8/27(日)開催:SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA 中間報告会
[23/07/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 柏から世界へ!社会起業家育成プログラム第1期生による、中間報告ピッチを開催 〜
10代〜20代の起業家の連続的な輩出を目指す教育プログラム「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」(以下、本プログラム)の中間報告会を2023年8月27日(日)に開催することをお知らせします。報道関係者様で取材をご希望の方はぜひご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-f54796e9e37ab9c1a61f-2.png ]
■ 「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」 中間報告会詳細
https://sssk002.peatix.com/
■ 本プロジェクトと中間報告会について
「柏から世界へ!」をテーマに始動した「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」(https://www.iconic-beat.net/socialstartupstudio)は、16歳以上の社会人経験を持たない学生を対象とした、3年間の社会起業家育成プログラムです。
2023年4月に千葉県柏市でスタートし、これまで9名の受講者が、様々な先輩社会起業家に会い学びを深め、専門家メンターのアドバイスを受けながらチャレンジをしてきました。その約4ヶ月の活動内容を発表する中間報告会を行います。
今後受講を考えている方や、本プログラムを応援いただける地域内外の皆様、報道関係者の皆様にぜひ足を運んでいただけますと幸いです。
<開催概要>
名称:「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」中間報告会
日程:2023年8月27日(日)13:30〜17:00 終了予定 (開場13:15)
場所:柏市若柴178番地4 三井ガーデンホテル柏の葉 2階 柏の葉カンファレンスセンター
アクセスマップ:https://kashiwanoha-cc.jp/access/
主催:SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会
協賛:三井不動産株式会社
後援:柏市
協力:日本体育大学柏高等学校、株式会社黒鳥社
<当日の内容>
1、開会のご挨拶
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会 実行委員長 河西 祐介
・本プログラムが対象とする社会起業家像と、サポートの仕組みについて
・今回受講者の4月〜8月の取り組み内容について
2、受講者プレゼンテーション
9名の受講生より、各取り組みの内容について発表
3、フィードバックと交流セッション
会場の皆様と受講生、会場の皆様同士での交流とフィードバック
※参加者の方で可能な方はお名刺をお持ちください。
4、総評
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA アドバイザー
株式会社黒鳥社 代表取締役 土屋 繼氏
5、今後の活動/閉会のご挨拶
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会 実行委員 インストラクター
NPO法人321プロジェクト 代表理事 岡村 志穂 氏
・生徒への指導方針
・全体の活動方針
※内容は一部、変更になる可能性があります。
■ 登壇者の紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-5cf68da07ee024c6fa27-4.jpg ]
土屋 繼(つちや けい)氏
黒鳥社 代表取締役CEO
1971 年東京都生まれ。桐朋高校、慶應義塾大学経済学部を経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 ( MBA ) 修了後、コンサルティングファーム A.T.Kearney International ( 現 AT カーニー ) 入社。
1999 年よりベンチャー業界に従事。2 度の IPO 、サイボウズ株式会社子会社代表を経て、2011 年よりインテリアデザイン・内装業界に転身し、総合内装会社の代表取締役に就任。2014 年に博報堂の傘下に入り、2016 年 6 月に退任。2016 年後半より再びスタートアップ界隈に復活し、2018年に黒鳥社共同創業。
その他、承継の 代表を始め計 10 社の役員を務める傍ら、明治大学ビジネススクール・名古屋商科大学ビジネススクールの教壇に立ちMBA 教育にも関わる。
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWAのプログラムアドバイザリーを務める。
