海外留学支援の(株)SoWiLL、留学の需要増加に伴い、提携学校を拡大へ
[24/01/04]
提供元:PRTIMES
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2023年現在、海外7か所の留学学校と提携し語学×IT留学ビジネスを展開中
人材の総合商社である株式会社TR-system(所在地:埼玉県三郷市、代表取締役:佐藤 勇聖、共同創業者:早川 諒、以下TR-system)は、2023年現在、国外7カ所(フィリピン、ハワイ、ロサンゼルス、アーバイン、マレーシア)の留学学校と提携したことを報告します。
さらに2024年には海外拠点(ベトナムのダナン他2ヶ国への進出を計画中)の事業拡大を展望に推し進めて参ります。
1、現在の海外留学市場とは?
2、SoWiLLの提携先学校一覧
◆現在の海外留学市場とは?
英語業界は、コロナ禍による感染拡大によって英会話スクールが次々に休校してしまったことにより、2019年を境に逆風にさらされました。
コロナ禍によって海外への渡航が閉ざされ、留学市場の規模は大きく縮小せざるを得ませんでした。
しかし、これからの将来性としては、
コロナ禍によって一時的に落ち込みはしたものの、英語学習のニーズは増大しているだけに、
市場はスピーディーに回復すると見られています!
実際のところコロナ禍が収束に向かった2021年度は、前年度比1.2%増と上昇し英語業界に追い風が吹きました。
コロナ禍によって英語業界の構造そのものにも変化が訪れ、オンライン英会話に代表されるeラーニング市場の規模が急激に膨れ上がりました。
世界中でいま、グローバル化とオンライン化が急ピッチで進められています。
この2つはもはや世界的な潮流であり、その流れが変わるとは考えにくい状況です。
グローバル化とオンライン化は、英語の重要性を際立たせました。
コロナ禍に世界規模でオンライン化が進んだことによってグローバル化が加速した影響は大きく、
もはや英語は世界の共通言語としてなくてはならないものになっています。
グローバル化に対応するには人材をグローバルにするよりなく、各企業からは「英語ができる人を採用したい」との需要が常に高い傾向にあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-bb2bb657e4444f37f24c-7.jpg ]
参照:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3314
英語を使って働くことが当たり前となる将来は、間近に迫っているといえそうです。
それにともない、幼児や子供への早期英語教育の取り組みも活発化しています。
英語業界には社会人向けと子供向けの、それぞれの教育市場が存在するだけに、今後の市場拡大を大いに期待できる状況になっています。
さらに英語業界にとって追い風となっていることは、現在の市場には取り込めていない潜在的な顧客が、まだまだ無尽蔵ともいえるほどに眠っていることです。
英語業界の将来性として、英語に対するニーズがますます強くなっている現状を見る限り、将来的に英語業界全体の市場規模はより一層拡大へ向かうものと期待されています。
◆提携先学校のご紹介
1.フィリピン・セブ島
・First English校
https://www.firstcebu.com
First English Global Collegeは、フィリピン・セブ島の日本人経営による、日本人向け英語学校です。
2013年創業以来、徹底して、生徒の為を考えて運営してきた学校です。
また、代表自身もここFirst English Global Collegeで授業を受講しており、日々、「より効率的、効果的」であるカリキュラムの向上に努めております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-0ab1ac20c9a4b63d9b3d-0.png ]
・【GLC】Global Language Cebu校
https://www.ryugaku-onebridge.com/schools/detail/130?gad_source=1&gclid=EAIaIQobChMIxrf_1d2ggwMVVdIWBR3EbwdrEAAYASAAEgLAifD_BwE
[画像3: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-bb1e5f8be73cfa4cd615-0.png ]
GLC(ジーエルーシー)は、セブ市内にある日本人経営の語学学校!
