「産後女性の負担を減らしてあげたい!」95.4%の男性経営者が「女性に産後ケア施設を利用してほしい」と回答 43.3%が、産後ケア施設は「合理的」と賛同
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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〜男性経営者109名対象、「産後ケア施設」に関する実態調査を実施〜
産後ケアホテル「マームガーデンHAYAMA」を運営する、株式会社マムズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:荻野 勝朗)は、パートナーが出産を予定しており、関東にお住まいの25〜49歳の既婚男性経営者109名に対し、「産後ケア施設」に関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-91d7df3953376da2ef94-0.png ]
調査概要
調査概要:「産後ケア施設」に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月11日〜同年1月12日
有効回答:パートナーが出産を予定しており、関東にお住まいの25〜49歳の既婚男性経営者109名
男性経営者の6割強は、「産後の母体は、全治2カ月のケガを負った状態と同じ」ということを知らない
「Q1.出産後の母体へのダメージは、全治2カ月のケガを負った状態と同じと言われています。ご存知でしたか。」(n=109)と質問したところ、「知らなかった」が63.3%、「知っていた」が36.7%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-0793fce51918f1423eb9-1.png ]
・知らなかった:63.3%
・知っていた:36.7%
男性経営者の約7割は、「産後1年未満の女性の死因は、産後うつが関係した自殺が最多」ということを知らない
「Q2.産後1年未満に死亡した女性の死因で最も多いのが「自殺」であり、多くの場合、産後精神的に不安定になる「産後うつ」が関係していることをご存知でしたか。」(n=109)と質問したところ、「知らなかった」が67.9%、「知っていた」が32.1%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-bd740b6ff1422ddec200-2.png ]
・知らなかった:67.9%
・知っていた:32.1%
男性経営者の約7割は、「海外では産後ケア施設の利用が一般的」ということを知らない
「Q3.海外では、産後の女性が心身のケアをしながら、新生児の世話の指導などもサポートしてくれる「産後ケア施設」を利用することが一般的なことを知っていますか。」(n=109)と質問したところ、「知らなかった」が67.9%、「知っていた」が32.1%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-0d1a6ee7abc0d4df7ff9-3.png ]
・知らなかった:67.9%
・知っていた:32.1%
95.4%の男性経営者が、「日本にも産後ケア施設があれば女性に利用して欲しい」と回答
「Q4.日本にも産後、母体の心身のケアをしながら、24時間新生児の世話の指導などもサポートしてくれる「産後ケア施設」があれば女性に利用して欲しいと思いますか。」(n=109)と質問したところ、「非常に思う」が56.0%、「まあまあ思う」が39.4%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-f7d5a980f91f5bd65bce-4.png ]
・非常に思う:56.0%
・まあまあ思う:39.4%
・あまり思わない:2.8%
・全く思わない:1.8%
「産後ケア施設」に賛同する理由、「産後の女性の負担を減らしてあげたいから」(51.0%)や「自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから」(43.3%)の声
「Q5.Q4で「非常に思う」「まあまあ思う」と回答した方にお聞きします。理由を教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「産後の女性の負担を減らしてあげたいから」が51.0%、「自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから」が43.3%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-867e1dbc8fe43cb5ed7b-5.png ]
・産後の女性の負担を減らしてあげたいから:51.0%
・自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから:43.3%
・24時間新生児の面倒をみてくれるので、産後の女性や自分がゆっくり寝れそうだから:37.5%
・自分にも育児の知識を教えてくれて新生児を迎える準備ができるから:28.8%
・産後の女性は、疲労や不安定な精神状態で日常生活もままならなそうから:26.9%
・産後の女性は、疲労や不安定な精神状態で育児どころではなさそうだから:25.0%
・両親や親族が遠方にいることも多くサポートを得るのが難しい家庭が多いから:19.2%
・一緒に家族も泊まることができ、食事などの心配をしなくて良さそうだから:15.4%
・産後の女性をどのようにサポートして良いのかわからないから:11.5%
・コロナの影響で両親や親族のサポートを受けられないから:7.7%
・その他:1.9%
