企業リスク評価をもっと手軽にタイムリーに実施できるサブスクサービス 「i-CRAS2(アイクラス2)」5月29日発売。年間使用料94,000円〜で潜在リスクを可視化。
[23/05/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
リスクテンプレート使用で最低3名の評価者によりリスク損害額を推定。リスクマップの自動生成やリスクコントロールのアドバイスも。評価はPCやスマホから簡単操作。
株式会社ドキュメントハウス(本社:東京都八王子市、代表:本間 俊明)は、本日、2023年5月29日にサブスクリプション形式で自己評価型の企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」をリリース致しました。
単一(個別)企業向けに「i-CRAS2(シングルプラン)」94,000円〜と、複数企業の評価を目的としたコンサル・代理店向けに「i-CRAS2(マルチプラン)」166,000円〜のプランをご用意しました。17業種別に準備されたリスクテンプレートに沿って評価を実施することで、リスクによる危機発生時の損害額の推定やリスクマップによる潜在リスクの可視化を実現します。利用企業の実評価データから算出される市場平均や業種平均とのリアルタイム比較で、自社のリスク保有状況と脆弱性が見えてきます。顕在化した個々のリスクには、専門家によるアドバイス情報が提供されますので、リスクコントールの指針として参考にして頂けます。
http://www.dhouse.co.jp/icras/
[画像1: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-b4a403da25d6e11c1623-6.jpg ]
リスク損害額推定、リスクマップの自動生成、リスクコントロールのアドバイスを実現。
開発の背景
従来のi-CRAS(180万円〜)は、上場企業向けに開発したクラウド型の企業リスク評価サービスで、既に多くの企業様にご導入頂いた実績がありますが、業種や企業規模、業態を問わず、より多くの企業様に幅広く企業リスク評価サービスを有効活用頂くためには、機動性が高いサブスクリプション形式で、同等のQOSのサービスを低価格にてご提供することが不可欠であると考え、i-CRAS2の開発に至りました。
自社のリスク保有状況と、市場平均や業種平均とのベンチマーク比較を行うことで、自社の立ち位置を把握できるようになります。将来的にはこのような平均値との比較のほか、リスク統計や傾向分析の結果を、ユーザー企業様へマクロ情報としてご提供させて頂ければと考えております。
個々の企業がリスク感度を高め、また、不可実性としてのリスクへ対処するための実践的な取り組みとして、自己評価によるミクロ的視点と平均値比較等によるマクロ的視点から、有益な情報をi-CRAS2のユーザー企業様へご提供させて頂きます。
サブスクリプション料金体制
年単位の登録料をお支払い頂くことで、登録期間中は評価データが保持され、データの閲覧や、市場平均や業種平均とのベンチマーク比較、経年変化のモニタリングが可能で、「リスクアセスメントレポート」をリアルタイムに出力できます。また複数回の評価実施後は、ビフォーアフターの評価比較や、本社とグループ企業の評価比較、本社と複数店舗の評価平均との比較といった2者間(2評価間)の比較が可能になり、「リスク比較レポート」を出力できます。
職場や自宅のPCや外出先のスマホからでも簡単操作
コロナ禍におけるリモートワークの広がりで、様々なIT環境下での業務の遂行が求められています。i-CRAS2での評価者は、職場や自宅のPCからは勿論のこと、外出先のスマホからでも簡単に評価を行うことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-116a574b50bd270bd632-12.png ]
潜在リスクを数値化および可視化
評価結果からワーストランキングによるリスク損害額の推定、リスクマップやレーダーチャートによる潜在リスクの可視化を実現します。
想定損害額と発生頻度の算定と対応指針の提供
[画像3: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-013017c5928974fda800-2.png ]
ワーストランキング10位(オプションで20位または30位)のリスクを想定発生頻度と想定損害額で示します。
リスクが顕在化した際の影響度を損害額で、また、発生頻度を一定期間に一度といった具体的な想定期間でお伝えすることで、リスクの重大さや優先順位が明確になりますので、リスクコントロールのより実践的な検討が可能になります。また、ランクインした個々のリスクには、専門家によるリスクコントロールの対応指針を参考情報として示しています。
リスクマップの自動生成
[画像4: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-c1081e4cd604dfbd49e3-3.png ]
リスクマップは、横軸を発生頻度、縦軸を影響度で表現したもので、各リスク項目の評価平均をリスクマップ上にプロットしています。リスクマップは下記の4つのエリアから構成されます。
