「督促回収テック」のLecto(レクト)、ガレージバンク社と全面提携、Lectoプラットフォームのクローズドβ版も提供開始!
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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Lecto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山 裕、以下 「Lecto」「当社」)は、C向けセールアンドリースバックサービス「CASHARi / カシャリ」を提供するガレージバンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山本 義仁、以下、「ガレージバンク」)と全面提携したことをお知らせいたします。
ガレージバンクに対しては、当社は既に2021年4月からコンサルティングサービスを提供していたほか、当社が2021年9月にリリースしたFinTech企業における債権管理・督促回収業務のDXを支援する「Lectoプラットフォーム」のクローズドβ版についても既に実装を完了し、運用を開始しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74780/5/resize/d74780-5-a3d253da5ce391c0dc48-0.png ]
■ この度の提携の背景
当社は、「督促回収テック※」を展開するFintech関連企業です。金融サービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理・督促回収領域のDXを実現します。
「督促回収テック」の中心に位置づけられる当社のプロダクトが、「Lectoプラットフォーム」です。クラウド上で稼働するいわゆるSaaS型で、金融機関等の利用者企業はシステムにデータをオンラインでアップロードして管理し、債務者に対して架電・メール・SMS・チャットツールといった連絡行為を自動実行、統合的に管理が可能になるものです。
今回の全面提携により、当社は、カシャリ運営を強力にバックアップいたします。例えばガレージバンクは、カシャリユーザー向けの督促回収の業務フローを自動化し、可視化することが可能となり、回収率を大幅に向上させることが可能となります。あわせてカシャリを利用する顧客ユーザーの満足度を高めること強く意識している結果、ユーザー体験の付加価値向上に貢献することも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74780/5/resize/d74780-5-3824f746554e3c855999-1.png ]
※「督促回収テック」はLectoの登録商標です。
■ ガレージバンクが提供する「CASHARi / カシャリ」について
カシャリは、モノの価値を活用したファイナンスを実現する、C向けセールアンドリースバックサービスです。利用者は、簡単なアプリ操作だけで、ファッションアイテムやデジタルガジェットなどのアイテムの価値を確認し、そのまま資金化することができます。
申し込みに際し、対面でのやりとりやアイテムの発送はなく、一切の手続きはオンラインで完結します。買取代金のお受取りは、口座振込以外に、口座登録不要でセブン銀行ATMで現金が受け取れる「ATM受取」も選択することが可能です。サービス利用中はアイテムを手放す必要がなく、利用料を支払うことでアイテムを使い続けることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74780/5/resize/d74780-5-365370c51e1abcabead2-2.png ]
サービスサイトURL:https://cashari.jp
■ Lectoが解決する金融サービスの「債権回収・債権管理」を取り巻く課題
Lectoは、金融事業の複雑なオペレーション設計や煩雑になりがちな 債権回収・債権管理業務を一貫して支えるSaaSプロダクトを開発しています。
プロダクトをリリースして提供するだけでなく、債権回収・管理業務フローの設計や運用をハンズオンで支援することで、パートナー事業が継続的に成長できるようサポートしています。
Lectoがいることで、あらゆる金融事業社が不安やリスクなく新しい金融サービスが立ち上げられる、より効率的でリーンな組織にアップデートできる、そのような姿を目指しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/74780/table/5_1_ee372438ba3eeabea12e66d61f8be00e.jpg ]
■ガレージバンク代表取締役 山本義仁氏 コメント
弊社は、人々が所有する動産資産の価値の可視化と資金化を進めるスタートアップであり、本来、債権回収・債権管理業務はノンコア業務という位置付けです。しかしながら、債権の回収率は事業の継続性を左右する重要な要素でもあるため、多くの工数を割かざるを得ないのが現状でした。
今般Lectoさんにご提供いただいた「Lectoプラットフォーム」は、そうした債権管理・督促回収業務の効率性を飛躍的に高める、画期的なSaaSだと実感しています。更なる事業拡大を目指す中で、「Lectoプラットフォーム」は欠かすことのできないものであり、将来にわたってご支援いただきたいと思います。
■ ガレージバンクについて
会社名:ガレージバンク株式会社
設立年月日:2020年1月22日
代表者:代表取締役 山本義仁
資本金:14,888万円(資本準備金含む)
本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-4-9 第20スカイビル1F