「周りの人への当たりが強くなる事や、子どもへの当たりが強くならないように」など、産後女性のメンタルケアを重要視する声も
「Q6.Q4で「非常に思う」「まあまあ思う」と回答した方にお聞きします。Q5以外に「産後ケア施設」を女性に利用して欲しい理由があれば、教えてください。(自由回答)」(n=104)と質問したところ、「周りの人への当たりが強くなる事や子どもへの当たりが強くならないように」や「出生率が上がると思う」など37の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・33歳:産後は精神的に不安定な時期があるので、周りの人への当たりが強くなる事や子どもへの当たりが強くならないか心配だから。
・38歳:利用しやすくなることで、出生率が上がると思う。
・44歳:安定した精神状態に戻る為。
・47歳:自分だけではどこまでフォロー出来るのか不安だから。
・37歳:子供のため。
・44歳:母子の心身の健康のため。
・41歳:心のより所として利用してほしい。
・26歳:自分の時間を過ごしてほしい。
・31歳:メンタルケアのため。
・36歳:パートナーの体が心配だから。
男性経営者の9割以上から、「もっと日本でも産後ケア施設が利用されるようになって欲しい」と期待の声
「Q7.海外に比べて日本にはまだまだ「産後ケア施設」の数が少ないですが、もっと「産後ケア施設」が利用されるようになって欲しいと思いますか。」(n=109)と質問したところ、「非常に思う」が56.0%、「まあまあ思う」が34.9%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-479ab6518b2811dd6b74-6.png ]
・非常に思う:56.0%
・まあまあ思う:34.9%
・あまり思わない:7.3%
・全く思わない:1.8%
まとめ
今回は、パートナーが出産を予定しており、関東にお住まいの25〜49歳の既婚男性経営者109名に対し、「産後ケア施設」に関する意識調査を行いました。
まず、男性経営者の6割強が、「産後の母体は、全治2カ月のケガを負った状態と同じ」だということを「知らなかった」と回答。また、約7割の方が、産後1年未満に死亡した女性の死因で最も多いのが「自殺」であり、多くの場合、産後精神的に不安定になる「産後うつ」が関係していることも「知らない」ということが判明しました。
続いて、海外では産後の女性が心身のケアをしながら、新生児の世話の指導などもサポートしてくれる「産後ケア施設」を利用することが一般的なことについても、約7割の方が「知らない」と回答しました。そして、「日本にも産後ケア施設があれば女性に利用して欲しい」と、95.4%が賛同する結果となりました。その理由として、「産後の女性の負担を減らしてあげたいから」が51.0%、次いで「自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから」が43.3%となり、他にも、「産後の精神的に不安定な時期に、周りの人への当たりが強くなる事や、子どもへの当たりが強くならないように」という、産後女性のメンタルケアを重要視する声や、「利用しやすくなることで、出生率が上がる」という声も挙がりました。
今回の調査では、産後の女性の心身の状態や、産後ケア施設に関する認知度がかなり低いことが判明しましたが、産後女性の実情を知ることによって、もっと日本でも「産後ケア施設」が利用されるようになって欲しいと、高い期待が寄せられました。出産直後の「女性のため」ということはもちろん、新生児を迎えるご自身にとっても、合理的な選択であるという回答が多く見受けられました。実際に出産をする女性だけでなく、パートナーである男性も産後について共に考え、新たな命の誕生に万全な体制を整えることが重要です。
パートナーにも新生児ケアの指導を実施、海の見える産後ケアホテル「マームガーデンHAYAMA」
[画像8: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-75776312011987537553-7.png ]
「マームガーデンHAYAMA」は、産後の母親のさまざまなストレスや身体的な負荷を軽減する「ゆっくり“ママ”になれる場所」です。出産後、精神的に不安定な時期にプロのサポートの元、余裕を持って育児に向きあうことで、少しずつ焦らずに“ママ”という立場に慣れていくことが可能です。母親がしっかりと睡眠や休息を取るため、24時間赤ちゃんを預かるベビールームを完備。必要なときには助産師や専門スタッフが赤ちゃんを見守る体制が整っています。パートナーも一緒に宿泊できるほか、沐浴指導など新生児のお世話の仕方も指導します。
所在地 :〒240-0107 神奈川県横須賀市湘南国際村1丁目4-3
アクセス :逗子駅からバスで20分
施設内設備 :ベビールーム、沐浴スペース、授乳スペース、足湯、岩盤浴、ハーブテント、エステサロン、
貸切風呂、マムズクラスルーム、ニューボーンフォトスペース、レストラン、ラウンジ、
ワークスペース、カラオケ、ランドリー、キッズスペース
付属レッスン:授乳指導、沐浴指導、乳房ケア、育児講座等
ご予約 :公式LINEよりご予約ください。 https://liff.line.me/1656180762-X7Omwovw/landing?follow=%40908enbcs&lp=x3lRLa&liff_id=1656180762-X7Omwovw
公式サイト :https://www.mom-garden.jp/
公式note :https://note.com/mom_garden
公式Instagram:https://www.instagram.com/mom_garden_hayama/
会社概要
