京のモビリティ企業として京都トヨタとClewが連携
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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京のモビリティ企業として京都トヨタとClewが連携移動手段の枠を越え、共に地域と人々の暮らしを支える拠点を目指す
京都トヨタ自動車株式会社(京都市南区、代表取締役社長:粂田 昌宏、以下「京都トヨタ」)と、株式会社Clew(京都市下京区、代表取締役:西本 統、以下「Clew(クルー)」)は、モビリティ企業として連携し、Clew社が運営するシェアモビリティサービスを導入いたしました。
京都トヨタは、本社をはじめ6か所にシェアサイクル専用駐輪場(以下、「ポート」)を設置し、来客の方や地域の方々、また社員の営業活動や福利厚生の一環として新たな移動手段の提供を行います。今後も順次設置場所を増設予定で、地域の移動手段を増やしていくことで、インクルーシブなサービスの提供を目指すClewと共に、より住みやすいまちづくりを目指して地域に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-ff6546a7c64fb7e5eb82-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-b013c6a6404c9950888b-0.jpg ]
【京都トヨタ自動車株式会社の担当者コメント】
元々、シェアサイクルPiPPAは導入以前よりプライベートで移動手段として利用しており、京都市内No.1のポート数であり目的地の選択肢が多いことや、スマートフォンのアプリ1つで決済や好きなポートで貸出から返却まで手軽にこなせるため、その提供価値を体感しておりました。今回導入した背景は、「地域と人々の暮らしを支える拠点」を目指して、京都トヨタの本社をはじめ、販売店や社員寮、工場にポートを導入いたしました。複数のスペースをシェアすることで、地域の方々やご来店されるお客様、関係事業者及び従業員が快適に移動できる一助になれれば幸甚です。 地元京都のシェアモビリティ企業であるClew社の理念と共通点があり、「観光客だけではなく、居住者や通勤・通学者も利用ができる『誰かだけのためではない』インクルーシブなサービスの構築」について、代表である西本氏の想いに共感しております。今後もClew社と一緒に、本事業に挑戦し続けていきたいと考えております。
OneID TOYOTA・KINTO・シェアリング事業 粂田 久聡氏
【京都トヨタ自動車 導入ポート】
●京都トヨタ 本社ポート
京都市南区吉祥院三ノ宮町100
●京都トヨタ 御池店ポート
京都市中京区西ノ京銅駝町76-1
●京都トヨタ 伏見店ポート
京都市伏見区下鳥羽但馬町104
●京都トヨタ 中央店駐車場ポート
京都市上京区三軒町48
●京都トヨタ 大石橋寮ポート
京都市南区東九条南烏丸町22
●京都トヨタ クラフトセンターポート
京都市南区吉祥院観音堂町21
[画像3: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-a6dfab05e37a2bed5772-2.png ]
【シェアモビリティサービスについて】
Clew社が運営するIoT技術を用いたスマートロックを活用したシェアモビリティサービス「シェアサイクルPiPPA(ピッパ)」は、京都エリアにおいて、2018年6月より運営 しており、京都市都市整備社、京阪電気鉄道株式会社と連携し、現在同エリア最大 のシェアサイクルサービスとなっています。同サービスは、商業施設・学校法人・行政関連施設・宿泊施設・オフィスビル・賃貸マンション・神社仏閣などとも連携し、シェアモビリティ専用駐輪ポート(以下、「ポート」という)を設置して、ラストワンマイルモビリティとして公共交通機関の補完となるサービスを目指し事業を推進しています。(Clew社は、同サービスの京都エリアを、旧運営会社である株式会社オーシャンブルースマート(本社:東京都板橋区)から、事業譲渡を受け2022年3月より引継ぎ、運営をしています。)
【Clew社について】
