低コストで現場を「AI実装」。「エッジネットワーク」事業を本格始動(株式会社シーエスコミュニケーション)
[23/02/21]
提供元:PRTIMES
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農林水産業、商業、防犯/防災まで“DX化”を促進
株式会社シーエスコミュニケーションは、百貨店などの商業施設から農林畜産業などの一次産業、医療業まであらゆる現場の「AI実装」を、低コストかつフレキシブルに実現する「エッジネットワーク」事業を本格始動し、サイトに公開しました。
日本は人口減少による人手不足問題で、AI導入が急務です。しかし、AIは高いコスト、AI人材の不足、データ処理の時間的負荷の問題で、限られた企業や組織しか導入されていません。本事業はデータ処理をネットワーク上で行い、加工したデータのみをクラウドに送信する「エッジコンピューティング」技術を採用しており、高速かつ低コストでデータ処理ができるため、これらAI導入の課題が解決でき、あらゆる現場の「AI実装」を推し進めます。
既に本事業のプレスタートとして「設置カメラの『AI実装』」や、バーコードなしで「無人レジ」を実現する「エッジIRリーダー」サービスを提供しており、農林水産業のAI分析、商業施設のUX向上、防犯・災害対策などに活用されています。これからもシーエスコミュニケーションは「エッジネットワーク」を通じ、全ての企業や人がAIの価値を享受できる世界を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-61dab90feed014c0b62f-0.jpg ]
日本の「AI化」を推し進める「エッジネットワーク」事業を本格始動
システム構築・運用やAIソリューションを手がける株式会社シーエスコミュニケーションは、以前より開発・サービス提供をしていた「エッジネットワーク」事業を本格始動し、HPにて公開しました。
▽本格始動した「エッジネットワーク」事業紹介ページ
https://www.cs-com.co.jp/service/edgenetwork.html
「エッジネットワーク」事業では、「低コスト」「高速処理」「フレキシブル(設置後も機能の変更が可能)」という特長を持つ「エッジコンピューティング」技術を採用しています。本技術を使うことで、「AI導入」の壁と言われる、カネ的、人的、時間的コストを大きく下げることができるため、あらゆる現場での導入が期待されます。
本事業によって、例えば年間十数万円(※1)で、百貨店に既に設置されている防犯カメラを「AI実装」することや、年間数十万円(※1)ほどで、1〜2名で運営している小さな店舗で「無人レジ」を導入・設置することなどが可能です。
※1:デバイス、技術、設置数などにより変動
コスト問題で日本でなかなか進まなかった「AI化」や「DX化」のハードルを大きく下げ、百貨店などの商業施設から農林畜産業などの一次産業、医療業まであらゆる現場で活用が期待されています。
膨大なカネ的、人的、時間的コストが「AI導入」の壁
日本は急速な人口減少により、百貨店などの商業施設から農林畜産業などの一次産業、医療業まであらゆる現場が人手不足問題に悩まされています。その解決の鍵をにぎるのが「AI導入」「DX化」と言われています。また政府も、経済産業省から「DX 推進ガイドライン」を提示するなどの取り組みをしています。
しかし、その流れとは裏腹に日本の「AI導入」は進んでおらず、先進国のなかで遅れをとっている状態です。その大きな理由は、数百万円以上かかる金額的なコスト、AI関連知識のある人材確保の難しさ、導入後の運用の難しさなどにあります。この膨大なカネ的、人的、時間的コストをすべて賄える企業や組織しか「AI導入」ができない環境なのです。
これら「AI導入」の壁を打ち破るのが「エッジネットワーク」の仕組みです。
「エッジコンピューティング」の仕組みで「AI導入」の壁を崩す
「エッジネットワーク」事業では、データ処理をクラウド上でするのではなく、データを取得したカメラなどの端末で行い、加工したデータのみをクラウドに送信する「エッジコンピューティング」技術を採用しています。
「エッジコンピューティング」は、カメラやタブレットなどのデバイスに対して、「どのようなデータを、どのように判断するか」指示を出し、デバイス上でデータ処理をしたうえで「必要なデータ」のみをクラウドに送信します。データ送信の負担が大きく軽くなるだけではなく、デバイスへの指示を変更することができるため「低コスト」「高速処理」「フレキシブル(設置後も機能の変更が可能)」という特長を持ちます。
つまり、この技術を使えば上記で挙げた「AI導入」の壁を大きく下げることができるのです。
▽既存のクラウドコンピューティングとエッジコンピューティングの違い
[画像2: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-68c88bbd0dd0bd3e1c1d-1.png ]
この「エッジコンピューティング」技術を活用した事業が「エッジネットワーク」であり、一次産業やAI予算を持つことが難しかった中小企業など、多くの企業や業界を中心にAI導入を推し進めることができます。
「エッジネットワーク」事業のサービス事例
