アルプ、『Scalebase Connect for Salesforce』を提供開始
[20/02/26]
提供元:PRTIMES
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〜サブスクリプションビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム『Scalebase』と『Salesforce』が同期可能に〜
アルプ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤浩樹、以下「当社」)は、本日より、セールスフォース・ドットコムが提供する商談管理・営業支援プラットフォーム『Salesforce』にインストールできるアプリケーション『Scalebase Connect for Salesforce』を提供開始いたしました。これにより、『Salesforce』とサブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化を実現するクラウドサービス『Scalebase』がリアルタイムで同期し、見積作成から請求・入金管理までのプロセスが自動化できるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50107/5/resize/d50107-5-878017-0.png ]
当社は、2019年10月より『Scalebase』を提供し、サブスクリプションビジネスにおけるさまざまな業務の一元管理・自動化を支援しています。
一般的に『Salesforce』利用企業は、商談の記録や営業の案件管理などを『Salesforce』で行っています。しかし、サブスクリプションビジネスでは、プロダクトベースではなく、契約単位で「異なる料金モデル」「各々異なる契約期間」「複数の請求サイクル」「アップセル・クロスセルに伴う契約内容の変更」など、様々なものが含まれ、また随時変更を管理する必要があります。このような契約単位で請求書の作成、会計ソフトへの入力、入金管理をはじめとする受注後のオペレーションについては、スプレッドシートや他サービスを利用するケースも多く見られ、煩雑な手作業が発生しています。
『Scalebase Connect for Salesforce』では、『Salesforce』の商談や取引先情報を元に独自の見積を作成し、リアルタイムに『Scalebase』へ契約・顧客作成ができるようになります。そのため、案件獲得後に発生する顧客や契約の管理、請求書の発行・送付、入金管理など、あらゆる事務処理・社内オペレーションの自動化を促し、複雑な契約に迅速かつ簡単に対応可能になります。
さらに、『Scalebase Connect for Salesforce』の利用下において、弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内田陽介)が提供する電子契約サービス『クラウドサイン』と『Scalebase』の連携が可能になりました。これにより、『Scalebase Connect for Salesforce』の商談や顧客ページから『クラウドサイン』を介して顧客に見積書や契約書を送付することができます。顧客の書類への同意(契約締結)情報も同期されるため、自動的に契約が新規作成され、その後の請求・入金確認・会計処理など一連の業務をすべてシームレスに実現可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50107/5/resize/d50107-5-855995-1.png ]
セールスフォース・ドットコム 執行役員 アライアンス本部 AppExchangeアライアンス部長 御代茂樹氏は下記のように述べております。
「Scalebase for Salesforceが提供されたことを歓迎致します。SalesforceとScalebaseが連携することでサブスクリプションビジネスを行う全てのお客様の営業から契約までのプロセスが一気通貫に行え、業務効率化に寄与するものと期待致します。」
■『Scalebase』について
『Scalebase』は、サブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化を実現するクラウドサービスとして、2019年10月より正式に提供を開始いたしました。プライシング、商品管理、顧客管理、契約管理、請求書の発行・送付、クレジットカード決済・口座振替などの決済、各種データ分析、前受金管理、仕訳登録など、サブスクリプションビジネスにおけるさまざまな業務を一元管理・自動化し、オペレーションの摩擦係数を限りなく低くすることで、ビジネスの自由度を上げ、企業の収益最大化を支援します。
URL:https://scalebase.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50107/5/resize/d50107-5-555095-2.png ]
■『Scalebase Connect for Salesforce』について
お申込先:https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000FMlUdUAL
お問い合わせ:contact@thealp.co.jp
■『クラウドサイン』 について
『クラウドサイン』は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数6万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在
URL:https://www.cloudsign.jp/
■アルプ株式会社について
「テクノロジーで企業の経済活動を支え、拡張する」というミッションを掲げ、2018年8月に設立。2019年3月には、ANRI、PKSHA SPARXアルゴリズムファンド、DNX Ventures、千葉功太郎氏、片桐孝憲氏から資金調達を実施し、2019年10月よりサブスクリプションビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム『Scalebase』を提供。
名称 :アルプ株式会社
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-12-8 SSUビル1F
