約80%が黒字化成功!開業者を黒字に導く株式会社ティーアップ(渋谷)が開発した収支ソフト「クロジー」の新機能が好評!「顧客分析」の見える化と利益に直結する「原価管理」をもっと楽に
[20/02/07]
提供元:PRTIMES
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〜飲食店経営をもっと楽しく!もっと戦略的に!「黒字経営」であり続ける為の最強アシスト「クロジー」〜
日本の『飲食店の何%が黒字だと思いますか?』の正解は『30%です。』つまり世間一般では飲食店が10店舗あったら7店舗は赤字。つまり全飲食店の約70%が赤字、これが現実なんです。飲食店経営は甘くありません。少しのミスで簡単に潰れてしまいます。だからこそ飲食店を開業する前にしっかりとした「事業計画」を組み、出店後は日々の「収支管理」を徹底してほしい、「好きな飲食業で生きていく」為には、多くの人が苦手とする「数字管理」が不可欠です、と株式会社ティーアップ 代表 阿久津は語ります。 渋谷で創業10年300店舗以上の飲食店の出店サポート実績がある株式会社ティーアップは、創業時より一貫して『数字は嘘をつかない』をコンセプトに独自の収集データを基に飲食店の初出店者を中心にサポートしています。ティーアップの特徴は、出店前だけでなく出店後の経営までしっかりサポートするので飲食店出店者が「メニュー構成」や「人材教育」、「販売促進」など本来飲食店オーナーが力を入れたい「店舗運営」に集中できると評判です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-507054-0.jpg ]
■飲食業界の現状
飲食店の60〜70%が赤字であるという現実
『飲食店の何%が黒字だと思いますか?』 『正解は30%です。』 つまり飲食店が10店舗あったら7店舗は赤字です!2019年下半期の『TKC経営指標』速報版(宿泊業、飲食サービス業) 調べでは、飲食店の60〜70%が赤字という数字を示しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-557628-1.jpg ]
https://www.tkc.co.jp/bast/disp_bast.asp?param=site:zenkokukai,gyosyu:insyoku
上表のように飲食店の70%は赤字であると言われています。弊社では創業以来、飲食店初出店者に特化した出店前後のサポートを行い出店者様の高い黒字率を達成してきました。飲食店は出店がゴールではありません。本当に大切なのは出店後の黒字化です。
私達は、お客様と一緒に物件を取得する出店前から「出店後に成功(黒字化)する為の戦略的な事業計画」を立て、一つ一つ丁寧に計画を実行していきます。出店前の綿密な計画があるからこそ、より早く黒字化を達成することが可能になります。
■収支ソフト「クロジー」とは
出店後、毎日短時間で必要な情報をデータ化し、「勘に頼らない」的確な判断が出来るよう「自店の収支を掴み、異常値が出たら即対応する」ことが大切です。
このソフトは毎日の売り上げや仕入れ、その他経費をスマートフォン又はパソコンで入力して頂きますと即座に、その日までの「売上」、「原価」、「経費(人件費)」が計算されますので翌月になって原価や人件費を掛け過ぎてしまったと反省する事はありません。つまり「人件費や原価を毎日チェックしながら飲食店経営が出来る」ので経費支出を考えて経営をしたいという方や数字管理が苦手な初出店者の方々に大変好評頂いております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-342206-2.jpg ]
よくある飲食店経営者の「忙しくて帳簿をつける時間がない」、「長時間働いても利益が殆どのこらない」、「自分の店が今いくら儲かっているのか?正確にはわからない」などの悩みを解決し、『黒字経営』へと導きます。
■「クロジー」の新機能とは
◇顧客分析機能
自分の店に来店している顧客層を分析出来ます。男女比、新規客、リピート客、ヘビーユーザー、知人、割引チケットを使用した客・・・などの顧客分析を行うことで、どういった客層が来店しているのか?が月ごとに一覧表示が可能です。スタッフとのミーティングやメニュー開発、客単価の分析などに強い味方となることは間違いありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-365460-4.jpg ]
◇原価率の把握
