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創業124年の甘栗老舗が倒産危機から復活をかけて洋菓子へ挑戦！日×仏「栗専門店＆100年企業」のコラボ商品開発！
[22/06/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ブランド名：RAKUTENKEN
2021年3月、日本の天津甘栗専門店の草分け的存在として創業から124年の歴史と伝統を紡いできた「樂天軒本店（大阪府大阪市）」と、設立わずか9年というスピード感とその機動力でWEB通販事業の基盤を築きあげた「株式会社ライズクリエイション（奈良県奈良市）」が、お互いのシナジーメリットを狙い提携、ライズクリエイションの傘下として「RAKUTENKEN株式会社（以下RAKUTENKEN）」が誕生しました。
コロナ禍の影響をうけ倒産危機に直面しながらも、新生RAKUTENKENとして洋菓子への挑戦を模索する中、フランスの栗専門店「アンベール社」と世界的パティシエ「西園誠一郎」氏との出会いによって、新商品「マロンバターサンド」が完成しました。今やバターサンド市場は進化系も登場するなどまさに群雄割拠の時代でありながら、クラウドファンディング「makuake」での先行販売では目標865％を達成し見事成功を収めました。7月1日からは満を持してのAmazon販売（https://www.amazon.co.jp/dp/B0B4228Y5W）が決定。新生RAKUTENKENの果敢な挑戦がはじまりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96205/5/resize/d96205-5-b7e051baecb8c29b7702-7.jpg ]
西園誠一郎氏監修「マロンバターサンド」先行販売makuakeにて目標865％を達成！
"老舗×ベンチャー"異色タッグによる洋菓子への挑戦
“記憶に残る”お菓子作りをコンセプトに世界各国で活躍するパティシエ「西園誠一郎」氏プロデュースのもと、共に100年以上の伝統と歴史を有する「日×仏」栗専門店によるコラボ商品が開発されました。世界中のパティシエが愛用するアンベール社のマロンペーストと、最高峰と謡われる河北省産の中からRAKUTENKEN選りすぐりの天津甘栗によって、珠玉の大人の「マロンバターサンド」が誕生。天津甘栗の美味しさをいろんな角度から味わえる様、”栗の味を引き立てる素材”が集められ、"プレーン、アイリッシュコーヒー、ゆずマロン"の３種類のテイストで完成しました。
先行販売のmakuakeでは、目標額を大きく上回る865％の達成率で幕をとじ、リピーター様から正式販売が待たれる中ようやく2022年7月1日、大手通販サイトAmazonでの販売が決定しました。お客様からのお声をもと改良を重ね先行販売時から更に進化させた「マロンバターサンド」を、全国にお届けいたします。
【新商品概要】
マロンバターサンド（プレーン／アイリッシュコーヒー／ゆずマロン）
世界にひとつだけの「甘栗×発酵バタークリーム×ほろサク食感の生地」によるマロンバターサンド。
【販売場所】現在は、Amazon楽天軒ストアと直売所にて販売を行っております。
Amazon樂天軒ストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0B4228Y5W
西園誠一郎／アンベール・ジャパン公式アンバサダー 1981年生まれ。兵庫県出身。フランス修行を経て、ヒルトン大阪、御影高杉などで勤務後、成果学校講師やアパレルブランドとのコラボスイーツ発表を経験し、2014年"記憶に残る"お菓子作りをコンセプトに『Seiichiro,NISHIZONO』をオープン。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96205/5/resize/d96205-5-1b8f1239b8205bf21b85-8.jpg ]
123年目にして新たなスタート、経営危機からの脱却へ！
「老舗×ベンチャー」の異色タッグが"好パートナー"となり得たわけ
[画像3: https://prtimes.jp/i/96205/5/resize/d96205-5-e9cae0b926ef37e0559e-9.jpg ]
