NVIDIA社開催の「GTC 2020」に登壇。外観検査AI「Gemini eye for Jetson」を用いた製造業務向けエッジAIソリューションを紹介
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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最新の教師なし学習を用いた外観検査AIソリューションのエッジ端末への適用事例を紹介しています。全てのJetsonシリーズで動作可能で、安価でコンパクトにAI外観検査を行えます。
製造業向けAIシステム開発を手掛ける、株式会社Pros Cons(所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915、代表取締役:安部 正一郎)は、NVIDIA社が2020年10月5日から9日までの日程で開催する「GTC 2020」に登壇します。最新の教師なし学習を用いた外観検査AI「Gemini eye for Jetson」の製造業への適用事例を紹介します。
【概要】
NVIDIA社が2020年10月5日から9日までの5日間の日程で開催する「GTC 2020」に当社CTOの坂田 昌則が登壇します。「Unsupervised Visual Inspection on Edge Devices」(エッジ端末で動作する教師なし外観検査)と題し、外観検査AI「Gemini eye for Jetson」の製造業への適用事例を紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55953/5/resize/d55953-5-645590-0.jpg ]
【セッションについて】
GTC 2020のセッションでは、以下の内容でプレゼンテーションを行います。ぜひご視聴ください。
1.なぜAI外観検査プロジェクトは失敗するのか
2.「Gemini eye」の紹介
3.「Gemini eye for Jetson」の紹介
4.「Gemini eye for Jetson」の実際の操作、検査デモンストレーション
【Gemini eye for Jetsonについて】
Gemini eye for Jetsonは、独自開発の教師なし機械学習アルゴリズムを搭載した外観検査AI「Gemini eye」の拡張ソリューションです。不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習からAIモデルを作成可能できるという特徴をそのままに、Jetson端末を用いてAI外観検査を行えます。
エッジ端末を用いた安価で利用しやすい外観検査ソリューションとして、2020年7月1日の発売以降製造業の皆様より好評を得ています。
■1日で設定完了。即日導入できる外観検査AI「Gemini eye」
https://proscons.co.jp/geminieye/
[画像2: https://prtimes.jp/i/55953/5/resize/d55953-5-291973-1.jpg ]
【GTC 2020とは】
NVIDIA社が2020年10月5日から9日までの5日間の日程で開催をする開発者向けの会議「GPU Technology Conference(GTC)」。AI、データ サイエンス、HPC、グラフィックス、ロボット、IoT、自動運転など、ディープラーニング分野における世界最大級のイベントです。北米、ヨーロッパ、イスラエル、インド、台湾、日本、韓国の7地域で個別7つの地域で個別のプログラムが配信され、同社の最新技術を紹介する他、ライブのセッションやオンデマンドの録画を含め、500を超えるセッションが行われます。
【今後の展望】
Gemini eyeシリーズの拡大を計画、進行しています。パートナープログラム参加企業様は、いち早くご利用頂けます。
以下の展示会に出展予定です。
AI・人工知能EXPO【秋】(2020/10/28〜30 幕張メッセ)
国際画像機器展2020(2020/12/2〜4 パシフィコ横浜)
【提携先募集】
現在当社では、Gemini eyeの更なる普及のため、以下の提携企業様を募集しております。
提携をご検討頂ける会社のご担当者様は、お問い合わせよりご連絡ください。
・カメラ、照明、検査台等のハードウェアベンダー様
・Gemini eye販売パートナー企業様
・自社製品にGemini eyeを搭載希望の企業様
【株式会社Pros Consについて】
東工大発AIベンチャーで数十のプロジェクトに従事した経験を基に、2019年1月に設立。
「使えるAIを皆様のもとへ」を合言葉に、業務で充分に活用できるAIシステムの開発を目指す。
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915
代表者:代表取締役 安部 正一郎
設立:2019年1月18日
資本金:650万円
URL:https://proscons.co.jp/
事業内容:製造業向けAIシステム開発
【問い合わせ先】
メール:contact@proscons.co.jp(担当:安部)
製造業向けAIシステム開発を手掛ける、株式会社Pros Cons(所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915、代表取締役:安部 正一郎)は、NVIDIA社が2020年10月5日から9日までの日程で開催する「GTC 2020」に登壇します。最新の教師なし学習を用いた外観検査AI「Gemini eye for Jetson」の製造業への適用事例を紹介します。
【概要】
NVIDIA社が2020年10月5日から9日までの5日間の日程で開催する「GTC 2020」に当社CTOの坂田 昌則が登壇します。「Unsupervised Visual Inspection on Edge Devices」(エッジ端末で動作する教師なし外観検査)と題し、外観検査AI「Gemini eye for Jetson」の製造業への適用事例を紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55953/5/resize/d55953-5-645590-0.jpg ]
【セッションについて】
GTC 2020のセッションでは、以下の内容でプレゼンテーションを行います。ぜひご視聴ください。
1.なぜAI外観検査プロジェクトは失敗するのか
2.「Gemini eye」の紹介
3.「Gemini eye for Jetson」の紹介
4.「Gemini eye for Jetson」の実際の操作、検査デモンストレーション
【Gemini eye for Jetsonについて】
Gemini eye for Jetsonは、独自開発の教師なし機械学習アルゴリズムを搭載した外観検査AI「Gemini eye」の拡張ソリューションです。不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習からAIモデルを作成可能できるという特徴をそのままに、Jetson端末を用いてAI外観検査を行えます。
エッジ端末を用いた安価で利用しやすい外観検査ソリューションとして、2020年7月1日の発売以降製造業の皆様より好評を得ています。
■1日で設定完了。即日導入できる外観検査AI「Gemini eye」
https://proscons.co.jp/geminieye/
[画像2: https://prtimes.jp/i/55953/5/resize/d55953-5-291973-1.jpg ]
【GTC 2020とは】
NVIDIA社が2020年10月5日から9日までの5日間の日程で開催をする開発者向けの会議「GPU Technology Conference(GTC)」。AI、データ サイエンス、HPC、グラフィックス、ロボット、IoT、自動運転など、ディープラーニング分野における世界最大級のイベントです。北米、ヨーロッパ、イスラエル、インド、台湾、日本、韓国の7地域で個別7つの地域で個別のプログラムが配信され、同社の最新技術を紹介する他、ライブのセッションやオンデマンドの録画を含め、500を超えるセッションが行われます。
【今後の展望】
Gemini eyeシリーズの拡大を計画、進行しています。パートナープログラム参加企業様は、いち早くご利用頂けます。
以下の展示会に出展予定です。
AI・人工知能EXPO【秋】(2020/10/28〜30 幕張メッセ)
国際画像機器展2020(2020/12/2〜4 パシフィコ横浜)
【提携先募集】
現在当社では、Gemini eyeの更なる普及のため、以下の提携企業様を募集しております。
提携をご検討頂ける会社のご担当者様は、お問い合わせよりご連絡ください。
・カメラ、照明、検査台等のハードウェアベンダー様
・Gemini eye販売パートナー企業様
・自社製品にGemini eyeを搭載希望の企業様
【株式会社Pros Consについて】
東工大発AIベンチャーで数十のプロジェクトに従事した経験を基に、2019年1月に設立。
「使えるAIを皆様のもとへ」を合言葉に、業務で充分に活用できるAIシステムの開発を目指す。
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915
代表者:代表取締役 安部 正一郎
設立:2019年1月18日
資本金:650万円
URL:https://proscons.co.jp/
事業内容:製造業向けAIシステム開発
【問い合わせ先】
メール:contact@proscons.co.jp(担当:安部)