ASTERIA Warp専用「Boxアダプター」の新バージョンを7月14日より提供開始!
[23/06/27]
提供元:PRTIMES
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Boxのセキュリティポリシーを高める分類ラベルの自動付与を実現
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:前田丈彰、以下、ISIソフトウェアー)は、アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下アステリア)が提供する企業向けデータ連携製品の国内市場において16年連続市場シェアNo.1製品(※)であるASTERIA Warpシリーズと、世界で115,000社以上が利用するコンテンツクラウド「Box」との連携機能を担う専用アダプター「Boxアダプター」の新バージョンを2023年7月14日(金)より提供開始します。
「Boxアダプター」の新バージョンでは、Boxの分類ラベルとの連携を強化した「分類ラベルコントロールオプション」を新たなオプションとして提供開始します。分類ラベルを使用することで、機密性に基づいてファイルやフォルダを分類し、機密性レベルに関連付けられたセキュリティポリシーを設定することができ、不慮のデータ漏えいのリスクを低減することができます。
「分類ラベルコントロールオプション」追加の背景
DX時代において、社内の多くのコンテンツを「Box」で管理する企業が増えています。社内外問わずアクセスできるコンテンツクラウドは、あらゆるビジネスシーンで企業・組織内はもちろん、顧客・パートナーと素早くコラボレーションすることができます。DXを実現するために、重要なファイルの厳格な管理は喫緊の課題です。
Boxでは、情報資産を守るためのセキュリティ規格である「ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、ISO 27701」や医療情報を扱うプラットフォーム規格「HIPAA」「HITECH」など、国際的なコンプライアンス・セキュリティ規格に準拠しており、業界最高水準のセキュリティ機能を持っています。加えて「Box Shield」では、分類ベースのセキュリティ制御を使用して、社内の情報ガバナンスを容易に効率化します。
ISIソフトウェアーが提供する「Boxアダプター」の新しい拡張オプションである「分類ラベルコントロールオプション」は、コンテンツを指定した分類ベースで自動的に振り分けることで、不慮の操作ミスや悪意のある操作でのコンテンツ流出を抑制します。
「分類ラベルコントロールオプション」の活用例
Boxへアップロード時に、フォルダ・ファイルに対して分類ラベルを自動付与することで、ファイルが移動・コピーされた場合にもBox Shieldの機能により、制限が保持されます。ユーザーの操作によって制限が変更されることがないため、社外秘のファイルを誤って社外関係者に共有したり、極秘ファイルが関係者以外の目に触れたりといった情報漏えいを予防することができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/55561/5/resize/d55561-5-dc5fbf2e0b5f1a7d832c-0.png ]
株式会社Box Japan様からのエンドースメント
クラウドへのシフトが加速する中、セキュリティやガバナンスなどの課題を解決する機能やツールがこれまで以上に重要性を増しています。そのような課題に対応する、この度のBoxと社内外のシステムを連携する「ASTERIA Warp Boxアダプター」の機能拡張を歓迎するとともにさらなる発展に期待しています。
今後もASTERIA Warpを活用した企業・組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献すべく、協業を進めてまいりたいと思います。
株式会社Box Japan
代表取締役社長 古市 克典
新バージョンで追加される拡張オプション
【分類ラベルコントロールオプション】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_1_25cfb300a01a6abed36af0f980e04439.jpg ]
新バージョンで追加される機能
【基本機能】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_2_9653c0bdeb2dfb15550ff8ec4612ac9e.jpg ]
【メタ情報コントロールオプション】
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_3_70e7f13fa81ed1a89307a436c7381686.jpg ]
提供開始日
2023年7月14日(金)
販売価格
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_4_02b488a8221e3051151c50a425d1f2eb.jpg ]
※テクノ・システム・リサーチ「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」調べ
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーについて
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーは、”繋ぐ、繋がる”をテーマに、企業における一連の業務フローに対応したソリューションをトータルで提供するIT企業です。各企業に最適なIT基盤を構築することで、お客様のワークスタイルの改善・働き方改革の実現をサポートします。
Webサイト: https://www.isi-grp.co.jp/
「ASTERIA Warpシリーズ」について
