経済産業省主催のブロックチェーンハッカソンにてワークショップが開催されます
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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来たる2019年2月9日、16日、17日、経済産業省主催、株式会社リクルートが事務局を務める「ブロックチェーンハッカソン2019」にてブロックチェーンのユースケースをテーマにしたハッカソン及びワークショップイベントが行われ、BlockBase株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:真木大樹(さなぎ たいじゅ)がそのワークショップの一部を開催致します。
■「ブロックチェーンハッカソン2019」イベントの概要
学位・履修履歴や職務履歴、研究データの管理にブロックチェーン技術を活用し、人材流動化や研究開発において信頼ある基盤の構築を目指すことを目的として経済産業省が開催。BlockBaseが昨年から研究を進めているアイデンティティのブロックチェーンへの活用などがハッカソンの主要なテーマとなっています。
・開催日時
2019年2月9日(土):開会式並びにワークショップ
(BlockBaseのワークショップは17:00から18:00を予定)
2月16日(土)・17日(日):審査ならびに懇親会
・開催場所
LIFULL HUB(東京都千代田区麹町1-4-4 2F)
・対象
ブロックチェーン技術に興味のあるエンジニア等(学生・社会人)70名程度
・審査・表彰
審査委員による選考において優秀者には賞を授与予定。
・申し込み及び詳細
https://www.eventbrite.com/e/2019-tickets-55006025503
■BlockBase株式会社 代表取締役 真木大樹(さなぎ たいじゅ) プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/39475/5/resize/d39475-5-145527-1.jpg ]
1991年生まれ。2015年から日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にて貿易管理システムのグローバル展開、化学品総合管理システムの導入に関するコンサルティング業務を担当。2018年からブロックチェーン技術に関心を持ち、2,000以上の作品が投稿された分散型デジタルアートプラットフォームのDigital Art Chainを始め、数多くのdAppsを開発する。より高速かつ大量のプロトタイピングを通じブロックチェーンの本当に有用なユースケースを見つけるため、2018年9月にBlockBase株式会社を創業し、代表取締役に就任。
■Blockbaseについて
英首相、作家のウィンストン・チャーチルの言葉
「Now this is not the end. It is not even the beginning of the end. But it is, perhaps, the end of the beginning.」
をビジョンに掲げ、ブロックチェーン関連技術のコンサルティング業務、同関連技術を活用したプロダクトの企画・開発を事業ドメインとして、2018年9月に設立。
扱うビジネスのセクターや採用する技術に制限は設けず、プロトコルやチェーンと既存のビジネスの間に立ちブロックチェーン技術を使ったプロダクトのプロトタイピングを高速且つ大量に繰り返し、真に有用なブロックチェーンのユースケースを世に問い続けます。
■BlockBaseの行うコンサルティングの内容
証券性の高いトークンの発行、並びに法令上また社会的背景から金融に近接する領域(例:仮想通貨取引所開設など)に固執することなく、将来的にブロックチェーンを自社のビジネスに組み込む予定や意欲のある企業様へ以下のサービスをご提供致します。
-課題の把握とプロジェクトスコープの再設定
-現場の技術者とチームを組み、プロダクトアウト的な高速プロトタイピングの実行
-チームビルドを通じ、ボトムアップ的にロードマップの策定、経営層への提案支援
ご支援先の企業様がアウトソースするのではなく、自社のリソースで当領域に自走で取り組む事ができる体制作りのサポートを行っております。
■企業概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/39475/5/resize/d39475-5-700067-0.png ]
会社名 BlockBase株式会社 https://block-base.co/
代表者 代表取締役 真木 大樹
取締役 山村 賢太郎
事業概要 ブロックチェーン技術・関連ビジネスのコンサルティング業務
及びプロトタイピング開発を含む、開発・企画・運用
設立 2018 年 9 月 12 日
所在地 東京都文京区本郷3丁目38−1 本郷信徳ビル7階
問い合わせ先 b_inquiry@block-base.co(担当:山村)
■「ブロックチェーンハッカソン2019」イベントの概要
学位・履修履歴や職務履歴、研究データの管理にブロックチェーン技術を活用し、人材流動化や研究開発において信頼ある基盤の構築を目指すことを目的として経済産業省が開催。BlockBaseが昨年から研究を進めているアイデンティティのブロックチェーンへの活用などがハッカソンの主要なテーマとなっています。
・開催日時
2019年2月9日(土):開会式並びにワークショップ
(BlockBaseのワークショップは17:00から18:00を予定)
2月16日(土)・17日(日):審査ならびに懇親会
・開催場所
LIFULL HUB(東京都千代田区麹町1-4-4 2F)
・対象
ブロックチェーン技術に興味のあるエンジニア等(学生・社会人)70名程度
・審査・表彰
審査委員による選考において優秀者には賞を授与予定。
・申し込み及び詳細
https://www.eventbrite.com/e/2019-tickets-55006025503
■BlockBase株式会社 代表取締役 真木大樹(さなぎ たいじゅ) プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/39475/5/resize/d39475-5-145527-1.jpg ]
1991年生まれ。2015年から日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にて貿易管理システムのグローバル展開、化学品総合管理システムの導入に関するコンサルティング業務を担当。2018年からブロックチェーン技術に関心を持ち、2,000以上の作品が投稿された分散型デジタルアートプラットフォームのDigital Art Chainを始め、数多くのdAppsを開発する。より高速かつ大量のプロトタイピングを通じブロックチェーンの本当に有用なユースケースを見つけるため、2018年9月にBlockBase株式会社を創業し、代表取締役に就任。
■Blockbaseについて
英首相、作家のウィンストン・チャーチルの言葉
「Now this is not the end. It is not even the beginning of the end. But it is, perhaps, the end of the beginning.」
をビジョンに掲げ、ブロックチェーン関連技術のコンサルティング業務、同関連技術を活用したプロダクトの企画・開発を事業ドメインとして、2018年9月に設立。
扱うビジネスのセクターや採用する技術に制限は設けず、プロトコルやチェーンと既存のビジネスの間に立ちブロックチェーン技術を使ったプロダクトのプロトタイピングを高速且つ大量に繰り返し、真に有用なブロックチェーンのユースケースを世に問い続けます。
■BlockBaseの行うコンサルティングの内容
証券性の高いトークンの発行、並びに法令上また社会的背景から金融に近接する領域(例:仮想通貨取引所開設など)に固執することなく、将来的にブロックチェーンを自社のビジネスに組み込む予定や意欲のある企業様へ以下のサービスをご提供致します。
-課題の把握とプロジェクトスコープの再設定
-現場の技術者とチームを組み、プロダクトアウト的な高速プロトタイピングの実行
-チームビルドを通じ、ボトムアップ的にロードマップの策定、経営層への提案支援
ご支援先の企業様がアウトソースするのではなく、自社のリソースで当領域に自走で取り組む事ができる体制作りのサポートを行っております。
■企業概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/39475/5/resize/d39475-5-700067-0.png ]
会社名 BlockBase株式会社 https://block-base.co/
代表者 代表取締役 真木 大樹
取締役 山村 賢太郎
事業概要 ブロックチェーン技術・関連ビジネスのコンサルティング業務
及びプロトタイピング開発を含む、開発・企画・運用
設立 2018 年 9 月 12 日
所在地 東京都文京区本郷3丁目38−1 本郷信徳ビル7階
問い合わせ先 b_inquiry@block-base.co(担当:山村)