「エッジネットワーク」は、あらゆる現場を「AI実装」できるため、他の技術やデバイスとの組み合わせ次第で、非常に幅広い活用ができます。本格始動前より、プレスタートしたサービスとして、下記の2つのサービスが挙げられます。
■設置カメラの「AI実装」サービス
https://www.cs-com.co.jp/news/news_20221006.html
市販のカメラをで動画/画像のAI分析ができるように「AI実装」するサービスで、年間 十数万円のコストから導入・運用が可能(※2)です。
※2:カメラ10台(人数解析・導線解析を想定)を導入し1年間運用したことを想定
既存のカメラを使ったAI分析サービスは、AIカメラ導入だけでも高額で、クラウドへのデータ送信に膨大な時間がかかるなどの課題があり、多くの現場で導入が困難でした。
しかし「エッジコンピューティング」を活用すれば、携帯回線とネットワークがあれば、どこでも、一般の設置カメラを「AI実装」することができます。
また、処理内容を決定して端末を「AI実装」する司令塔となるのは、手のひらサイズに入るほどの小さな「AI BOX」です。「AI BOX」から指示する「AI実装」の内容はいつでも変更や追加ができるため、当初想定していなかったデータ収集や、方針転換に対しても柔軟に対応することができます。
▽「AI BOX」の柔軟性
[画像3: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-91869c9aff32b24ccecb-2.png ]
<活用例>
・エレベーター、コンビニエンス、公共施設での防犯/防災
・商業施設の人の動きや購入者のデータ蓄積や解析
・酪農で育てる個体の画像データによる健康管理
・災害の予兆を察知/分析する災害対策
■バーコードなしで「無人レジ」を実現する「エッジIRリーダー」
https://www.cs-com.co.jp/news/news_20221222.html
「エッジIRリーダー」は、バーコードなしの製品をたった0.2秒(※3)で正確に認識するエッジコンピューティングと、POSシステムを連携した「無人レジ」を実現するサービスで、年間数十万円ほどのコストから導入・運用が可能(※4)です。
※3:かかる時間については環境により変動する可能性があります。
※4:設置台数や環境により変わります。
オフラインの製品販売時に多く使われるバーコードは、店員か購入者がバーコードリーダーに読み込ませる必要があり、無人化が難しい、バーコード探しが煩わしいなどの課題があります。また、特殊タグで製品を自動認識するRFIDは、タグの設置やリーダーの導入が高コストなため普及していません。
「エッジIRリーダー」は、「エッジコンピューティング」を活用し、高速・高精度な画像処理を実現しており、製品販売で課題となっている、バーコードなし・低コスト・高速・正確性のすべてをかなえます。導入が進めば、多くの店舗での「無人レジ」化を進め、日本社会の人手不足問題の解消に寄与します。
▽「エッジIRリーダー」の仕組み
[画像4: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-93c43a3a0625ff10b7de-3.png ]
<活用例>
・バーコードの添付/表示が困難な商品を取り扱う店舗(飲食店、イベントでのグッズ販売など)
・1〜2名で運営する小さな店舗
・コストの関係でRFIDを導入できない企業
今後も「AI実装」の知見を生かし社会に価値を届けるサービスを展開
「シーエスコミュニケーション」は、インターネット黎明期から約四半世紀以上にわたり、企業のネットワーク構築を手がけ、培われた技術を駆使して社会全体の「AI実装」に向き合ってきました。AI技術の恩恵は、一部の人だけが享受するのではなく、すべての組織と人が受けるべきだという信念のもと、事業展開をしています。
今回の「エッジネットワーク」事業もその「AI実装」の一環であり、人口減少・不足問題や防犯、防災など多くの問題にアプローチするものです。「エッジネットワーク」事業にとどまらず、今後も、創業より蓄積した知見と技術を生かしながら、あらゆる産業での「AI実装」を進め、社会課題の解決につながるサービスを展開していきます。
【株式会社シーエスコミュニケーションとは】
社会を支えるIT・ネットワークをメインに、「技術力」「誠実さ」「向上心」を信条に20数年にわたり築き上げてきた信用のもと、AI、IoT、クラウドなど広くDXに関わるシステムインテグレーター企業です。
ITインフラの要件定義や設計構築から現地への展開、運用保守に至るまで全てのフェーズを請け負います。またAIなどの先進的な技術をより社会に広める「エッジコンピューティング」を新規事業として扱っています。
●社名 :株式会社シーエスコミュニケーション
●本社 :
東京本社 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア 8F
大阪本社 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-1-8 WINビル 8F
●代表者 :代表取締役 牧草 亮輔
●創業 :1998年8月
●設立 :2000年1月
