サイオステクノロジー、ワークフローシステム「Gluegent Flow / FlowPlus」と Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」が連携
[21/12/10]
提供元:PRTIMES
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〜契約の決裁から保管まで業務プロセス全体をクラウド環境で完結、デジタル化・ペーパーレス化推進に寄与〜
サイオス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東京証券取引所 第二部:3744、以下、サイオス)の事業会社である、サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、以下、サイオステクノロジー)は、サイオステクノロジーが提供するクラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow」および「Gluegent Flow Plus」と、弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田陽介)が提供する国内シェア No.1(*1)の Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を連携させた「電子契約連携 for クラウドサイン」を 2021 年 12 月 9 日より提供開始しました。
新型コロナウイルス感染症拡大を契機として人々の生活様式が大きく変化するなかで、ワークスタイルも多様化しています。業務のデジタル化とオートメーション化によって、ワークスタイルの変化に対応するとともに、業務改善に取り組む企業は増加傾向にあります。
「電子契約連携 for クラウドサイン」は、契約の決裁から押印・保管までを一気通貫にクラウド環境で管理できるため、ワークスタイルの影響を受けず迅速な契約処理を可能にし、契約管理業務の負荷を削減します。契約にかかる業務プロセス全体のデジタル化を通じて、企業のDX推進および利便性向上に寄与します。
*1 株式会社富士キメラ総研が刊行した市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場 2021年版」による
【認証連携イメージ図】
[画像: https://prtimes.jp/i/63993/5/resize/d63993-5-8fe2f3bfe2c074ed7bd4-2.png ]
【主な特徴】
契約の決裁にかかる稟議ワークフローと電子契約サービスを活用した契約業務を一気通貫に運用することが可能なため、
・起案、稟議、契約締結までの処理速度が大幅にスピードアップし、迅速な契約処理を実現
・契約書の取り違えや窓口担当者の指定間違いの防止を実現
・決裁に至る経緯を確実に記録し、締結済契約書と稟議書の紐付けによる、適正な契約管理を実現
【利用料金】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/63993/table/5_1_eea8ff013f7c8f917b9686072da43473.jpg ]
※「Gluegent Flow」または「Gluegent Flow Plus」と「電子契約連携 for クラウドサイン」のお申込みと、「クラウドサイン」のお申し込みが必要となります。詳細は、お問い合わせください。
サイオステクノロジー株式会社 執行役員 有馬大介は次のように述べています。
「このたび、弁護士ドットコム様の提供する『クラウドサイン』と当社の『Gluegent Flow』および 『Gluegent Flow Plus』との連携を大変うれしく思います。『電子契約連携 for クラウドサイン』は、『Gluegent Flow』もしくは『Gluegent Flow Plus』によって、承認・決裁を受けた契約書をシームレスに『クラウドサイン』に連携し、契約締結までの処理をすべてクラウドで完結できます。デジタル化・ペーパーレス化の加速とともに、多様な働き方が求められる状況において、企業のニーズに適ったIT環境を支援するソリューション提供し続けるとともに、より一層充実したサービスの提供に努めてまいります」
■「Gluegent Flow」について
申請・承認・決裁といった一連の業務をクラウド化したワークフローシステムです。シンプルな操作性で、誰でも簡単に使える製品として、クラウド創成期の2011 年に Google Workspace や Microsoft 365 の環境下でサービスを開始して以来、多数の導入実績があります。
主な特徴として、PCブラウザに加えスマートフォンでの申請状況の確認、ワークフローの申請・承認・ 決裁業務が可能です。また、データ容量の制限がなくさまざまなサービスとの連携や API(*2) による自動処理が行えます。さらに、ワークフローの設計は豊富なテンプレートから自社に適した申請フォームを選択でき、申請ルートも用途に応じた柔軟な設計が可能です。
詳細情報は、https://www.gluegent.com/service/flow/ をご覧ください。
*2 API(Application Programming Interface) アプリケーションやソフトウェアとプログラムをつなぐ機能
■「Gluegent Flow Plus」について
「Gluegent Flow」のアカウント・組織管理とログイン認証およびアクセス制御を IDaaS(*3) サービス 「Gluegent Gate」を用いて運用利便性と安全性を強化した「Gluegent Flow」の上位製品です。 主な特徴として、使用環境の制約がなく単独での使用が可能です。また、アカウント・組織の管理や認証セキュリティに加え多要素認証にも対応し、場所を選ばず申請・承認・決裁業務が行えます。さらに、初期設定がすべて完了した状態での提供となるため、煩わしい設定が不要で利用者アカウントを追加するだけで利用を開始できます。
詳細情報は、https://www.gluegent.com/service/flow/plus/ をご覧ください。
*3 IDaaS(Identity as a Service) クラウド経由で ID認証ならび IDパスワード管理、シングルサインオン (SSO)、アクセス制御などを提供するサービス
■サイオスについて
サイオスは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、ソフトウェア製品およびSaaSを提供するテクノロジー企業群を子会社に持つ東証二部上場の持株会社です。「世界中の人々のために、不可能を可能に。」をグループミッションに、イノベーションによって人々の課題を解決し、より良い社会の実現に貢献してまいります。
詳細情報は、https://www.sios.com をご覧ください。
■サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、自社開発ソフトウェアおよびSaaS製品の販売とサービスを行っています。直近では、クラウドをはじめDXの技術領域に注力し、次世代を支える新製品とサービスを提供しています。これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、https://sios.jp をご覧ください。
