アフリカと日本と世界を繋ぐエコバッグ|ワインプラスより発売開始
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ワインエクスペリエンス株式会社は株式会社DOYA、CLOUDYと共同してオリジナルエコバッグを発売します!
東京都広尾でワインプラスを運営するワインエクスペリエンス株式会社は、アフリカの教育と雇用問題にアフリカンアパレルから切り込む株式会社DOYA、CLOUDYと共同してオリジナルエコバッグを発売します!
東京都広尾で、ワインに特化したSHOP/SCHOOL/BAR/RENTAL SPACEを展開するワインの館「ワインプラス」を運営するワインエクスペリエンス株式会社は、アフリカの教育・雇用にアフリカのテキスタイルやデザインから切り込む株式会社DOYA、CLOUDYと共同してオリジナルエコバッグを発売します。
オリジナルエコバッグについて
[画像: https://prtimes.jp/i/90748/5/resize/d90748-5-78a0cebe91e7e3011e84-0.jpg ]
今回CLOUDYさまとコラボレーションさせていただきました、ワインプラスのオリジナルエコバッグは、小麦粉の袋からできております。
アフリカのテキスタイルがあしらわれたエコバッグに、広尾のワインプラスでご購入いただいた世界中のワインを入れて、ぜひアフリカ・日本・世界の繋がりを体感してみてください!
販売価格:1430円(税込)
サイズ:縦×横=40×37(cm)
購入サイト:https://college.wineplus.jp/collections/set-wine/products/cloudy_ecobag
CLOUDYとのコラボレーションについて
ワインという嗜好品から社会への貢献というのは、なかなか着手しづらいものですが、NPOとビジネスの両輪でアフリカの諸問題に持続的に取り組むCLOUDYさんの存在を知り、是非!とお声かけさせていただきました。
寄付という形だと、どうしても自分たちがどのようにかかわることができたのか実感としてつかみづらいですが、CLOUDYさんの取り組みは、自分たちのかかわりがいかに現地に還元されているのかがわかりやすく表現されているのがコラボレーションの決め手でした。
今回のコラボレーションに限らず、2023年3月19日にはチャリティーワイン販売会も実施予定です。
-----------------------
【CLOUDY×WINE plus チャリティーワイン販売会】
日時:2023年3月19日13:00〜17:00
場所:ワインプラス/ 港区南麻布5丁目2−37 ワインプラスビル
入場料:2,200円 (ワインのテイスティング3種類+グラスワイン1杯付き)
URL:https://peatix.com/event/3507169
オリジナルエコバッグが果たす役割
ガーナの首都アクラにある工場で作られており、縫製工場はおよそ45名のシングルマザーや障害を持った方を中心としたワーカーで成り立っています。
こちらのオリジナルエコバッグを製造することで、微力ではあるものの、ガーナにおける雇用創出とゴミ問題の改善に役立っています。
ガーナはアフリカの中でも最もゴミが多い国として知られており、公共の焼却施設もないため、基本的にゴミは道端や川、海に捨てられているのが現状です。
結果、首都アクラには東京ドーム35個分とも言われるゴミの山の中に、20万人もの人が生活しているような状況で、ガーナ全体の平均寿命は64歳と言われる中、アクラの平均寿命は30代と言われております。
ワインプラスのオリジナルエコバッグは先述のように、現地で使われた小麦粉の袋から作られており、バッグへアップサイクルしなければゴミになっていたものです。少しでもガーナのゴミ問題解決に寄与できれば幸いです。
CLOUDYについて
2015年に銅冶勇人さんによって起ち上げられたアフリカのテキスタイルやデザインを基にしたアパレル商品や日用雑貨の輸入販売を展開する企業。
アフリカの商品を日本で販売することで、現地アフリカに雇用と教育の機会を生み出す、持続的な社会問題解決に取り組んでおり、同じく銅冶勇人さんによって起ち上げられたNPO法人CLOUDYとは、いわば車の両輪として、これまでに1600名の子どもたちに教育の機会を、450名の障害者と女性に雇用を、さらに約100万食の給食を届けています。
"BE A CHANGER,BE A CHALLENGER"をミッションに掲げ、アフリカの現状変革と日本におけるアフリカへのステレオタイプの変革に挑戦し続けている。
*下記より、ワインプラスでの銅冶勇人さんへのインタビュー記事をご覧いただけます。
https://college.wineplus.jp/blogs/column/20230223
会社名:株式会社DOYA/https://cloudy-tokyo.com
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-16-26協和ビル201
代表取締役: 銅冶勇人
設立: 2015年1月
ワインプラスについて
「WINE plus」(https://college.wineplus.jp)は、2022年1月に東京港区南麻布にオープンした、ワインショップ、スクール、キッチン併設のパーティースペースを持ち、ワインを様々な角度から体験できる複合施設です。
ワインを通じたコミュニケーションの場として、その中心をエデュケーションと位置づけ、スクールである「WINE plus COLLEGE(ワインプラスカレッジ)」も展開しています。今までのワインスクールとは一線を画す外観や内装、ショップ内のセレクトワインとウォークインセラーやテイスティングカウンター、ワインやケータリングも充実したパーティースペースなど、日常にワインを取り入れた豊かなライフスタイルを提案しています。
1階 ワインショップ(ウォークインセラー)&テイスティングカウンター
2階 ヨーロッパの邸宅風内装のサロン
3階 キッチン併設のラボ(パーティースペース)
4階 テイスティングルーム
運営会社名:ワインエクスペリエンス株式会社/https://wineplus.jp/
本社所在地:東京都港区南麻布5-2-37 ワインプラスビル
代表取締役:ガスケール杏子
設立:2021年7月
東京都広尾でワインプラスを運営するワインエクスペリエンス株式会社は、アフリカの教育と雇用問題にアフリカンアパレルから切り込む株式会社DOYA、CLOUDYと共同してオリジナルエコバッグを発売します!