飲食店の利益を決定する大きな要素として原価率があります。お客様に満足していただく商品を提供することは大切ですが安く提供しすぎると原価率が高騰し収益が悪化します。逆に原価率を低く抑えようとするとメニュー内容が陳腐になったり売価が高くなりすぎます。今までの飲食店はこういった値決めを調理スタッフの経験値などで補ってきました。しかしこのやり方では原価率や売価のコントロールの共有が全スタッフで行うことが難しくなってしまいます。クロジーではドリンク、フードの原価率を別々に把握することが可能です。
売れ筋の高原価商品や低原価のドリンクメニューの売り上げやオーダー数を掴むことが肝心です。
店舗の収益を大きく左右する原価率は毎日チェックして適正基準値で仕入れがされているかを確認することが大切だと考えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-741534-5.jpg ]
◇小口現金の管理
店舗で不足した備品や食材などは近所のスーパーや商店で購入することも多々あると思います。その際、現金で買い物をするわけですが当然レジ金を使って買い物をするわけではありません。この店舗内に別で管理している現金を小口現金と呼びます。しかし実際の業務では店主もしくは店長の現金立て替えやレジ金から支払う癖がついてしまっていて店の現金が合わないので困っているという問い合わせも沢山いただきます。
クロジーでは小口現金の入金、残高、買い物明細などが表示されますので店の現金が合わなかったり他の勘定現金と混じってしまうという事を未然に防いでくれます。小口現金とレジ金が合わなくて大切な社員の方を疑ってしまうなどという嫌な思いをして欲しくないと考え本機能を拡充いたました。
◆「クロジー」の基本操作について
らくらく収支ソフト「クロジ―」は飲食店専用に開発されており売上金はもちろん、カード売上、現金売り上げ、家賃、光熱費、バイトの人件費、仕入れ、小口現金の使途、などを収支ソフトに打ち込むことで日々の収支が計算出来て今日現在の人件費や仕入れ額、小口現金の残高なども把握出来ます。そして、毎日約10分程度の「日報」入力作業で、次の5つの売上表、仕入れ表、シフト表、月間収支表、年間収支表が自動で作成されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-315254-6.jpg ]
また「クロジ―」活用の大きなメリットとして24時間、自宅でも通勤途中でも旅行先でも弊社サーバーにアクセスすれば「クロジ―」にログインでき、店の収支が確認出来ます。例えば、本部と店舗が離れている場合でも店舗で必要項目を打ち込んでもらえれば本部はいつでも収支が確認できますので店舗の収支分析に必要な「客単価」「ランチ売り上げ」「ディナー売り上げ」「原価率」「人件費」「目標売上」「今日現在の目標売上達成率」など日々の重要な指数が一目で確認できます。
■「クロジー」利用者の声
〈品川区 イタリアン 導入5年目〉
「自店に合わせたカスタマイズで月内で分析⇒改善ができています」
一番気に入っている所は、来店者数や男女比などメニュー開発に必要なデータの収集を自店でカスタマイズして分析できるので今後の対策を立てる時に非常に役に立つところです。毎日、短時間の入力で今日現在の収支分析が出来るところや、バイトのシフトを打ち込めば人件費も即反映されるので月半ばに同月の人件費や原価の見直しをするのに大変役立っています。単なる成り行きの経営ではなく毎日収支改善を行って店舗運営が出来るのでお陰様で毎年収益が向上しています。
〈千代田区 寿司 導入半年〉
「毎日数字を見ることが結果に繋がっています」
飲食の経験は20年以上ありますが、経営に関しては素人でしたので少々不安を感じこの収支ソフトをオープン当初から導入しました。うちの店は10坪ほどの小さな店ですがアルバイトの人数は多くバイトの人件費を把握するのが大変でした。でもこのソフトは一括管理できるので非常に助かっています。
毎日数字を見ることによって「来店頂くお客様の高い満足度を維持しつつ、いかに無駄を省き「利益」を生み出すか?」を考え、実践していくことが結果に繋がりモチベーションが上がります。
〈その他の利用者の声はこちら〉
https://te-up.com/business/management-02/
■「クロジ―」についてのお問合せ
クロジーに関する詳しい資料をご希望の方は
https://te-up.com/business/management-02/
[画像7: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-115264-3.jpg ]
◆飲食店初出店者向け人気セミナー開催
2020年2月開催「成功&失敗事例から学ぶ実践事業計画&開業セミナー」
延べ2358人が受講し初出店者の飲食店出店を成功に導くと定評のある出店サポート会社、株式会社ティーアップが具体的な成功例、失敗例を交えながら『初出店者がどのように成功したのか?』の極意を開示する人気セミナーが渋谷で開催されます!