[画像3: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-a2d95fd52b6919f28de4-3.jpg ]
岡村 志穂(おかむら しほ)氏
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会 実行委員 インストラクター
NPO法人321プロジェクト代表理事
https://npo321project.jimdosite.com/
京都市出身。大阪経済大学経営学部卒業後、上場企業創業者の資産管理会社に就職し、経理を担当。副業として、個人で開発したソースを販売、2014年クラウドファンディングを使用してシンガポールに出展。2017年、ベンチャー不動産会社に転職、営業を担当。2020年、外資系総合商社入社、経理部署勤務の傍ら名古屋商科大学大学院を2022年修了。大学院在学中にアントレプレナーゼミで東京藝術大学・秋元雄史名誉教授を招へいし、321プロジェクトを開催。2022年1月、NPO法人化。2023年8月より再出発をしようとする人達をサポートするリセットハウス(空き家を利用したシェアハウス)を京都市で運営。認定NPO法人化を目指し、寄付(税額控除可能が受けられる方からと卒業者)で空き家を減らし、社会保障費も減らす循環型社会を生み出す為の活動を行っている。
■ 報道関係者様向け
<当日現地にてご取材いただける内容>
・中間報告会の様子
・ゲスト、主催者への質疑応答
※受講者や参加者への質疑応答は、対象者や時間に限りがある場合がございます。
※質疑応答は報告会終了後の対応となりますこと、ご了承いただけますと幸いです。
<ご参加の申し込み・取材内容に関してのお問い合わせ>
下記フォームより、「中間報告会の参加希望」の旨または、問い合わせ内容を記載の上、お問い合わせ下さい。
https://www.iconic-beat.net/contact
■ 本プログラム今後の展開:社会起業家の好事例の研究調査とクラウドファンディングの開始
[画像4: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-32b1fc789566861fe097-1.png ]
本プログラムの受講者は今年の夏休み期間を利用し、日本各地域に眠っている社会起業家の好事例の研究調査、および発信を行っていきます。(活動にはそれぞれのメンターが同行します。)
この活動に伴い、活動に必要な費用(主に旅費など)を集めるためのクラウドファンディングを開始します。ご賛同いただける企業や個人の皆様、また広く周知いただける報道関係の皆様のご支援を賜りたく、後押しをいただけますと幸いです。
【クラウドファンディングへのご協力/取材等のお問い合わせ】
https://camp-fire.jp/projects/view/687536?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
■ 「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」について
16歳〜22歳の次世代社会起業家を育成するための教育プログラムです。市場規模の大小ではなく、社会で本当に必要とされている課題を発掘し、ビジネスがもたらす持続性によって解決することを目指しています。
未経験者向けの基礎から学べる「エントリーコース」と、実践型の「プロジェクトコース」があり、参加者自身が状況に合わせて選択することができます。
・エントリーコースの特徴
社会課題の解決に興味はあるものの、これまで課題解決のプロジェクトや地域活動などが未経験者の方向けのコースです。課題解決を行うために必要な考え方・手法に関する座学はもちろん、他の参加者と共に対話しながら理解を深めるワークショップなどを行う「インプットセッション」(月に1回程度)や、社会人メンター(助言者・相談者)への相談ができる「メンタリング」などの参加が可能です。
・プロジェクトコースの特徴
これまでに課題解決プロジェクトや地域活動などの経験があり、取り組みたい社会課題が明確になっている方向けのコースです。初年度から、社会起業家として支援者の力を借りながら課題解決に向けた実践を積むことができます。
取り組む課題を決め、解決策となるビジネスの仕組みの検討・設計・実行までを、専門のメンター(実際に社会起業家として活動する社会人)のサポートを得ながら形にしていく活動を行います。
・本プログラム紹介ページ
https://www.iconic-beat.net/socialstartupstudio
■ 「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」実行委員会について
「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」の運営に賛同する下記企業・団体および個人で構成されています。
・アイコニックビート株式会社
https://www.iconic-beat.net/
・NPO法人321プロジェクト
https://npo321project.jimdosite.com/
・株式会社業務の改善
https://gyokai.jp/
(五十音順)
他、個人、学術機関および有志団体
■ 本リリースに関する問い合わせ先
