【アパレルDX】radialの機能が大幅アップデート!(2021年12月)
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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アパレル特化型データ分析基盤radialは、SaaS型ならではの特徴として、1か月単位での機能更新を行っております。radialはこれからもお客様の満足のために進化し続けます。
radialの21年12月大幅アップデート内容:1.デザインの大幅更新、2.日報機能の追加
[画像1: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-c0eda59f9622f7a38286-0.png ]
radialは、データの力で、アパレル企業のマーチャンダイザー(MD)やディストリビューター(DB)の意思決定を楽に、早く、正確にするSaaS型システムです。
https://www.radial-db.jp/
radialの説明動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=IqIce3d_s6Q&ab_channel=radial
2021年12月に、radialは大幅アップデートしました。
1.デザインの大幅更新
radialは、「必要な情報だけに、直感的にアクセスできる」という基本方針でデザインしています。
アパレル企業に限らず、データ分析において「あれも知りたい、これも知っておいたほうがいい」と分析の幅を広げる傾向は非常に多いですが、radialは豊富なユーザーインタビューに基づき、過不足ない情報の可視化を実現しています。
今回のアップデートでは、主に以下の変更を行いました。
・サイドメニュー内の項目削減(プロダクトの利用シーンにもっと鋭く対応するため)
・文字やオブジェクトの色変更(ユ―ザーが見るべき情報に集中できるようにするため)
・売上や在庫の単位の切り替え機能(ポジションや時期による、見るべき単位の違いに対応するため)
画面は一部抜粋
[画像2: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-267dcebbc5c6e54a2a99-4.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-ffd6df86354440415f98-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-c31451dfe948372ad44e-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-21ea342c5622dc77415e-6.png ]
2.日報機能の追加
radialは、アパレル企業の意思決定のためには、定量情報だけでなく、定性情報も重要だと考えます。
そのため、従来の「商品単位でお客様の声を蓄積する」という体験をさらに強化して、「店舗ごとの日報を作成することで、お客様の声を蓄積する」という定性情報収集の流れを作りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-bc0b5c98ac923262b129-7.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-59797f6f125f1d8cd9fa-8.png ]
また、アップデートと同時期に、radialが連携しているPOSシステム「スマレジ」のウェブサイトに、radialとスマレジの連携利用をテーマにした導入事例記事が掲載されました。
今回の事例企業は、ルシファーリサーチ株式会社様。
「ne Quittez pas(ヌキテパ)」を含む4ブランドを展開し、インドの伝統的な手仕事やセンスをモダンなデザインに融合したライフスタイルを提案するアパレルショップ「Pasand by ne Quittez pas(パサンドバイヌキテパ)」を運営しています。
ルシファーリサーチ様は、スマレジのPOSデータをはじめ、様々なシステムで取得した取引情報をradialに連携し、リアルタイムな分析結果をMDやDBの意思決定に活用しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-222501b70e5d5ff8c3a4-1.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-26cc89f4f64e1725cad9-2.png ]
お客様の声を記事本文より抜粋
(radialを活用して)週に1回MDミーティングを行い、どの商品が動いていてどの商品が動いていないのか、個人の感覚や感想ではなく、蓄積されたデータをデザイナー・営業・店長含めみんなで共有するようになりました。その上で各部門の意見を取り入れながら追加発注を決定しています。
在庫に関しては、radialが自動で提示してくれる「在庫リスク」タグや自動計算で算出してくれる在庫消化率と在庫消化週数を組み合わせて商品の現状を把握しています。売れるつもり、売れているつもりで発注していたものも実売の数字で示されることで、無駄なものを作らないようになりました。
現場では、radial上で商品にスタッフがコメントを残せる機能がとても便利です。接客中にお客様から聞いた声や購入の決め手に至った良いご意見を残しています。また、ご試着から購入につながらなかった際にいただくご意見もとても重要です。たとえば「ここが窮屈だった」とか「ここがこうだったら買ったのに」といったお客さまとの会話をデータとして蓄積し、次の企画に活かせるようになりました。
記事では、radialの活用事例だけでなく、スマレジの活用事例も掲載されています。
本文はこちらからご確認ください!