第1部ではオープンからの1年間、現在の繁盛店が「いかにして苦しい時期を乗り越え繁盛に結びつけたか?」またその為に「出店前にどんな事をやっていたのか?」を徹底分析し、見つけた成功法則を解説致します。
第2部では実際に問題を解きながら、事業計画を作成します。その後、収支ソフト「クロジー」の説明。
本セミナーは半年に1回しか開催されず、毎回早期に満員となる人気セミナーですのでお早めにお申し込みください。※当日は簡単な事業計画を作成して頂きますので、実際の事業計画作成の手順が学べます。
【日程について】
・日程1 2020年2月10日(月) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)〔満員御礼〕
・日程2 2020年2月12日(水) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)
・日程3 2020年2月13日(木) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)
・日程4 2020年2月18日(火) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)
【時 間】14:00-16:30 (開場・受付 13:40 - 13:55)
【定 員】 各20名(先着順)
【場 所】東京都渋谷区渋谷セミナー会場にて(エントリー完了後ご連絡致します)
【料 金】3000円
【特 典】
(1)事業計画作成簡易版フォーマットプレゼント
(2)ティーアップへの初回60分無料相談(2020年3月末まで)
◆セミナーのお申込みはこちら↓◆
https://www.inshokuten.com/study/information/tupSeminar
■株式会社ティーアップ
東京都渋谷区東1-27-1 財日ビル6階
電話:03-5464-7848(平日10時〜17時)
https://te-up.com/
日本の『飲食店の何%が黒字だと思いますか?』の正解は『30%です。』つまり世間一般では飲食店が10店舗あったら7店舗は赤字。つまり全飲食店の約70%が赤字、これが現実なんです。飲食店経営は甘くありません。少しのミスで簡単に潰れてしまいます。だからこそ飲食店を開業する前にしっかりとした「事業計画」を組み、出店後は日々の「収支管理」を徹底してほしい、「好きな飲食業で生きていく」為には、多くの人が苦手とする「数字管理」が不可欠です、と株式会社ティーアップ 代表 阿久津は語ります。 渋谷で創業10年300店舗以上の飲食店の出店サポート実績がある株式会社ティーアップは、創業時より一貫して『数字は嘘をつかない』をコンセプトに独自の収集データを基に飲食店の初出店者を中心にサポートしています。ティーアップの特徴は、出店前だけでなく出店後の経営までしっかりサポートするので飲食店出店者が「メニュー構成」や「人材教育」、「販売促進」など本来飲食店オーナーが力を入れたい「店舗運営」に集中できると評判です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-507054-0.jpg ]
■飲食業界の現状
飲食店の60〜70%が赤字であるという現実
『飲食店の何%が黒字だと思いますか?』 『正解は30%です。』 つまり飲食店が10店舗あったら7店舗は赤字です!2019年下半期の『TKC経営指標』速報版(宿泊業、飲食サービス業) 調べでは、飲食店の60〜70%が赤字という数字を示しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-557628-1.jpg ]
https://www.tkc.co.jp/bast/disp_bast.asp?param=site:zenkokukai,gyosyu:insyoku
上表のように飲食店の70%は赤字であると言われています。弊社では創業以来、飲食店初出店者に特化した出店前後のサポートを行い出店者様の高い黒字率を達成してきました。飲食店は出店がゴールではありません。本当に大切なのは出店後の黒字化です。
私達は、お客様と一緒に物件を取得する出店前から「出店後に成功(黒字化)する為の戦略的な事業計画」を立て、一つ一つ丁寧に計画を実行していきます。出店前の綿密な計画があるからこそ、より早く黒字化を達成することが可能になります。
