獣医師から推奨の声!!猫ちゃんと猫オーナーの皆様の「爪切りストレス解消作戦」進行中!!
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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猫ちゃんの爪切りが不要になる!!爪削りボード「bibi Nyan (ビビニャン)」をAmazonにて販売中!!
合同会社NeCoNeは2020年11月に「猫との快適な生活」をデザイン・設計する事業をスタートさせ、猫と猫オーナーの皆様にとってストレスになりがちな「爪切り」をしなくて済む様になる、「爪が削れる爪とぎボード・bibi Nyan (ビビニャン)」を開発しました。現在、爪削り効果を高めたリニューアル版をAmazonにて販売中です ! !
https://necone.co.jp/
愛猫の5割以上が「爪切りが大嫌い!!」
全国の猫を飼っている300名を対象に実施された「猫を飼う上で一番難しかったこと」に関してのアンケート調査(株式会社ピーネストジャパン(https://nekochan.jp/enq/finish/167)調査期間:2021年3月18日〜4月15日)によれば、猫オーナーの約4割が猫の「体のケア」が難しく、その中でも120人中67人が「爪切り」が難しいと回答し、ダントツ1位の結果となっています(グラフ参照)。
この背景には、近年の保護猫活動の拡大により、愛猫飼育のきっかけが、保護猫や迷い猫を迎え入れる「引き取り」が約4割を占めることがあると思われます。
ペットショップやブリーダーから購入するケースでは、仔猫の時から爪切りに慣れさせることで容易に爪切りができることが多い一方、保護した猫の場合は簡単に爪を切らせてくれません。
当社に寄せられた製品購入の動機の多くが「保護した猫の爪切りができない悩みを解決したい」というものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90385/5/resize/d90385-5-81dfe53bf9e73b8bfb9b-1.png ]
獣医師 長谷川先生からの推奨コメント
このたび、獣医師の長谷川 諒 先生から「爪削りボード bibi Nyan」について推奨コメントをいただきました。
コメント記載にあたっては、先生が飼われている猫ちゃん(3頭)に実際に使用してもらい、爪削り効果を検証していただきました。
コメントの中で、「嫌いな爪切りによるストレスの影響」について、猫も人間と同様、嫌いなことが重なることで、病気を誘発する可能性について言及されています。
病院やサロンで爪を切るには、猫にとってはキャリーバッグに入れられて移動することになりますから、爪切りのストレスだけにとどまりません。
猫の習性である「爪とぎ」を利用して「自然と爪が削れる」という本製品の効果は、猫のストレスを解消し、猫オーナーの負担軽減に貢献できるものと信じております。
獣医師・長谷川 諒 先生のコメント:https://www.ani-vet.com/post/bibinyan
[画像2: https://prtimes.jp/i/90385/5/resize/d90385-5-9054e727f406bf97a403-2.png ]
爪削り効果をアップさせたリニューアル版を販売中
販売当初、猫が爪をとぐ時に違和感を与えないこと、削り過ぎによる深爪防止の観点から、爪が接するヤスリの強度を控えめに設計していましたが、購入者の一部から「爪が削れる効果が現れるのが遅い」という声をいただきました。ご購入者には「早く爪が削れる効果を確認したい」という期待があるのはもっともなことですから、猫目線と猫オーナーの目線から両方の満足度を高めるにはどうすれば良いか検討を重ね、10本のヤスリのうち、2本のヤスリの強度を高めました。その結果、販売当初の製品よりも「爪が削れる効果が早く出る」という評価をいただいております。
また、「爪削りボード bibi Nyan」を購入して設置したものの、1ケ月ほどの間、全く見向きもしなかった猫ちゃんが「突然使い始めました!!」という嬉しい声もいただいており、警戒心の強い猫ちゃんが使ってくれるまで「辛抱強く待っていただくこと」もアピールしていきたいと考えております。
合同会社NeCoNeは2020年11月に「猫との快適な生活」をデザイン・設計する事業をスタートさせ、猫と猫オーナーの皆様にとってストレスになりがちな「爪切り」をしなくて済む様になる、「爪が削れる爪とぎボード・bibi Nyan (ビビニャン)」を開発しました。現在、爪削り効果を高めたリニューアル版をAmazonにて販売中です ! !
https://necone.co.jp/
愛猫の5割以上が「爪切りが大嫌い!!」
全国の猫を飼っている300名を対象に実施された「猫を飼う上で一番難しかったこと」に関してのアンケート調査(株式会社ピーネストジャパン(https://nekochan.jp/enq/finish/167)調査期間:2021年3月18日〜4月15日)によれば、猫オーナーの約4割が猫の「体のケア」が難しく、その中でも120人中67人が「爪切り」が難しいと回答し、ダントツ1位の結果となっています(グラフ参照)。
この背景には、近年の保護猫活動の拡大により、愛猫飼育のきっかけが、保護猫や迷い猫を迎え入れる「引き取り」が約4割を占めることがあると思われます。
ペットショップやブリーダーから購入するケースでは、仔猫の時から爪切りに慣れさせることで容易に爪切りができることが多い一方、保護した猫の場合は簡単に爪を切らせてくれません。
当社に寄せられた製品購入の動機の多くが「保護した猫の爪切りができない悩みを解決したい」というものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90385/5/resize/d90385-5-81dfe53bf9e73b8bfb9b-1.png ]
獣医師 長谷川先生からの推奨コメント
このたび、獣医師の長谷川 諒 先生から「爪削りボード bibi Nyan」について推奨コメントをいただきました。
コメント記載にあたっては、先生が飼われている猫ちゃん(3頭)に実際に使用してもらい、爪削り効果を検証していただきました。
コメントの中で、「嫌いな爪切りによるストレスの影響」について、猫も人間と同様、嫌いなことが重なることで、病気を誘発する可能性について言及されています。
病院やサロンで爪を切るには、猫にとってはキャリーバッグに入れられて移動することになりますから、爪切りのストレスだけにとどまりません。
猫の習性である「爪とぎ」を利用して「自然と爪が削れる」という本製品の効果は、猫のストレスを解消し、猫オーナーの負担軽減に貢献できるものと信じております。
獣医師・長谷川 諒 先生のコメント:https://www.ani-vet.com/post/bibinyan
[画像2: https://prtimes.jp/i/90385/5/resize/d90385-5-9054e727f406bf97a403-2.png ]
爪削り効果をアップさせたリニューアル版を販売中
販売当初、猫が爪をとぐ時に違和感を与えないこと、削り過ぎによる深爪防止の観点から、爪が接するヤスリの強度を控えめに設計していましたが、購入者の一部から「爪が削れる効果が現れるのが遅い」という声をいただきました。ご購入者には「早く爪が削れる効果を確認したい」という期待があるのはもっともなことですから、猫目線と猫オーナーの目線から両方の満足度を高めるにはどうすれば良いか検討を重ね、10本のヤスリのうち、2本のヤスリの強度を高めました。その結果、販売当初の製品よりも「爪が削れる効果が早く出る」という評価をいただいております。
また、「爪削りボード bibi Nyan」を購入して設置したものの、1ケ月ほどの間、全く見向きもしなかった猫ちゃんが「突然使い始めました!!」という嬉しい声もいただいており、警戒心の強い猫ちゃんが使ってくれるまで「辛抱強く待っていただくこと」もアピールしていきたいと考えております。