内製と外注のいいとこどり「レンタル内製チーム」をスタート!
[22/08/30]
提供元:PRTIMES
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システム開発の老舗企業がDXと内製化をサポートします
株式会社ジャパンコンピューターサービス(創業:1981年、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:唐沢俊樹 以下JCS)は、2022年9月1日より「レンタル内製チーム」を正式スタートします。
「レンタル内製チーム」は、月額固定金額で開発チームをレンタルできるサービスです。
近年、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の流れからシステム開発を内製化する流れが活発化しています。
しかし、IT人材は売り手市場が続いており採用が難しく、社内でIT人材を育成するのもノウハウが必要な上に時間がかかってしまいます。人材不足とノウハウ不足が内製化の大きな壁になっています。
そんな悩みを解決するために生まれたのが、レンタル内製チームです。
サービスURL:
https://dx.japacom.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/105246/5/resize/d105246-5-300c23ca1ff690e7aca6-0.png ]
■サービスの概要
内製化のメリットであるノウハウの蓄積と、外注のメリットである雇用問題の解消という両者のいいとこどりをして、システム開発の内製化を推進します。
お客様はJCSの開発チームをレンタルして、自社のメンバーと共に内製チームを立ち上げます。ITに強いJCSと、ビジネスに強いお客様が協力してシステムを開発することで、IT×ビジネスというDXに必要な力を持った内製チームを作り上げることができます。
開発の初期段階では開発チームを丸ごとレンタルして、フェーズや採用が進むごとに段階的にレンタルする人員を減らしていくこともできます。
これにより、外注をした際に問題になる開発ベンダー依存が回避でき、スムーズな内製化への移行が可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/105246/5/resize/d105246-5-91292ccd3ba5962365ae-3.png ]
■内製化が必要とされている背景
日本企業の多くは、長らくシステム開発を外注するスタイルをとってきました。IT人材を自社で雇用し、育成することの難しさが一因です。
一方、現在はビジネス環境の変化が加速し続けています。変化に対応するために、スピーディーに事業変革やDXを進めていく必要があります。
臨機応変な対応を行うには、外注ではなく自分たちで進めること(=内製化)が求められます。そのため、多くの企業がシステム開発の内製化に取り組み始めています。
しかし、すべての企業がスムーズに内製化を進められるわけではありません。人材不足とノウハウ不足が内製化の大きな壁となっています。JCSのレンタル内製チームは、こういった社会的課題を解決するためのサービスです。
■サービスの特徴
◇特徴1 内製化のリスクとコストを抑えることができます
必要な期間、必要なボリュームで開発チームをレンタルできます。そのため、内製チーム編成や人材採用にかかるリスクやコストを抑えつつ、システム開発と内製化を進めることができます。
◇特徴2 老舗システム開発会社のノウハウを吸収することができます
JCSは独立系IT企業として1981年に設立後、40年以上にわたり高品質な技術とサービスを提供しています。
長年培ってきたノウハウと、200名を超えるエンジニアが持つ技術を惜しみなく共有し、お客様のDXに尽力します。
◇特徴3 アジャイル(迅速)に開発を進めます
従来のように最初に何を作るかを全て決めてから開発するのではなく、システムを小さく・早く作って仕様変更を繰り返しながらシステムを開発します。
お客様の「こうしたい」という思いをすぐに形に変えて、本当に必要なものを効率よく開発することができます。
◇特徴4 ローコード開発で無駄な開発を抑えます
JCSはプログラムを1から書く開発だけではなく、kintoneを用いたローコード開発も得意としています。
お客様の求めていることが達成できるのであれば、開発コストを抑えた「ローコードで開発しましょう」という提案をさせていただくこともできます。
■会社概要
社名:株式会社ジャパンコンピューターサービス
本社所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 1丁目 11番地 7階
代表取締役:唐沢 俊樹
設立: 1981年3月
■お問い合わせ先
本サービスに興味のある企業様は下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム:
https://dx.japacom.co.jp/contact/
