hal(株) 360度リーダーシップサーベイの提供を開始。リーダーシップ開発で組織の創造性と効果性を高める
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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リーダー能力と行動パターン、思考の癖を結びつける画期的な360度プロファイル
「heal conflicts.誰もが真の安心から生きられる世界を」をパーパスに設立されたhal株式会社(所在地:京都市西京区、代表取締役社長 山田瑠人 、 以下:hal)は、社会課題解決ベンチャーを主とした法人組織への支援を強化するため、ザ・リーダーシップ・サークル・プロファイル(TM)?(以下:LCP)の提供を開始しました。創業3年以内の企業においては割引プランを提供予定。
■なぜ「社会課題解決ベンチャー」なのか
現代の社会課題を鑑みると、様々な活動はあれど、多くの場合そこに対して解決リソースが足りておらず、そのまま放っておくとむしろ歪みが拡大しより多くの人に影響を及ぼしていく傾向にあります。
そのような社会課題領域に対して「解決しなくてはいけない」とアクションを強要するのではなく、ステークホルダーが経済的に成長するような仕組みや、消費者が「素敵だから購入する」と思えるようなサービスを開発し提供することで課題解決を行うのが”社会課題解決ベンチャー”です。
■なぜ「リーダーシップサーベイ」なのか
組織におけるリーダーシップは、LCPに関する書籍でもある『成長する組織とリーダーのつくり方 データで解明された持続的成果を生み出す法則』(ロバート・J・アンダーソン他、中央経済社)において以下のように説明されています。
「最も重要な成果を創り出すために(つまりそも組織のむ最適で実現可能な将来を生み出すために)、組織の持つ能力やキャパシティを拡大していくこと」
複雑な社会課題に対峙するとき、このようなリーダーシップは必要不可欠でしょう。しかしその計測と開発は困難を極めるものです。LCPでは、重要かつ計測と開発が困難なリーダーシップについて、視覚化と開発ポイントの見極めが可能な稀有なリーダーシップサーベイです。
現在の経営層に限らず、あらゆる課題に立ち向かう企業人のリーダーシップを拡張していくことは、社会課題に集まる人的資本の拡張とも言えるでしょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78569/5/resize/d78569-5-8a0a2b93e70a7304085e-3.png ]
https://halcp.org/
■LCPについて(行動パターンと思考の癖を結びつける画期的な360度プロファイル)
リーダーシップに必要なコンピテンシーは、多種の研究を通じて提示されています。またこれらのコンピテンシーは、潜在的な動機や思考の癖に結び付けられており、行動パターンと、それを引き起こす内面の思いこみとの関係を明らかにすることができる初めてのアセスメントが、LCPとなります。
特徴1: 上司・同僚・部下を含めた360度の評価
自己評価に加えて仕事仲間からフィードバックを得る機会となります。結果は視覚的に分かりやすく、リーダーとして何が上手くいっていて、何が上手くいっていないかが一目瞭然です。
特徴2:より包括的な分析
単なるアセスメントを超えています。コンピテンシーや行動傾向はもちろん、思考の癖や潜在的な動機、内面の思い込みまでが対象。これらは普通、自覚するのに何年も掛かるような深さのものばかりです。
特徴3:変化に必要なレバレッジを明らかにする
リーダーとしてどのように進化していくべきなのかを見立てることができます。LCPを支える多様な理論基盤と専門家のサポートによって、リーダーとしての注力領域が明らかになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78569/5/resize/d78569-5-cedb151296b046002d3a-2.jpg ]
■導入について
大きく以下のステップで導入していきます。
0:打ち合わせ(ご説明・質疑応答・お見積もり)
<導入決定>
1:事前説明・フィードバック提供者の決定
2:フィードバックの実施(アンケート回答)
3:結果レポートの到着(3週間後)
4:結果解説・コーチング
5:継続コーチング(申し込み回数による)
※複数人同時並行も可能
