ベルフェイス株式会社、コーポレートITプラットフォーム「ジョーシス」を導入で年間300万円のコスト削減
[22/05/26]
提供元:PRTIMES
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〜成長ステージに対応した情シス業務を「ジョーシス」が実現〜
ITデバイスやSaaS管理などのコーポレートIT業務を自動化・アウトソース可能とするプラットフォームを運営する、ラクスルグループのジョーシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、、国内シェアNO.1の電話を使ったオンライン営業システムを提供するベルフェイス株式会社に当社サービスを導入をいただいたことをお知らせいたします。
本サービスを通じて、同社の上場を見据えた内部統制や管理部門の業務効率の向上を支援し、コーポレートIT部門の業務負荷軽減とセキュリティ体制強化により、「付加価値の高い業務に専念できる環境づくり」という価値提供に邁進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/99889/5/resize/d99889-5-194bfaa94bb2e08d9cfc-0.png ]
「ジョーシス」導入に至る課題と背景
新型コロナウイルス感染症の拡大以降、急速に広まったテレワークをはじめDXが後押しとなり、企業が急成長する中で、アカウント管理や端末の適正管理が追いつかなくなり、「ジョーシス」を導入いただくことになりました。
ベルフェイス株式会社では、当時は全社的なツールの使用ル―ルが定まっておらず、部署ごとにさまざまなSaaSツールが導入されている状況でした。そのため、コスト面やコミュニケーション面でも課題感を持っていました。
今後の成長に向け、基盤づくりや全社的な管理体制を整えること、さらにリモートワークに切り替えるため、デバイス管理など社内体制の変化も求められる中、あらゆる課題に対してしっかりと管理体制を敷くための対策が必要な状況でした。
導入の決め手と効果
「ジョーシス」の導入に至った決め手については、以下のような点を挙げられています。
・ツールだけでなく、PCやスマートフォンなどのデバイスを管理したいと考えていた
・デバイスまで管理できるのは、「ジョーシス」だけだった
・端末の管理基準もポイントにしていたが、誰が何を使っているのか検索がわかりやすかった
導入効果については、年間300万円程度のコスト削減効果につながっています。人的コストに加え、無駄なアカウント契約を減らすことができました。
以前は、資産管理台帳や目的別にシートを分けて管理することが必要でしたが、それがなくなりました。メインで使っている機能はITデバイスの管理ですが、ユーザーと紐付けられる点が最も便利で、一番の利点とのことです。
今後期待する機能やサービスについて伺うと、最終的には「ジョーシス」を従業員ベースのマスター、すなわちマスターオブマスターにしていくのが理想なので、API連携のさらなる効率化、充実化やダッシュボードのグラフィカル表示など具体的な内容をいただきました。「ジョーシス」を使いながら新たな可能性を共創し、新しい運用方法が生まれることをご期待いただいています。
ベルフェイス株式会社「ジョーシス」導入事例詳細内容について
https://josys.it/case/bellface
ITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」について
ITデバイス & SaaS の統合管理クラウド「ジョーシス」では、従業員に紐づけたITデバイス・SaaSの台帳管理や、入退社に伴うSaaSアカウント発行・削除、退職者の削除漏れアカウントの検知、PC購入やキッティング・ヘルプデスクのアウトソースなど、あらゆるコーポレートIT業務を自動化する機能を提供し、コーポレートITの業務負荷を軽減し、セキュリティ体制を強化します。
社名:ジョーシス株式会社
・代表取締役社長:松本 恭攝
・設立:2022年2月1日
・資本金:1億円
・本社:東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
・企業URL:https://corp.josys.it/
利用に関するお問合わせ:https://josys.it/contact
ラクスルグループについて
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在ではネット印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、物流プラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」、コーポレートITの「ジョーシス」のサービスを提供しております。
【ラクスルが取り組む"産業DX"】
私たちは、シェアリングプラットフォームによる取引の効率化、ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化、それらに基づく付加価値サービスの3つを統合したプラットフォームの構築により、バーティカルに各産業の課題を解決し生産性・収益性の高い業界に変革していきます。ラクスル株式会社は産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、統合バーティカルプラットフォームを通じてDXを推進し、世界をより良いものにしていきます。
