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SEOTOOLSニュース 

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WEB3.0ベースのファイル永続保存プラットフォーム「NOARY」が中小企業庁の補助金事業に採択!

分散ストレージ技術を導入し、個人・法人ユーザーの多様なニーズ充足に向けて前進

カンバンクラウド株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:古田拓也)は、個人・法人向けの分散ストレージサービス「NOARY」( https://noary.me )が中小企業庁における中小企業等事業再構築促進事業に採択されたことをお知らせいたします。この採択は、当社の該当事業が当社におけるプラットフォーム開発において重要なステップとなります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/113593/5/resize/d113593-5-e1a9fb2e3a478703051b-4.jpg ]


NOARY(ノアリー)は、"全ての重要なデータを安全かつ永久に保存し、アクセス可能にする"というミッションを達成するために、ArweaveというWEB3.0ベースの分散ストレージ技術を活用し、個人向けにファイルの永久保存を誰でも気軽にご利用いただけるサービスを運営しております。

*NOARYの個人向けサービスの概要は下記のプレスリリースをご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000113593.html

この補助金の採択により、私たちは法人向けの法定調書やNFTの永続的な保存ニーズを満たす、より多様なサービスとプラットフォームの開発に踏み切ることがで気、運営体制の強化にも同時に取り組むことが可能となりました。また当社では、本技術を活用した事業パートナーを募集いたしております。

WEB3.0の分野に進出を検討されている事業者の障壁として、複雑な暗号資産の会計などがありますが、弊社とパートナーシップを結ぶことでパートナー企業は暗号資産を自社のバランスシートに組み入れる必要がなく、損失リスクや会計リスクを軽減できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/113593/5/resize/d113593-5-401d2250785e54cc4923-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/113593/5/resize/d113593-5-9c2e3956d3ebe8fef928-2.jpg ]

ご興味のある方は本プレスリリース下部のお問い合わせ先よりご連絡ください。

■WEB3.0分散ストレージ「Arweave」の特徴
ノアリーのデータは、一般的な企業が運営するクラウドストレージサービスではなく、Arweave(アーウィーブ)と呼ばれる分散ストレージ型のブロックチェーンに保管されます。そのため、万が一ノアリーのサービスが終了しても、データが消失する心配はなく、安心してご利用いただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/113593/5/resize/d113593-5-23909436a85cd8dda81c-1.jpg ]


Arweave は、ブロックチェーン上にデータを永続保存するための分散型ストレージネットワークであり、米メタ社、Instagram、METAPLEXのほか多くの企業やプロジェクトと提携しているプロジェクトです。Arweaveでは120テラバイト以上のデータが永久保存されています。Arweaveにデータを永続保存するには本来「AR」という暗号資産が必要ですが、ノアリーを使えばクレジットカード決済でデータを永久保存することができます。

Arweaveの詳細は https://www.arweave.org/ よりご確認ください。



■カンバンクラウド株式会社 概要
設立:令和4年(2022年)4月1日
資本金:990万円
本社:〒170-0013
東京都豊島区東池袋3-11-9
下総屋ビル6階

【本プレスリリース・カンバンクラウド株式会社に関するお問い合わせ窓口】
MAIL: info@kanban-cloud.com
電話:03-6709-1123 まで
担当:古田・甲斐
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