【新機能】インボイス登録番号の一括検索ツール「easy Invoice Check」に「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」が追加されます!
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
取引先のインボイス登録状況を定期的に確認する業務を大幅に効率化!
株式会社トランザックが運営する「easy Invoice Check」に取引先のインボイス登録状況のステータス変更通知機能(※)が追加されます。ステータス変更通知機能では、予め指定した取引先のインボイス登録状況を「easy Invoice Check」が自動的にモニタリングし、登録状況に変更(未登録→登録、登録済み→失効など)があった場合に、自動的にユーザーが通知を受けることができます。
これにより、企業等の経理担当者や税理士・会計士事務所等における取引先のインボイス登録状況の定期的な確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を大幅に効率化するとともに、経理処理の遅延や誤りを防止することが可能になります。
(※)2023年3月リリース予定
(※)特許出願・審査請求中
[画像: https://prtimes.jp/i/108959/5/resize/d108959-5-92ebd009b57030d72d30-1.png ]
インボイス登録状況の変更(未登録→登録、登録済み→失効)をタイムリーに把握することが可能に
2023年10月のインボイス制度開始に向けて現在、多くの企業等が取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を進めています。インボイス登録状況(インボイス登録番号の有無)は、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで公表されてはいるものの、取引先の法人番号が分からないと検索ができない仕様であることなど、膨大な取引先のインボイス登録状況等の確認を同サイトで行うことは困難となっています。
「easy Invoice Check」は、自社内に存在する取引先マスタ等の取引先一覧情報を用いて、いつでも好きな時に、繰り返し何度でも取引先のインボイス登録状況を一括検索できるクラウドサービスです。2022年9月のリリース以降、上場大企業やそのグループ会社、中小企業、税理士・会計士事務所など多くの方々にご好評を頂いています。
「easy Invoice Check」による過去の検索結果と最新の検索結果を比較することで、これまでも、インボイス登録状況の変更(未登録→登録、登録済み→失効)を把握することが出来ましたが、定期的に一括検索を行いその結果を比較チェックする煩わしさを伴います。
そこで、「easy Invoice Check」では、予め指定した取引先のインボイス登録状況を「easy Invoice Check」が自動的にモニタリングし、登録状況に変更(未登録→登録、登録済み→失効)があった場合に、自動的にユーザーに通知する「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」を実装することと致しました(2023年3月中にリリース予定)。
ステータス変更通知機能が提供する価値
【インボイス制度開始前】
企業等の経理担当者や税理士・会計士事務所等がインボイス制度開始前に繰返し実施する取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を大幅に効率化することができます。
2023年10月のインボイス制度開始に向けて現在、多くの企業等が取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を進めています。取引先ごとにインボイス登録時期が異なることから、当該確認・収集作業は、一度実施したら終わるものではなく、時期を分けて複数回実施することが想定されます。
特に取引先の件数が多い場合、この繰返し実施する確認作業に要する工数は膨大なものになることが想定されます。
「easy Invoice Check」のステータス変更通知機能を使うことで、予め指定した取引先のインボイス登録状況を「easy Invoice Check」が自動的にモニタリングすることから、取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)に要する工数を大幅に削減することができます。
【インボイス制度開始後】
インボイス登録を行うかどうかはいつでも企業等が任意で決めることができることとされており、インボイス制度開始後にインボイス登録を行うことも、登録を取り消すことも可能です。そのため、インボイス制度開始前に実施した取引先のインボイス登録状況の確認結果を定期的に更新することが必要になります。
「easy Invoice Check」のステータス変更通知機能を使うことで、インボイス制度開始後に実施する取引先のインボイス登録状況の定期点検を大幅に効率化することができます。そして、取引先のインボイス登録状況の変更(未登録→登録、登録済み→失効)を然るべきタイミングで早期に検知することで、経理処理の事後的な修正、遅延や誤りを防止することが可能になります。
easy Invoice Checkの特徴
「easy Invoice Check」は取引先のインボイス登録状況をスパッと一括チェックできるクラウドサービスです。自社の取引先マスタ等のファイルをアップロードして、取引先のインボイス登録状況を一括チェックする「ファイル一括チェック」機能と、フリーワードで取引先の登録状況を確認できる「フリーワードチェック」機能を有しています。取引先の絞り込み機能を搭載しているため、会社名だけでもご利用いただけます。また、取引先にインボイス登録状況等を直接照会し、回答結果を国税庁のデータと自動照合する「アンケート機能」を有しています。
「easy Invoice Check」の機能に関する詳細はコチラ→https://www.transacc.jp/easy-invoice-check
株式会社トランザックの概要
株式会社トランザック(英名:TransAcc Inc.)は、公認会計士、税理士等の会計プロフェッショナルとITエンジニアを擁し、会計業務のデジタルトランスフォーメーション等を通じて会計業務の自動化を推進するベンチャー企業です。
