SDGsの固くて真面目なイメージが渋谷アパレルファッション商業施設で変身!
[21/11/24]
提供元:PRTIMES
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同じサスティナブル商品でも、若い子に明るくポップに紹介し受け入れやすく感じてもらいたい
SDGs体感エリア「ピー スフォーアース 2021」渋谷モディ11月26日(金)〜28日(日)10:00〜20:30 サステナ展開催
[画像1: https://prtimes.jp/i/60181/5/resize/d60181-5-a470b6bd4e5f3c502068-11.png ]
気候危機に取り組む特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン(本社東京渋谷 理事長渡邊圭)は、SDGs 企業の商品・サービス・活動を広く消費者に伝える取り組み【SDGs 体感エリア「ピー スフォーアース 2021」】を11月26〜28日の間、渋谷モディポップアップストアで10代20代の若者に向けて開催します。 昨年はハチ公前でポスター展を開催するなど、今年で3回目の本企画は、若者に気候問題/SDGsを伝えるためにイメージを刷新して発信する取組み。一般消費者からSDGsアンバサダーを選出、モディ大型ビジョンから配信、ラジオ出演、SDGs参加者/商品/サービス/活動をwebで表彰するなど、SDGsに関心の無い一般層に情報を届けることが狙いです。若者が受け入れやすいように発信します。
【ファッションを中心に、共感した幅広いブランドで構成】
参加ブランドはヨーロッパ、ドイツやフィンランド発のサスティナブルブランドを始め、日本初上陸ブランド「STYCE.(スタイス)」は竹を素材にした点でサスティナブルだと訴えがちだが、よりファッション性を高め、なんと夜は光るという商品。今回はストールが紹介されます。話題の学生アップサイクルブランドも参加。更にサスティナブルと言えば、服や食品など身近なものが紹介されがちだが、FSC認証を取った木材から作られた米国製のギターも展示される。他にも12月より始まる日本発誕生のサスティナブルな不動産検索サイトの紹介と、盛り沢山な内容です。
【ゴールはSDGsの1年生を作ること】
[画像2: https://prtimes.jp/i/60181/5/resize/d60181-5-0df614d444c2e496e677-13.png ]
私たち一般市民(生活者・消費者)はエコバックやエネルギーシフト以外に、いつどうやって気候問題に関われば良いのか。特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーンは「正しい消費をすることで毎日でも、毎シーズンでも気候問題に関われる」と考えています。正しい消費とは、商品の材料や作られたバックグラウンド、制作過程はどれだけ環境に配慮されているのか。労働環境は整っているのかと、個々の商品の持つストーリーにも目を向けること。さまざまな商品・サービスなどがサスティナブル、SDGsを考え日々変化し始めています。それを正しく評価できる目を養って欲しいとの想いから開催に至りました。「世界を救おう」と目覚める、SDGsの1年生を増やす取り組みが『ピースフォーアース』です。世界を救うのはその商品を手に取った一人ひとりだと、サステナモデル(SDGsアンバサダー)を通して呼びかけます。
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SDGs体感エリア「ピー スフォーアース 2021」渋谷モディ11月26日(金)〜28日(日)10:00〜20:30 サステナ展開催
[画像1: https://prtimes.jp/i/60181/5/resize/d60181-5-a470b6bd4e5f3c502068-11.png ]
気候危機に取り組む特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン(本社東京渋谷 理事長渡邊圭)は、SDGs 企業の商品・サービス・活動を広く消費者に伝える取り組み【SDGs 体感エリア「ピー スフォーアース 2021」】を11月26〜28日の間、渋谷モディポップアップストアで10代20代の若者に向けて開催します。 昨年はハチ公前でポスター展を開催するなど、今年で3回目の本企画は、若者に気候問題/SDGsを伝えるためにイメージを刷新して発信する取組み。一般消費者からSDGsアンバサダーを選出、モディ大型ビジョンから配信、ラジオ出演、SDGs参加者/商品/サービス/活動をwebで表彰するなど、SDGsに関心の無い一般層に情報を届けることが狙いです。若者が受け入れやすいように発信します。
【ファッションを中心に、共感した幅広いブランドで構成】
参加ブランドはヨーロッパ、ドイツやフィンランド発のサスティナブルブランドを始め、日本初上陸ブランド「STYCE.(スタイス)」は竹を素材にした点でサスティナブルだと訴えがちだが、よりファッション性を高め、なんと夜は光るという商品。今回はストールが紹介されます。話題の学生アップサイクルブランドも参加。更にサスティナブルと言えば、服や食品など身近なものが紹介されがちだが、FSC認証を取った木材から作られた米国製のギターも展示される。他にも12月より始まる日本発誕生のサスティナブルな不動産検索サイトの紹介と、盛り沢山な内容です。
【ゴールはSDGsの1年生を作ること】
[画像2: https://prtimes.jp/i/60181/5/resize/d60181-5-0df614d444c2e496e677-13.png ]
私たち一般市民(生活者・消費者)はエコバックやエネルギーシフト以外に、いつどうやって気候問題に関われば良いのか。特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーンは「正しい消費をすることで毎日でも、毎シーズンでも気候問題に関われる」と考えています。正しい消費とは、商品の材料や作られたバックグラウンド、制作過程はどれだけ環境に配慮されているのか。労働環境は整っているのかと、個々の商品の持つストーリーにも目を向けること。さまざまな商品・サービスなどがサスティナブル、SDGsを考え日々変化し始めています。それを正しく評価できる目を養って欲しいとの想いから開催に至りました。「世界を救おう」と目覚める、SDGsの1年生を増やす取り組みが『ピースフォーアース』です。世界を救うのはその商品を手に取った一人ひとりだと、サステナモデル(SDGsアンバサダー)を通して呼びかけます。
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