会社名 :株式会社マムズ(ホールディングスカンパニー 株式会社NSグループ)
代表者 :グループ代表CEO荻野勝朗
本社所在地 :〒169-0072 東京都新宿区大久保1-8-8
グループ創業:1986年9月
事業内容 :保育・産後ケアホテル・レストラン・ホテル・ブライダル・カラオケ
産後ケアホテル「マームガーデンHAYAMA」を運営する、株式会社マムズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:荻野 勝朗)は、パートナーが出産を予定しており、関東にお住まいの25〜49歳の既婚男性経営者109名に対し、「産後ケア施設」に関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-91d7df3953376da2ef94-0.png ]
調査概要
調査概要:「産後ケア施設」に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月11日〜同年1月12日
有効回答:パートナーが出産を予定しており、関東にお住まいの25〜49歳の既婚男性経営者109名
男性経営者の6割強は、「産後の母体は、全治2カ月のケガを負った状態と同じ」ということを知らない
「Q1.出産後の母体へのダメージは、全治2カ月のケガを負った状態と同じと言われています。ご存知でしたか。」(n=109)と質問したところ、「知らなかった」が63.3%、「知っていた」が36.7%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-0793fce51918f1423eb9-1.png ]
・知らなかった:63.3%
・知っていた:36.7%
男性経営者の約7割は、「産後1年未満の女性の死因は、産後うつが関係した自殺が最多」ということを知らない
「Q2.産後1年未満に死亡した女性の死因で最も多いのが「自殺」であり、多くの場合、産後精神的に不安定になる「産後うつ」が関係していることをご存知でしたか。」(n=109)と質問したところ、「知らなかった」が67.9%、「知っていた」が32.1%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-bd740b6ff1422ddec200-2.png ]
・知らなかった:67.9%
・知っていた:32.1%
男性経営者の約7割は、「海外では産後ケア施設の利用が一般的」ということを知らない
「Q3.海外では、産後の女性が心身のケアをしながら、新生児の世話の指導などもサポートしてくれる「産後ケア施設」を利用することが一般的なことを知っていますか。」(n=109)と質問したところ、「知らなかった」が67.9%、「知っていた」が32.1%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-0d1a6ee7abc0d4df7ff9-3.png ]
・知らなかった:67.9%
・知っていた:32.1%
95.4%の男性経営者が、「日本にも産後ケア施設があれば女性に利用して欲しい」と回答
「Q4.日本にも産後、母体の心身のケアをしながら、24時間新生児の世話の指導などもサポートしてくれる「産後ケア施設」があれば女性に利用して欲しいと思いますか。」(n=109)と質問したところ、「非常に思う」が56.0%、「まあまあ思う」が39.4%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-f7d5a980f91f5bd65bce-4.png ]
・非常に思う:56.0%
・まあまあ思う:39.4%
・あまり思わない:2.8%
・全く思わない:1.8%
「産後ケア施設」に賛同する理由、「産後の女性の負担を減らしてあげたいから」(51.0%)や「自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから」(43.3%)の声
「Q5.Q4で「非常に思う」「まあまあ思う」と回答した方にお聞きします。理由を教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「産後の女性の負担を減らしてあげたいから」が51.0%、「自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから」が43.3%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-867e1dbc8fe43cb5ed7b-5.png ]
・産後の女性の負担を減らしてあげたいから:51.0%
・自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから:43.3%
・24時間新生児の面倒をみてくれるので、産後の女性や自分がゆっくり寝れそうだから:37.5%
・自分にも育児の知識を教えてくれて新生児を迎える準備ができるから:28.8%
・産後の女性は、疲労や不安定な精神状態で日常生活もままならなそうから:26.9%
・産後の女性は、疲労や不安定な精神状態で育児どころではなさそうだから:25.0%
・両親や親族が遠方にいることも多くサポートを得るのが難しい家庭が多いから:19.2%
・一緒に家族も泊まることができ、食事などの心配をしなくて良さそうだから:15.4%
・産後の女性をどのようにサポートして良いのかわからないから:11.5%
・コロナの影響で両親や親族のサポートを受けられないから:7.7%
・その他:1.9%
「周りの人への当たりが強くなる事や、子どもへの当たりが強くならないように」など、産後女性のメンタルケアを重要視する声も