アイコニックビート株式会社 広報窓口
(下記、お問い合わせフォームよりお願いいたします。)
https://www.iconic-beat.net/contact
10代〜20代の起業家の連続的な輩出を目指す教育プログラム「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」(以下、本プログラム)の中間報告会を2023年8月27日(日)に開催することをお知らせします。報道関係者様で取材をご希望の方はぜひご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-f54796e9e37ab9c1a61f-2.png ]
■ 「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」 中間報告会詳細
https://sssk002.peatix.com/
■ 本プロジェクトと中間報告会について
「柏から世界へ!」をテーマに始動した「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」(https://www.iconic-beat.net/socialstartupstudio)は、16歳以上の社会人経験を持たない学生を対象とした、3年間の社会起業家育成プログラムです。
2023年4月に千葉県柏市でスタートし、これまで9名の受講者が、様々な先輩社会起業家に会い学びを深め、専門家メンターのアドバイスを受けながらチャレンジをしてきました。その約4ヶ月の活動内容を発表する中間報告会を行います。
今後受講を考えている方や、本プログラムを応援いただける地域内外の皆様、報道関係者の皆様にぜひ足を運んでいただけますと幸いです。
<開催概要>
名称:「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」中間報告会
日程:2023年8月27日(日)13:30〜17:00 終了予定 (開場13:15)
場所:柏市若柴178番地4 三井ガーデンホテル柏の葉 2階 柏の葉カンファレンスセンター
アクセスマップ:https://kashiwanoha-cc.jp/access/
主催:SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会
協賛:三井不動産株式会社
後援:柏市
協力:日本体育大学柏高等学校、株式会社黒鳥社
<当日の内容>
1、開会のご挨拶
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会 実行委員長 河西 祐介
・本プログラムが対象とする社会起業家像と、サポートの仕組みについて
・今回受講者の4月〜8月の取り組み内容について
2、受講者プレゼンテーション
9名の受講生より、各取り組みの内容について発表
3、フィードバックと交流セッション
会場の皆様と受講生、会場の皆様同士での交流とフィードバック
※参加者の方で可能な方はお名刺をお持ちください。
4、総評
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA アドバイザー
株式会社黒鳥社 代表取締役 土屋 繼氏
5、今後の活動/閉会のご挨拶
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会 実行委員 インストラクター
NPO法人321プロジェクト 代表理事 岡村 志穂 氏
・生徒への指導方針
・全体の活動方針
※内容は一部、変更になる可能性があります。
■ 登壇者の紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-5cf68da07ee024c6fa27-4.jpg ]
土屋 繼(つちや けい)氏
黒鳥社 代表取締役CEO
1971 年東京都生まれ。桐朋高校、慶應義塾大学経済学部を経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 ( MBA ) 修了後、コンサルティングファーム A.T.Kearney International ( 現 AT カーニー ) 入社。
1999 年よりベンチャー業界に従事。2 度の IPO 、サイボウズ株式会社子会社代表を経て、2011 年よりインテリアデザイン・内装業界に転身し、総合内装会社の代表取締役に就任。2014 年に博報堂の傘下に入り、2016 年 6 月に退任。2016 年後半より再びスタートアップ界隈に復活し、2018年に黒鳥社共同創業。
その他、承継の 代表を始め計 10 社の役員を務める傍ら、明治大学ビジネススクール・名古屋商科大学ビジネススクールの教壇に立ちMBA 教育にも関わる。
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWAのプログラムアドバイザリーを務める。
[画像3: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-a2d95fd52b6919f28de4-3.jpg ]
岡村 志穂(おかむら しほ)氏
