活用など、時間や場所にとらわれないフレキシブルな働き方を推進している。
・昨年の7月には、健保組合と連携し、「リボーンマジック」を一斉に実施。
・これは、「起きる時間」「寝る時間」「食べる時間」などを入力することで、生活リズムを体内時計に
合わせ、おなか、体調、頭をスッキリさせるという、時間栄養学に基づいた健康支援サービス。
・全ての社員が、健康で活き活きと働くことのできる環境づくりを行なっています。
ホルモンバランスの変動によって、大きく左右される女性のメンタルヘルス。諸分野の専門家とともに、研究の最前線や労働現場での対応を紹介しながら、女性特有の「メンタル不調」の対処法を考える、女性必聴のシンポジウムです。
ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 東京
女性の「メンタル不調」を考える。
◆基調講演〜東京大学大学院教授 大須賀穣氏「産婦人科医療の最前線から」
◆パネルディスカッション 〜「メンタル不調からどう守るか」
2019年2月24日(日) 13時30分〜16時30分 東京大学 伊藤謝恩ホール(入場無料)
◆基調講演: 大須賀穣(オオスガユタカ)氏:東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座教授
[画像1: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-485587-1.jpg ]
産婦人科学・生殖医学・内視鏡手術学を専門とし、日本産科婦人科学会にて
女性活躍のための健康推進委員会委員長を務め、診療と研究、教育、学会活動を
通して、女性の健康を大切にする社会づくりに取組んでいます。
産婦人科医療の最前線から、女性のメンタルヘルスについて講演いたします。
◆パネルディスカッション:「働く女性のメンタル不調にどう対処する?」
働く女性の健康問題のなかで、特に注目されているメンタルヘルス問題に焦点を当て、
未解明の部分が多いなか、研究最前線情報を整理し、女性自身、企業、社会がこの問題にどう対応するか、女性医学の権威とともに対処法を考え、議論していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-673598-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-294120-12.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-800684-13.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-532296-14.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-630656-15.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-602393-16.jpg ]
対馬ルリ子氏:ご挨拶
吉村泰典氏 :女性のライフスタイルと心身の健康、社会づくりの視点から
相良洋子氏 :産婦人科医 産後うつなど女性のメンタル不調を研究
福嶋弘子氏 :社会保険労務士の立場と自身の経験から働く女性の健康をウオッチ
出井京子氏 :ドコモヘルスケア取締役 企業の現場で女性の心身の健康に取り組む
<ウィメンズ・ヘルス・アクション シンポジウム in 東京> 開催概要
日時:2019年2月24日(日) 13時30分〜16時30分 ※開場・受付開始13時
会場:東京大学 伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1)
主催:ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会、読売新聞東京本社
協賛:(特別協賛)あすか製薬株式会社、ゼリア新薬工業株式会社、武田薬品工業株式会社
(一般協賛)コニカミノルタ株式会社、株式会社ツムラ
(サポーター協賛)バイエル薬品株式会社
後援:内閣府男女共同参画局、厚生労働省、経済産業省、(公社)日本産科婦人科学会、
(公社)日本産婦人科医会、(公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(公社)日本薬剤師会、
(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、(一社)日本女性医学学会、(一社)日本家族計画協会、
(一社)日本女性医療者連合、(一社)日本女性薬局経営者の会、(特非)女性医療ネットワーク、
(特非)女性の健康とメノポーズ協会、(特非)日本医療政策機構[HGPI]、
ウェルビーイング政策を提言する女性医師懇話会、日本女性ウェルビーイング学会 ※順不同
*抽選で500名様をご招待いたします。(参加無料、座席指定無し)
お客様応募公式サイト:https://whasympo.com/tokyo2019/ ※ 応募締め切り2月12日(火)まで
企業のヘルスアクション!
▼あすか製薬株式会社 (一般向けアクション)
将来、赤ちゃんがほしいと考える人たちへ。「ジネコ妊活セミナー」
[画像8: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-675303-8.png ]
・日本で不妊症に悩むカップルは5.5組に1組といわれる現代、インターネットなどの情報だけに
頼っていたり、実際の妊活や不妊治療に踏み出せず困難を抱えているケースも多いという問題が。
そこで、不妊に悩む人や未婚、既婚問わず、将来赤ちゃんがほしいと考えている女性や夫婦、
カップルなどに向けた無料のセミナー「ジネコ妊活セミナー」を株式会社ジネコと共催!
・妊娠、不妊治療についての正しい知識を、不妊治療の専門家がレクチャー。
▼ゼリア新薬工業株式会社(一般向けアクション)
日本初!女性薬剤師限定の 「PMSアドバイザー認定制度」
[画像9: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-695680-9.png ]
・2017年6月より、日本で初めてとなる女性薬剤師限定のPMS(月経前症候群)アドバイザー
認定制度を開始。周囲に相談しづらいPMSの症状、対策、セルフケアについて質の高いカウンセリ
ングが可能な薬剤師の育成に取り掛かっています。現在、全国に約500名の認定薬剤師が誕生!
・カウンセリングを受けられる場所は、神奈川県に本社を置く「ココカラファイン」など、身近な
ドラッグストア、薬局薬店。
・PMSアドバイザーと日本で唯一のPMS治療薬「プレフェミン」のご提供をとおして、女性にやさしい環境づくり
を支援しています。
▼武田薬品工業株式会社 (社内向けアクション)
「健康経営」宣言!心身ともにベストな状態で仕事できる環境整備
[画像10: https://prtimes.jp/i/38431/5/resize/d38431-5-218396-10.jpg ]
・健康で働きがいがある生産性の高い職場環境を目指し、国内全部門で「健康経営」に取り組むことを
宣言!テレワークの活用など、時間や場所にとらわれないフレキシブルな働き方を推進している。
・昨年の7月には、健保組合と連携し、「リボーンマジック」を一斉に実施。
・これは、「起きる時間」「寝る時間」「食べる時間」などを入力することで、生活リズムを体内時計に
合わせ、おなか、体調、頭をスッキリさせるという、時間栄養学に基づいた健康支援サービス。
・全ての社員が、健康で活き活きと働くことのできる環境づくりを行なっています。