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
Webサイト:https://www.asteria.com/jp/warp/
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:前田丈彰、以下、ISIソフトウェアー)は、アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下アステリア)が提供する企業向けデータ連携製品の国内市場において16年連続市場シェアNo.1製品(※)であるASTERIA Warpシリーズと、世界で115,000社以上が利用するコンテンツクラウド「Box」との連携機能を担う専用アダプター「Boxアダプター」の新バージョンを2023年7月14日(金)より提供開始します。
「Boxアダプター」の新バージョンでは、Boxの分類ラベルとの連携を強化した「分類ラベルコントロールオプション」を新たなオプションとして提供開始します。分類ラベルを使用することで、機密性に基づいてファイルやフォルダを分類し、機密性レベルに関連付けられたセキュリティポリシーを設定することができ、不慮のデータ漏えいのリスクを低減することができます。
「分類ラベルコントロールオプション」追加の背景
DX時代において、社内の多くのコンテンツを「Box」で管理する企業が増えています。社内外問わずアクセスできるコンテンツクラウドは、あらゆるビジネスシーンで企業・組織内はもちろん、顧客・パートナーと素早くコラボレーションすることができます。DXを実現するために、重要なファイルの厳格な管理は喫緊の課題です。
Boxでは、情報資産を守るためのセキュリティ規格である「ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、ISO 27701」や医療情報を扱うプラットフォーム規格「HIPAA」「HITECH」など、国際的なコンプライアンス・セキュリティ規格に準拠しており、業界最高水準のセキュリティ機能を持っています。加えて「Box Shield」では、分類ベースのセキュリティ制御を使用して、社内の情報ガバナンスを容易に効率化します。
ISIソフトウェアーが提供する「Boxアダプター」の新しい拡張オプションである「分類ラベルコントロールオプション」は、コンテンツを指定した分類ベースで自動的に振り分けることで、不慮の操作ミスや悪意のある操作でのコンテンツ流出を抑制します。
「分類ラベルコントロールオプション」の活用例
Boxへアップロード時に、フォルダ・ファイルに対して分類ラベルを自動付与することで、ファイルが移動・コピーされた場合にもBox Shieldの機能により、制限が保持されます。ユーザーの操作によって制限が変更されることがないため、社外秘のファイルを誤って社外関係者に共有したり、極秘ファイルが関係者以外の目に触れたりといった情報漏えいを予防することができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/55561/5/resize/d55561-5-dc5fbf2e0b5f1a7d832c-0.png ]
株式会社Box Japan様からのエンドースメント
クラウドへのシフトが加速する中、セキュリティやガバナンスなどの課題を解決する機能やツールがこれまで以上に重要性を増しています。そのような課題に対応する、この度のBoxと社内外のシステムを連携する「ASTERIA Warp Boxアダプター」の機能拡張を歓迎するとともにさらなる発展に期待しています。
今後もASTERIA Warpを活用した企業・組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献すべく、協業を進めてまいりたいと思います。
株式会社Box Japan
代表取締役社長 古市 克典
新バージョンで追加される拡張オプション
【分類ラベルコントロールオプション】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_1_25cfb300a01a6abed36af0f980e04439.jpg ]
新バージョンで追加される機能
【基本機能】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_2_9653c0bdeb2dfb15550ff8ec4612ac9e.jpg ]
【メタ情報コントロールオプション】
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_3_70e7f13fa81ed1a89307a436c7381686.jpg ]
提供開始日
2023年7月14日(金)
販売価格
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/55561/table/5_4_02b488a8221e3051151c50a425d1f2eb.jpg ]
※テクノ・システム・リサーチ「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」調べ
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーについて
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーは、”繋ぐ、繋がる”をテーマに、企業における一連の業務フローに対応したソリューションをトータルで提供するIT企業です。各企業に最適なIT基盤を構築することで、お客様のワークスタイルの改善・働き方改革の実現をサポートします。
Webサイト: https://www.isi-grp.co.jp/
「ASTERIA Warpシリーズ」について
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
Webサイト:https://www.asteria.com/jp/warp/