※主な対象は、社会課題解決ベンチャーを始めとしたスタートアップやSMB、非営利団体のマネジメント層
■関係者・体験者のコメント
▼hal株式会社代表取締役 山田瑠人
「組織の天井はリーダーで決まる」と言われて久しいです。拡大を控えているベンチャーにとっては殊更、リーダーシップ課題は重要であるものの緊急ではないのでしょう。だからこそのLCPだと考えています。効果実証されたサーベイで分析し、見える化された課題に向き合い、奥に潜む思い込みを解していくことで、滋養と挑戦の両面的な支援に向き合って参ります。
▼hal株式会社リーダーシップコーチ(LCP認定シニアコンサルタント)桜田千江里
近年は不確実性が高い時代といわれ、多くの場面で効果的なリーダーシップの発揮が求められています。リーダーシップは多様に研究がなされており、書店に行くと雑多に方法論並んでいます。一体どこから手をつければと混乱して当然でしょう。
LCPの活用を通し、リーダーお一人おひとりの中にある効果的なリーダーシップを発見し、組織にとって創造的なビジョンや可能性、業績をもたらす一助となれればと思います。
▼株式会社ブイクック 代表取締役 工藤柊
「自己評価って、全然信用ならないな…」サーベイ結果を見た時の印象です。2020年4月に会社を立ち上げ、2021年にはスタートアップとして資金調達・社員採用をしたため、ちょうどリーダーシップに悩んでいた時にLCPを体験しました。
自分のリーダーシップってなんだ???という状態から、他者評価・自己評価を比較したLCPの結果が“モノサシ“となり、現状が把握でき何を伸ばし・何を克服すべきか明確になりました。halメンバーのサポートも厚いため、多くの人と共に社会を前進させたいリーダーは要チェックだと思います。
■お問い合わせ
以下のリンク最下部の「詳しく聞きたい」よりご連絡ください。
創業3年以内は「スタートアップ応援割」が適応可能です。
https://halcp.org/
■hal株式会社について
hal株式会社は「心理援助を民主化し、誰もが安心から生きられる社会にしたい」という想いから設立されました。人・組織・社会の抱える葛藤を対話で編み直し、誰もが創造性を発揮できる社会を目指しています。
社名:hal株式会社代表取締役社長:山田瑠人
所在地:京都府京都市西京区
設立:2021年4月
事業内容:ウェルネスサービスの運営、組織パートナー事業
https://hal-dialog.co/
「heal conflicts.誰もが真の安心から生きられる世界を」をパーパスに設立されたhal株式会社(所在地:京都市西京区、代表取締役社長 山田瑠人 、 以下:hal)は、社会課題解決ベンチャーを主とした法人組織への支援を強化するため、ザ・リーダーシップ・サークル・プロファイル(TM)?(以下:LCP)の提供を開始しました。創業3年以内の企業においては割引プランを提供予定。
■なぜ「社会課題解決ベンチャー」なのか
現代の社会課題を鑑みると、様々な活動はあれど、多くの場合そこに対して解決リソースが足りておらず、そのまま放っておくとむしろ歪みが拡大しより多くの人に影響を及ぼしていく傾向にあります。
そのような社会課題領域に対して「解決しなくてはいけない」とアクションを強要するのではなく、ステークホルダーが経済的に成長するような仕組みや、消費者が「素敵だから購入する」と思えるようなサービスを開発し提供することで課題解決を行うのが”社会課題解決ベンチャー”です。
■なぜ「リーダーシップサーベイ」なのか
組織におけるリーダーシップは、LCPに関する書籍でもある『成長する組織とリーダーのつくり方 データで解明された持続的成果を生み出す法則』(ロバート・J・アンダーソン他、中央経済社)において以下のように説明されています。
「最も重要な成果を創り出すために(つまりそも組織のむ最適で実現可能な将来を生み出すために)、組織の持つ能力やキャパシティを拡大していくこと」
複雑な社会課題に対峙するとき、このようなリーダーシップは必要不可欠でしょう。しかしその計測と開発は困難を極めるものです。LCPでは、重要かつ計測と開発が困難なリーダーシップについて、視覚化と開発ポイントの見極めが可能な稀有なリーダーシップサーベイです。
現在の経営層に限らず、あらゆる課題に立ち向かう企業人のリーダーシップを拡張していくことは、社会課題に集まる人的資本の拡張とも言えるでしょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78569/5/resize/d78569-5-8a0a2b93e70a7304085e-3.png ]
