コロナウィルスでマスク予防が必要な状況の中、耳裏痛を防ぐアイテム「イヤピー」販売個数が20倍に急増
[20/02/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社エスアンドケイ(本社:山形県米沢市、代表取締役:相田 正人)はマスク着用により、耳裏が痛いという悩みが多い現状を鑑み、耳裏痛を解消する補助アイテム『イヤピー』を開発。2020年2月、新型コロナウィルス性肺炎流行の影響で通常時より販売個数が20倍となったことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48068/5/resize/d48068-5-118839-2.png ]
コロナウィルスの感染拡大に伴い、普段、マスクを使い慣れていない方や耳裏が不快のためにマスクを着用したくないという人もマスクをつけないといけない状況となっています。
そのマスクの下につけることで、耳裏痛を防ぐことができる商品がイヤピーです。
哺乳瓶の吸い口や医療用チューブと同じエラストマーを耳にフィットするCの形をしており、ずれにくく肌にも優しいため、着用するのを忘れてしまうという声もあるほど。これまでは地元の山形県内を中心に少数店舗と楽天市場やAmazon等で販売しており、特にマスクが必須の職業に従事されている方や、眼鏡を使われている方にご愛用いただいていただいておりましたが、コロナウィルス流行にともなう各マスメディアにおける注意喚起と連動し、販売個数が20倍に増え、需要が高まっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48068/5/resize/d48068-5-618606-1.png ]
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コロナウィルスの感染拡大に伴い、普段、マスクを使い慣れていない方や耳裏が不快のためにマスクを着用したくないという人もマスクをつけないといけない状況となっています。
そのマスクの下につけることで、耳裏痛を防ぐことができる商品がイヤピーです。
哺乳瓶の吸い口や医療用チューブと同じエラストマーを耳にフィットするCの形をしており、ずれにくく肌にも優しいため、着用するのを忘れてしまうという声もあるほど。これまでは地元の山形県内を中心に少数店舗と楽天市場やAmazon等で販売しており、特にマスクが必須の職業に従事されている方や、眼鏡を使われている方にご愛用いただいていただいておりましたが、コロナウィルス流行にともなう各マスメディアにおける注意喚起と連動し、販売個数が20倍に増え、需要が高まっています。
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