ミャンマー最大級の日本博へイベント協賛ご案内<訪日インバウンドPR>
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「最後のフロンティア」ミャンマーでの「先手必勝」PRを仕掛けませんか?
注目されるASEANからの訪日インバウンド市場。主要6か国の次に注目されるミャンマーで開催される日本博イベントにパンフレットなど協賛いただける企画を発表します。
報道関係各位
2019年9月30日
株式会社アジアクリック
JTB Polestar Co., Ltd.
ミャンマーからの訪日インバウンドを
市場調査+PR
〜ミャンマー最大の日本博にてイベント協賛募集します〜
株式会社アジアクリック(本社:シンガポール/東京、代表取締役:高橋学)は、ミャンマーからの訪日インバウンドPRをテストマーケティングとして活用できるイベントへの協賛を募集します。
本企画は、JTBのミャンマー現地法人であるJTB Polestar 社との共同企画です。
【URL】https://japan-brand.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/46441/5/resize/d46441-5-774347-0.png ]
企画主旨
ASEAN主要6か国からの訪日客は、2018年度に2017年度比13.4%伸び、395万人と400万人に迫るところまで来ました。2019年度も7月まで10%増の勢いで伸びており、今年度は440万人程度まで伸びる予想をしています。
ASEAN訪日市場はまさに、訪日インバウンドの主戦場となるべく期待を持たれています。
私たちは次の新市場として「アジア最後のフロンティア」=ミャンマーに注目し、いち早くミャンマーからの訪日インバウンドPRを仕掛けるべく本企画を提案します。
企画概要
ミャンマーは中国・インド・タイに挟まれた東南アジアの西の端に位置する国で、人口5,000万人の仏教国です。経済成長率は6.8%(2017/2018年)、主要都市であるヤンゴンには約740万人もの人口がいます(バンコク:830万人、ホーチミン:900万人、クアラルンプール:180万人)。 さらに消費関連では、上位中間層・高所得層を合わせた世帯数がシンガポールとそれほど変わらないというデータも出ています。実際、ヤンゴンにはすでに数多くのショッピングモールがあり東南アジアの他の都市と変わらない消費を楽しむ様子がうかがえます。
現在、ミャンマーからの訪日客数は2万人程度と多くはありませんが、すでにいくつかの旅行会社が訪日旅行を取り扱っており日系企業のインセンティブも含めてゴールデンルートやそれ以外の新しい訪問地に関する情報を求めています。
今年11月、ヤンゴン市内最大級のショッピングモール「Myanmar Plaza」にて「第2回The JAPAN BRAND(TM)」が開催されるにあたって、JTBの現地法人であるJTB Polestar社との共同でブースでの訪日観光地PRを実施いたします。
来訪者へのヒアリングなどを通じて新市場の調査としてご活用いただける他、同時にいくつかの旅行会社への情報提供(セールス)なども行い他地域に先駆けて情報発信をすることで、先行してミャンマーでの認知度を高めることを狙いとします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46441/5/resize/d46441-5-720749-1.jpg ]
第2回 The JAPAN BRAND(TM)について
ミャンマー・ヤンゴンにある最大級のショッピングモール『ミャンマープラザ』においてミャンマーの消費者向けに出展団体様の商品やサービスを訴求し、日本・ミャンマー両国民の交流促進、拡大を目的とするイベントです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46441/5/resize/d46441-5-534559-2.jpg ]
【開催概要】
日程:2019年11月9日(土)〜11月10日(日)開催地:MYANMAR PLAZA
192, Kabar Aye Pagoda Road, Bahan Tsp, Yangon Myanmar
主催:株式会社JTB/MYANMAR JAPON CO., LTD.
