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42.3%が通信制高校に「良い」イメージ｜一方、世代間では印象の良し悪し2倍以上も異なる
[24/01/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
通信制オンラインスクール「サイル学院中等部・高等部」を運営する株式会社サイルビジネス学院（本社：東京都千代田区、代表取締役：松下 雅征）は、2024年1月15日（月）に「通信制高校に対するイメージ調査」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102348/5/resize/d102348-5-f0ca406bad21b2894c49-2.jpg ]
調査背景
2023年5月時点で、通信制高校の生徒数は過去最高の26万4,797人となり、前年比で11.1％増加しました。同時に、文部科学省が昨年度に公表した不登校の児童・生徒数は過去最多の29万9000人で、10年連続で増加しました。この状況から、通信制高校に興味を持つ生徒や保護者の数も増加しています。一方で、通信制高校への入学が周囲からどう受け止められるかに不安を感じる方もいます。そこで、通信制高校への入学や転学を検討する際の参考情報として、「通信制高校に対するイメージ調査」を実施しました。
300名のうち42.3%が通信制高校に「良い」イメージ
300人（10代、20代、30代、40代、50代以上それぞれ60人ずつ）にアンケート調査を行った結果、以下の結果が得られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102348/5/resize/d102348-5-abc4172818b7fdc2f4e8-0.jpg ]
42.3%が「良い」「やや良い」、32%が「悪い」「やや悪い」、25.7%が「どちらとも言えない」という結果になりました。全世代の合計で見ると、通信制高校に良いイメージを持っている方が多いことがわかりました。
若い世代は「良い」傾向。一方、30・40代は「悪い」傾向
世代間では通信制高校へのイメージに格差があることがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102348/5/resize/d102348-5-3f1b6956dae66a672421-0.jpg ]
10代・20代では「良い」「やや良い」と回答する割合が高い一方、30代・40代では特に「やや悪い」と回答する割合が高いです。特に10代と40代の「良い」「やや良い」と答える割合と、「悪い」「やや悪い」と答える割合では、それぞれ2倍近い差があります。したがって、世代によって通信制高校に対するイメージが異なる点に留意する必要があります。
中高一貫の通信制オンラインスクールとして、個別最適型の学校教育を届ける
全日制のリアルスクールから通信制のオンラインスクールへ。「遊ぶ」も「働く」も変わったように、「学ぶ」も必ず変わる時代がくる。従来の学校教育に違和感を覚えやすい若い世代に、いち早く新しい学校教育を届けるために、サイル学院は開校しました。
当校では通信制の仕組みと最新のICTツールを活用し、学校に使う時間を最小化しながら学歴を確保。普段は自分のペースで勉強しながら、高校卒業後の進路を見据えて自由に時間を使える。学校に自分を合わせるのではなく、自分に学校を合わせることができます。
サイル学院は中高一貫の通信制オンラインスクールとして、中学の学び直しから高校卒業の勉強、大学受験まで個別サポート。卒業後には生徒一人ひとりが自分にあった進路を、自ら考えて自ら決められる力を身につけるための支援をしていきます。
サイル学院では、通信制高校という選択肢をより身近に感じていただけるよう、今後も通信制高校の魅力を発信していきます。
学校紹介：サイル学院について
学院名：サイル学院高等部
学習提携先：八洲学園大学国際高等学校（全国から入学できる通信制高校）
学院長：松下 雅征
創立：2022年4月
校舎：オンライン上に整備（全国から通学可）
公式サイト：https://sairu.school/
リリースに関するお問い合わせ
リリースに関するお問合せやご取材をご希望の方は下記までお問合せください。
サイル学院中等部・高等部
入学広報担当 問合せフォーム：https://sairu.school/contact
プレスリリースの二次利用について
今回のプレスリリースの二次利用は、自由といたします。引用の際は、「引用 サイル学院 中等部・高等部」と明記した上で、ご利用頂きますようお願いいたします。また、二次利用先がWebコンテンツである場合、当社運営のWebサイト(https://sairu.school)までテキストリンクを貼って使用してください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102348/5/resize/d102348-5-f0ca406bad21b2894c49-2.jpg ]
調査背景
2023年5月時点で、通信制高校の生徒数は過去最高の26万4,797人となり、前年比で11.1％増加しました。同時に、文部科学省が昨年度に公表した不登校の児童・生徒数は過去最多の29万9000人で、10年連続で増加しました。この状況から、通信制高校に興味を持つ生徒や保護者の数も増加しています。一方で、通信制高校への入学が周囲からどう受け止められるかに不安を感じる方もいます。そこで、通信制高校への入学や転学を検討する際の参考情報として、「通信制高校に対するイメージ調査」を実施しました。
300名のうち42.3%が通信制高校に「良い」イメージ
300人（10代、20代、30代、40代、50代以上それぞれ60人ずつ）にアンケート調査を行った結果、以下の結果が得られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102348/5/resize/d102348-5-abc4172818b7fdc2f4e8-0.jpg ]
42.3%が「良い」「やや良い」、32%が「悪い」「やや悪い」、25.7%が「どちらとも言えない」という結果になりました。全世代の合計で見ると、通信制高校に良いイメージを持っている方が多いことがわかりました。
若い世代は「良い」傾向。一方、30・40代は「悪い」傾向
世代間では通信制高校へのイメージに格差があることがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102348/5/resize/d102348-5-3f1b6956dae66a672421-0.jpg ]
10代・20代では「良い」「やや良い」と回答する割合が高い一方、30代・40代では特に「やや悪い」と回答する割合が高いです。特に10代と40代の「良い」「やや良い」と答える割合と、「悪い」「やや悪い」と答える割合では、それぞれ2倍近い差があります。したがって、世代によって通信制高校に対するイメージが異なる点に留意する必要があります。
中高一貫の通信制オンラインスクールとして、個別最適型の学校教育を届ける
全日制のリアルスクールから通信制のオンラインスクールへ。「遊ぶ」も「働く」も変わったように、「学ぶ」も必ず変わる時代がくる。従来の学校教育に違和感を覚えやすい若い世代に、いち早く新しい学校教育を届けるために、サイル学院は開校しました。
当校では通信制の仕組みと最新のICTツールを活用し、学校に使う時間を最小化しながら学歴を確保。普段は自分のペースで勉強しながら、高校卒業後の進路を見据えて自由に時間を使える。学校に自分を合わせるのではなく、自分に学校を合わせることができます。
サイル学院は中高一貫の通信制オンラインスクールとして、中学の学び直しから高校卒業の勉強、大学受験まで個別サポート。卒業後には生徒一人ひとりが自分にあった進路を、自ら考えて自ら決められる力を身につけるための支援をしていきます。
サイル学院では、通信制高校という選択肢をより身近に感じていただけるよう、今後も通信制高校の魅力を発信していきます。
学校紹介：サイル学院について
学院名：サイル学院高等部
学習提携先：八洲学園大学国際高等学校（全国から入学できる通信制高校）
学院長：松下 雅征
創立：2022年4月
校舎：オンライン上に整備（全国から通学可）
公式サイト：https://sairu.school/
リリースに関するお問い合わせ
リリースに関するお問合せやご取材をご希望の方は下記までお問合せください。
サイル学院中等部・高等部
入学広報担当 問合せフォーム：https://sairu.school/contact
プレスリリースの二次利用について
今回のプレスリリースの二次利用は、自由といたします。引用の際は、「引用 サイル学院 中等部・高等部」と明記した上で、ご利用頂きますようお願いいたします。また、二次利用先がWebコンテンツである場合、当社運営のWebサイト(https://sairu.school)までテキストリンクを貼って使用してください。
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