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食品業界に特化しDXを支援するADAPTER INC.がフードデータ・コンテナサービスをアプリ・WEBともに同時リニューアル

FDCは、食品業界内で実施している自主マーケティングリサーチの時間短袖と同時に、社内に埋もれているデータを社員間で共有する“業務改革型DX支援”サービスです。

ADAPTER INC.(本社:東京都港区、代表取締役:元木賢一)は、食品業界の自主マーケティングリサーチ(自主MR)活動を効率化し、これまで社員個人が保有していたデータを社内にオープンにして、社内全体で情報共有を推進するサービス「FDC(フードデータ・コンテナ | 2020/7リリース)」のスマートフォンアプリ・WEBサイトのユーザーインターフェースを一新し、さらに新機能を加え完全リニューアルしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/65230/5/resize/d65230-5-8ad8743a65f3abc7d205-3.png ]

■「フードデータ・コンテナ(サービス名:FDC)」とは
「FDC」は、食品業界の各社員が実施している自主MR(開発ヒント探索・競合・ベンチマーク・定点観測・自社商品の品質確認などの調査)をアプリツールを使ってAIにお任せし、削減された時間を本来のセールスやマーケティングなど人間にしか出来ない仕事に充てがう“時間を生むためのサービス”です。
また、これまでの自主MRデータは、個人個人が写真データや計量調査、喫食感想をスマートフォンや個人のパソコンで管理しているため資料化されないデータは、企業にとって埋もれたデータとなっているのが現状です。
このような社内の情報共有化という課題を同時に解決するため、アプリで読み込んだデータは、弊社の「MR標準フォーマット」に自動で変換しクラウドサーバに保存されます。
保存されたMRデータは、スマートフォンやパソコンから契約企業様毎の専用サイトにアクセスし、社内の誰もが検索できデータをダウンロードして分析にも活用も可能、“自主MRの収集から活用までをオールインワンで提供”します。
FDCは“経費を費やし調査した自主MRデータを企業の財産として価値化”し、DX推進に欠かすことの出来ない“目に見えない無駄を解決改善”するサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65230/5/resize/d65230-5-8e699ac8173e477f0ba8-0.jpg ]



■ 「フードデータ・コンテナ」誕生の背景
食品業界における自主MRは、未だペンと紙に頼っている例が多く見られます。手書きメモは後からデータ化するため、社内共有までにタイムラグが生じやすく、社員間で調査内容が重複してしまうケースがあります。
また、社内で一括管理・共有に取り組もうにも、現場の社員は日々業務に忙殺され、取り組みそのものが根付きにくいという声も多いのが現状です。FDCは、このような状況に対するソリューションとして誕生しました。本サービスは、食品製造業・商社・卸・スーパーマーケットのバイヤーや営業部門やマーケティング担当者の為に設計された専用サービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65230/5/resize/d65230-5-2c85de72047afa6e5344-1.jpg ]


■「フードデータ・コンテナ」3つの特徴
1. MRにおける記録作業の効率化
スマホのカメラで商品を撮影するだけで、MR時の記録作業を効率的に行うことが可能です。撮影した商品画像から商品名・価格・原材料・価格・容量・グラム単価等の必要な情報をAI-OCRが自動でデータ化します。商品画像と文字情報がそのまま「MR標準フォーマット」に保存されるので細かな入力作業は不要です。
【新機能】
・ MR登録時のジャンルは、お弁当・お惣菜・ベーカリー/スィーツ・麺/スープ・生鮮・外食に対応
・ MR写真の入れ替えも、トリミングも自在自由
・ 登録されたMRデータには、あとから検索しやすいように分類1.〜3.までの定形タグを追加してデータを登録できるようになりました。
・ さらに“企業独自のタグ情報”も追加できるようになり、データベースとして必要な情報項目をオリジナル化することが出来るようになりました。

2. MR情報の一元管理及びリアルタイムな社内共有が可能
社内のMR結果は、クラウド上のデータベースに集約されます。社員はリアルタイムで更新されるデータベースにアクセスできるため、他の社員の調査結果を確認しながら重複調査を回避できる、現地で比較商品調査を追加で行う判断ができる、といったメリットがあります。また管理職層にとっては、一画面で調査の進捗状況をリアルタイムで把握しながら、調査結果を確認することができます。

3. 蓄積されたデータの検索・並び替えや、会議資料としての出力が可能
データベースに蓄積されたMRデータは、ジャンルや商品名、製造者、調査者等で検索できます。MRデータは表計算ソフト形式の出力に対応し、そのまま会議資料として利用することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65230/5/resize/d65230-5-189f0e394603a7a5e447-2.jpg ]


■ 導入企業の実績
企業規模:大企業様から中小企業様まで
地域:首都圏を中心に各地方まで
業種;食品製造、食品総合商社、専門商社・卸
利用人数:5〜100名以上

■ ご利用企業様のコメント
一年間、社内のMR担当10名限定でFDCを運用しましたが2,000件弱のMRデータが保存されました。
言い換えれば、全社規模で万単位のMRデータが個人所有に留まり社内で共有されていなかったということになります。社内にオープンにしたことで、経費をかけて収集したMRデータが商品開発や提案への気付きに生かされています。

■ トライアルでご利用いただけます
FDCを無料でお試しできます。人数・期間などご相談ください。詳しくは以下のURLをご参照ください。
《トライアル申し込みフォーム》
URL:https://adapter-inc.com/freeplanrequest/

■ FDCの概要
名称   FDC[会員専用]食品業界のMR支援ツール
リニューアル 2022年1月26日 ( 販売開始日2020年7月14日)
販売料金  月々13,000円〜(5名でご利用の場合)
対応端末  iOS / Android、WEBブラウザー
公式サイト https://adapter-inc.com/lineup-fdcdirect/
アプリDL  iOS https://apps.apple.com/us/app/id1498735422
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.adapter_inc.adapter

■中小企業向けお一人でもご利用いただけるFDCプラットフォーム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000065230.html

■会社概要
商号   ADAPTER INC. (和名 株式会社アダプター)
所在地  〒108 – 0014 東京都港区芝四丁目3-2
代表者  代表取締役 元木 賢一
設立   2020年3月
事業内容 スマートフォンアプリ・WEBを使ったマーケティングリサーチ、MA・SFAサービスのツール提供
URL   https://www.adapter-inc.com/

【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせフォーム》
URL:https://adapter-inc.com/contact/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ADAPTER INC. 代表 元木賢一
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