SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
米シリコンバレーで女性起業家を支援する堀江愛利氏が渋谷区のスタートアップ・エコシステムDE&Iスペシャルアドバイザーに就任！
[22/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
スタートアップエコシステムの多様化を推進へ！
日本の女性の起業家を支援する一般社団法人Women’s Startup Lab Impact Foundation Japan代表の堀江愛利氏は、東京都渋谷区のスタートアップエコシステムの多様化を推進するためのスタートアップ・エコシステムDE&I（ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン）スペシャルアドバイザーに就任いたしました。イノベーションの聖地と呼ばれる米シリコンバレーで 女性起業家の支援や世界でイノベーション人材育成、ジェンダー問題についてなどの講演をするなど、女性が活躍できる環境整備に尽力してきた知見を生かし、日本を代表するスタートアップのメッカである渋谷区で起業家コミュニティの多様化を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/97500/5/resize/d97500-5-46abbe33d65b1190ae32-0.png ]
堀江氏は、2013年に米シリコンバレーでWomen’s Startup Lab を創業し、女性起業家向けにテック系スタートアップのアクセラレータープログラムを設立しました。「社会を変える本質的なイノベーションを生むには女性の活躍が欠かせない」という想いから、女性起業家支援に尽力してきました。渋谷区は国際的なスタートアップエコシステムの構築を目指しており多様化の推進に注力しております。堀江氏の知見を生かし、多様性に富んだ世界に誇れる企業が生まれる土壌作りをしてまいります。
まず、日本のスタートアップコミュニティの活性化と多様化推進には、海外のスタートアップと日常的に関わることができる環境や、多様な起業家が安心して活動できる土台づくりが必要と考えます。今後、海外の起業家との交流の機会の提供や、女性や学生など幅広い起業家が安心して活躍するために必要な、ジェンダー平等のガイドラインの整備を進めてまいります。起業家が、安全かつ刺激的に活動していくためにDE&Iのある環境づくりを展開し、渋谷区を日本のイノベーションのゲートウェイとして、土壌整備を進めていきます。
DE&I（ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンは、「多様性（ダイバーシティ）」と「包括性（インクルージョン）」を表す「D＆I」に、「公正性（エクイティー）」を加えた概念からなる言葉です。性別や障がいの有無、学歴や国籍などによって、個人の能力や特性は異なり、必要なサポートも異なります。その人のニーズを理解して適切にサポートし、成長を実現できる環境をつくることを目指します。
米シリコンバレーでも企業内の男女比率などスタートアップエコシステムでの多様性の確保の重要性は増し、投資家らからの目も年々厳しくなっています。マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査によると、性別の多様性の確保において上位25%にある企業は、下位25%にある企業よりも、平均以上の収益性を出す可能性が25％高いというデータがあります。調査によって多様性が業績に与えるプラスの影響が裏付けられ注目度は増しています。日本のスタートアップエコシステムではDE&Iの確保に課題があるのが現状で、渋谷区との取り組みで環境整備を進めてまいります。
グローバルなスタートアップ都市の先進地である渋谷区と共に、誰もが活躍することのできる環境づくりを推進することで、日本の他地域と共にDE&I視点でのスタートアップエコシステムを、各地の特性を活かしながら日本全国で実現していきます。
【Women’s Startup Lab Impact Foundation Japanについて】
一般社団法人Women’s Startup Lab Impact Foundation Japan（ウィメンズ スタートアップ ラボインパクトファウンデーションジャパン）は日本で女性の起業をサポートをしていきます。「Amelias（アメリアス）」という活動名で 「Think Crazy, あなたの夢中が、未来をつくる。」をコンセプトに、人々の起業家マインドの発掘から、実際の起業前後の支援までを自治体や企業パートナーと共に一貫して行います。未来を構築していくイノベーション分野にて、より多くの女性が参入することが、女性の目線が反映された社会構造を持続させるきっかけになると考え、より早い段階である高校生にもアプローチを実施。プログラミングや起業の面白さを体感できる機会も提供します。また、SDGsの活動や人材育成の一貫として、自治体・民間企業・教育機関と連携し、女性に特化した包括的な起業家支援エコシステム（相互に協業し相乗効果を生み出す仕組み）の創造を重要な活動と位置づけ、“個々人が自らの夢中を原点に何かを始められる社会”の実現を目指します。
【堀江愛利プロフィール】
Women’s Startup Lab 代表取締役。1997 年にカリフォルニア州立大学を卒業。米国IBMを経て、数々のスタートアップでのキャリアをもとに、2013 年、米シリコンバレー初の女性に特化したアクセラレーター、「 Women’s Startup Lab」 を創業。世界中から集まる女性起業家の育成やベンチャー支援を行う。シリコンバレーに深く密なネットワークを持ちながら、一人一人の革命を促すマインドセット変革を含む独自メソッドによる育成プログラムで注目を集めると共に、近年はイノベーション加速を目的とした企業のエグゼクティブ/リーダー育成に多く携わり、参加者から多大な評価を受けている。その功績を称えられ、CNN「10 Visionary Women（10 人のビジョナリーウーマン）」、マリ・クレール誌「20 Women Who Are Changing the Ratio（男女比を変える 20 人の女性）」、Entrepreneur Magazine「100 Powerful Women of 2020」など、多くの賞を受賞。2022年3月8日には、「境界を突破し、次世代に希望を与える女性」として、バービー人形で知られるマテル社より、『ロールモデル』シリーズの一員として、日本人起業家として初めて選出され、益々の活動が期待される。2022年春より、日本の女性、高校生を対象に、プロジェクト「Amelias」を始動する。https://amelias.jp