ITデバイスやSaaS管理などのコーポレートIT業務を自動化・アウトソース可能とするプラットフォームを運営する、ラクスルグループのジョーシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、、国内シェアNO.1の電話を使ったオンライン営業システムを提供するベルフェイス株式会社に当社サービスを導入をいただいたことをお知らせいたします。
本サービスを通じて、同社の上場を見据えた内部統制や管理部門の業務効率の向上を支援し、コーポレートIT部門の業務負荷軽減とセキュリティ体制強化により、「付加価値の高い業務に専念できる環境づくり」という価値提供に邁進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/99889/5/resize/d99889-5-194bfaa94bb2e08d9cfc-0.png ]
「ジョーシス」導入に至る課題と背景
新型コロナウイルス感染症の拡大以降、急速に広まったテレワークをはじめDXが後押しとなり、企業が急成長する中で、アカウント管理や端末の適正管理が追いつかなくなり、「ジョーシス」を導入いただくことになりました。
ベルフェイス株式会社では、当時は全社的なツールの使用ル―ルが定まっておらず、部署ごとにさまざまなSaaSツールが導入されている状況でした。そのため、コスト面やコミュニケーション面でも課題感を持っていました。
今後の成長に向け、基盤づくりや全社的な管理体制を整えること、さらにリモートワークに切り替えるため、デバイス管理など社内体制の変化も求められる中、あらゆる課題に対してしっかりと管理体制を敷くための対策が必要な状況でした。
導入の決め手と効果
「ジョーシス」の導入に至った決め手については、以下のような点を挙げられています。
・ツールだけでなく、PCやスマートフォンなどのデバイスを管理したいと考えていた
・デバイスまで管理できるのは、「ジョーシス」だけだった
・端末の管理基準もポイントにしていたが、誰が何を使っているのか検索がわかりやすかった
導入効果については、年間300万円程度のコスト削減効果につながっています。人的コストに加え、無駄なアカウント契約を減らすことができました。
以前は、資産管理台帳や目的別にシートを分けて管理することが必要でしたが、それがなくなりました。メインで使っている機能はITデバイスの管理ですが、ユーザーと紐付けられる点が最も便利で、一番の利点とのことです。
今後期待する機能やサービスについて伺うと、最終的には「ジョーシス」を従業員ベースのマスター、すなわちマスターオブマスターにしていくのが理想なので、API連携のさらなる効率化、充実化やダッシュボードのグラフィカル表示など具体的な内容をいただきました。「ジョーシス」を使いながら新たな可能性を共創し、新しい運用方法が生まれることをご期待いただいています。
ベルフェイス株式会社「ジョーシス」導入事例詳細内容について
https://josys.it/case/bellface
ITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」について
ITデバイス & SaaS の統合管理クラウド「ジョーシス」では、従業員に紐づけたITデバイス・SaaSの台帳管理や、入退社に伴うSaaSアカウント発行・削除、退職者の削除漏れアカウントの検知、PC購入やキッティング・ヘルプデスクのアウトソースなど、あらゆるコーポレートIT業務を自動化する機能を提供し、コーポレートITの業務負荷を軽減し、セキュリティ体制を強化します。
社名:ジョーシス株式会社
・代表取締役社長:松本 恭攝
・設立:2022年2月1日
・資本金:1億円
・本社:東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
・企業URL:https://corp.josys.it/
利用に関するお問合わせ:https://josys.it/contact
ラクスルグループについて
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在ではネット印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、物流プラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」、コーポレートITの「ジョーシス」のサービスを提供しております。
【ラクスルが取り組む"産業DX"】
私たちは、シェアリングプラットフォームによる取引の効率化、ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化、それらに基づく付加価値サービスの3つを統合したプラットフォームの構築により、バーティカルに各産業の課題を解決し生産性・収益性の高い業界に変革していきます。ラクスル株式会社は産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、統合バーティカルプラットフォームを通じてDXを推進し、世界をより良いものにしていきます。