Clew社は、モビリティサービスを通じ人々の生活圏を広げることを事業理念とし、まずは、事業をメインで展開する京都市内に600ポートをつくることでサービスの利便性を向上させ、シェアサイクルを「当たり前の移動手段の1つに」する事を考えています。また、Clew社はモビリティシェアサービスを単なる移動手段ではなく、「ユーザーとその先のサービスを結ぶタッチポイント(接点)」として捉えています。
「Clew(クルー)」という社名の語源には「糸」という意味があり、「人とまち」「人とお店」「人と環境」「人とひと」などを繋ぎ、シェアサイクルだけに留まらず様々なモビリティを提供していくことで、観光客だけではなく、居住者や通勤・通学者も利用ができる「誰かだけのためでない」インクルーシブなサービスの構築を進めます。またシェアサイクルをはじめとする地球環境に優しいシェアモビリティの利用促進を図るとともに、持続可能な住みたくなるまちづくりを、地域の企業様とポート・サービス連携を通し一緒に実現していくことを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-8fd076e00e8c7de54d84-3.png ]
【ポート募集について】
現在Clew社では、地域と深く関わるステークホルダーの皆様と共に、脱炭素社会の実現や安全でやさしい都市環境の構築を実現するため、シェアモビリティを設置するポートオーナー(企業、商業施設、学校法人、行政関連施設、宿泊施設、オフィスビル、賃貸マンション、神社仏閣、個人宅等)を随時募集しております。
費用などは現在、完全無料で導入いただけます。詳細はホームページをご確認または、記事に関するお問い合わせの連絡先よりお気軽にご連絡ください。
※参考資料 モビエボ presented by KINTOに取り上げて頂きました。
掲載記事:https://newspicks.com/news/5380256/body
京都トヨタ自動車株式会社
所在地 :京都府京都市南区吉祥院三ノ宮町100番地
設立日 :1944年12月15日
代表者 :代表取締役社長 粂田 昌宏
事業内容:トヨタの新車販売 ・U-Car(中古車の販売)・レクサス車の新車販売 ・フォルクスワーゲン車の
新車販売 ・自動車の整備、点検修理 ・自動車関連部品用品販売 等
株式会社Clew
所在地 :京都市下京区烏丸通仏光寺下る大政所町680-1
設立日 :2021年 10月22日
代表者 :代表取締役 西本 統
事業内容:シェアモビリティ事業
京都トヨタ自動車株式会社(京都市南区、代表取締役社長:粂田 昌宏、以下「京都トヨタ」)と、株式会社Clew(京都市下京区、代表取締役:西本 統、以下「Clew(クルー)」)は、モビリティ企業として連携し、Clew社が運営するシェアモビリティサービスを導入いたしました。
京都トヨタは、本社をはじめ6か所にシェアサイクル専用駐輪場(以下、「ポート」)を設置し、来客の方や地域の方々、また社員の営業活動や福利厚生の一環として新たな移動手段の提供を行います。今後も順次設置場所を増設予定で、地域の移動手段を増やしていくことで、インクルーシブなサービスの提供を目指すClewと共に、より住みやすいまちづくりを目指して地域に貢献していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-ff6546a7c64fb7e5eb82-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-b013c6a6404c9950888b-0.jpg ]
【京都トヨタ自動車株式会社の担当者コメント】
元々、シェアサイクルPiPPAは導入以前よりプライベートで移動手段として利用しており、京都市内No.1のポート数であり目的地の選択肢が多いことや、スマートフォンのアプリ1つで決済や好きなポートで貸出から返却まで手軽にこなせるため、その提供価値を体感しておりました。今回導入した背景は、「地域と人々の暮らしを支える拠点」を目指して、京都トヨタの本社をはじめ、販売店や社員寮、工場にポートを導入いたしました。複数のスペースをシェアすることで、地域の方々やご来店されるお客様、関係事業者及び従業員が快適に移動できる一助になれれば幸甚です。 地元京都のシェアモビリティ企業であるClew社の理念と共通点があり、「観光客だけではなく、居住者や通勤・通学者も利用ができる『誰かだけのためではない』インクルーシブなサービスの構築」について、代表である西本氏の想いに共感しております。今後もClew社と一緒に、本事業に挑戦し続けていきたいと考えております。