URL:https://www.garagebank.co.jp
■ 会社概要
会社名:Lecto株式会社
事業開始年月:2021年1月
代表者:代表取締役社長 小山 裕
資本金:11,213万円(資本準備金含む)
本社 :東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階
URL :https://lecto.co.jp
ガレージバンクに対しては、当社は既に2021年4月からコンサルティングサービスを提供していたほか、当社が2021年9月にリリースしたFinTech企業における債権管理・督促回収業務のDXを支援する「Lectoプラットフォーム」のクローズドβ版についても既に実装を完了し、運用を開始しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74780/5/resize/d74780-5-a3d253da5ce391c0dc48-0.png ]
■ この度の提携の背景
当社は、「督促回収テック※」を展開するFintech関連企業です。金融サービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理・督促回収領域のDXを実現します。
「督促回収テック」の中心に位置づけられる当社のプロダクトが、「Lectoプラットフォーム」です。クラウド上で稼働するいわゆるSaaS型で、金融機関等の利用者企業はシステムにデータをオンラインでアップロードして管理し、債務者に対して架電・メール・SMS・チャットツールといった連絡行為を自動実行、統合的に管理が可能になるものです。
今回の全面提携により、当社は、カシャリ運営を強力にバックアップいたします。例えばガレージバンクは、カシャリユーザー向けの督促回収の業務フローを自動化し、可視化することが可能となり、回収率を大幅に向上させることが可能となります。あわせてカシャリを利用する顧客ユーザーの満足度を高めること強く意識している結果、ユーザー体験の付加価値向上に貢献することも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74780/5/resize/d74780-5-3824f746554e3c855999-1.png ]
※「督促回収テック」はLectoの登録商標です。
■ ガレージバンクが提供する「CASHARi / カシャリ」について
カシャリは、モノの価値を活用したファイナンスを実現する、C向けセールアンドリースバックサービスです。利用者は、簡単なアプリ操作だけで、ファッションアイテムやデジタルガジェットなどのアイテムの価値を確認し、そのまま資金化することができます。
申し込みに際し、対面でのやりとりやアイテムの発送はなく、一切の手続きはオンラインで完結します。買取代金のお受取りは、口座振込以外に、口座登録不要でセブン銀行ATMで現金が受け取れる「ATM受取」も選択することが可能です。サービス利用中はアイテムを手放す必要がなく、利用料を支払うことでアイテムを使い続けることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74780/5/resize/d74780-5-365370c51e1abcabead2-2.png ]
サービスサイトURL:https://cashari.jp
■ Lectoが解決する金融サービスの「債権回収・債権管理」を取り巻く課題
Lectoは、金融事業の複雑なオペレーション設計や煩雑になりがちな 債権回収・債権管理業務を一貫して支えるSaaSプロダクトを開発しています。
プロダクトをリリースして提供するだけでなく、債権回収・管理業務フローの設計や運用をハンズオンで支援することで、パートナー事業が継続的に成長できるようサポートしています。
Lectoがいることで、あらゆる金融事業社が不安やリスクなく新しい金融サービスが立ち上げられる、より効率的でリーンな組織にアップデートできる、そのような姿を目指しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/74780/table/5_1_ee372438ba3eeabea12e66d61f8be00e.jpg ]
■ガレージバンク代表取締役 山本義仁氏 コメント
弊社は、人々が所有する動産資産の価値の可視化と資金化を進めるスタートアップであり、本来、債権回収・債権管理業務はノンコア業務という位置付けです。しかしながら、債権の回収率は事業の継続性を左右する重要な要素でもあるため、多くの工数を割かざるを得ないのが現状でした。
今般Lectoさんにご提供いただいた「Lectoプラットフォーム」は、そうした債権管理・督促回収業務の効率性を飛躍的に高める、画期的なSaaSだと実感しています。更なる事業拡大を目指す中で、「Lectoプラットフォーム」は欠かすことのできないものであり、将来にわたってご支援いただきたいと思います。
■ ガレージバンクについて
会社名:ガレージバンク株式会社
設立年月日:2020年1月22日
代表者:代表取締役 山本義仁
資本金:14,888万円(資本準備金含む)
本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-4-9 第20スカイビル1F
URL:https://www.garagebank.co.jp
■ 会社概要
会社名:Lecto株式会社
事業開始年月:2021年1月
代表者:代表取締役社長 小山 裕
資本金:11,213万円(資本準備金含む)
本社 :東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階
URL :https://lecto.co.jp