https://halcp.org/
■LCPについて(行動パターンと思考の癖を結びつける画期的な360度プロファイル)
リーダーシップに必要なコンピテンシーは、多種の研究を通じて提示されています。またこれらのコンピテンシーは、潜在的な動機や思考の癖に結び付けられており、行動パターンと、それを引き起こす内面の思いこみとの関係を明らかにすることができる初めてのアセスメントが、LCPとなります。
特徴1: 上司・同僚・部下を含めた360度の評価
自己評価に加えて仕事仲間からフィードバックを得る機会となります。結果は視覚的に分かりやすく、リーダーとして何が上手くいっていて、何が上手くいっていないかが一目瞭然です。
特徴2:より包括的な分析
単なるアセスメントを超えています。コンピテンシーや行動傾向はもちろん、思考の癖や潜在的な動機、内面の思い込みまでが対象。これらは普通、自覚するのに何年も掛かるような深さのものばかりです。
特徴3:変化に必要なレバレッジを明らかにする
リーダーとしてどのように進化していくべきなのかを見立てることができます。LCPを支える多様な理論基盤と専門家のサポートによって、リーダーとしての注力領域が明らかになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78569/5/resize/d78569-5-cedb151296b046002d3a-2.jpg ]
■導入について
大きく以下のステップで導入していきます。
0:打ち合わせ(ご説明・質疑応答・お見積もり)
<導入決定>
1:事前説明・フィードバック提供者の決定
2:フィードバックの実施(アンケート回答)
3:結果レポートの到着(3週間後)
4:結果解説・コーチング
5:継続コーチング(申し込み回数による)
※複数人同時並行も可能
※主な対象は、社会課題解決ベンチャーを始めとしたスタートアップやSMB、非営利団体のマネジメント層
■関係者・体験者のコメント
▼hal株式会社代表取締役 山田瑠人
「組織の天井はリーダーで決まる」と言われて久しいです。拡大を控えているベンチャーにとっては殊更、リーダーシップ課題は重要であるものの緊急ではないのでしょう。だからこそのLCPだと考えています。効果実証されたサーベイで分析し、見える化された課題に向き合い、奥に潜む思い込みを解していくことで、滋養と挑戦の両面的な支援に向き合って参ります。
▼hal株式会社リーダーシップコーチ(LCP認定シニアコンサルタント)桜田千江里
近年は不確実性が高い時代といわれ、多くの場面で効果的なリーダーシップの発揮が求められています。リーダーシップは多様に研究がなされており、書店に行くと雑多に方法論並んでいます。一体どこから手をつければと混乱して当然でしょう。
LCPの活用を通し、リーダーお一人おひとりの中にある効果的なリーダーシップを発見し、組織にとって創造的なビジョンや可能性、業績をもたらす一助となれればと思います。
▼株式会社ブイクック 代表取締役 工藤柊
「自己評価って、全然信用ならないな…」サーベイ結果を見た時の印象です。2020年4月に会社を立ち上げ、2021年にはスタートアップとして資金調達・社員採用をしたため、ちょうどリーダーシップに悩んでいた時にLCPを体験しました。
自分のリーダーシップってなんだ???という状態から、他者評価・自己評価を比較したLCPの結果が“モノサシ“となり、現状が把握でき何を伸ばし・何を克服すべきか明確になりました。halメンバーのサポートも厚いため、多くの人と共に社会を前進させたいリーダーは要チェックだと思います。
■お問い合わせ
以下のリンク最下部の「詳しく聞きたい」よりご連絡ください。
創業3年以内は「スタートアップ応援割」が適応可能です。
https://halcp.org/
■hal株式会社について
hal株式会社は「心理援助を民主化し、誰もが安心から生きられる社会にしたい」という想いから設立されました。人・組織・社会の抱える葛藤を対話で編み直し、誰もが創造性を発揮できる社会を目指しています。
社名:hal株式会社代表取締役社長:山田瑠人
所在地:京都府京都市西京区
設立:2021年4月
事業内容:ウェルネスサービスの運営、組織パートナー事業
https://hal-dialog.co/