【回避エリア】:直ちに回避する必要のあるリスクがプロットされるエリア
【移転エリア】:保険等への移転を検討すべきリスクがプロットされるエリア
【低減エリア】:業務改善等により低減すべきリスク(オペレーショナルリスク)がプロットされるエリア
【受容エリア】:そのまま保持しても問題のないリスクがプロットされるエリア
市場平均や業種平均とのベンチマーク比較を実現
[画像5: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-5ccc745d67dd47f96af6-4.png ]
市場平均や業種平均は、評価実施企業の実評価データから算出され、これらの平均値との間で自社のリスク保有状況をリアルタイムでベンチマーク比較できるようになります。また、グループ企業間や、複数の工場や店舗などの特定グループ間で平均値を算出することも可能です。レーダーチャートは19(18+追加設問)のリスク種別で表示され、レーダーチャートが外側に広がるほど、潜在リスクが高いことを示しています。
客観的評価から不確実性としての潜在リスクを可視化
i-CRAS2では、複数評価者による評価を実現しています。評価者は、標準で3名まで登録でき、オプションで1,000名までの評価者による評価が可能です。評価者数が増えるほど、評価の客観性が高まります。
リスク項目のテンプレートをご用意
リスク項目は17業種別のリスクテンプレートをご用意しています。オプションで上場企業向けのリスク項目のテンプレートを追加できます。また、貴社にユニークなリスク項目を10項目まで追加可能です。
格付け情報のご提供
貴社リスクマップ上のリスク分布状況(リスク保有状況)に応じて、20段階の格付け評価が行われます。
2者間(2評価間)比較を実現
[画像6: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-4f22424d3537ac218ee4-5.png ]
初回評価とリスクコントール実施後の2回目評価間でのビフォーアフター比較や、ホールディンク会社とグループ会社、支店と本店、工場と工場、店舗と店舗、工場と本社、店舗と本社などの2者間(2評価間)での比較が可能になり、「リスク比較レポート」を出力できます。
利用できるレポート
単一評価の結果として「リスクアセスメントレポート」を出力できます。
また、2者間(2評価間)の比較結果として、「リスク比較レポート」を出力できます。
ご利用料金につきまして
全社的な企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」のご利用料金は以下の通りです。
シングルプラン(個別企業評価用)の場合は、
初回評価時に年間登録料(24,000円)と評価料金(70,000円)の合計94,000円をお支払い頂きます。
マルチプラン(複数企業評価用)の場合は、
初回評価時に年間登録料(96,000円)と評価料金(70,000円)の合計166,000円をお支払い頂きます。
また、これらに加え、評価者の追加や表示リスク項目数の変更、上場企業設問の追加時に追加料金が発生します。詳細につきましては、下表をご覧ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-f2093915dc27126ddf4c-12.png ]
※シングルプランは一企業評価向けのサービスで、一般企業向けとなります。
※マルチプランは複数企業評価向けのサービスで、代理店(ホールディング会社、コンサルティング会社、保険会社、保険代理店、各種有資格者ほか)向けとなります。
今後の展開
現代社会で新たに出現するリスク情報をいち早くキャッチし、リスクテンプレートの充実を図っていきます。
また、実評価データから得られるリスクとリスクコントロールの様々な統計情報を、i-CRAS2のユーザー企業様にご提供させて頂きます。
開発者 本間俊明(代表取締役)コメント
米国損保大手と共同開発したクラウド型の企業リスク評価サービスをご提供させて頂いた中で、企業のリスク担当者様から様々なお悩みをお伺いしてきました。中でも、リスク評価自体にコストと時間がかかることで、タイムリーなPDCAサイクルが廻せず、新たなリスクの出現にキャッチアップできていないことがリスクマネジメントの形骸化に繋がっているケースが散見されました。リスクアセスメントにかかるコストと時間を最小化することで、本来、時間とコストをかけるべきリスクコントロールに時間と労力をかけて頂き、実践的で実効性が高いリスクマネジメントを継続的に実施して頂くために、i-CRAS2を開発致しました。
監修
白井邦芳氏 危機管理コンサルタント 社会構想大学院大学教授
早稲田大学卒。AIU危機管理コンサルティング室室長、AIGリスクコンサルティング 首席コンサルタント、ACEコンサルティングExecutive Advisorを歴任。ゼウス・コンサルティング 代表取締役社長。日本リスクマネジメント協会顧問。著書に「ケーススタディ 企業の危機管理コンサルティング」(中央経済社)、「リスクマネジメントの教科書」(東洋経済新報社)など。
会社概要
社名:株式会社ドキュメントハウス
本社所在地:東京都八王子市めじろ台3-15-1
代表取締役:本間俊明
事業内容:企業リスク評価や製品リスク評価、マニュアル品質評価、家電製品・産業機械・医療機器の分野の各種マニュアル・技術文書類の制作および多言語翻訳ほか
