栄養で顧客のパフォーマンスを最大化するBtoB SaaS『eat+』β版の実証実験を開始
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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フィットネス、ビューティー、アスリートの3領域から開始し、今後領域の拡大を目指します。
「eat+ β版」サービスURL:https://eatasbeta.hp.peraichi.com/
実証実験にご協力いただけるパートナー企業を引き続き募集しています。お気軽にお問い合わせください。
eatas株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:手嶋英津子、以下 イータス)は、セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、代表取締役社長:小川恭範、以下エプソン)の協力のもと、栄養で顧客のパフォーマンスを最大化するアプリ『eat+』β版の実証実験を2022年2月より開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/77218/5/resize/d77218-5-124f6bde8c13c00eb519-2.png ]
今回の実証実験では、フィットネス、ビューティー、アスリートのそれぞれの領域でユーザビリティの検証、アプリによる成果、食事指導の効率化などを検証します。
<実証実験協力先> ※2022年1月31日現在
・パーソナルトレーニングジム WorkUp(http://blent-bld.com/training/)
・少人数制ピラティス&ヨガスタジオ Natrura(https://natura2020.jp/)
・福岡大学附属若葉高等学校女子バスケットボール部 (https://www.f-wakaba.ed.jp/)
・ CORE FITNESS (http://corefit.official.jp/)
今後、総合型フィットネスクラブ、スポーツクラブ、エステティックサロンなどの実証実験を予定しています。
■『eat+』β版について
『eat+』は、栄養管理をプラスすることで顧客のパフォーマンスを最大化することを目的としたアプリです。イータスが独自に開発した栄養管理メソッドをコミュニケーションツール化することで、可視化されたデータをユーザーと共有しながら、オンラインでも成果が上がる食事指導ができるようになっています。さらに、蓄積したデータを分析することで、個別最適化された精度の高い食事指導の実現を目指しています。
『eat+』β版のユーザー用アプリには、Epson Connect API を活用し、ユーザーが自由にアプリ内の記録や情報をプリントできる機能を搭載しています。今回の実証実験では、イータスの管理栄養士がユーザーの情報や日々の記録を元に作成したフィードバックシートをユーザーが好きなタイミングでプリントできるようになっています。
■開発の背景
コロナ禍において、健康に対する人々の意識は高まっています。特に、生活習慣病などの基礎疾患は重症化に繋がることから、日々の健康管理は欠かせなくなりました。しかし、現在、日本だけでなく、世界でも肥満人口が増え、肥満の改善は世界的な課題になっています。また、生活様式の変更により、コロナ太りがキーワードとなり、トレーニングやダイエットなどが最注目されています。トレーニングやダイエットの効果をあげるために栄養管理は欠かせませんが、栄養の専門家である管理栄養士による食事指導はまだまだ一般的ではありません。
「eat+」は、フィットネス、アスリート、エステなど、それぞれの専門領域に管理栄養士による栄養管理をプラスすることで、成果を出し顧客のパフォーマンスを上げることにコミットしています。
「eat+」の最大の特徴であるイータス独自の栄養管理メソッドは、「習慣化しない」「成果がでない」などの課題を解決するために開発しました。ダイエットでリバウンド経験がある方、継続しない方、食習慣を変える自信がないお客様を専門知識がある管理栄養士がサポートします。
今後は、今回の実証実験により得られた知見を元に、アプリの改善を行い正式アプリのリリースを行う予定です。
イータスは、2021年2月に開催された「Hack Treck2021(主催:エプソン、共催:株式会社日本総合研究所、起業家エンジニア養成スクール 『G?s ACADEMY』)」において、Epson Connect APIを活用したプロダクトを開発し、準優勝しました。このハッカソンがきっかけとなり、Epson Connectプラットフォームのソリューションパートナーとして社会課題の解決を目指しています。
(https://openinnovation.epson.com/)
■代表紹介
手嶋 英津子
中村学園大学大学院栄養科学研究科博士前期課程修了。高校、大学の教員として勤務後、企業の管理栄養士として月1500レシピ以上を作成、管理。2015年より大学講師として勤務し、全国初授業用食育アプリを開発(36万ダウンロード 2022年1月 現在)。
アプリを活用した教育実践が評価され、Appleより管理栄養士で唯一のApple Distinguished Educatorに選出される。
長崎県DXメンター、福岡市主催「データエンジニア・カタパルト」メンターに就任。
一般社団法人ダイエットカウンセリング協会顧問、AGE研究協会認定講師、「数字でわかる老けない食事 AGEデータブック」監修、講談社マネー現代、フライデー等記事掲載、講演実績多数。
(https://eatas-inc.com/profile/)
■会社概要
社名:eatas株式会社 (https://eatas-inc.com/)
設立日:2021年3月29日
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市大名1丁目3-41 プリオ大名ビル2F