日本の女性の起業家を支援する一般社団法人Women’s Startup Lab Impact Foundation Japan代表の堀江愛利氏は、東京都渋谷区のスタートアップエコシステムの多様化を推進するためのスタートアップ・エコシステムDE&I（ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン）スペシャルアドバイザーに就任いたしました。イノベーションの聖地と呼ばれる米シリコンバレーで 女性起業家の支援や世界でイノベーション人材育成、ジェンダー問題についてなどの講演をするなど、女性が活躍できる環境整備に尽力してきた知見を生かし、日本を代表するスタートアップのメッカである渋谷区で起業家コミュニティの多様化を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/97500/5/resize/d97500-5-46abbe33d65b1190ae32-0.png ]
堀江氏は、2013年に米シリコンバレーでWomen’s Startup Lab を創業し、女性起業家向けにテック系スタートアップのアクセラレータープログラムを設立しました。「社会を変える本質的なイノベーションを生むには女性の活躍が欠かせない」という想いから、女性起業家支援に尽力してきました。渋谷区は国際的なスタートアップエコシステムの構築を目指しており多様化の推進に注力しております。堀江氏の知見を生かし、多様性に富んだ世界に誇れる企業が生まれる土壌作りをしてまいります。
まず、日本のスタートアップコミュニティの活性化と多様化推進には、海外のスタートアップと日常的に関わることができる環境や、多様な起業家が安心して活動できる土台づくりが必要と考えます。今後、海外の起業家との交流の機会の提供や、女性や学生など幅広い起業家が安心して活躍するために必要な、ジェンダー平等のガイドラインの整備を進めてまいります。起業家が、安全かつ刺激的に活動していくためにDE&Iのある環境づくりを展開し、渋谷区を日本のイノベーションのゲートウェイとして、土壌整備を進めていきます。
DE&I（ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンは、「多様性（ダイバーシティ）」と「包括性（インクルージョン）」を表す「D＆I」に、「公正性（エクイティー）」を加えた概念からなる言葉です。性別や障がいの有無、学歴や国籍などによって、個人の能力や特性は異なり、必要なサポートも異なります。その人のニーズを理解して適切にサポートし、成長を実現できる環境をつくることを目指します。
米シリコンバレーでも企業内の男女比率などスタートアップエコシステムでの多様性の確保の重要性は増し、投資家らからの目も年々厳しくなっています。マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査によると、性別の多様性の確保において上位25%にある企業は、下位25%にある企業よりも、平均以上の収益性を出す可能性が25％高いというデータがあります。調査によって多様性が業績に与えるプラスの影響が裏付けられ注目度は増しています。日本のスタートアップエコシステムではDE&Iの確保に課題があるのが現状で、渋谷区との取り組みで環境整備を進めてまいります。
グローバルなスタートアップ都市の先進地である渋谷区と共に、誰もが活躍することのできる環境づくりを推進することで、日本の他地域と共にDE&I視点でのスタートアップエコシステムを、各地の特性を活かしながら日本全国で実現していきます。
【Women’s Startup Lab Impact Foundation Japanについて】
一般社団法人Women’s Startup Lab Impact Foundation Japan（ウィメンズ スタートアップ ラボインパクトファウンデーションジャパン）は日本で女性の起業をサポートをしていきます。「Amelias（アメリアス）」という活動名で 「Think Crazy, あなたの夢中が、未来をつくる。」をコンセプトに、人々の起業家マインドの発掘から、実際の起業前後の支援までを自治体や企業パートナーと共に一貫して行います。未来を構築していくイノベーション分野にて、より多くの女性が参入することが、女性の目線が反映された社会構造を持続させるきっかけになると考え、より早い段階である高校生にもアプローチを実施。プログラミングや起業の面白さを体感できる機会も提供します。また、SDGsの活動や人材育成の一貫として、自治体・民間企業・教育機関と連携し、女性に特化した包括的な起業家支援エコシステム（相互に協業し相乗効果を生み出す仕組み）の創造を重要な活動と位置づけ、“個々人が自らの夢中を原点に何かを始められる社会”の実現を目指します。
【堀江愛利プロフィール】
Women’s Startup Lab 代表取締役。1997 年にカリフォルニア州立大学を卒業。米国IBMを経て、数々のスタートアップでのキャリアをもとに、2013 年、米シリコンバレー初の女性に特化したアクセラレーター、「 Women’s Startup Lab」 を創業。世界中から集まる女性起業家の育成やベンチャー支援を行う。シリコンバレーに深く密なネットワークを持ちながら、一人一人の革命を促すマインドセット変革を含む独自メソッドによる育成プログラムで注目を集めると共に、近年はイノベーション加速を目的とした企業のエグゼクティブ/リーダー育成に多く携わり、参加者から多大な評価を受けている。その功績を称えられ、CNN「10 Visionary Women（10 人のビジョナリーウーマン）」、マリ・クレール誌「20 Women Who Are Changing the Ratio（男女比を変える 20 人の女性）」、Entrepreneur Magazine「100 Powerful Women of 2020」など、多くの賞を受賞。2022年3月8日には、「境界を突破し、次世代に希望を与える女性」として、バービー人形で知られるマテル社より、『ロールモデル』シリーズの一員として、日本人起業家として初めて選出され、益々の活動が期待される。2022年春より、日本の女性、高校生を対象に、プロジェクト「Amelias」を始動する。https://amelias.jp
SEO関連