会社ホームページ: https://www.transacc.jp/
サービス紹介ページ: https://www.transacc.jp/easy-invoice-check
株式会社トランザックが運営する「easy Invoice Check」に取引先のインボイス登録状況のステータス変更通知機能(※)が追加されます。ステータス変更通知機能では、予め指定した取引先のインボイス登録状況を「easy Invoice Check」が自動的にモニタリングし、登録状況に変更(未登録→登録、登録済み→失効など)があった場合に、自動的にユーザーが通知を受けることができます。
これにより、企業等の経理担当者や税理士・会計士事務所等における取引先のインボイス登録状況の定期的な確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を大幅に効率化するとともに、経理処理の遅延や誤りを防止することが可能になります。
(※)2023年3月リリース予定
(※)特許出願・審査請求中
[画像: https://prtimes.jp/i/108959/5/resize/d108959-5-92ebd009b57030d72d30-1.png ]
インボイス登録状況の変更(未登録→登録、登録済み→失効)をタイムリーに把握することが可能に
2023年10月のインボイス制度開始に向けて現在、多くの企業等が取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を進めています。インボイス登録状況(インボイス登録番号の有無)は、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで公表されてはいるものの、取引先の法人番号が分からないと検索ができない仕様であることなど、膨大な取引先のインボイス登録状況等の確認を同サイトで行うことは困難となっています。
「easy Invoice Check」は、自社内に存在する取引先マスタ等の取引先一覧情報を用いて、いつでも好きな時に、繰り返し何度でも取引先のインボイス登録状況を一括検索できるクラウドサービスです。2022年9月のリリース以降、上場大企業やそのグループ会社、中小企業、税理士・会計士事務所など多くの方々にご好評を頂いています。
「easy Invoice Check」による過去の検索結果と最新の検索結果を比較することで、これまでも、インボイス登録状況の変更(未登録→登録、登録済み→失効)を把握することが出来ましたが、定期的に一括検索を行いその結果を比較チェックする煩わしさを伴います。
そこで、「easy Invoice Check」では、予め指定した取引先のインボイス登録状況を「easy Invoice Check」が自動的にモニタリングし、登録状況に変更(未登録→登録、登録済み→失効)があった場合に、自動的にユーザーに通知する「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」を実装することと致しました(2023年3月中にリリース予定)。
ステータス変更通知機能が提供する価値
【インボイス制度開始前】
企業等の経理担当者や税理士・会計士事務所等がインボイス制度開始前に繰返し実施する取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を大幅に効率化することができます。
2023年10月のインボイス制度開始に向けて現在、多くの企業等が取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)を進めています。取引先ごとにインボイス登録時期が異なることから、当該確認・収集作業は、一度実施したら終わるものではなく、時期を分けて複数回実施することが想定されます。
特に取引先の件数が多い場合、この繰返し実施する確認作業に要する工数は膨大なものになることが想定されます。
「easy Invoice Check」のステータス変更通知機能を使うことで、予め指定した取引先のインボイス登録状況を「easy Invoice Check」が自動的にモニタリングすることから、取引先のインボイス登録状況の確認作業(インボイス登録番号の収集作業)に要する工数を大幅に削減することができます。
【インボイス制度開始後】
インボイス登録を行うかどうかはいつでも企業等が任意で決めることができることとされており、インボイス制度開始後にインボイス登録を行うことも、登録を取り消すことも可能です。そのため、インボイス制度開始前に実施した取引先のインボイス登録状況の確認結果を定期的に更新することが必要になります。
「easy Invoice Check」のステータス変更通知機能を使うことで、インボイス制度開始後に実施する取引先のインボイス登録状況の定期点検を大幅に効率化することができます。そして、取引先のインボイス登録状況の変更(未登録→登録、登録済み→失効)を然るべきタイミングで早期に検知することで、経理処理の事後的な修正、遅延や誤りを防止することが可能になります。
easy Invoice Checkの特徴
「easy Invoice Check」は取引先のインボイス登録状況をスパッと一括チェックできるクラウドサービスです。自社の取引先マスタ等のファイルをアップロードして、取引先のインボイス登録状況を一括チェックする「ファイル一括チェック」機能と、フリーワードで取引先の登録状況を確認できる「フリーワードチェック」機能を有しています。取引先の絞り込み機能を搭載しているため、会社名だけでもご利用いただけます。また、取引先にインボイス登録状況等を直接照会し、回答結果を国税庁のデータと自動照合する「アンケート機能」を有しています。
「easy Invoice Check」の機能に関する詳細はコチラ→https://www.transacc.jp/easy-invoice-check
株式会社トランザックの概要
株式会社トランザック(英名:TransAcc Inc.)は、公認会計士、税理士等の会計プロフェッショナルとITエンジニアを擁し、会計業務のデジタルトランスフォーメーション等を通じて会計業務の自動化を推進するベンチャー企業です。
会社ホームページ: https://www.transacc.jp/
サービス紹介ページ: https://www.transacc.jp/easy-invoice-check