完全非対面で使用できるコワークスペース“Storage&Co-work”が西新宿にオープン
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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〜リモートワーカーを応援!7月31日まで入会費無料キャンペーンを実施〜
不動産開発・不動産投資・AIプラットフォーム事業を手掛ける、株式会社マクロマイスター(所在地:東京都新宿区)は地下空間に「トランクルームとコワークスペース」を融合させた新しいコンセプト”Storage & Co-work"の2号店「エミリオ西新宿店」を6月13日にスタートしました。
この度、グランドオープンのプロモーションとして、入会費無料キャンペーンを行います。
【背景】コロナウィルスの影響で、オフィスに出勤せず仕事をする、リモートワーカーが増えています。ですが、「在宅での仕事は集中できない」「カフェやシェアオフィスは人と接触してしまうので感染は怖い」などの不安を抱いている人も多くいることも事実です。その問題を解決すべくIoT技術を採用し、スペースの予約からスマートフォンを使っての鍵の受け渡しなど、完全非対面でご利用いただける仕様にしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46231/5/resize/d46231-5-235954-4.png ]
【”Storage & Co-work"とは】
1:細かく区割りしたスペースで賃料最大化
一般的に地下の賃料相場は安く、稼働率も低いためリーシングに苦慮します。しかし、トランクルームであれば最小0.5畳から小さい個室に分割できるため、基準階と同等以上の賃料単価で貸すことができます。不動産オーナーは地下空間の賃料を最大化し、リスク分散することが可能です。利用者は一度借りたら長期で賃貸することが多く、使用頻度が少ないため、仮に退去する場合でも原状回復コストはほとんどかかりません。
2:差別化を図るデザイン重視の空間
従来のトランクルームのイメージと異なり、”Storage&Co-work"ではデザインを重視し、トランクルームを設計しています。また、コワークスペースで使用するオフィス家具は、浅草にあるアサヒビールのモニュメントで有名な気鋭の家具デザイナー・フリップスタルクによる「PRINCE AHA」やオシャレでインダストリアルなデザイナーズ家具を採用しています。競合のトランクルームとデザインで差別化を図ることにより、メディアにも取り上げられやすくなり、早期に賃貸付することができます。
3:簡素化されたオペレーション
オペレーションはできる限りシンプルにし、人がいなくても運営できるよう、リモートオートロックやIoTを採用し、自動化を図っています。また、初回はオンライン申込、オンライン決済、キャッシュレス決済にて対応可としております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46231/5/resize/d46231-5-660309-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/46231/5/resize/d46231-5-847981-1.jpg ]
【今後の展望】
今後更に、地下のテナント誘致で悩んでいる不動産オーナーに向けて"Storage&Co-work"プロジェクトを提案し、サブリース事業も展開していく予定です。
”Storage & Co-work"の背景、ビジネスコンセプト、サービスの概要については下記記事をご参考下さい。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000046231.html)
不動産開発・不動産投資・AIプラットフォーム事業を手掛ける、株式会社マクロマイスター(所在地:東京都新宿区)は地下空間に「トランクルームとコワークスペース」を融合させた新しいコンセプト”Storage & Co-work"の2号店「エミリオ西新宿店」を6月13日にスタートしました。
この度、グランドオープンのプロモーションとして、入会費無料キャンペーンを行います。
【背景】コロナウィルスの影響で、オフィスに出勤せず仕事をする、リモートワーカーが増えています。ですが、「在宅での仕事は集中できない」「カフェやシェアオフィスは人と接触してしまうので感染は怖い」などの不安を抱いている人も多くいることも事実です。その問題を解決すべくIoT技術を採用し、スペースの予約からスマートフォンを使っての鍵の受け渡しなど、完全非対面でご利用いただける仕様にしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46231/5/resize/d46231-5-235954-4.png ]
【”Storage & Co-work"とは】
1:細かく区割りしたスペースで賃料最大化
一般的に地下の賃料相場は安く、稼働率も低いためリーシングに苦慮します。しかし、トランクルームであれば最小0.5畳から小さい個室に分割できるため、基準階と同等以上の賃料単価で貸すことができます。不動産オーナーは地下空間の賃料を最大化し、リスク分散することが可能です。利用者は一度借りたら長期で賃貸することが多く、使用頻度が少ないため、仮に退去する場合でも原状回復コストはほとんどかかりません。
2:差別化を図るデザイン重視の空間
従来のトランクルームのイメージと異なり、”Storage&Co-work"ではデザインを重視し、トランクルームを設計しています。また、コワークスペースで使用するオフィス家具は、浅草にあるアサヒビールのモニュメントで有名な気鋭の家具デザイナー・フリップスタルクによる「PRINCE AHA」やオシャレでインダストリアルなデザイナーズ家具を採用しています。競合のトランクルームとデザインで差別化を図ることにより、メディアにも取り上げられやすくなり、早期に賃貸付することができます。
3:簡素化されたオペレーション
オペレーションはできる限りシンプルにし、人がいなくても運営できるよう、リモートオートロックやIoTを採用し、自動化を図っています。また、初回はオンライン申込、オンライン決済、キャッシュレス決済にて対応可としております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46231/5/resize/d46231-5-660309-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/46231/5/resize/d46231-5-847981-1.jpg ]
【今後の展望】
今後更に、地下のテナント誘致で悩んでいる不動産オーナーに向けて"Storage&Co-work"プロジェクトを提案し、サブリース事業も展開していく予定です。
”Storage & Co-work"の背景、ビジネスコンセプト、サービスの概要については下記記事をご参考下さい。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000046231.html)