https://smaregi.jp/casestudy/retail/pasandbynequittezpas.php
radialご利用イメージ
お使いのPOS・EC・WMSをradialとAPIで連携します
radialを開くだけで、店舗横断のマクロな状況、商品ごとのミクロな状況を把握できます
商品それぞれに付与されたアクションレコメンドを土台に、MD・DBがアクションを議論します
商品詳細ページで詳細な販売・在庫状況や店頭で集めたコメントを元にアクションを確定します
【radialの開発・運営会社】
株式会社 proces
東京都渋谷区西原3-24-5-206
代表取締役 岡本大河
【お問い合わせ】
info@proces.co.jp
https://www.radial-db.jp/
radialの21年12月大幅アップデート内容:1.デザインの大幅更新、2.日報機能の追加
[画像1: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-c0eda59f9622f7a38286-0.png ]
radialは、データの力で、アパレル企業のマーチャンダイザー(MD)やディストリビューター(DB)の意思決定を楽に、早く、正確にするSaaS型システムです。
https://www.radial-db.jp/
radialの説明動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=IqIce3d_s6Q&ab_channel=radial
2021年12月に、radialは大幅アップデートしました。
1.デザインの大幅更新
radialは、「必要な情報だけに、直感的にアクセスできる」という基本方針でデザインしています。
アパレル企業に限らず、データ分析において「あれも知りたい、これも知っておいたほうがいい」と分析の幅を広げる傾向は非常に多いですが、radialは豊富なユーザーインタビューに基づき、過不足ない情報の可視化を実現しています。
今回のアップデートでは、主に以下の変更を行いました。
・サイドメニュー内の項目削減(プロダクトの利用シーンにもっと鋭く対応するため)
・文字やオブジェクトの色変更(ユ―ザーが見るべき情報に集中できるようにするため)
・売上や在庫の単位の切り替え機能(ポジションや時期による、見るべき単位の違いに対応するため)
画面は一部抜粋
[画像2: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-267dcebbc5c6e54a2a99-4.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-ffd6df86354440415f98-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-c31451dfe948372ad44e-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-21ea342c5622dc77415e-6.png ]
2.日報機能の追加
radialは、アパレル企業の意思決定のためには、定量情報だけでなく、定性情報も重要だと考えます。
そのため、従来の「商品単位でお客様の声を蓄積する」という体験をさらに強化して、「店舗ごとの日報を作成することで、お客様の声を蓄積する」という定性情報収集の流れを作りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-bc0b5c98ac923262b129-7.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-59797f6f125f1d8cd9fa-8.png ]
また、アップデートと同時期に、radialが連携しているPOSシステム「スマレジ」のウェブサイトに、radialとスマレジの連携利用をテーマにした導入事例記事が掲載されました。
今回の事例企業は、ルシファーリサーチ株式会社様。
「ne Quittez pas(ヌキテパ)」を含む4ブランドを展開し、インドの伝統的な手仕事やセンスをモダンなデザインに融合したライフスタイルを提案するアパレルショップ「Pasand by ne Quittez pas(パサンドバイヌキテパ)」を運営しています。
ルシファーリサーチ様は、スマレジのPOSデータをはじめ、様々なシステムで取得した取引情報をradialに連携し、リアルタイムな分析結果をMDやDBの意思決定に活用しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-222501b70e5d5ff8c3a4-1.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/55496/5/resize/d55496-5-26cc89f4f64e1725cad9-2.png ]
お客様の声を記事本文より抜粋
(radialを活用して)週に1回MDミーティングを行い、どの商品が動いていてどの商品が動いていないのか、個人の感覚や感想ではなく、蓄積されたデータをデザイナー・営業・店長含めみんなで共有するようになりました。その上で各部門の意見を取り入れながら追加発注を決定しています。
在庫に関しては、radialが自動で提示してくれる「在庫リスク」タグや自動計算で算出してくれる在庫消化率と在庫消化週数を組み合わせて商品の現状を把握しています。売れるつもり、売れているつもりで発注していたものも実売の数字で示されることで、無駄なものを作らないようになりました。
現場では、radial上で商品にスタッフがコメントを残せる機能がとても便利です。接客中にお客様から聞いた声や購入の決め手に至った良いご意見を残しています。また、ご試着から購入につながらなかった際にいただくご意見もとても重要です。たとえば「ここが窮屈だった」とか「ここがこうだったら買ったのに」といったお客さまとの会話をデータとして蓄積し、次の企画に活かせるようになりました。
記事では、radialの活用事例だけでなく、スマレジの活用事例も掲載されています。
本文はこちらからご確認ください!
https://smaregi.jp/casestudy/retail/pasandbynequittezpas.php
radialご利用イメージ
お使いのPOS・EC・WMSをradialとAPIで連携します
radialを開くだけで、店舗横断のマクロな状況、商品ごとのミクロな状況を把握できます
商品それぞれに付与されたアクションレコメンドを土台に、MD・DBがアクションを議論します
商品詳細ページで詳細な販売・在庫状況や店頭で集めたコメントを元にアクションを確定します
【radialの開発・運営会社】
株式会社 proces
東京都渋谷区西原3-24-5-206
代表取締役 岡本大河
【お問い合わせ】
info@proces.co.jp
https://www.radial-db.jp/