前身のIDEAから引き継いだ「バディシステム」と、日系でありながら多国籍な運営が人気の理由です。
・【CBEA】Cebu Business English Academy校
https://cebu-business-english-academy.com
CBEAは、1日1コマから気軽に通学いただける英会話教室です。
移住者の親御様やお子様、現地にて就職されている方のための語学学校です。
留学者の方には、宿泊先のご提案もしております。まずはご連絡ください!
[画像4: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-f887b7a1ea8199e15b18-0.png ]
2.ハワイ
【CPC】 Central Pacific College校
https://cpchawaii.edu/jp/
Central Pacific Collegeは小規模のアットホームな学校です。そのため、講師やスタッフはほぼすべての生徒の顔と名前を把握し、さまざまな局面で声をかけるなど、親身になって一人ひとりに対応しています。また、講師は生徒一人ひとりの学力到達度を把握し、学力を伸ばし、それぞれに適した指導を行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-3d1ca333e60713c8f28c-0.png ]
3.ロサンゼルス
【MLI】Mentor Language Institute校
https://mliesl.edu
MLIのウェストウッドキャンパスとハリウッドキャンパスで素晴らしい対面学習を体験してください。
両方のキャンパスで、MLIは学生、スタッフ、教員の健康を守るための安全対策に従っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-fff0a1de9f61202aacba-0.png ]
4.アーバイン
AOI COLLEGE校
http://www.aoicollege.net
当校の英語コースはアメリカ政府が認可するACCETとカリフォルニア州教育委員会から認可を受けています。また提携大学がたくさんあり、そのまま進学もスムーズにできます。
また、世界約25カ国から留学生を受け入れているグローバル校です。日本人留学生の割合は20%程度です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-c35e54ea82bbe6a715e8-4.png ]
5.マレーシア
LAMP academy校
https://lampacademy.com.my/
LAMP ACADEMYは、モントキアラエリアにある語学学校・学習塾です。
マレーシアのインターナショナルスクールへの入学準備クラスを始め、インターナショナルスクールや日本人学校に通われているお子様向けの英語グループレッスンやプライベートレッスンを行なっております。
その他にも大人クラスやTOEFL IBT試験対策など、様々なプログラムを提供しております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-ff9a9e4ad7f4057bb5bd-4.png ]
人材の総合商社である株式会社TR-system(所在地:埼玉県三郷市、代表取締役:佐藤 勇聖、共同創業者:早川 諒、以下TR-system)は、2023年現在、国外7カ所(フィリピン、ハワイ、ロサンゼルス、アーバイン、マレーシア)の留学学校と提携したことを報告します。
さらに2024年には海外拠点(ベトナムのダナン他2ヶ国への進出を計画中)の事業拡大を展望に推し進めて参ります。
1、現在の海外留学市場とは?
2、SoWiLLの提携先学校一覧
◆現在の海外留学市場とは?
英語業界は、コロナ禍による感染拡大によって英会話スクールが次々に休校してしまったことにより、2019年を境に逆風にさらされました。
コロナ禍によって海外への渡航が閉ざされ、留学市場の規模は大きく縮小せざるを得ませんでした。
しかし、これからの将来性としては、
コロナ禍によって一時的に落ち込みはしたものの、英語学習のニーズは増大しているだけに、
市場はスピーディーに回復すると見られています!