出展企業:JTB Polestar、SUZUKI、パナソニック、FUJIFILM等(昨年実績)
想定来客数:1日来店客数25,000人(MYANMAR PLAZA)
参考URL: https://japan-brand.jp/
イベント協賛出展のご提案
日本への興味関心がある上位中間層・高所得層が集まる本イベントにて、貴都道府県・地域・施設のPRを行います。
ASEAN新市場へのマーケットリサーチとして、他地域に先駆けた認知度向上の一環としてぜひご活用ください。
1.パンフレット・ポスター・バナー等を会場に設置します。 (英語で可、ご提供ください)
2.会場にてスタッフがエリアや施設のPRを直接来場者に行い、感想を聞き取ります。
3.ノベルティの配布なども可能です。
4.ご要望により、アンケートの取得なども可能です。
5.イベント終了後に報告書をご納品いたします。
6.旅行会社への情報提供(セールス)もご希望により実施いたします。
パッケージA(5万円、消費税非課税)
・パンフレット+ポスターの掲出
・イベント来場者へのPR
パッケージB(8万円、消費税非課税)
・パンフレット+ポスター+バナーの掲出
・イベント来場者へのPR
・旅行会社への情報提供(3社)
協同企画者紹介
【アジアクリックについて】
2012年設立、日本とシンガポールに法人を置き、バンコク・シンガポール・東京等に拠点、各国にスタッフを配置してASEAN主要国からの訪日観光インバウンドPR事業を行っています。これまで数多くの自治体や観光事業者からの受託実績があります。
会社名:株式会社アジアクリック
所在地:東京都中央区日本橋兜町17-1-308
代表者:高橋 学
設立:2012年
URL:https://asiaclick.jp/
会社名:ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFICE PTE.LTD. (シンガポール法人)
所在地:20 Collyer Quay : #23-01, Singapore 049319
事業内容:ASEANにおける訪日観光インバウンドPR
【JTB Polestar Co., Ltd.について】
JTBの現地法人として、JTBアジアパシフィック本社と現地旅行会社Polestar社の合弁で2013年に設立されました。
日系企業のインセンティブツアーや現地視察、滞在邦人の旅行需要など幅広く日本とミャンマーをつなぐ橋渡しをしています。
会社名:JTB Polestar Co., Ltd.
所在地:# 501, 5th Floor, Treasure Residence. 82/A. Sayasan Street, Bahan Township Yangon, Myanmar
代表者:チョーミンティン
設立:2013年
株主:JTB Pte. Ltd.
Myanmar Polestar Travels & Tours
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社アジアクリック 高橋/小桑
e-mail:info@asiaclick.jp
電話番号:03-6205-5619 (平日9:00-18:00)
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
同上
注目されるASEANからの訪日インバウンド市場。主要6か国の次に注目されるミャンマーで開催される日本博イベントにパンフレットなど協賛いただける企画を発表します。
報道関係各位
2019年9月30日
株式会社アジアクリック
JTB Polestar Co., Ltd.
ミャンマーからの訪日インバウンドを
市場調査+PR
〜ミャンマー最大の日本博にてイベント協賛募集します〜
株式会社アジアクリック(本社:シンガポール/東京、代表取締役:高橋学)は、ミャンマーからの訪日インバウンドPRをテストマーケティングとして活用できるイベントへの協賛を募集します。
本企画は、JTBのミャンマー現地法人であるJTB Polestar 社との共同企画です。
【URL】https://japan-brand.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/46441/5/resize/d46441-5-774347-0.png ]
企画主旨
ASEAN主要6か国からの訪日客は、2018年度に2017年度比13.4%伸び、395万人と400万人に迫るところまで来ました。2019年度も7月まで10%増の勢いで伸びており、今年度は440万人程度まで伸びる予想をしています。
ASEAN訪日市場はまさに、訪日インバウンドの主戦場となるべく期待を持たれています。
私たちは次の新市場として「アジア最後のフロンティア」=ミャンマーに注目し、いち早くミャンマーからの訪日インバウンドPRを仕掛けるべく本企画を提案します。
企画概要
ミャンマーは中国・インド・タイに挟まれた東南アジアの西の端に位置する国で、人口5,000万人の仏教国です。経済成長率は6.8%(2017/2018年)、主要都市であるヤンゴンには約740万人もの人口がいます(バンコク:830万人、ホーチミン:900万人、クアラルンプール:180万人)。 さらに消費関連では、上位中間層・高所得層を合わせた世帯数がシンガポールとそれほど変わらないというデータも出ています。実際、ヤンゴンにはすでに数多くのショッピングモールがあり東南アジアの他の都市と変わらない消費を楽しむ様子がうかがえます。