●事業内容:コンピュータのネットワークシステム及び通信システムの企画、設計、開発、保守、及びコンサルティング、電気工事業
●会社HP :https://www.cs-com.co.jp/index.html
株式会社シーエスコミュニケーションは、百貨店などの商業施設から農林畜産業などの一次産業、医療業まであらゆる現場の「AI実装」を、低コストかつフレキシブルに実現する「エッジネットワーク」事業を本格始動し、サイトに公開しました。
日本は人口減少による人手不足問題で、AI導入が急務です。しかし、AIは高いコスト、AI人材の不足、データ処理の時間的負荷の問題で、限られた企業や組織しか導入されていません。本事業はデータ処理をネットワーク上で行い、加工したデータのみをクラウドに送信する「エッジコンピューティング」技術を採用しており、高速かつ低コストでデータ処理ができるため、これらAI導入の課題が解決でき、あらゆる現場の「AI実装」を推し進めます。
既に本事業のプレスタートとして「設置カメラの『AI実装』」や、バーコードなしで「無人レジ」を実現する「エッジIRリーダー」サービスを提供しており、農林水産業のAI分析、商業施設のUX向上、防犯・災害対策などに活用されています。これからもシーエスコミュニケーションは「エッジネットワーク」を通じ、全ての企業や人がAIの価値を享受できる世界を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-61dab90feed014c0b62f-0.jpg ]
日本の「AI化」を推し進める「エッジネットワーク」事業を本格始動
システム構築・運用やAIソリューションを手がける株式会社シーエスコミュニケーションは、以前より開発・サービス提供をしていた「エッジネットワーク」事業を本格始動し、HPにて公開しました。
▽本格始動した「エッジネットワーク」事業紹介ページ
https://www.cs-com.co.jp/service/edgenetwork.html
「エッジネットワーク」事業では、「低コスト」「高速処理」「フレキシブル(設置後も機能の変更が可能)」という特長を持つ「エッジコンピューティング」技術を採用しています。本技術を使うことで、「AI導入」の壁と言われる、カネ的、人的、時間的コストを大きく下げることができるため、あらゆる現場での導入が期待されます。
本事業によって、例えば年間十数万円(※1)で、百貨店に既に設置されている防犯カメラを「AI実装」することや、年間数十万円(※1)ほどで、1〜2名で運営している小さな店舗で「無人レジ」を導入・設置することなどが可能です。
※1:デバイス、技術、設置数などにより変動
コスト問題で日本でなかなか進まなかった「AI化」や「DX化」のハードルを大きく下げ、百貨店などの商業施設から農林畜産業などの一次産業、医療業まであらゆる現場で活用が期待されています。
膨大なカネ的、人的、時間的コストが「AI導入」の壁
日本は急速な人口減少により、百貨店などの商業施設から農林畜産業などの一次産業、医療業まであらゆる現場が人手不足問題に悩まされています。その解決の鍵をにぎるのが「AI導入」「DX化」と言われています。また政府も、経済産業省から「DX 推進ガイドライン」を提示するなどの取り組みをしています。
しかし、その流れとは裏腹に日本の「AI導入」は進んでおらず、先進国のなかで遅れをとっている状態です。その大きな理由は、数百万円以上かかる金額的なコスト、AI関連知識のある人材確保の難しさ、導入後の運用の難しさなどにあります。この膨大なカネ的、人的、時間的コストをすべて賄える企業や組織しか「AI導入」ができない環境なのです。
これら「AI導入」の壁を打ち破るのが「エッジネットワーク」の仕組みです。
「エッジコンピューティング」の仕組みで「AI導入」の壁を崩す
「エッジネットワーク」事業では、データ処理をクラウド上でするのではなく、データを取得したカメラなどの端末で行い、加工したデータのみをクラウドに送信する「エッジコンピューティング」技術を採用しています。
「エッジコンピューティング」は、カメラやタブレットなどのデバイスに対して、「どのようなデータを、どのように判断するか」指示を出し、デバイス上でデータ処理をしたうえで「必要なデータ」のみをクラウドに送信します。データ送信の負担が大きく軽くなるだけではなく、デバイスへの指示を変更することができるため「低コスト」「高速処理」「フレキシブル(設置後も機能の変更が可能)」という特長を持ちます。
つまり、この技術を使えば上記で挙げた「AI導入」の壁を大きく下げることができるのです。
▽既存のクラウドコンピューティングとエッジコンピューティングの違い
[画像2: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-68c88bbd0dd0bd3e1c1d-1.png ]
この「エッジコンピューティング」技術を活用した事業が「エッジネットワーク」であり、一次産業やAI予算を持つことが難しかった中小企業など、多くの企業や業界を中心にAI導入を推し進めることができます。
「エッジネットワーク」事業のサービス事例
「エッジネットワーク」は、あらゆる現場を「AI実装」できるため、他の技術やデバイスとの組み合わせ次第で、非常に幅広い活用ができます。本格始動前より、プレスタートしたサービスとして、下記の2つのサービスが挙げられます。