[画像3: https://prtimes.jp/i/105246/5/resize/d105246-5-d73eba6d51948893ed8e-2.png ]
株式会社ジャパンコンピューターサービス(創業:1981年、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:唐沢俊樹 以下JCS)は、2022年9月1日より「レンタル内製チーム」を正式スタートします。
「レンタル内製チーム」は、月額固定金額で開発チームをレンタルできるサービスです。
近年、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の流れからシステム開発を内製化する流れが活発化しています。
しかし、IT人材は売り手市場が続いており採用が難しく、社内でIT人材を育成するのもノウハウが必要な上に時間がかかってしまいます。人材不足とノウハウ不足が内製化の大きな壁になっています。
そんな悩みを解決するために生まれたのが、レンタル内製チームです。
サービスURL:
https://dx.japacom.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/105246/5/resize/d105246-5-300c23ca1ff690e7aca6-0.png ]
■サービスの概要
内製化のメリットであるノウハウの蓄積と、外注のメリットである雇用問題の解消という両者のいいとこどりをして、システム開発の内製化を推進します。
お客様はJCSの開発チームをレンタルして、自社のメンバーと共に内製チームを立ち上げます。ITに強いJCSと、ビジネスに強いお客様が協力してシステムを開発することで、IT×ビジネスというDXに必要な力を持った内製チームを作り上げることができます。
開発の初期段階では開発チームを丸ごとレンタルして、フェーズや採用が進むごとに段階的にレンタルする人員を減らしていくこともできます。
これにより、外注をした際に問題になる開発ベンダー依存が回避でき、スムーズな内製化への移行が可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/105246/5/resize/d105246-5-91292ccd3ba5962365ae-3.png ]
■内製化が必要とされている背景
日本企業の多くは、長らくシステム開発を外注するスタイルをとってきました。IT人材を自社で雇用し、育成することの難しさが一因です。
一方、現在はビジネス環境の変化が加速し続けています。変化に対応するために、スピーディーに事業変革やDXを進めていく必要があります。
臨機応変な対応を行うには、外注ではなく自分たちで進めること(=内製化)が求められます。そのため、多くの企業がシステム開発の内製化に取り組み始めています。
しかし、すべての企業がスムーズに内製化を進められるわけではありません。人材不足とノウハウ不足が内製化の大きな壁となっています。JCSのレンタル内製チームは、こういった社会的課題を解決するためのサービスです。
■サービスの特徴
◇特徴1 内製化のリスクとコストを抑えることができます
必要な期間、必要なボリュームで開発チームをレンタルできます。そのため、内製チーム編成や人材採用にかかるリスクやコストを抑えつつ、システム開発と内製化を進めることができます。
◇特徴2 老舗システム開発会社のノウハウを吸収することができます
JCSは独立系IT企業として1981年に設立後、40年以上にわたり高品質な技術とサービスを提供しています。
長年培ってきたノウハウと、200名を超えるエンジニアが持つ技術を惜しみなく共有し、お客様のDXに尽力します。
◇特徴3 アジャイル(迅速)に開発を進めます
従来のように最初に何を作るかを全て決めてから開発するのではなく、システムを小さく・早く作って仕様変更を繰り返しながらシステムを開発します。
お客様の「こうしたい」という思いをすぐに形に変えて、本当に必要なものを効率よく開発することができます。
◇特徴4 ローコード開発で無駄な開発を抑えます
JCSはプログラムを1から書く開発だけではなく、kintoneを用いたローコード開発も得意としています。
お客様の求めていることが達成できるのであれば、開発コストを抑えた「ローコードで開発しましょう」という提案をさせていただくこともできます。
■会社概要
社名:株式会社ジャパンコンピューターサービス
本社所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 1丁目 11番地 7階
代表取締役:唐沢 俊樹
設立: 1981年3月
■お問い合わせ先
本サービスに興味のある企業様は下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム:
https://dx.japacom.co.jp/contact/
[画像3: https://prtimes.jp/i/105246/5/resize/d105246-5-d73eba6d51948893ed8e-2.png ]