設立:1989年6月
HP:http://www.dhouse.co.jp/
令和2年度第3次補正 事業再構築補助金により作成
株式会社ドキュメントハウス(本社:東京都八王子市、代表:本間 俊明)は、本日、2023年5月29日にサブスクリプション形式で自己評価型の企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」をリリース致しました。
単一(個別)企業向けに「i-CRAS2(シングルプラン)」94,000円〜と、複数企業の評価を目的としたコンサル・代理店向けに「i-CRAS2(マルチプラン)」166,000円〜のプランをご用意しました。17業種別に準備されたリスクテンプレートに沿って評価を実施することで、リスクによる危機発生時の損害額の推定やリスクマップによる潜在リスクの可視化を実現します。利用企業の実評価データから算出される市場平均や業種平均とのリアルタイム比較で、自社のリスク保有状況と脆弱性が見えてきます。顕在化した個々のリスクには、専門家によるアドバイス情報が提供されますので、リスクコントールの指針として参考にして頂けます。
http://www.dhouse.co.jp/icras/
[画像1: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-b4a403da25d6e11c1623-6.jpg ]
リスク損害額推定、リスクマップの自動生成、リスクコントロールのアドバイスを実現。
開発の背景
従来のi-CRAS(180万円〜)は、上場企業向けに開発したクラウド型の企業リスク評価サービスで、既に多くの企業様にご導入頂いた実績がありますが、業種や企業規模、業態を問わず、より多くの企業様に幅広く企業リスク評価サービスを有効活用頂くためには、機動性が高いサブスクリプション形式で、同等のQOSのサービスを低価格にてご提供することが不可欠であると考え、i-CRAS2の開発に至りました。
自社のリスク保有状況と、市場平均や業種平均とのベンチマーク比較を行うことで、自社の立ち位置を把握できるようになります。将来的にはこのような平均値との比較のほか、リスク統計や傾向分析の結果を、ユーザー企業様へマクロ情報としてご提供させて頂ければと考えております。
個々の企業がリスク感度を高め、また、不可実性としてのリスクへ対処するための実践的な取り組みとして、自己評価によるミクロ的視点と平均値比較等によるマクロ的視点から、有益な情報をi-CRAS2のユーザー企業様へご提供させて頂きます。
サブスクリプション料金体制
年単位の登録料をお支払い頂くことで、登録期間中は評価データが保持され、データの閲覧や、市場平均や業種平均とのベンチマーク比較、経年変化のモニタリングが可能で、「リスクアセスメントレポート」をリアルタイムに出力できます。また複数回の評価実施後は、ビフォーアフターの評価比較や、本社とグループ企業の評価比較、本社と複数店舗の評価平均との比較といった2者間(2評価間)の比較が可能になり、「リスク比較レポート」を出力できます。
職場や自宅のPCや外出先のスマホからでも簡単操作
コロナ禍におけるリモートワークの広がりで、様々なIT環境下での業務の遂行が求められています。i-CRAS2での評価者は、職場や自宅のPCからは勿論のこと、外出先のスマホからでも簡単に評価を行うことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-116a574b50bd270bd632-12.png ]
潜在リスクを数値化および可視化
評価結果からワーストランキングによるリスク損害額の推定、リスクマップやレーダーチャートによる潜在リスクの可視化を実現します。
想定損害額と発生頻度の算定と対応指針の提供
[画像3: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-013017c5928974fda800-2.png ]
ワーストランキング10位(オプションで20位または30位)のリスクを想定発生頻度と想定損害額で示します。
リスクが顕在化した際の影響度を損害額で、また、発生頻度を一定期間に一度といった具体的な想定期間でお伝えすることで、リスクの重大さや優先順位が明確になりますので、リスクコントロールのより実践的な検討が可能になります。また、ランクインした個々のリスクには、専門家によるリスクコントロールの対応指針を参考情報として示しています。
リスクマップの自動生成
[画像4: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-c1081e4cd604dfbd49e3-3.png ]
リスクマップは、横軸を発生頻度、縦軸を影響度で表現したもので、各リスク項目の評価平均をリスクマップ上にプロットしています。リスクマップは下記の4つのエリアから構成されます。
【回避エリア】:直ちに回避する必要のあるリスクがプロットされるエリア
【移転エリア】:保険等への移転を検討すべきリスクがプロットされるエリア
【低減エリア】:業務改善等により低減すべきリスク(オペレーショナルリスク)がプロットされるエリア
【受容エリア】:そのまま保持しても問題のないリスクがプロットされるエリア