実際のところコロナ禍が収束に向かった2021年度は、前年度比1.2%増と上昇し英語業界に追い風が吹きました。
コロナ禍によって英語業界の構造そのものにも変化が訪れ、オンライン英会話に代表されるeラーニング市場の規模が急激に膨れ上がりました。
世界中でいま、グローバル化とオンライン化が急ピッチで進められています。
この2つはもはや世界的な潮流であり、その流れが変わるとは考えにくい状況です。
グローバル化とオンライン化は、英語の重要性を際立たせました。
コロナ禍に世界規模でオンライン化が進んだことによってグローバル化が加速した影響は大きく、
もはや英語は世界の共通言語としてなくてはならないものになっています。
グローバル化に対応するには人材をグローバルにするよりなく、各企業からは「英語ができる人を採用したい」との需要が常に高い傾向にあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-bb2bb657e4444f37f24c-7.jpg ]
参照:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3314
英語を使って働くことが当たり前となる将来は、間近に迫っているといえそうです。
それにともない、幼児や子供への早期英語教育の取り組みも活発化しています。
英語業界には社会人向けと子供向けの、それぞれの教育市場が存在するだけに、今後の市場拡大を大いに期待できる状況になっています。
さらに英語業界にとって追い風となっていることは、現在の市場には取り込めていない潜在的な顧客が、まだまだ無尽蔵ともいえるほどに眠っていることです。
英語業界の将来性として、英語に対するニーズがますます強くなっている現状を見る限り、将来的に英語業界全体の市場規模はより一層拡大へ向かうものと期待されています。
◆提携先学校のご紹介
1.フィリピン・セブ島
・First English校
https://www.firstcebu.com
First English Global Collegeは、フィリピン・セブ島の日本人経営による、日本人向け英語学校です。
2013年創業以来、徹底して、生徒の為を考えて運営してきた学校です。
また、代表自身もここFirst English Global Collegeで授業を受講しており、日々、「より効率的、効果的」であるカリキュラムの向上に努めております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-0ab1ac20c9a4b63d9b3d-0.png ]
・【GLC】Global Language Cebu校
https://www.ryugaku-onebridge.com/schools/detail/130?gad_source=1&gclid=EAIaIQobChMIxrf_1d2ggwMVVdIWBR3EbwdrEAAYASAAEgLAifD_BwE
[画像3: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-bb1e5f8be73cfa4cd615-0.png ]
GLC(ジーエルーシー)は、セブ市内にある日本人経営の語学学校!
前身のIDEAから引き継いだ「バディシステム」と、日系でありながら多国籍な運営が人気の理由です。
・【CBEA】Cebu Business English Academy校
https://cebu-business-english-academy.com
CBEAは、1日1コマから気軽に通学いただける英会話教室です。
移住者の親御様やお子様、現地にて就職されている方のための語学学校です。
留学者の方には、宿泊先のご提案もしております。まずはご連絡ください!
[画像4: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-f887b7a1ea8199e15b18-0.png ]
2.ハワイ
【CPC】 Central Pacific College校
https://cpchawaii.edu/jp/
Central Pacific Collegeは小規模のアットホームな学校です。そのため、講師やスタッフはほぼすべての生徒の顔と名前を把握し、さまざまな局面で声をかけるなど、親身になって一人ひとりに対応しています。また、講師は生徒一人ひとりの学力到達度を把握し、学力を伸ばし、それぞれに適した指導を行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-3d1ca333e60713c8f28c-0.png ]
3.ロサンゼルス
【MLI】Mentor Language Institute校
https://mliesl.edu
MLIのウェストウッドキャンパスとハリウッドキャンパスで素晴らしい対面学習を体験してください。
両方のキャンパスで、MLIは学生、スタッフ、教員の健康を守るための安全対策に従っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-fff0a1de9f61202aacba-0.png ]
4.アーバイン
AOI COLLEGE校
http://www.aoicollege.net
当校の英語コースはアメリカ政府が認可するACCETとカリフォルニア州教育委員会から認可を受けています。また提携大学がたくさんあり、そのまま進学もスムーズにできます。
また、世界約25カ国から留学生を受け入れているグローバル校です。日本人留学生の割合は20%程度です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-c35e54ea82bbe6a715e8-4.png ]
5.マレーシア
LAMP academy校
https://lampacademy.com.my/
LAMP ACADEMYは、モントキアラエリアにある語学学校・学習塾です。
マレーシアのインターナショナルスクールへの入学準備クラスを始め、インターナショナルスクールや日本人学校に通われているお子様向けの英語グループレッスンやプライベートレッスンを行なっております。
その他にも大人クラスやTOEFL IBT試験対策など、様々なプログラムを提供しております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/107503/5/resize/d107503-5-ff9a9e4ad7f4057bb5bd-4.png ]