現在、ミャンマーからの訪日客数は2万人程度と多くはありませんが、すでにいくつかの旅行会社が訪日旅行を取り扱っており日系企業のインセンティブも含めてゴールデンルートやそれ以外の新しい訪問地に関する情報を求めています。
今年11月、ヤンゴン市内最大級のショッピングモール「Myanmar Plaza」にて「第2回The JAPAN BRAND(TM)」が開催されるにあたって、JTBの現地法人であるJTB Polestar社との共同でブースでの訪日観光地PRを実施いたします。
来訪者へのヒアリングなどを通じて新市場の調査としてご活用いただける他、同時にいくつかの旅行会社への情報提供(セールス)なども行い他地域に先駆けて情報発信をすることで、先行してミャンマーでの認知度を高めることを狙いとします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46441/5/resize/d46441-5-720749-1.jpg ]
第2回 The JAPAN BRAND(TM)について
ミャンマー・ヤンゴンにある最大級のショッピングモール『ミャンマープラザ』においてミャンマーの消費者向けに出展団体様の商品やサービスを訴求し、日本・ミャンマー両国民の交流促進、拡大を目的とするイベントです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46441/5/resize/d46441-5-534559-2.jpg ]
【開催概要】
日程:2019年11月9日(土)〜11月10日(日)開催地:MYANMAR PLAZA
192, Kabar Aye Pagoda Road, Bahan Tsp, Yangon Myanmar
主催:株式会社JTB/MYANMAR JAPON CO., LTD.
出展企業:JTB Polestar、SUZUKI、パナソニック、FUJIFILM等(昨年実績)
想定来客数:1日来店客数25,000人(MYANMAR PLAZA)
参考URL: https://japan-brand.jp/
イベント協賛出展のご提案
日本への興味関心がある上位中間層・高所得層が集まる本イベントにて、貴都道府県・地域・施設のPRを行います。
ASEAN新市場へのマーケットリサーチとして、他地域に先駆けた認知度向上の一環としてぜひご活用ください。
1.パンフレット・ポスター・バナー等を会場に設置します。 (英語で可、ご提供ください)
2.会場にてスタッフがエリアや施設のPRを直接来場者に行い、感想を聞き取ります。
3.ノベルティの配布なども可能です。
4.ご要望により、アンケートの取得なども可能です。
5.イベント終了後に報告書をご納品いたします。
6.旅行会社への情報提供(セールス)もご希望により実施いたします。
パッケージA(5万円、消費税非課税)
・パンフレット+ポスターの掲出
・イベント来場者へのPR
パッケージB(8万円、消費税非課税)
・パンフレット+ポスター+バナーの掲出
・イベント来場者へのPR
・旅行会社への情報提供(3社)
協同企画者紹介
【アジアクリックについて】
2012年設立、日本とシンガポールに法人を置き、バンコク・シンガポール・東京等に拠点、各国にスタッフを配置してASEAN主要国からの訪日観光インバウンドPR事業を行っています。これまで数多くの自治体や観光事業者からの受託実績があります。
会社名:株式会社アジアクリック
所在地:東京都中央区日本橋兜町17-1-308
代表者:高橋 学
設立:2012年
URL:https://asiaclick.jp/
会社名:ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFICE PTE.LTD. (シンガポール法人)
所在地:20 Collyer Quay : #23-01, Singapore 049319
事業内容:ASEANにおける訪日観光インバウンドPR
【JTB Polestar Co., Ltd.について】
JTBの現地法人として、JTBアジアパシフィック本社と現地旅行会社Polestar社の合弁で2013年に設立されました。
日系企業のインセンティブツアーや現地視察、滞在邦人の旅行需要など幅広く日本とミャンマーをつなぐ橋渡しをしています。
会社名:JTB Polestar Co., Ltd.
所在地:# 501, 5th Floor, Treasure Residence. 82/A. Sayasan Street, Bahan Township Yangon, Myanmar
代表者:チョーミンティン
設立:2013年
株主:JTB Pte. Ltd.
Myanmar Polestar Travels & Tours
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社アジアクリック 高橋/小桑
e-mail:info@asiaclick.jp
電話番号:03-6205-5619 (平日9:00-18:00)
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
同上