代表:手嶋 英津子
■本リリースに対するお問い合わせ先
eatas株式会社 手嶋英津子
E-mail: teshima@eatas-inc.com
「eat+ β版」サービスURL:https://eatasbeta.hp.peraichi.com/
実証実験にご協力いただけるパートナー企業を引き続き募集しています。お気軽にお問い合わせください。
eatas株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:手嶋英津子、以下 イータス)は、セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、代表取締役社長:小川恭範、以下エプソン)の協力のもと、栄養で顧客のパフォーマンスを最大化するアプリ『eat+』β版の実証実験を2022年2月より開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/77218/5/resize/d77218-5-124f6bde8c13c00eb519-2.png ]
今回の実証実験では、フィットネス、ビューティー、アスリートのそれぞれの領域でユーザビリティの検証、アプリによる成果、食事指導の効率化などを検証します。
<実証実験協力先> ※2022年1月31日現在
・パーソナルトレーニングジム WorkUp(http://blent-bld.com/training/)
・少人数制ピラティス&ヨガスタジオ Natrura(https://natura2020.jp/)
・福岡大学附属若葉高等学校女子バスケットボール部 (https://www.f-wakaba.ed.jp/)
・ CORE FITNESS (http://corefit.official.jp/)
今後、総合型フィットネスクラブ、スポーツクラブ、エステティックサロンなどの実証実験を予定しています。
■『eat+』β版について
『eat+』は、栄養管理をプラスすることで顧客のパフォーマンスを最大化することを目的としたアプリです。イータスが独自に開発した栄養管理メソッドをコミュニケーションツール化することで、可視化されたデータをユーザーと共有しながら、オンラインでも成果が上がる食事指導ができるようになっています。さらに、蓄積したデータを分析することで、個別最適化された精度の高い食事指導の実現を目指しています。
『eat+』β版のユーザー用アプリには、Epson Connect API を活用し、ユーザーが自由にアプリ内の記録や情報をプリントできる機能を搭載しています。今回の実証実験では、イータスの管理栄養士がユーザーの情報や日々の記録を元に作成したフィードバックシートをユーザーが好きなタイミングでプリントできるようになっています。
■開発の背景
コロナ禍において、健康に対する人々の意識は高まっています。特に、生活習慣病などの基礎疾患は重症化に繋がることから、日々の健康管理は欠かせなくなりました。しかし、現在、日本だけでなく、世界でも肥満人口が増え、肥満の改善は世界的な課題になっています。また、生活様式の変更により、コロナ太りがキーワードとなり、トレーニングやダイエットなどが最注目されています。トレーニングやダイエットの効果をあげるために栄養管理は欠かせませんが、栄養の専門家である管理栄養士による食事指導はまだまだ一般的ではありません。
「eat+」は、フィットネス、アスリート、エステなど、それぞれの専門領域に管理栄養士による栄養管理をプラスすることで、成果を出し顧客のパフォーマンスを上げることにコミットしています。
「eat+」の最大の特徴であるイータス独自の栄養管理メソッドは、「習慣化しない」「成果がでない」などの課題を解決するために開発しました。ダイエットでリバウンド経験がある方、継続しない方、食習慣を変える自信がないお客様を専門知識がある管理栄養士がサポートします。
今後は、今回の実証実験により得られた知見を元に、アプリの改善を行い正式アプリのリリースを行う予定です。
イータスは、2021年2月に開催された「Hack Treck2021(主催:エプソン、共催:株式会社日本総合研究所、起業家エンジニア養成スクール 『G?s ACADEMY』)」において、Epson Connect APIを活用したプロダクトを開発し、準優勝しました。このハッカソンがきっかけとなり、Epson Connectプラットフォームのソリューションパートナーとして社会課題の解決を目指しています。
(https://openinnovation.epson.com/)
■代表紹介
手嶋 英津子
中村学園大学大学院栄養科学研究科博士前期課程修了。高校、大学の教員として勤務後、企業の管理栄養士として月1500レシピ以上を作成、管理。2015年より大学講師として勤務し、全国初授業用食育アプリを開発(36万ダウンロード 2022年1月 現在)。
アプリを活用した教育実践が評価され、Appleより管理栄養士で唯一のApple Distinguished Educatorに選出される。
長崎県DXメンター、福岡市主催「データエンジニア・カタパルト」メンターに就任。
一般社団法人ダイエットカウンセリング協会顧問、AGE研究協会認定講師、「数字でわかる老けない食事 AGEデータブック」監修、講談社マネー現代、フライデー等記事掲載、講演実績多数。
(https://eatas-inc.com/profile/)
■会社概要
社名:eatas株式会社 (https://eatas-inc.com/)
設立日:2021年3月29日
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市大名1丁目3-41 プリオ大名ビル2F
代表:手嶋 英津子
■本リリースに対するお問い合わせ先
eatas株式会社 手嶋英津子
E-mail: teshima@eatas-inc.com