東京都広尾で、ワインに特化したSHOP/SCHOOL/BAR/RENTAL SPACEを展開するワインの館「ワインプラス」を運営するワインエクスペリエンス株式会社は、アフリカの教育・雇用にアフリカのテキスタイルやデザインから切り込む株式会社DOYA、CLOUDYと共同してオリジナルエコバッグを発売します。
オリジナルエコバッグについて
[画像: https://prtimes.jp/i/90748/5/resize/d90748-5-78a0cebe91e7e3011e84-0.jpg ]
今回CLOUDYさまとコラボレーションさせていただきました、ワインプラスのオリジナルエコバッグは、小麦粉の袋からできております。
アフリカのテキスタイルがあしらわれたエコバッグに、広尾のワインプラスでご購入いただいた世界中のワインを入れて、ぜひアフリカ・日本・世界の繋がりを体感してみてください!
販売価格:1430円(税込)
サイズ:縦×横=40×37(cm)
購入サイト:https://college.wineplus.jp/collections/set-wine/products/cloudy_ecobag
CLOUDYとのコラボレーションについて
ワインという嗜好品から社会への貢献というのは、なかなか着手しづらいものですが、NPOとビジネスの両輪でアフリカの諸問題に持続的に取り組むCLOUDYさんの存在を知り、是非!とお声かけさせていただきました。
寄付という形だと、どうしても自分たちがどのようにかかわることができたのか実感としてつかみづらいですが、CLOUDYさんの取り組みは、自分たちのかかわりがいかに現地に還元されているのかがわかりやすく表現されているのがコラボレーションの決め手でした。
今回のコラボレーションに限らず、2023年3月19日にはチャリティーワイン販売会も実施予定です。
-----------------------
【CLOUDY×WINE plus チャリティーワイン販売会】
日時:2023年3月19日13:00〜17:00
場所:ワインプラス/ 港区南麻布5丁目2−37 ワインプラスビル
入場料:2,200円 (ワインのテイスティング3種類+グラスワイン1杯付き)
URL:https://peatix.com/event/3507169
オリジナルエコバッグが果たす役割
ガーナの首都アクラにある工場で作られており、縫製工場はおよそ45名のシングルマザーや障害を持った方を中心としたワーカーで成り立っています。
こちらのオリジナルエコバッグを製造することで、微力ではあるものの、ガーナにおける雇用創出とゴミ問題の改善に役立っています。
ガーナはアフリカの中でも最もゴミが多い国として知られており、公共の焼却施設もないため、基本的にゴミは道端や川、海に捨てられているのが現状です。
結果、首都アクラには東京ドーム35個分とも言われるゴミの山の中に、20万人もの人が生活しているような状況で、ガーナ全体の平均寿命は64歳と言われる中、アクラの平均寿命は30代と言われております。
ワインプラスのオリジナルエコバッグは先述のように、現地で使われた小麦粉の袋から作られており、バッグへアップサイクルしなければゴミになっていたものです。少しでもガーナのゴミ問題解決に寄与できれば幸いです。
CLOUDYについて
2015年に銅冶勇人さんによって起ち上げられたアフリカのテキスタイルやデザインを基にしたアパレル商品や日用雑貨の輸入販売を展開する企業。
アフリカの商品を日本で販売することで、現地アフリカに雇用と教育の機会を生み出す、持続的な社会問題解決に取り組んでおり、同じく銅冶勇人さんによって起ち上げられたNPO法人CLOUDYとは、いわば車の両輪として、これまでに1600名の子どもたちに教育の機会を、450名の障害者と女性に雇用を、さらに約100万食の給食を届けています。
"BE A CHANGER,BE A CHALLENGER"をミッションに掲げ、アフリカの現状変革と日本におけるアフリカへのステレオタイプの変革に挑戦し続けている。
*下記より、ワインプラスでの銅冶勇人さんへのインタビュー記事をご覧いただけます。
https://college.wineplus.jp/blogs/column/20230223
会社名:株式会社DOYA/https://cloudy-tokyo.com
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-16-26協和ビル201
代表取締役: 銅冶勇人
設立: 2015年1月
ワインプラスについて
「WINE plus」(https://college.wineplus.jp)は、2022年1月に東京港区南麻布にオープンした、ワインショップ、スクール、キッチン併設のパーティースペースを持ち、ワインを様々な角度から体験できる複合施設です。
ワインを通じたコミュニケーションの場として、その中心をエデュケーションと位置づけ、スクールである「WINE plus COLLEGE(ワインプラスカレッジ)」も展開しています。今までのワインスクールとは一線を画す外観や内装、ショップ内のセレクトワインとウォークインセラーやテイスティングカウンター、ワインやケータリングも充実したパーティースペースなど、日常にワインを取り入れた豊かなライフスタイルを提案しています。
1階 ワインショップ(ウォークインセラー)&テイスティングカウンター
2階 ヨーロッパの邸宅風内装のサロン
3階 キッチン併設のラボ(パーティースペース)
4階 テイスティングルーム
運営会社名:ワインエクスペリエンス株式会社/https://wineplus.jp/
本社所在地:東京都港区南麻布5-2-37 ワインプラスビル
代表取締役:ガスケール杏子
設立:2021年7月