■設置カメラの「AI実装」サービス
https://www.cs-com.co.jp/news/news_20221006.html
市販のカメラをで動画/画像のAI分析ができるように「AI実装」するサービスで、年間 十数万円のコストから導入・運用が可能(※2)です。
※2:カメラ10台(人数解析・導線解析を想定)を導入し1年間運用したことを想定
既存のカメラを使ったAI分析サービスは、AIカメラ導入だけでも高額で、クラウドへのデータ送信に膨大な時間がかかるなどの課題があり、多くの現場で導入が困難でした。
しかし「エッジコンピューティング」を活用すれば、携帯回線とネットワークがあれば、どこでも、一般の設置カメラを「AI実装」することができます。
また、処理内容を決定して端末を「AI実装」する司令塔となるのは、手のひらサイズに入るほどの小さな「AI BOX」です。「AI BOX」から指示する「AI実装」の内容はいつでも変更や追加ができるため、当初想定していなかったデータ収集や、方針転換に対しても柔軟に対応することができます。
▽「AI BOX」の柔軟性
[画像3: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-91869c9aff32b24ccecb-2.png ]
<活用例>
・エレベーター、コンビニエンス、公共施設での防犯/防災
・商業施設の人の動きや購入者のデータ蓄積や解析
・酪農で育てる個体の画像データによる健康管理
・災害の予兆を察知/分析する災害対策
■バーコードなしで「無人レジ」を実現する「エッジIRリーダー」
https://www.cs-com.co.jp/news/news_20221222.html
「エッジIRリーダー」は、バーコードなしの製品をたった0.2秒(※3)で正確に認識するエッジコンピューティングと、POSシステムを連携した「無人レジ」を実現するサービスで、年間数十万円ほどのコストから導入・運用が可能(※4)です。
※3:かかる時間については環境により変動する可能性があります。
※4:設置台数や環境により変わります。
オフラインの製品販売時に多く使われるバーコードは、店員か購入者がバーコードリーダーに読み込ませる必要があり、無人化が難しい、バーコード探しが煩わしいなどの課題があります。また、特殊タグで製品を自動認識するRFIDは、タグの設置やリーダーの導入が高コストなため普及していません。
「エッジIRリーダー」は、「エッジコンピューティング」を活用し、高速・高精度な画像処理を実現しており、製品販売で課題となっている、バーコードなし・低コスト・高速・正確性のすべてをかなえます。導入が進めば、多くの店舗での「無人レジ」化を進め、日本社会の人手不足問題の解消に寄与します。
▽「エッジIRリーダー」の仕組み
[画像4: https://prtimes.jp/i/106014/5/resize/d106014-5-93c43a3a0625ff10b7de-3.png ]
<活用例>
・バーコードの添付/表示が困難な商品を取り扱う店舗(飲食店、イベントでのグッズ販売など)
・1〜2名で運営する小さな店舗
・コストの関係でRFIDを導入できない企業
今後も「AI実装」の知見を生かし社会に価値を届けるサービスを展開
「シーエスコミュニケーション」は、インターネット黎明期から約四半世紀以上にわたり、企業のネットワーク構築を手がけ、培われた技術を駆使して社会全体の「AI実装」に向き合ってきました。AI技術の恩恵は、一部の人だけが享受するのではなく、すべての組織と人が受けるべきだという信念のもと、事業展開をしています。
今回の「エッジネットワーク」事業もその「AI実装」の一環であり、人口減少・不足問題や防犯、防災など多くの問題にアプローチするものです。「エッジネットワーク」事業にとどまらず、今後も、創業より蓄積した知見と技術を生かしながら、あらゆる産業での「AI実装」を進め、社会課題の解決につながるサービスを展開していきます。
【株式会社シーエスコミュニケーションとは】
社会を支えるIT・ネットワークをメインに、「技術力」「誠実さ」「向上心」を信条に20数年にわたり築き上げてきた信用のもと、AI、IoT、クラウドなど広くDXに関わるシステムインテグレーター企業です。
ITインフラの要件定義や設計構築から現地への展開、運用保守に至るまで全てのフェーズを請け負います。またAIなどの先進的な技術をより社会に広める「エッジコンピューティング」を新規事業として扱っています。
●社名 :株式会社シーエスコミュニケーション
●本社 :
東京本社 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア 8F
大阪本社 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-1-8 WINビル 8F
●代表者 :代表取締役 牧草 亮輔
●創業 :1998年8月
●設立 :2000年1月
●事業内容:コンピュータのネットワークシステム及び通信システムの企画、設計、開発、保守、及びコンサルティング、電気工事業
●会社HP :https://www.cs-com.co.jp/index.html