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA実行委員会 実行委員 インストラクター
NPO法人321プロジェクト代表理事
https://npo321project.jimdosite.com/
京都市出身。大阪経済大学経営学部卒業後、上場企業創業者の資産管理会社に就職し、経理を担当。副業として、個人で開発したソースを販売、2014年クラウドファンディングを使用してシンガポールに出展。2017年、ベンチャー不動産会社に転職、営業を担当。2020年、外資系総合商社入社、経理部署勤務の傍ら名古屋商科大学大学院を2022年修了。大学院在学中にアントレプレナーゼミで東京藝術大学・秋元雄史名誉教授を招へいし、321プロジェクトを開催。2022年1月、NPO法人化。2023年8月より再出発をしようとする人達をサポートするリセットハウス(空き家を利用したシェアハウス)を京都市で運営。認定NPO法人化を目指し、寄付(税額控除可能が受けられる方からと卒業者)で空き家を減らし、社会保障費も減らす循環型社会を生み出す為の活動を行っている。
■ 報道関係者様向け
<当日現地にてご取材いただける内容>
・中間報告会の様子
・ゲスト、主催者への質疑応答
※受講者や参加者への質疑応答は、対象者や時間に限りがある場合がございます。
※質疑応答は報告会終了後の対応となりますこと、ご了承いただけますと幸いです。
<ご参加の申し込み・取材内容に関してのお問い合わせ>
下記フォームより、「中間報告会の参加希望」の旨または、問い合わせ内容を記載の上、お問い合わせ下さい。
https://www.iconic-beat.net/contact
■ 本プログラム今後の展開:社会起業家の好事例の研究調査とクラウドファンディングの開始
[画像4: https://prtimes.jp/i/115084/5/resize/d115084-5-32b1fc789566861fe097-1.png ]
本プログラムの受講者は今年の夏休み期間を利用し、日本各地域に眠っている社会起業家の好事例の研究調査、および発信を行っていきます。(活動にはそれぞれのメンターが同行します。)
この活動に伴い、活動に必要な費用(主に旅費など)を集めるためのクラウドファンディングを開始します。ご賛同いただける企業や個人の皆様、また広く周知いただける報道関係の皆様のご支援を賜りたく、後押しをいただけますと幸いです。
【クラウドファンディングへのご協力/取材等のお問い合わせ】
https://camp-fire.jp/projects/view/687536?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
■ 「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」について
16歳〜22歳の次世代社会起業家を育成するための教育プログラムです。市場規模の大小ではなく、社会で本当に必要とされている課題を発掘し、ビジネスがもたらす持続性によって解決することを目指しています。
未経験者向けの基礎から学べる「エントリーコース」と、実践型の「プロジェクトコース」があり、参加者自身が状況に合わせて選択することができます。
・エントリーコースの特徴
社会課題の解決に興味はあるものの、これまで課題解決のプロジェクトや地域活動などが未経験者の方向けのコースです。課題解決を行うために必要な考え方・手法に関する座学はもちろん、他の参加者と共に対話しながら理解を深めるワークショップなどを行う「インプットセッション」(月に1回程度)や、社会人メンター(助言者・相談者)への相談ができる「メンタリング」などの参加が可能です。
・プロジェクトコースの特徴
これまでに課題解決プロジェクトや地域活動などの経験があり、取り組みたい社会課題が明確になっている方向けのコースです。初年度から、社会起業家として支援者の力を借りながら課題解決に向けた実践を積むことができます。
取り組む課題を決め、解決策となるビジネスの仕組みの検討・設計・実行までを、専門のメンター(実際に社会起業家として活動する社会人)のサポートを得ながら形にしていく活動を行います。
・本プログラム紹介ページ
https://www.iconic-beat.net/socialstartupstudio
■ 「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」実行委員会について
「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」の運営に賛同する下記企業・団体および個人で構成されています。
・アイコニックビート株式会社
https://www.iconic-beat.net/
・NPO法人321プロジェクト
https://npo321project.jimdosite.com/
・株式会社業務の改善
https://gyokai.jp/
(五十音順)
他、個人、学術機関および有志団体
■ 本リリースに関する問い合わせ先
アイコニックビート株式会社 広報窓口
(下記、お問い合わせフォームよりお願いいたします。)
https://www.iconic-beat.net/contact