【プログラミング×アート講座開講】”自分らしさ”と共存するプログラミングを学べる90分!(初回無料)
[19/01/24]
提供元:PRTIMES
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プログラミングとデザインを掛け合わせて"アート"を学ぶ - STEM, STEAM
2020年度より、文部科学省がプログラミング教育の必修化を決め、社会は経済的な文脈におけるプログラミング教育に傾倒している風潮の中、『実利のためだけではなく、 自分らしく生きるための教養として、 デザインやプログラミングを』という想いを元に、"ゼロもん"が講座を開講する運びとなりました。
プログラミングの為のプログラミングでは産まれないもの
従来、デザインやプログラミングが必要とされる職種は、一部の専門職に限られていましたが、近年、専門職以外の立場でもそれらを習得することが実務において有益であるという考え方が広く受け入れられています。
その一方で、デザインやプログラミング学習が、いわば一種の「ものづくり」のように、その人の生き方の多様性や豊かさをも生み出す可能性については、まだあまり目を向けられていません。
ゼロもん講師山辺真幸氏は、デザインやプログラミングが持っている「なんとなく難しそう」というイメージを壊しながら、初学者にその面白さを伝えていく取り組みを10年間に渡り、美術大学や総合大学で実践してきたというその経験を活かし、実利のためだけではなく、自分らしく生きるための教養として、デザインやプログラミングにじっくりと向き合いたい方に向けて、学習の機会を提供することを決定致しました。
開講日時:
(1) 2019年1月27日(日) 午後13時 - 14時半(1時間30分)
(2) 2019年1月30日(水)午後7時 - 8時半(1時間30分)
*(1)(2)両日ともに初回無料
*(1)(2)以降の全8回授業(期間2ヶ月間)を受講される場合は6万円の受講料を頂戴致します
*(1)の時間について2回目以降につきましては午前10:00 - 11:30(1時間半)に変更されます
場所: 株式会社ユナイテッド地下ホール 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル B1F
https://united.jp/company/access/
講師:
山辺真幸(やまべ まさき)
[画像: https://prtimes.jp/i/39343/5/resize/d39343-5-167455-0.jpg ]
デザインとプログラミング株式会社代表取締役、多摩美術大学非常勤講師、ゼロもん講師
大学で半導体工学・応用物理学を専攻後、IAMAS(情報科学芸 術大学院大学)に入学、デザインを学ぶ。卒業後は、グラフィック デザイン事務所勤務を経て、2006年にUI/UXデザインを手がけるデザインファーム「Alliance Port」を東京で創業。東京都現代美術館、日本科学未来館の公式サイトのリデザインなどを手がけた。2017年に株式譲渡により全事業を譲渡し同社を離れ、現在は、慶應義塾大学大学院政策・ メディア研究科後期博士課程に籍をおき、ビッグデータの可視化や 人工知能、メディア技術と情報社会などのテーマで企業や研究機関 との共同研究や、メディアアートの制作を行っている。 また、東京藝術大学、多摩美術大学、慶應義塾大学などでプログラ ミングやデザインの講義を担当。教育活動も行う。 著書に「データ可視化プログラミング入門」(秀和システム)がある。
主な作品:
「Visualization of Air Conditioner」
http://wakita.sfc.keio.ac.jp/inner/visualizationofairconditioner.html
慶應義塾大学SFC脇田玲研究室+ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター
日本科学未来館常設展示「海洋大循環シミュレーション」
https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/tsunagari/geo-prism.html
慶應義塾大学SFC脇田玲研究室+ライゾマティクスリサーチ+海 洋研究開発機構(JAMSTEC)
個人ウェブサイト http://www.masakiyamabe.com
講義内容:(全8回)
講義は全8回(初回無料)となり、講義のコンセプトとしては、非理工学系の学生へのプログラミング教育においては世界的な標準となっているプログラミング言語である「Processing」を採用し進めていきます。
情報の可視化をテーマに、プログラミングを行いながらも、最終的にはデザインに落とし込むという一連の流れを通じ、プログラミングへの理解を助長するだけではなく、美的感覚をさらに高めるという狙いもあります。
また、プログラミング学習で大半の人が挫折する最大の理由となっている“孤独な学習環境“への対応も考えられており、SNS等のコミュニティアプリケーションを活用する等、受講者と講師間だけではなく、受講者同士のコミュニケーションを活性化しながら、互いに教え合うような環境も整備されています。
第1回目: イントロダクション「アートとコード」(27日、30日開催 無料体験講座)
第2回目: 色と形
第3回目: 繰り返し(リズム/パターン)
第4回目: 変化・変形
第5回目: 自律性
第6回目: イメージ・画像
第7回目: 作品制作
第8回目: 発表+講評
参加方法:
以下リンクよりご応募ください
27日用 無料体験講座:https://connpass.com/event/113770/
30日用 無料体験講座:https://connpass.com/event/113773/
*お問い合わせにつきましても上記リンクよりお願い致します
"ゼロもん"って?