■収支ソフト「クロジー」とは
出店後、毎日短時間で必要な情報をデータ化し、「勘に頼らない」的確な判断が出来るよう「自店の収支を掴み、異常値が出たら即対応する」ことが大切です。
このソフトは毎日の売り上げや仕入れ、その他経費をスマートフォン又はパソコンで入力して頂きますと即座に、その日までの「売上」、「原価」、「経費(人件費)」が計算されますので翌月になって原価や人件費を掛け過ぎてしまったと反省する事はありません。つまり「人件費や原価を毎日チェックしながら飲食店経営が出来る」ので経費支出を考えて経営をしたいという方や数字管理が苦手な初出店者の方々に大変好評頂いております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-342206-2.jpg ]
よくある飲食店経営者の「忙しくて帳簿をつける時間がない」、「長時間働いても利益が殆どのこらない」、「自分の店が今いくら儲かっているのか?正確にはわからない」などの悩みを解決し、『黒字経営』へと導きます。
■「クロジー」の新機能とは
◇顧客分析機能
自分の店に来店している顧客層を分析出来ます。男女比、新規客、リピート客、ヘビーユーザー、知人、割引チケットを使用した客・・・などの顧客分析を行うことで、どういった客層が来店しているのか?が月ごとに一覧表示が可能です。スタッフとのミーティングやメニュー開発、客単価の分析などに強い味方となることは間違いありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-365460-4.jpg ]
◇原価率の把握
飲食店の利益を決定する大きな要素として原価率があります。お客様に満足していただく商品を提供することは大切ですが安く提供しすぎると原価率が高騰し収益が悪化します。逆に原価率を低く抑えようとするとメニュー内容が陳腐になったり売価が高くなりすぎます。今までの飲食店はこういった値決めを調理スタッフの経験値などで補ってきました。しかしこのやり方では原価率や売価のコントロールの共有が全スタッフで行うことが難しくなってしまいます。クロジーではドリンク、フードの原価率を別々に把握することが可能です。
売れ筋の高原価商品や低原価のドリンクメニューの売り上げやオーダー数を掴むことが肝心です。
店舗の収益を大きく左右する原価率は毎日チェックして適正基準値で仕入れがされているかを確認することが大切だと考えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-741534-5.jpg ]
◇小口現金の管理
店舗で不足した備品や食材などは近所のスーパーや商店で購入することも多々あると思います。その際、現金で買い物をするわけですが当然レジ金を使って買い物をするわけではありません。この店舗内に別で管理している現金を小口現金と呼びます。しかし実際の業務では店主もしくは店長の現金立て替えやレジ金から支払う癖がついてしまっていて店の現金が合わないので困っているという問い合わせも沢山いただきます。
クロジーでは小口現金の入金、残高、買い物明細などが表示されますので店の現金が合わなかったり他の勘定現金と混じってしまうという事を未然に防いでくれます。小口現金とレジ金が合わなくて大切な社員の方を疑ってしまうなどという嫌な思いをして欲しくないと考え本機能を拡充いたました。
◆「クロジー」の基本操作について
らくらく収支ソフト「クロジ―」は飲食店専用に開発されており売上金はもちろん、カード売上、現金売り上げ、家賃、光熱費、バイトの人件費、仕入れ、小口現金の使途、などを収支ソフトに打ち込むことで日々の収支が計算出来て今日現在の人件費や仕入れ額、小口現金の残高なども把握出来ます。そして、毎日約10分程度の「日報」入力作業で、次の5つの売上表、仕入れ表、シフト表、月間収支表、年間収支表が自動で作成されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-315254-6.jpg ]