■お客様のお問い合わせ先
サイオステクノロジー株式会社 Gluegent サービスライン
担当:尾上
Email:marketing@gluegent.com
サイオス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東京証券取引所 第二部:3744、以下、サイオス)の事業会社である、サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、以下、サイオステクノロジー)は、サイオステクノロジーが提供するクラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow」および「Gluegent Flow Plus」と、弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田陽介)が提供する国内シェア No.1(*1)の Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を連携させた「電子契約連携 for クラウドサイン」を 2021 年 12 月 9 日より提供開始しました。
新型コロナウイルス感染症拡大を契機として人々の生活様式が大きく変化するなかで、ワークスタイルも多様化しています。業務のデジタル化とオートメーション化によって、ワークスタイルの変化に対応するとともに、業務改善に取り組む企業は増加傾向にあります。
「電子契約連携 for クラウドサイン」は、契約の決裁から押印・保管までを一気通貫にクラウド環境で管理できるため、ワークスタイルの影響を受けず迅速な契約処理を可能にし、契約管理業務の負荷を削減します。契約にかかる業務プロセス全体のデジタル化を通じて、企業のDX推進および利便性向上に寄与します。
*1 株式会社富士キメラ総研が刊行した市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場 2021年版」による
【認証連携イメージ図】
[画像: https://prtimes.jp/i/63993/5/resize/d63993-5-8fe2f3bfe2c074ed7bd4-2.png ]
【主な特徴】
契約の決裁にかかる稟議ワークフローと電子契約サービスを活用した契約業務を一気通貫に運用することが可能なため、
・起案、稟議、契約締結までの処理速度が大幅にスピードアップし、迅速な契約処理を実現
・契約書の取り違えや窓口担当者の指定間違いの防止を実現
・決裁に至る経緯を確実に記録し、締結済契約書と稟議書の紐付けによる、適正な契約管理を実現
【利用料金】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/63993/table/5_1_eea8ff013f7c8f917b9686072da43473.jpg ]
※「Gluegent Flow」または「Gluegent Flow Plus」と「電子契約連携 for クラウドサイン」のお申込みと、「クラウドサイン」のお申し込みが必要となります。詳細は、お問い合わせください。
サイオステクノロジー株式会社 執行役員 有馬大介は次のように述べています。
「このたび、弁護士ドットコム様の提供する『クラウドサイン』と当社の『Gluegent Flow』および 『Gluegent Flow Plus』との連携を大変うれしく思います。『電子契約連携 for クラウドサイン』は、『Gluegent Flow』もしくは『Gluegent Flow Plus』によって、承認・決裁を受けた契約書をシームレスに『クラウドサイン』に連携し、契約締結までの処理をすべてクラウドで完結できます。デジタル化・ペーパーレス化の加速とともに、多様な働き方が求められる状況において、企業のニーズに適ったIT環境を支援するソリューション提供し続けるとともに、より一層充実したサービスの提供に努めてまいります」
■「Gluegent Flow」について
申請・承認・決裁といった一連の業務をクラウド化したワークフローシステムです。シンプルな操作性で、誰でも簡単に使える製品として、クラウド創成期の2011 年に Google Workspace や Microsoft 365 の環境下でサービスを開始して以来、多数の導入実績があります。
主な特徴として、PCブラウザに加えスマートフォンでの申請状況の確認、ワークフローの申請・承認・ 決裁業務が可能です。また、データ容量の制限がなくさまざまなサービスとの連携や API(*2) による自動処理が行えます。さらに、ワークフローの設計は豊富なテンプレートから自社に適した申請フォームを選択でき、申請ルートも用途に応じた柔軟な設計が可能です。
詳細情報は、https://www.gluegent.com/service/flow/ をご覧ください。
*2 API(Application Programming Interface) アプリケーションやソフトウェアとプログラムをつなぐ機能
■「Gluegent Flow Plus」について
「Gluegent Flow」のアカウント・組織管理とログイン認証およびアクセス制御を IDaaS(*3) サービス 「Gluegent Gate」を用いて運用利便性と安全性を強化した「Gluegent Flow」の上位製品です。 主な特徴として、使用環境の制約がなく単独での使用が可能です。また、アカウント・組織の管理や認証セキュリティに加え多要素認証にも対応し、場所を選ばず申請・承認・決裁業務が行えます。さらに、初期設定がすべて完了した状態での提供となるため、煩わしい設定が不要で利用者アカウントを追加するだけで利用を開始できます。
詳細情報は、https://www.gluegent.com/service/flow/plus/ をご覧ください。
*3 IDaaS(Identity as a Service) クラウド経由で ID認証ならび IDパスワード管理、シングルサインオン (SSO)、アクセス制御などを提供するサービス
■サイオスについて
サイオスは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、ソフトウェア製品およびSaaSを提供するテクノロジー企業群を子会社に持つ東証二部上場の持株会社です。「世界中の人々のために、不可能を可能に。」をグループミッションに、イノベーションによって人々の課題を解決し、より良い社会の実現に貢献してまいります。
詳細情報は、https://www.sios.com をご覧ください。
■サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、自社開発ソフトウェアおよびSaaS製品の販売とサービスを行っています。直近では、クラウドをはじめDXの技術領域に注力し、次世代を支える新製品とサービスを提供しています。これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。
詳細情報は、https://sios.jp をご覧ください。
■お客様のお問い合わせ先
サイオステクノロジー株式会社 Gluegent サービスライン
担当:尾上
Email:marketing@gluegent.com