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シーイヤー、Qualcomm(R)のBluetooth SoCとデジタルアンプを採用したBluetoothスピーカーのプロトタイプを開発

シーイヤー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:村山好孝)は、新開発の音場制御技術cear Field Ver. 4.0をBluetooth オーディオ SoC Qualcomm(R) QCC5125とフルデジタルアンプ Qualcomm(R) CSRA6640 の組み合わせで実装した世界初のBluetoothスピーカー『pave2』を開発しており、この度CES2020の開催にあわせて、プロトタイプを作成しました。
さらに『pave2』は、最新オーディオコーデックのQualcomm(R) aptX(TM) Adaptiveにも対応しています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/51260/5/resize/d51260-5-845561-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/51260/5/resize/d51260-5-610905-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/51260/5/resize/d51260-5-667860-1.png ]


『pavé2』は、圧倒的な臨場感をもたらした【pavé】の後継機種にあたり、前モデル同等の手のひらに収まるサイズ感ながら、新開発の音場制御技術cear Field ver. 4.0による新次元の立体音場再現と最大15W+15Wの出力を実現させた、これまでのスピーカーの常識を覆す、正に新次元のBluetoothスピーカーとなり、2020年の市場導入を目指しております。

< pavé2 イメージ >

[画像4: https://prtimes.jp/i/51260/5/resize/d51260-5-391533-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/51260/5/resize/d51260-5-686586-4.jpg ]


<主な機能>


新次元の音場を再現するCear Field ver4.0を搭載
最新オーディオコーディックのQualcomm(R) aptX™ Adaptive を採用し、「接続安定性」「低遅延」「高音質」を高い水準で並立させ、Bluetoothでの高音質再生はもちろん、ゲーミングやムービーにも最適
フルデジタルアンプQualcomm(R) DDFA 6640により、最大15W+15Wの出力を手のひらサイズのコンパクトボディで実現


<主な仕様>


サイズ: 87.5 x 88 × 69 (mm)
Bluetooth 5.0
対応コーデック: aptX™ Adaptive、AAC、SBC
出力: 15W + 15W (max)
96kHz / 24bit (max)


<シーイヤー株式会社について>


共栄エンジニアリング株式会社音響事業部から、2018年11月に同グループ企業として設立。
自社で保有する音響に関する複数の特許技術を活用し、国内外の様々なメーカーへ技術供給ならびにソフトウェア提供をしております。
また、2019年よりQualcomm社に認められた企業だけが参加できるQualcomm(R) Extension Programに正式参加しています。
今後は、Extension Programのメンバーとして、Qualcomm社の最新テクノロジーを駆使したオリジナルプロダクトやアプリケーションなどの開発を推進してまいります。


<本件に関するお問い合わせ>
シーイヤー株式会社
メールアドレス : info@cear.co.jp
WEB : https://www.cear.co.jp


・Qualcomm QCC5125、Qualcomm CSRA6640、Qualcomm aptXは、Qualcomm Technologies, Inc.及びその子会社の製品です。
・Bluetoothは、Bluetooth SIG. Inc. の商標または登録商標です。
・その他記載されている商品名、技術名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。
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