OneID TOYOTA・KINTO・シェアリング事業 粂田 久聡氏
【京都トヨタ自動車 導入ポート】
●京都トヨタ 本社ポート
京都市南区吉祥院三ノ宮町100
●京都トヨタ 御池店ポート
京都市中京区西ノ京銅駝町76-1
●京都トヨタ 伏見店ポート
京都市伏見区下鳥羽但馬町104
●京都トヨタ 中央店駐車場ポート
京都市上京区三軒町48
●京都トヨタ 大石橋寮ポート
京都市南区東九条南烏丸町22
●京都トヨタ クラフトセンターポート
京都市南区吉祥院観音堂町21
[画像3: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-a6dfab05e37a2bed5772-2.png ]
【シェアモビリティサービスについて】
Clew社が運営するIoT技術を用いたスマートロックを活用したシェアモビリティサービス「シェアサイクルPiPPA(ピッパ)」は、京都エリアにおいて、2018年6月より運営 しており、京都市都市整備社、京阪電気鉄道株式会社と連携し、現在同エリア最大 のシェアサイクルサービスとなっています。同サービスは、商業施設・学校法人・行政関連施設・宿泊施設・オフィスビル・賃貸マンション・神社仏閣などとも連携し、シェアモビリティ専用駐輪ポート(以下、「ポート」という)を設置して、ラストワンマイルモビリティとして公共交通機関の補完となるサービスを目指し事業を推進しています。(Clew社は、同サービスの京都エリアを、旧運営会社である株式会社オーシャンブルースマート(本社:東京都板橋区)から、事業譲渡を受け2022年3月より引継ぎ、運営をしています。)
【Clew社について】
Clew社は、モビリティサービスを通じ人々の生活圏を広げることを事業理念とし、まずは、事業をメインで展開する京都市内に600ポートをつくることでサービスの利便性を向上させ、シェアサイクルを「当たり前の移動手段の1つに」する事を考えています。また、Clew社はモビリティシェアサービスを単なる移動手段ではなく、「ユーザーとその先のサービスを結ぶタッチポイント(接点)」として捉えています。
「Clew(クルー)」という社名の語源には「糸」という意味があり、「人とまち」「人とお店」「人と環境」「人とひと」などを繋ぎ、シェアサイクルだけに留まらず様々なモビリティを提供していくことで、観光客だけではなく、居住者や通勤・通学者も利用ができる「誰かだけのためでない」インクルーシブなサービスの構築を進めます。またシェアサイクルをはじめとする地球環境に優しいシェアモビリティの利用促進を図るとともに、持続可能な住みたくなるまちづくりを、地域の企業様とポート・サービス連携を通し一緒に実現していくことを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/101726/5/resize/d101726-5-8fd076e00e8c7de54d84-3.png ]
【ポート募集について】
現在Clew社では、地域と深く関わるステークホルダーの皆様と共に、脱炭素社会の実現や安全でやさしい都市環境の構築を実現するため、シェアモビリティを設置するポートオーナー(企業、商業施設、学校法人、行政関連施設、宿泊施設、オフィスビル、賃貸マンション、神社仏閣、個人宅等)を随時募集しております。
費用などは現在、完全無料で導入いただけます。詳細はホームページをご確認または、記事に関するお問い合わせの連絡先よりお気軽にご連絡ください。
※参考資料 モビエボ presented by KINTOに取り上げて頂きました。
掲載記事:https://newspicks.com/news/5380256/body
京都トヨタ自動車株式会社
所在地 :京都府京都市南区吉祥院三ノ宮町100番地
設立日 :1944年12月15日
代表者 :代表取締役社長 粂田 昌宏
事業内容:トヨタの新車販売 ・U-Car(中古車の販売)・レクサス車の新車販売 ・フォルクスワーゲン車の
新車販売 ・自動車の整備、点検修理 ・自動車関連部品用品販売 等
株式会社Clew
所在地 :京都市下京区烏丸通仏光寺下る大政所町680-1
設立日 :2021年 10月22日
代表者 :代表取締役 西本 統
事業内容:シェアモビリティ事業