代表者 :伊藤 浩樹
設立 :2018年8月
事業内容 :法人向けクラウドソフトウェア(SaaS)の開発・運営
URL :https://thealp.co.jp/
アルプ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤浩樹、以下「当社」)は、本日より、セールスフォース・ドットコムが提供する商談管理・営業支援プラットフォーム『Salesforce』にインストールできるアプリケーション『Scalebase Connect for Salesforce』を提供開始いたしました。これにより、『Salesforce』とサブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化を実現するクラウドサービス『Scalebase』がリアルタイムで同期し、見積作成から請求・入金管理までのプロセスが自動化できるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50107/5/resize/d50107-5-878017-0.png ]
当社は、2019年10月より『Scalebase』を提供し、サブスクリプションビジネスにおけるさまざまな業務の一元管理・自動化を支援しています。
一般的に『Salesforce』利用企業は、商談の記録や営業の案件管理などを『Salesforce』で行っています。しかし、サブスクリプションビジネスでは、プロダクトベースではなく、契約単位で「異なる料金モデル」「各々異なる契約期間」「複数の請求サイクル」「アップセル・クロスセルに伴う契約内容の変更」など、様々なものが含まれ、また随時変更を管理する必要があります。このような契約単位で請求書の作成、会計ソフトへの入力、入金管理をはじめとする受注後のオペレーションについては、スプレッドシートや他サービスを利用するケースも多く見られ、煩雑な手作業が発生しています。
『Scalebase Connect for Salesforce』では、『Salesforce』の商談や取引先情報を元に独自の見積を作成し、リアルタイムに『Scalebase』へ契約・顧客作成ができるようになります。そのため、案件獲得後に発生する顧客や契約の管理、請求書の発行・送付、入金管理など、あらゆる事務処理・社内オペレーションの自動化を促し、複雑な契約に迅速かつ簡単に対応可能になります。
さらに、『Scalebase Connect for Salesforce』の利用下において、弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内田陽介)が提供する電子契約サービス『クラウドサイン』と『Scalebase』の連携が可能になりました。これにより、『Scalebase Connect for Salesforce』の商談や顧客ページから『クラウドサイン』を介して顧客に見積書や契約書を送付することができます。顧客の書類への同意(契約締結)情報も同期されるため、自動的に契約が新規作成され、その後の請求・入金確認・会計処理など一連の業務をすべてシームレスに実現可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50107/5/resize/d50107-5-855995-1.png ]
セールスフォース・ドットコム 執行役員 アライアンス本部 AppExchangeアライアンス部長 御代茂樹氏は下記のように述べております。
「Scalebase for Salesforceが提供されたことを歓迎致します。SalesforceとScalebaseが連携することでサブスクリプションビジネスを行う全てのお客様の営業から契約までのプロセスが一気通貫に行え、業務効率化に寄与するものと期待致します。」
■『Scalebase』について
『Scalebase』は、サブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化を実現するクラウドサービスとして、2019年10月より正式に提供を開始いたしました。プライシング、商品管理、顧客管理、契約管理、請求書の発行・送付、クレジットカード決済・口座振替などの決済、各種データ分析、前受金管理、仕訳登録など、サブスクリプションビジネスにおけるさまざまな業務を一元管理・自動化し、オペレーションの摩擦係数を限りなく低くすることで、ビジネスの自由度を上げ、企業の収益最大化を支援します。
URL:https://scalebase.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50107/5/resize/d50107-5-555095-2.png ]
■『Scalebase Connect for Salesforce』について
お申込先:https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000FMlUdUAL
お問い合わせ:contact@thealp.co.jp
■『クラウドサイン』 について
『クラウドサイン』は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数6万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在
URL:https://www.cloudsign.jp/
■アルプ株式会社について
「テクノロジーで企業の経済活動を支え、拡張する」というミッションを掲げ、2018年8月に設立。2019年3月には、ANRI、PKSHA SPARXアルゴリズムファンド、DNX Ventures、千葉功太郎氏、片桐孝憲氏から資金調達を実施し、2019年10月よりサブスクリプションビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム『Scalebase』を提供。
名称 :アルプ株式会社
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-12-8 SSUビル1F
代表者 :伊藤 浩樹
設立 :2018年8月
事業内容 :法人向けクラウドソフトウェア(SaaS)の開発・運営
URL :https://thealp.co.jp/