パーセフォニ、「脱炭素経営EXPO」にブース出展 グリーントランスフォーメーションの最前線に立つゲストと共に「脱炭素経営」の未来を語る
[22/08/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2022年8月31日(水)〜9月2日(金) 幕張メッセで開催
炭素会計プラットフォームを展開するパーセフォニ(本社:米国アリゾナ州テンペ)は、2022年8月31日(水)から9月2日(金)の3日間に幕張メッセで開催される、脱炭素経営に関する日本最大級の専門展「脱炭素経営EXPO」にブース出展いたします。
当社ブースでは、パーセフォニが展開している炭素会計プラットフォームの特長や採用事例についてご紹介するだけでなく、ブース内に特設ステージを用意。炭素会計、脱炭素経営の領域で活躍されている専門家の皆さまをゲストスピーカーとしてお招きし、脱炭素経営にまつわるさまざまなテーマでトークセッションを展開する予定です。
パーセフォニは、国内外のさまざまなリーダー企業と連携し、グローバル規模の課題に対処するためのビジネスネットワークを拡大し続けています。企業がカーボンニュートラルを目指す上で重要なのは、自社の温室効果ガス排出量を正確に把握し、サステナブルな削減目標を立て、具体的な削減アクションをとり、その効果を分析した上でプランを見直し続けること。そうしたカーボンマネジメントの全工程を当社だけでサポートすることは困難なため、自社の炭素会計プラットフォームを一連のカーボンマネジメントプロセスを支えるコアエンジンとして据えた上で、コンサルタント、脱炭素化ソリューションプロバイダー、システムインテグレーター、認証機関など各分野のエキスパート企業と協業することで、グリーントランスフォーメーション(GX)のトータルソリューションを提供するためのエコシステムを構築していきたいと考えています。今回のトークセッションでは、こうしたパーセフォニの考えに賛同いただいた専門家の皆さまをお迎えします。
ご興味がございましたら、ぜひご来場・ご取材いただけますと幸いです。
パーセフォニの展示ブースで皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
<脱炭素経営EXPOの開催概要>
脱炭素経営EXPOは、脱炭素経営を目指す企業の経営者・幹部が来場する専門展です。再エネ電力から自家消費型太陽光、エネルギーマネジメントシステム、省エネ設備など、あらゆる企業向け脱炭素ソリューションが出展します。なお、世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek」の同時開催展として開催されます。
会 期:2022年8月31日(水)〜2022年9月2日(金)
会 場:幕張メッセ(4ホール、ブース番号: E3-5 (4ホール出入口付近))
主要来場者:脱炭素経営・ RE100を目指す企業の経営者、総務・CSR担当者、工場長・設備管理担当者など
※ご取材には、「脱炭素EXPO」へのプレス事前登録(無料)が必要です。詳しくは下記をご覧ください。
https://www.decarbonization-expo.jp/ja-jp/press.html
<パーセフォニ・展示ブースにおけるトークセッションについて>
パーセフォニの展示ブースに用意した特設ステージでは、会期中の11:00〜16:00で1時間ごとにさまざまなテーマのトークセッション(各回約20分)を予定しております。現在までに決定しているゲストの皆さまは下記の通りです。
<8月31日(水)13:00〜13:20>
・株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎 様
「脱炭素経営を成功させるための『脱・炭素会計オペレーション』 〜脱炭素の実現に必要な体制作り〜」
<8月31日 〜 9月1日(水〜木)11:30〜11:50>
・気候変動・ESGアナリスト、パーセフォニ サステナビリティ・アドバイザリーボードメンバー 黒崎 美穂 様
「カーボンニュートラルの実現に向けた産学官民それぞれの主要な取り組みと課題」
<8月31日 〜 9月2日(水〜金)15:00〜15:20>
・SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア営業部 第二課 課長 早坂 将之 様
「気候変動関連市場への参入意義と課題(システムインテグレータ編)」
<9月2日(金)11:00〜11:20>
・ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社 環境対策部 主任GHG検証人(ESGテクニカルエキスパート)尾石 裕行 様
「企業に求められる正確な排出量算定の責任と情報開示」
<8月31日(水)14:00〜14:20>
・SOMPOリスクマネジメント株式会社 デジタル事業本部 アナリティクス第二部長 山田 進二 様
「気候変動関連市場への参入意義と課題(リスクマネジメント会社編)」
<9月2日(金)13:00〜13:20>
・株式会社電通 PRソリューション局 電通Team SDGsリーダー 竹嶋 理恵 様
「脱炭素への取り組みが企業にもたらすメリット 〜企業に対する市場からの期待にどう応えるか〜」
<9月2日(金)12:00〜12:20>
・株式会社日本取引所グループ サステナビリティ推進本部 事務局長 三木 誠 様
「投資家が企業に期待する気候変動関連情報開示とは? 〜国内におけるTCFD開示の実態〜」
*会社名50音順。その他にも多数のゲストスピーカーが登壇予定です。登壇者、トークセッションのテーマは変更になる場合があります。タイムテーブルは現在調整中です。
<パーセフォニについて>
パーセフォニは、気候変動管理・会計プラットフォーム(CMAP)のリーディングカンパニーです。企業や金融機関は、国際的な炭素会計基準であるPCAFやGHGプロトコルに対応する当社のSaaS型ソリューションを利用することにより、国内外のステークホルダーや規制当局が求める気候変動に関する情報開示業務を、高い信頼性、透明性、利便性をもって行うことができます。パーセフォニのプラットフォームは、「炭素分野のERP(経営資源を統合的に管理し、経営の効率化を図る手法)」であり、スコープ1から3までの(自社や国内外のサプライチェーン全体での)炭素管理の一元化を実現し、企業は従来の経理業務と同様の厳密さと信頼性をもって、炭素会計・管理業務を進めることができます。