樂天軒本店は、大阪では「赤袋に入った天津甘栗」といえば知らない人はいないほどの認知度で、現在も大阪の下町を中心に親しまれています。しかし最盛期には20店舗以上構えていた常設店がいまや1店舗を残すのみとなり、慢性的な経営不振に加えコロナ禍による影響は避けられず「ネット通販」で起死回生の一手を掴みたい樂天軒本店。
一方、設立わずか10年足らずでECサイト構築のプロ集団として事業の基盤を築き、次々に事業展開を繰り広げるも、物販を主とした通販展開から「食」の分野へ参入を果たしたい株式会社ライズクリエイション。
「食のノウハウをもつ老舗」樂天軒本店と「WEB通販のプロ」株式会社ライズクリエイション、両社が互いを"好パートナー"として手を組む理由が、ここに存在することになります。
これまでの樂天軒本店では成し得なかった、洋菓子への挑戦、クラウドファンディングでの販売そして目標800％超えの大きな収穫、しかしながらその挑戦は容易なことではありませんでした。実のところわずか約1ヶ月の準備期間に、食品での旗振りは初めてとなるプロジェクトリーダー、、。リスタートしてまだ2年目のRAKUTENKENにとっては困難の連続でしたが、食品未経験者だからこその新しい発想や着眼点により、124年目にしてほやほやの新米企業となりました。だからこその新しい価値観、創造力と想像力、そして攻めの姿勢、これからの新しいチャレンジはまだまだ続きます。
「今後の展望」について
創業124年の老舗の枠にとらわれず、食から広がる新しい価値を創造し、会社の理念でもある三方良し（売り手、買い手、世間）のブランドとして邁進していきたいと考えております。
2021年7月実売店舗からネット通販での全国出荷を皮切りに、洋菓子への挑戦、食品未経験者による新しい物づくり、クラウドファンディング販売、、、と初めての試みが続く中、この先も多岐にわたる事業展開に果敢にチャレンジして参ります。
【公式サイト】
https://rakutenken.co.jp/
■会社概要
会社名：RAKUTENKEN株式会社
住所：〒534-0027 大阪府大阪市都島区中野町2-5-27
連絡先：06-6232-8686
mail:info@rakutenken.co.jp
■「RAKUTENKEN」主なサービス内容
・天津甘栗の輸入・製造・卸売・小売
・大阪土産（たこ焼きまんじゅう等）、銘店土産の企画製造・販売業務
・コラボ商品の企画製造、販売
2021年3月、日本の天津甘栗専門店の草分け的存在として創業から124年の歴史と伝統を紡いできた「樂天軒本店（大阪府大阪市）」と、設立わずか9年というスピード感とその機動力でWEB通販事業の基盤を築きあげた「株式会社ライズクリエイション（奈良県奈良市）」が、お互いのシナジーメリットを狙い提携、ライズクリエイションの傘下として「RAKUTENKEN株式会社（以下RAKUTENKEN）」が誕生しました。
コロナ禍の影響をうけ倒産危機に直面しながらも、新生RAKUTENKENとして洋菓子への挑戦を模索する中、フランスの栗専門店「アンベール社」と世界的パティシエ「西園誠一郎」氏との出会いによって、新商品「マロンバターサンド」が完成しました。今やバターサンド市場は進化系も登場するなどまさに群雄割拠の時代でありながら、クラウドファンディング「makuake」での先行販売では目標865％を達成し見事成功を収めました。7月1日からは満を持してのAmazon販売（https://www.amazon.co.jp/dp/B0B4228Y5W）が決定。新生RAKUTENKENの果敢な挑戦がはじまりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96205/5/resize/d96205-5-b7e051baecb8c29b7702-7.jpg ]
西園誠一郎氏監修「マロンバターサンド」先行販売makuakeにて目標865％を達成！
"老舗×ベンチャー"異色タッグによる洋菓子への挑戦
“記憶に残る”お菓子作りをコンセプトに世界各国で活躍するパティシエ「西園誠一郎」氏プロデュースのもと、共に100年以上の伝統と歴史を有する「日×仏」栗専門店によるコラボ商品が開発されました。世界中のパティシエが愛用するアンベール社のマロンペーストと、最高峰と謡われる河北省産の中からRAKUTENKEN選りすぐりの天津甘栗によって、珠玉の大人の「マロンバターサンド」が誕生。天津甘栗の美味しさをいろんな角度から味わえる様、”栗の味を引き立てる素材”が集められ、"プレーン、アイリッシュコーヒー、ゆずマロン"の３種類のテイストで完成しました。