また「クロジ―」活用の大きなメリットとして24時間、自宅でも通勤途中でも旅行先でも弊社サーバーにアクセスすれば「クロジ―」にログインでき、店の収支が確認出来ます。例えば、本部と店舗が離れている場合でも店舗で必要項目を打ち込んでもらえれば本部はいつでも収支が確認できますので店舗の収支分析に必要な「客単価」「ランチ売り上げ」「ディナー売り上げ」「原価率」「人件費」「目標売上」「今日現在の目標売上達成率」など日々の重要な指数が一目で確認できます。
■「クロジー」利用者の声
〈品川区 イタリアン 導入5年目〉
「自店に合わせたカスタマイズで月内で分析⇒改善ができています」
一番気に入っている所は、来店者数や男女比などメニュー開発に必要なデータの収集を自店でカスタマイズして分析できるので今後の対策を立てる時に非常に役に立つところです。毎日、短時間の入力で今日現在の収支分析が出来るところや、バイトのシフトを打ち込めば人件費も即反映されるので月半ばに同月の人件費や原価の見直しをするのに大変役立っています。単なる成り行きの経営ではなく毎日収支改善を行って店舗運営が出来るのでお陰様で毎年収益が向上しています。
〈千代田区 寿司 導入半年〉
「毎日数字を見ることが結果に繋がっています」
飲食の経験は20年以上ありますが、経営に関しては素人でしたので少々不安を感じこの収支ソフトをオープン当初から導入しました。うちの店は10坪ほどの小さな店ですがアルバイトの人数は多くバイトの人件費を把握するのが大変でした。でもこのソフトは一括管理できるので非常に助かっています。
毎日数字を見ることによって「来店頂くお客様の高い満足度を維持しつつ、いかに無駄を省き「利益」を生み出すか?」を考え、実践していくことが結果に繋がりモチベーションが上がります。
〈その他の利用者の声はこちら〉
https://te-up.com/business/management-02/
■「クロジ―」についてのお問合せ
クロジーに関する詳しい資料をご希望の方は
https://te-up.com/business/management-02/
[画像7: https://prtimes.jp/i/48674/5/resize/d48674-5-115264-3.jpg ]
◆飲食店初出店者向け人気セミナー開催
2020年2月開催「成功&失敗事例から学ぶ実践事業計画&開業セミナー」
延べ2358人が受講し初出店者の飲食店出店を成功に導くと定評のある出店サポート会社、株式会社ティーアップが具体的な成功例、失敗例を交えながら『初出店者がどのように成功したのか?』の極意を開示する人気セミナーが渋谷で開催されます!
第1部ではオープンからの1年間、現在の繁盛店が「いかにして苦しい時期を乗り越え繁盛に結びつけたか?」またその為に「出店前にどんな事をやっていたのか?」を徹底分析し、見つけた成功法則を解説致します。
第2部では実際に問題を解きながら、事業計画を作成します。その後、収支ソフト「クロジー」の説明。
本セミナーは半年に1回しか開催されず、毎回早期に満員となる人気セミナーですのでお早めにお申し込みください。※当日は簡単な事業計画を作成して頂きますので、実際の事業計画作成の手順が学べます。
【日程について】
・日程1 2020年2月10日(月) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)〔満員御礼〕
・日程2 2020年2月12日(水) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)
・日程3 2020年2月13日(木) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)
・日程4 2020年2月18日(火) 14:00-16:30(受付 13:40-13:55)
【時 間】14:00-16:30 (開場・受付 13:40 - 13:55)
【定 員】 各20名(先着順)
【場 所】東京都渋谷区渋谷セミナー会場にて(エントリー完了後ご連絡致します)
【料 金】3000円
【特 典】
(1)事業計画作成簡易版フォーマットプレゼント
(2)ティーアップへの初回60分無料相談(2020年3月末まで)
◆セミナーのお申込みはこちら↓◆
https://www.inshokuten.com/study/information/tupSeminar
■株式会社ティーアップ
東京都渋谷区東1-27-1 財日ビル6階
電話:03-5464-7848(平日10時〜17時)
https://te-up.com/