「Holland Village Private Community」が創立3年目
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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「世界に居場所を」をテーマに新コンテンツを拡充
株式会社サニーサイドアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:リュウ シーチャウ)にてスペシャリスト契約を結ぶ河村真木子(本社:東京都渋谷区、MZソーシャル株式会社代 表取締役)が運営する、日本最大級の会員数を誇るオンラインサロン「Holland Village Private Community」は(以下 HVPC)、2023年8月で創立3年目を迎えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-1a038cd1703434870f10-3.jpg ]
「世界に居場所を」というテーマを掲げ、日本のみならず、海外にまで及ぶメンバーに向けて「有益な情報」「誰もが得をする機会」を創出することを念頭に運営しております。
河村真木子の今までの経験から、メンバーの皆様に共感いただけるコンテンツを1つずつ開発し、この2年間で加速的にコンテンツを拡充し、毎日ランダムに展開しております。
3年目を迎え、河村真木子が運営する「Salon」から、メンバーと一緒に運営する「Community」へ と名称も変更いたします。これは、メンバー同士のみで自走する唯一無二の「同好会」という共通の趣味嗜好をもつ150種類以上のコミュニティが定着したこと、またメンバー同士の情報交換が掲示板やチャットにて活発化し、サロンそのものが「情報の宝庫」となっていった経緯を反映させています。
「必要な情報はすべてここにある」を目指し、メンバーやその周りの方々が実感できる価値を創出して参ります。
留学金支援制度
「”英語”は世界共通語。大人も子供も身につけると世界中の情報をキャッチでき、自身の選択肢を広げることができる」という河村真木子の理念のもと、高騰する為替の中でも、海外への挑戦を断念してしまうということがないようにと支援制度を2021年末に発足。
サロンメンバーだけでなくメンバーのお子様も応募が可能で、当選者の選出もメンバーと一緒に決定することが特徴です。
留学支援資金は、約1年をかけ、メンバーによるオークションや、チャリティーイベントの開催、その他オリジナルグッズの販売によって目標金額を調達。
2023年夏にコミュニティ初の選ばれた留学生たちを海外に送り出しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-1e654f37d63f3cf47d2d-0.png ]
※留学者の様子
起業家支援プログラム
起業家支援プログラムとは、コミュニティメンバーが取り組むビジネスをコミュニティ外へPR支援していくプログラムです。
応募いただき、当選するとコミュニティ内周知による認知度向上だけでなく、グローバルに存在するメンバーの輪の中で大きなビジネスチャンスとなる理由から、人気コンテンツとなり、募集から開始1年で、様々な条件をクリアした20社以上がエントリーしています。HVPCのメンバーは9割が女性となっており、その方々の「実行力」は大きな力になると確信しております。世の中を少しでも変えられるような即戦力を今後も応援していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-eca3fc17b63d05111fcd-1.png ]
※当選された企業家の皆様とエントリー資料
福利厚生施設設置
メンバー限定でラグジュアリーな施設を国内外で無料で利用できるサービスを開始。
東京からもアクセスしやすく、大自然を感じられる長野県野尻湖を初め、石川県金沢、また、海外では、 ハワイ、シンガポール、タイなど「世界に居場所を」をキーワードに展開しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-4b1d9232aad34cb221e6-0.png ]
※宿泊施設抜粋
河村真木子 コメント
3年目を迎えるにあたり、少しだけ自分と向き合い、これからどうしていきたいか考えてみました。改めて、この2年間を振り返ると、私が提供してきた価値を超える価値をメンバーさん達が提供してくれて「みんなで作ったサロン」になっていました。
なので、名前も「コミュニティ」に変えました。 それは、日本全国と海外にある150以上の同好会組織や、オンラインでの「ここでしか聞けない情報」「必要な情報はすべてここにある」を実現してくれた一万人を超える皆さんのおかげです。
そこで運営者として何が出来るか?を考えた時に「3年目からはとことんお返しする」と決めました。
それは、メンバーさんの居場所を世界中に作ること、集まれる場所を提供すること、同好会組織が 活動しやすいようにお手伝いすること...他にももっと出来ることがあるに違いないと思い日々奮闘しています。
自分の夢と、メンバーさんたちの夢を交差させて、「ここでしか実現出来ない、ここだから出来ること」を飽くなき野望とともにフルスピードで押し進めて行くのでついてきてください!!