昨今取り上げられている考え方であるSTE(A)M(Science, Technology, Engineering,(Art), Mathematics)教育を主にコンセプトとして取り上げ、小学生から中学生に、幼い時期から科学的見地に触れ親しむプログラム(プログラミング含む)を提供する事業。(2019年4月1日にサイトアップ予定)また社会人用にもプログラミングスクールを提供。
----------------
協力:
Little Monster Inc:http://www.littlemonster.io
Monday Capital:https://www.monday.capital
BlockRabbit:https://blockrabbit.io
ゼロもん*今年度4月1日サイトアップ予定
2020年度より、文部科学省がプログラミング教育の必修化を決め、社会は経済的な文脈におけるプログラミング教育に傾倒している風潮の中、『実利のためだけではなく、 自分らしく生きるための教養として、 デザインやプログラミングを』という想いを元に、"ゼロもん"が講座を開講する運びとなりました。
プログラミングの為のプログラミングでは産まれないもの
従来、デザインやプログラミングが必要とされる職種は、一部の専門職に限られていましたが、近年、専門職以外の立場でもそれらを習得することが実務において有益であるという考え方が広く受け入れられています。
その一方で、デザインやプログラミング学習が、いわば一種の「ものづくり」のように、その人の生き方の多様性や豊かさをも生み出す可能性については、まだあまり目を向けられていません。
ゼロもん講師山辺真幸氏は、デザインやプログラミングが持っている「なんとなく難しそう」というイメージを壊しながら、初学者にその面白さを伝えていく取り組みを10年間に渡り、美術大学や総合大学で実践してきたというその経験を活かし、実利のためだけではなく、自分らしく生きるための教養として、デザインやプログラミングにじっくりと向き合いたい方に向けて、学習の機会を提供することを決定致しました。
開講日時:
(1) 2019年1月27日(日) 午後13時 - 14時半(1時間30分)
(2) 2019年1月30日(水)午後7時 - 8時半(1時間30分)
*(1)(2)両日ともに初回無料
*(1)(2)以降の全8回授業(期間2ヶ月間)を受講される場合は6万円の受講料を頂戴致します
*(1)の時間について2回目以降につきましては午前10:00 - 11:30(1時間半)に変更されます
場所: 株式会社ユナイテッド地下ホール 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル B1F
https://united.jp/company/access/
講師:
山辺真幸(やまべ まさき)
[画像: https://prtimes.jp/i/39343/5/resize/d39343-5-167455-0.jpg ]
デザインとプログラミング株式会社代表取締役、多摩美術大学非常勤講師、ゼロもん講師
大学で半導体工学・応用物理学を専攻後、IAMAS(情報科学芸 術大学院大学)に入学、デザインを学ぶ。卒業後は、グラフィック デザイン事務所勤務を経て、2006年にUI/UXデザインを手がけるデザインファーム「Alliance Port」を東京で創業。東京都現代美術館、日本科学未来館の公式サイトのリデザインなどを手がけた。2017年に株式譲渡により全事業を譲渡し同社を離れ、現在は、慶應義塾大学大学院政策・ メディア研究科後期博士課程に籍をおき、ビッグデータの可視化や 人工知能、メディア技術と情報社会などのテーマで企業や研究機関 との共同研究や、メディアアートの制作を行っている。 また、東京藝術大学、多摩美術大学、慶應義塾大学などでプログラ ミングやデザインの講義を担当。教育活動も行う。 著書に「データ可視化プログラミング入門」(秀和システム)がある。
主な作品:
「Visualization of Air Conditioner」
http://wakita.sfc.keio.ac.jp/inner/visualizationofairconditioner.html
慶應義塾大学SFC脇田玲研究室+ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター
日本科学未来館常設展示「海洋大循環シミュレーション」
https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/tsunagari/geo-prism.html
慶應義塾大学SFC脇田玲研究室+ライゾマティクスリサーチ+海 洋研究開発機構(JAMSTEC)
個人ウェブサイト http://www.masakiyamabe.com
講義内容:(全8回)
講義は全8回(初回無料)となり、講義のコンセプトとしては、非理工学系の学生へのプログラミング教育においては世界的な標準となっているプログラミング言語である「Processing」を採用し進めていきます。
情報の可視化をテーマに、プログラミングを行いながらも、最終的にはデザインに落とし込むという一連の流れを通じ、プログラミングへの理解を助長するだけではなく、美的感覚をさらに高めるという狙いもあります。
また、プログラミング学習で大半の人が挫折する最大の理由となっている“孤独な学習環境“への対応も考えられており、SNS等のコミュニティアプリケーションを活用する等、受講者と講師間だけではなく、受講者同士のコミュニケーションを活性化しながら、互いに教え合うような環境も整備されています。
第1回目: イントロダクション「アートとコード」(27日、30日開催 無料体験講座)
第2回目: 色と形
第3回目: 繰り返し(リズム/パターン)
第4回目: 変化・変形
第5回目: 自律性
第6回目: イメージ・画像
第7回目: 作品制作
第8回目: 発表+講評
参加方法:
以下リンクよりご応募ください
27日用 無料体験講座:https://connpass.com/event/113770/
30日用 無料体験講座:https://connpass.com/event/113773/
*お問い合わせにつきましても上記リンクよりお願い致します
"ゼロもん"って?
昨今取り上げられている考え方であるSTE(A)M(Science, Technology, Engineering,(Art), Mathematics)教育を主にコンセプトとして取り上げ、小学生から中学生に、幼い時期から科学的見地に触れ親しむプログラム(プログラミング含む)を提供する事業。(2019年4月1日にサイトアップ予定)また社会人用にもプログラミングスクールを提供。
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協力:
Little Monster Inc:http://www.littlemonster.io
Monday Capital:https://www.monday.capital
BlockRabbit:https://blockrabbit.io
ゼロもん*今年度4月1日サイトアップ予定