先行販売のmakuakeでは、目標額を大きく上回る865％の達成率で幕をとじ、リピーター様から正式販売が待たれる中ようやく2022年7月1日、大手通販サイトAmazonでの販売が決定しました。お客様からのお声をもと改良を重ね先行販売時から更に進化させた「マロンバターサンド」を、全国にお届けいたします。
【新商品概要】
マロンバターサンド（プレーン／アイリッシュコーヒー／ゆずマロン）
世界にひとつだけの「甘栗×発酵バタークリーム×ほろサク食感の生地」によるマロンバターサンド。
【販売場所】現在は、Amazon楽天軒ストアと直売所にて販売を行っております。
Amazon樂天軒ストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0B4228Y5W
西園誠一郎／アンベール・ジャパン公式アンバサダー 1981年生まれ。兵庫県出身。フランス修行を経て、ヒルトン大阪、御影高杉などで勤務後、成果学校講師やアパレルブランドとのコラボスイーツ発表を経験し、2014年"記憶に残る"お菓子作りをコンセプトに『Seiichiro,NISHIZONO』をオープン。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96205/5/resize/d96205-5-1b8f1239b8205bf21b85-8.jpg ]
123年目にして新たなスタート、経営危機からの脱却へ！
「老舗×ベンチャー」の異色タッグが"好パートナー"となり得たわけ
[画像3: https://prtimes.jp/i/96205/5/resize/d96205-5-e9cae0b926ef37e0559e-9.jpg ]
樂天軒本店は、大阪では「赤袋に入った天津甘栗」といえば知らない人はいないほどの認知度で、現在も大阪の下町を中心に親しまれています。しかし最盛期には20店舗以上構えていた常設店がいまや1店舗を残すのみとなり、慢性的な経営不振に加えコロナ禍による影響は避けられず「ネット通販」で起死回生の一手を掴みたい樂天軒本店。
一方、設立わずか10年足らずでECサイト構築のプロ集団として事業の基盤を築き、次々に事業展開を繰り広げるも、物販を主とした通販展開から「食」の分野へ参入を果たしたい株式会社ライズクリエイション。
「食のノウハウをもつ老舗」樂天軒本店と「WEB通販のプロ」株式会社ライズクリエイション、両社が互いを"好パートナー"として手を組む理由が、ここに存在することになります。
これまでの樂天軒本店では成し得なかった、洋菓子への挑戦、クラウドファンディングでの販売そして目標800％超えの大きな収穫、しかしながらその挑戦は容易なことではありませんでした。実のところわずか約1ヶ月の準備期間に、食品での旗振りは初めてとなるプロジェクトリーダー、、。リスタートしてまだ2年目のRAKUTENKENにとっては困難の連続でしたが、食品未経験者だからこその新しい発想や着眼点により、124年目にしてほやほやの新米企業となりました。だからこその新しい価値観、創造力と想像力、そして攻めの姿勢、これからの新しいチャレンジはまだまだ続きます。
「今後の展望」について
創業124年の老舗の枠にとらわれず、食から広がる新しい価値を創造し、会社の理念でもある三方良し（売り手、買い手、世間）のブランドとして邁進していきたいと考えております。
2021年7月実売店舗からネット通販での全国出荷を皮切りに、洋菓子への挑戦、食品未経験者による新しい物づくり、クラウドファンディング販売、、、と初めての試みが続く中、この先も多岐にわたる事業展開に果敢にチャレンジして参ります。
【公式サイト】
https://rakutenken.co.jp/
■会社概要
会社名：RAKUTENKEN株式会社
住所：〒534-0027 大阪府大阪市都島区中野町2-5-27
連絡先：06-6232-8686
mail:info@rakutenken.co.jp
■「RAKUTENKEN」主なサービス内容
・天津甘栗の輸入・製造・卸売・小売
・大阪土産（たこ焼きまんじゅう等）、銘店土産の企画製造・販売業務
・コラボ商品の企画製造、販売
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