運転前の飲酒検査クラウド管理システムをリリース
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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2022年法改正で義務化となる白ナンバー車のアルコールチェック、対策は進んでいますか
テレニシ株式会社(本社:大阪府大阪市)は安全運転管理者を選任している事業者および、社有車を使用する事業所を対
象とした、飲酒検査クラウド管理システム「ホワイト安全キーパー」の取り扱いを開始いたします。(サービス提供開始は2022年2月を予定)
[画像1: https://prtimes.jp/i/48738/5/resize/d48738-5-131dd252bae32218d6ba-0.png ]
2022年の法改正とは
道路交通法改正により、安全運転管理者選任事業所(乗用車なら5台以上、定員11名以上の車両なら1台以上を保有している事業所)は2022年4月〜アルコール検査の記録・保管義務化、2022年10月〜アルコールチェッカーを使用したアルコールチェックが義務化されます。
違反すれば安全運転管理者の解任、違反により事故が発生した場合は企業責任が問われる可能性があるなど重大なリスクが潜んでいます。
ホワイト安全キーパーの開発背景
テレニシ株式会社では2013年より貨物・旅客事業者の点呼管理を行う「IT点呼キーパー」を販売しており、2021年9月末時点では3,500拠点以上の運送・貨物事業所でご利用いただいております。
2022年アルコールチェック・点呼義務化の対象が安全運転事業所(白ナンバー事業所)に拡大されることから、
IT点呼キーパーを踏襲し安全運転事業所(白ナンバー)に特化した飲酒検査クラウド管理システムへと改良いたしました。
ホワイト安全キーパーの特徴
★クラウド上で1年間飲酒検査の記録を保管
2022年4月より安全運転事業所では「目視およびアルコール検知器による確認の記録をデジタルデータや日誌等で1年間保存すること」が義務化されます。ホワイト安全キーパーでは、クラウド上で飲酒検査記録を保管することができ法改正に対応しています。
★運転手の直行直帰ニーズに対応
直行直帰のニーズにこたえて、スマホを使った電話でのアルコールチェックにも対応しています。
弊社テレニシでは会社携帯も取り扱っており、同時に会社携帯の導入も可能です。
★安心のセキュリティ
ホワイト安全キーパーは情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO/IEC 27001」の認証を取得している「IT点呼キーパー」を踏襲したシステムのためセキュリティも安心です。
★J-BAC認定のアルコール検知器対応
当社で取り扱っているアルコール検知器は、すべてアルコール検知器協議会(J-BAC)で認定されています。
高品質で正確な検知器のみを連携しているため、アルコール検査の誤作動は少なく、不正防止にもつながります。
ホワイト安全キーパーの由来、ロゴマーク
[画像2: https://prtimes.jp/i/48738/5/resize/d48738-5-463c2a41989ac80bcf16-1.jpg ]
ロゴマークは、「四葉のクローバー」「ハンドル」「道路」をイメージし、 運転者の幸運と安全運行を想起させるデザインにしました。サービス名は「ホワイト」=「白ナンバー、 誠実な」のかけ合わせとし、安全な運行をサポートしたいという思いを込めております。
価格、その他詳細
価格や提供条件など詳細は以下URLをご確認ください。
ホワイト安全キーパー(公式) https://www.tele-nishi.co.jp/biz/white-anzen/lp/
※「i0S」はCiscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※「Android」は、Google Play、Google Playロゴは、Google Incの商標です。
※「ホワイト安全キーパー」は、商標登録申請中になります。
※当社都合により、予告無しに製品仕様を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
テレニシ株式会社(本社:大阪府大阪市)は安全運転管理者を選任している事業者および、社有車を使用する事業所を対
象とした、飲酒検査クラウド管理システム「ホワイト安全キーパー」の取り扱いを開始いたします。(サービス提供開始は2022年2月を予定)
[画像1: https://prtimes.jp/i/48738/5/resize/d48738-5-131dd252bae32218d6ba-0.png ]
2022年の法改正とは
道路交通法改正により、安全運転管理者選任事業所(乗用車なら5台以上、定員11名以上の車両なら1台以上を保有している事業所)は2022年4月〜アルコール検査の記録・保管義務化、2022年10月〜アルコールチェッカーを使用したアルコールチェックが義務化されます。
違反すれば安全運転管理者の解任、違反により事故が発生した場合は企業責任が問われる可能性があるなど重大なリスクが潜んでいます。
ホワイト安全キーパーの開発背景
テレニシ株式会社では2013年より貨物・旅客事業者の点呼管理を行う「IT点呼キーパー」を販売しており、2021年9月末時点では3,500拠点以上の運送・貨物事業所でご利用いただいております。
2022年アルコールチェック・点呼義務化の対象が安全運転事業所(白ナンバー事業所)に拡大されることから、
IT点呼キーパーを踏襲し安全運転事業所(白ナンバー)に特化した飲酒検査クラウド管理システムへと改良いたしました。
ホワイト安全キーパーの特徴
★クラウド上で1年間飲酒検査の記録を保管
2022年4月より安全運転事業所では「目視およびアルコール検知器による確認の記録をデジタルデータや日誌等で1年間保存すること」が義務化されます。ホワイト安全キーパーでは、クラウド上で飲酒検査記録を保管することができ法改正に対応しています。
★運転手の直行直帰ニーズに対応
直行直帰のニーズにこたえて、スマホを使った電話でのアルコールチェックにも対応しています。
弊社テレニシでは会社携帯も取り扱っており、同時に会社携帯の導入も可能です。
★安心のセキュリティ
ホワイト安全キーパーは情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO/IEC 27001」の認証を取得している「IT点呼キーパー」を踏襲したシステムのためセキュリティも安心です。
★J-BAC認定のアルコール検知器対応
当社で取り扱っているアルコール検知器は、すべてアルコール検知器協議会(J-BAC)で認定されています。
高品質で正確な検知器のみを連携しているため、アルコール検査の誤作動は少なく、不正防止にもつながります。
ホワイト安全キーパーの由来、ロゴマーク
[画像2: https://prtimes.jp/i/48738/5/resize/d48738-5-463c2a41989ac80bcf16-1.jpg ]
ロゴマークは、「四葉のクローバー」「ハンドル」「道路」をイメージし、 運転者の幸運と安全運行を想起させるデザインにしました。サービス名は「ホワイト」=「白ナンバー、 誠実な」のかけ合わせとし、安全な運行をサポートしたいという思いを込めております。
価格、その他詳細
価格や提供条件など詳細は以下URLをご確認ください。
ホワイト安全キーパー(公式) https://www.tele-nishi.co.jp/biz/white-anzen/lp/
※「i0S」はCiscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※「Android」は、Google Play、Google Playロゴは、Google Incの商標です。
※「ホワイト安全キーパー」は、商標登録申請中になります。
※当社都合により、予告無しに製品仕様を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。