市場平均や業種平均とのベンチマーク比較を実現
[画像5: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-5ccc745d67dd47f96af6-4.png ]
市場平均や業種平均は、評価実施企業の実評価データから算出され、これらの平均値との間で自社のリスク保有状況をリアルタイムでベンチマーク比較できるようになります。また、グループ企業間や、複数の工場や店舗などの特定グループ間で平均値を算出することも可能です。レーダーチャートは19(18+追加設問)のリスク種別で表示され、レーダーチャートが外側に広がるほど、潜在リスクが高いことを示しています。
客観的評価から不確実性としての潜在リスクを可視化
i-CRAS2では、複数評価者による評価を実現しています。評価者は、標準で3名まで登録でき、オプションで1,000名までの評価者による評価が可能です。評価者数が増えるほど、評価の客観性が高まります。
リスク項目のテンプレートをご用意
リスク項目は17業種別のリスクテンプレートをご用意しています。オプションで上場企業向けのリスク項目のテンプレートを追加できます。また、貴社にユニークなリスク項目を10項目まで追加可能です。
格付け情報のご提供
貴社リスクマップ上のリスク分布状況(リスク保有状況)に応じて、20段階の格付け評価が行われます。
2者間(2評価間)比較を実現
[画像6: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-4f22424d3537ac218ee4-5.png ]
初回評価とリスクコントール実施後の2回目評価間でのビフォーアフター比較や、ホールディンク会社とグループ会社、支店と本店、工場と工場、店舗と店舗、工場と本社、店舗と本社などの2者間(2評価間)での比較が可能になり、「リスク比較レポート」を出力できます。
利用できるレポート
単一評価の結果として「リスクアセスメントレポート」を出力できます。
また、2者間(2評価間)の比較結果として、「リスク比較レポート」を出力できます。
ご利用料金につきまして
全社的な企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」のご利用料金は以下の通りです。
シングルプラン(個別企業評価用)の場合は、
初回評価時に年間登録料(24,000円)と評価料金(70,000円)の合計94,000円をお支払い頂きます。
マルチプラン(複数企業評価用)の場合は、
初回評価時に年間登録料(96,000円)と評価料金(70,000円)の合計166,000円をお支払い頂きます。
また、これらに加え、評価者の追加や表示リスク項目数の変更、上場企業設問の追加時に追加料金が発生します。詳細につきましては、下表をご覧ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/112350/5/resize/d112350-5-f2093915dc27126ddf4c-12.png ]
※シングルプランは一企業評価向けのサービスで、一般企業向けとなります。
※マルチプランは複数企業評価向けのサービスで、代理店(ホールディング会社、コンサルティング会社、保険会社、保険代理店、各種有資格者ほか)向けとなります。
今後の展開
現代社会で新たに出現するリスク情報をいち早くキャッチし、リスクテンプレートの充実を図っていきます。
また、実評価データから得られるリスクとリスクコントロールの様々な統計情報を、i-CRAS2のユーザー企業様にご提供させて頂きます。
開発者 本間俊明(代表取締役)コメント
米国損保大手と共同開発したクラウド型の企業リスク評価サービスをご提供させて頂いた中で、企業のリスク担当者様から様々なお悩みをお伺いしてきました。中でも、リスク評価自体にコストと時間がかかることで、タイムリーなPDCAサイクルが廻せず、新たなリスクの出現にキャッチアップできていないことがリスクマネジメントの形骸化に繋がっているケースが散見されました。リスクアセスメントにかかるコストと時間を最小化することで、本来、時間とコストをかけるべきリスクコントロールに時間と労力をかけて頂き、実践的で実効性が高いリスクマネジメントを継続的に実施して頂くために、i-CRAS2を開発致しました。
監修
白井邦芳氏 危機管理コンサルタント 社会構想大学院大学教授
早稲田大学卒。AIU危機管理コンサルティング室室長、AIGリスクコンサルティング 首席コンサルタント、ACEコンサルティングExecutive Advisorを歴任。ゼウス・コンサルティング 代表取締役社長。日本リスクマネジメント協会顧問。著書に「ケーススタディ 企業の危機管理コンサルティング」(中央経済社)、「リスクマネジメントの教科書」(東洋経済新報社)など。
会社概要
社名:株式会社ドキュメントハウス
本社所在地:東京都八王子市めじろ台3-15-1
代表取締役:本間俊明
事業内容:企業リスク評価や製品リスク評価、マニュアル品質評価、家電製品・産業機械・医療機器の分野の各種マニュアル・技術文書類の制作および多言語翻訳ほか
設立:1989年6月
HP:http://www.dhouse.co.jp/
令和2年度第3次補正 事業再構築補助金により作成