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<プロフィール>
河村真木子(かわむらまきこ)
1976年奈良県生まれ。
親の転勤で千葉県、大阪府、シンガポールで幼少期を過ごす。
1994年、高校三年生の春にロサンゼルスの高校へ転入を決意。
帰国後、関西学院大学に入学するも自主退学し、渡米。
2000年カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、米系投資銀行に就職。
2021年8月よりオンラインサロン事業をスタート。
現在はオンラインサロン「Holland Village Private Community」の運営に専念。
その他、炭酸パックブランド「Carrie」の開発・販売を展開。
2022年10月『超フレキシブル人生論“当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる』を出版。
Instagram:https://www.instagram.com/makikokawamura_/
Threds:https://www.threads.net/@makikokawamura_
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株式会社サニーサイドアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:リュウ シーチャウ)にてスペシャリスト契約を結ぶ河村真木子(本社:東京都渋谷区、MZソーシャル株式会社代 表取締役)が運営する、日本最大級の会員数を誇るオンラインサロン「Holland Village Private Community」は(以下 HVPC)、2023年8月で創立3年目を迎えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-1a038cd1703434870f10-3.jpg ]
「世界に居場所を」というテーマを掲げ、日本のみならず、海外にまで及ぶメンバーに向けて「有益な情報」「誰もが得をする機会」を創出することを念頭に運営しております。
河村真木子の今までの経験から、メンバーの皆様に共感いただけるコンテンツを1つずつ開発し、この2年間で加速的にコンテンツを拡充し、毎日ランダムに展開しております。
3年目を迎え、河村真木子が運営する「Salon」から、メンバーと一緒に運営する「Community」へ と名称も変更いたします。これは、メンバー同士のみで自走する唯一無二の「同好会」という共通の趣味嗜好をもつ150種類以上のコミュニティが定着したこと、またメンバー同士の情報交換が掲示板やチャットにて活発化し、サロンそのものが「情報の宝庫」となっていった経緯を反映させています。
「必要な情報はすべてここにある」を目指し、メンバーやその周りの方々が実感できる価値を創出して参ります。
留学金支援制度
「”英語”は世界共通語。大人も子供も身につけると世界中の情報をキャッチでき、自身の選択肢を広げることができる」という河村真木子の理念のもと、高騰する為替の中でも、海外への挑戦を断念してしまうということがないようにと支援制度を2021年末に発足。
サロンメンバーだけでなくメンバーのお子様も応募が可能で、当選者の選出もメンバーと一緒に決定することが特徴です。
留学支援資金は、約1年をかけ、メンバーによるオークションや、チャリティーイベントの開催、その他オリジナルグッズの販売によって目標金額を調達。
2023年夏にコミュニティ初の選ばれた留学生たちを海外に送り出しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-1e654f37d63f3cf47d2d-0.png ]
※留学者の様子
起業家支援プログラム
起業家支援プログラムとは、コミュニティメンバーが取り組むビジネスをコミュニティ外へPR支援していくプログラムです。
応募いただき、当選するとコミュニティ内周知による認知度向上だけでなく、グローバルに存在するメンバーの輪の中で大きなビジネスチャンスとなる理由から、人気コンテンツとなり、募集から開始1年で、様々な条件をクリアした20社以上がエントリーしています。HVPCのメンバーは9割が女性となっており、その方々の「実行力」は大きな力になると確信しております。世の中を少しでも変えられるような即戦力を今後も応援していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-eca3fc17b63d05111fcd-1.png ]
※当選された企業家の皆様とエントリー資料
福利厚生施設設置
メンバー限定でラグジュアリーな施設を国内外で無料で利用できるサービスを開始。
東京からもアクセスしやすく、大自然を感じられる長野県野尻湖を初め、石川県金沢、また、海外では、 ハワイ、シンガポール、タイなど「世界に居場所を」をキーワードに展開しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/108253/5/resize/d108253-5-4b1d9232aad34cb221e6-0.png ]
※宿泊施設抜粋
河村真木子 コメント
3年目を迎えるにあたり、少しだけ自分と向き合い、これからどうしていきたいか考えてみました。改めて、この2年間を振り返ると、私が提供してきた価値を超える価値をメンバーさん達が提供してくれて「みんなで作ったサロン」になっていました。
なので、名前も「コミュニティ」に変えました。 それは、日本全国と海外にある150以上の同好会組織や、オンラインでの「ここでしか聞けない情報」「必要な情報はすべてここにある」を実現してくれた一万人を超える皆さんのおかげです。
そこで運営者として何が出来るか?を考えた時に「3年目からはとことんお返しする」と決めました。
それは、メンバーさんの居場所を世界中に作ること、集まれる場所を提供すること、同好会組織が 活動しやすいようにお手伝いすること...他にももっと出来ることがあるに違いないと思い日々奮闘しています。
自分の夢と、メンバーさんたちの夢を交差させて、「ここでしか実現出来ない、ここだから出来ること」を飽くなき野望とともにフルスピードで押し進めて行くのでついてきてください!!
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<プロフィール>
河村真木子(かわむらまきこ)
1976年奈良県生まれ。
親の転勤で千葉県、大阪府、シンガポールで幼少期を過ごす。
1994年、高校三年生の春にロサンゼルスの高校へ転入を決意。
帰国後、関西学院大学に入学するも自主退学し、渡米。
2000年カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、米系投資銀行に就職。
2021年8月よりオンラインサロン事業をスタート。
現在はオンラインサロン「Holland Village Private Community」の運営に専念。
その他、炭酸パックブランド「Carrie」の開発・販売を展開。
2022年10月『超フレキシブル人生論“当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる』を出版。
Instagram:https://www.instagram.com/makikokawamura_/
Threds:https://www.threads.net/@makikokawamura_
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