「Q6.Q4で「非常に思う」「まあまあ思う」と回答した方にお聞きします。Q5以外に「産後ケア施設」を女性に利用して欲しい理由があれば、教えてください。(自由回答)」(n=104)と質問したところ、「周りの人への当たりが強くなる事や子どもへの当たりが強くならないように」や「出生率が上がると思う」など37の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・33歳:産後は精神的に不安定な時期があるので、周りの人への当たりが強くなる事や子どもへの当たりが強くならないか心配だから。
・38歳:利用しやすくなることで、出生率が上がると思う。
・44歳:安定した精神状態に戻る為。
・47歳:自分だけではどこまでフォロー出来るのか不安だから。
・37歳:子供のため。
・44歳:母子の心身の健康のため。
・41歳:心のより所として利用してほしい。
・26歳:自分の時間を過ごしてほしい。
・31歳:メンタルケアのため。
・36歳:パートナーの体が心配だから。
男性経営者の9割以上から、「もっと日本でも産後ケア施設が利用されるようになって欲しい」と期待の声
「Q7.海外に比べて日本にはまだまだ「産後ケア施設」の数が少ないですが、もっと「産後ケア施設」が利用されるようになって欲しいと思いますか。」(n=109)と質問したところ、「非常に思う」が56.0%、「まあまあ思う」が34.9%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-479ab6518b2811dd6b74-6.png ]
・非常に思う:56.0%
・まあまあ思う:34.9%
・あまり思わない:7.3%
・全く思わない:1.8%
まとめ
今回は、パートナーが出産を予定しており、関東にお住まいの25〜49歳の既婚男性経営者109名に対し、「産後ケア施設」に関する意識調査を行いました。
まず、男性経営者の6割強が、「産後の母体は、全治2カ月のケガを負った状態と同じ」だということを「知らなかった」と回答。また、約7割の方が、産後1年未満に死亡した女性の死因で最も多いのが「自殺」であり、多くの場合、産後精神的に不安定になる「産後うつ」が関係していることも「知らない」ということが判明しました。
続いて、海外では産後の女性が心身のケアをしながら、新生児の世話の指導などもサポートしてくれる「産後ケア施設」を利用することが一般的なことについても、約7割の方が「知らない」と回答しました。そして、「日本にも産後ケア施設があれば女性に利用して欲しい」と、95.4%が賛同する結果となりました。その理由として、「産後の女性の負担を減らしてあげたいから」が51.0%、次いで「自分の時間や仕事の時間を捻出するのに合理的だから」が43.3%となり、他にも、「産後の精神的に不安定な時期に、周りの人への当たりが強くなる事や、子どもへの当たりが強くならないように」という、産後女性のメンタルケアを重要視する声や、「利用しやすくなることで、出生率が上がる」という声も挙がりました。
今回の調査では、産後の女性の心身の状態や、産後ケア施設に関する認知度がかなり低いことが判明しましたが、産後女性の実情を知ることによって、もっと日本でも「産後ケア施設」が利用されるようになって欲しいと、高い期待が寄せられました。出産直後の「女性のため」ということはもちろん、新生児を迎えるご自身にとっても、合理的な選択であるという回答が多く見受けられました。実際に出産をする女性だけでなく、パートナーである男性も産後について共に考え、新たな命の誕生に万全な体制を整えることが重要です。
パートナーにも新生児ケアの指導を実施、海の見える産後ケアホテル「マームガーデンHAYAMA」
[画像8: https://prtimes.jp/i/87813/5/resize/d87813-5-75776312011987537553-7.png ]
「マームガーデンHAYAMA」は、産後の母親のさまざまなストレスや身体的な負荷を軽減する「ゆっくり“ママ”になれる場所」です。出産後、精神的に不安定な時期にプロのサポートの元、余裕を持って育児に向きあうことで、少しずつ焦らずに“ママ”という立場に慣れていくことが可能です。母親がしっかりと睡眠や休息を取るため、24時間赤ちゃんを預かるベビールームを完備。必要なときには助産師や専門スタッフが赤ちゃんを見守る体制が整っています。パートナーも一緒に宿泊できるほか、沐浴指導など新生児のお世話の仕方も指導します。
所在地 :〒240-0107 神奈川県横須賀市湘南国際村1丁目4-3
アクセス :逗子駅からバスで20分
施設内設備 :ベビールーム、沐浴スペース、授乳スペース、足湯、岩盤浴、ハーブテント、エステサロン、
貸切風呂、マムズクラスルーム、ニューボーンフォトスペース、レストラン、ラウンジ、
ワークスペース、カラオケ、ランドリー、キッズスペース
付属レッスン:授乳指導、沐浴指導、乳房ケア、育児講座等
ご予約 :公式LINEよりご予約ください。 https://liff.line.me/1656180762-X7Omwovw/landing?follow=%40908enbcs&lp=x3lRLa&liff_id=1656180762-X7Omwovw
公式サイト :https://www.mom-garden.jp/
公式note :https://note.com/mom_garden
公式Instagram:https://www.instagram.com/mom_garden_hayama/
会社概要
会社名 :株式会社マムズ(ホールディングスカンパニー 株式会社NSグループ)
代表者 :グループ代表CEO荻野勝朗
本社所在地 :〒169-0072 東京都新宿区大久保1-8-8
グループ創業:1986年9月
事業内容 :保育・産後ケアホテル・レストラン・ホテル・ブライダル・カラオケ