www.persefoni.com
炭素会計プラットフォームを展開するパーセフォニ(本社:米国アリゾナ州テンペ)は、2022年8月31日(水)から9月2日(金)の3日間に幕張メッセで開催される、脱炭素経営に関する日本最大級の専門展「脱炭素経営EXPO」にブース出展いたします。
当社ブースでは、パーセフォニが展開している炭素会計プラットフォームの特長や採用事例についてご紹介するだけでなく、ブース内に特設ステージを用意。炭素会計、脱炭素経営の領域で活躍されている専門家の皆さまをゲストスピーカーとしてお招きし、脱炭素経営にまつわるさまざまなテーマでトークセッションを展開する予定です。
パーセフォニは、国内外のさまざまなリーダー企業と連携し、グローバル規模の課題に対処するためのビジネスネットワークを拡大し続けています。企業がカーボンニュートラルを目指す上で重要なのは、自社の温室効果ガス排出量を正確に把握し、サステナブルな削減目標を立て、具体的な削減アクションをとり、その効果を分析した上でプランを見直し続けること。そうしたカーボンマネジメントの全工程を当社だけでサポートすることは困難なため、自社の炭素会計プラットフォームを一連のカーボンマネジメントプロセスを支えるコアエンジンとして据えた上で、コンサルタント、脱炭素化ソリューションプロバイダー、システムインテグレーター、認証機関など各分野のエキスパート企業と協業することで、グリーントランスフォーメーション(GX)のトータルソリューションを提供するためのエコシステムを構築していきたいと考えています。今回のトークセッションでは、こうしたパーセフォニの考えに賛同いただいた専門家の皆さまをお迎えします。
ご興味がございましたら、ぜひご来場・ご取材いただけますと幸いです。
パーセフォニの展示ブースで皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
<脱炭素経営EXPOの開催概要>
脱炭素経営EXPOは、脱炭素経営を目指す企業の経営者・幹部が来場する専門展です。再エネ電力から自家消費型太陽光、エネルギーマネジメントシステム、省エネ設備など、あらゆる企業向け脱炭素ソリューションが出展します。なお、世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek」の同時開催展として開催されます。
会 期:2022年8月31日(水)〜2022年9月2日(金)
会 場:幕張メッセ(4ホール、ブース番号: E3-5 (4ホール出入口付近))
主要来場者:脱炭素経営・ RE100を目指す企業の経営者、総務・CSR担当者、工場長・設備管理担当者など
※ご取材には、「脱炭素EXPO」へのプレス事前登録(無料)が必要です。詳しくは下記をご覧ください。
https://www.decarbonization-expo.jp/ja-jp/press.html
<パーセフォニ・展示ブースにおけるトークセッションについて>
パーセフォニの展示ブースに用意した特設ステージでは、会期中の11:00〜16:00で1時間ごとにさまざまなテーマのトークセッション(各回約20分)を予定しております。現在までに決定しているゲストの皆さまは下記の通りです。
<8月31日(水)13:00〜13:20>
・株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎 様
「脱炭素経営を成功させるための『脱・炭素会計オペレーション』 〜脱炭素の実現に必要な体制作り〜」
<8月31日 〜 9月1日(水〜木)11:30〜11:50>
・気候変動・ESGアナリスト、パーセフォニ サステナビリティ・アドバイザリーボードメンバー 黒崎 美穂 様
「カーボンニュートラルの実現に向けた産学官民それぞれの主要な取り組みと課題」
<8月31日 〜 9月2日(水〜金)15:00〜15:20>
・SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア営業部 第二課 課長 早坂 将之 様
「気候変動関連市場への参入意義と課題(システムインテグレータ編)」
<9月2日(金)11:00〜11:20>
・ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社 環境対策部 主任GHG検証人(ESGテクニカルエキスパート)尾石 裕行 様
「企業に求められる正確な排出量算定の責任と情報開示」
<8月31日(水)14:00〜14:20>
・SOMPOリスクマネジメント株式会社 デジタル事業本部 アナリティクス第二部長 山田 進二 様
「気候変動関連市場への参入意義と課題(リスクマネジメント会社編)」
<9月2日(金)13:00〜13:20>
・株式会社電通 PRソリューション局 電通Team SDGsリーダー 竹嶋 理恵 様
「脱炭素への取り組みが企業にもたらすメリット 〜企業に対する市場からの期待にどう応えるか〜」
<9月2日(金)12:00〜12:20>
・株式会社日本取引所グループ サステナビリティ推進本部 事務局長 三木 誠 様
「投資家が企業に期待する気候変動関連情報開示とは? 〜国内におけるTCFD開示の実態〜」
*会社名50音順。その他にも多数のゲストスピーカーが登壇予定です。登壇者、トークセッションのテーマは変更になる場合があります。タイムテーブルは現在調整中です。
<パーセフォニについて>
パーセフォニは、気候変動管理・会計プラットフォーム(CMAP)のリーディングカンパニーです。企業や金融機関は、国際的な炭素会計基準であるPCAFやGHGプロトコルに対応する当社のSaaS型ソリューションを利用することにより、国内外のステークホルダーや規制当局が求める気候変動に関する情報開示業務を、高い信頼性、透明性、利便性をもって行うことができます。パーセフォニのプラットフォームは、「炭素分野のERP(経営資源を統合的に管理し、経営の効率化を図る手法)」であり、スコープ1から3までの(自社や国内外のサプライチェーン全体での)炭素管理の一元化を実現し、企業は従来の経理業務と同様の厳密さと信頼性をもって、炭素会計・管理業務を進めることができます。
www.persefoni.com