SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
国内2校目！IDP Educationが成立学園を「IELTS推進校」 に認定
[23/12/21]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
全世界での年間受験者数が350万人を超える、グローバルな英語4技能テスト「IELTS（アイエルツ）」を運営するIDP Education（本社：オーストラリア・メルボルン、代表取締役社長：Tennealle O'Shannessy、以下 IDP）は、2023年12月21日（木）、成立学園中学・高等学校（所在地：東京都北区 学校長：福田 英二、以下 成立学園）を国内2校目の「IELTS推進校」に認定したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-80fdc1fa30fff62d5068-4.png ]
高校生のIELTS受験を支援するIDP Education
日本国内で注目が高まる英語4技能テスト「IELTS」は、海外留学や就労、移住といった多くの場面で英語力を測る試験として、世界12,000以上の機関で採用されています。近年、海外大学への進学増加、日本国内の大学における英語外部検定を利用した入試制度の導入促進により、日本では高校生の受験生が増加しています。そこでIDPでは、IELTSを軸にグローバルな教育、進路指導を行う高校を「IELTS推進校」として認定し、IELTS対策や受験支援をしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-98e6e32175e840ef1234-1.png ]
成立学園が日本で2校目の「IELTS推進校」に
成立学園では、グローバル化に対応した英語教育改革の一つとして、2019年より「探究クラス」を立ち上げました。「探究クラス」は、英語や論理的思考力といった探究に必要な能力を養い、海外大学への進学や、総合型や学校推薦型選抜での国内大学への進学を目指すクラスです。プログラムの一環として、海外大学の入学時に英語力の証明として必要になるIELTSの指導を、ネイティブ講師中心に行ってきました。その結果、2023年3月には10名の生徒が14の海外大学に合格し、そのうち2名が実進学を果たしています。
IDPでは、成立学園の取り組みをIELTSを活用した生徒の進路拡大を行うモデル事例と考え、「IELTS推進校」としました。今後は、IDP公認の IELTS問題集を活用した試験対策授業の実施や、 IDP公認のIELTS エキスパートによるワークショップ、公式模擬試験・本試験の団体受験など、IELTS に関わる取り組みを行っていく予定です 。
成立学園中学・高等学校コメント 校長 福田 英二（ふくだ えいじ）
[画像3: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-bfe9df5bc249b112c9cd-3.png ]
2025年に創立100周年を迎える成立学園では、時代が変わっても変わらない 「見える学力」と「見えない学力」を軸とした教養教育に力を注いできました。その一環として行ってきたグローバルな舞台で活躍できる素地をつくる教育が、IELTS推進校という形で認めていただけたことを嬉しく思います。IELTSは生徒にとって国内、そして海外における進路の選択を拡大してくれる英語試験だと考えています。今回、IELTS推進校になったことを受け、より一層グローバル化を加速していきます。
学園ブログ
https://www.seiritsu.ac.jp/blog/detail/1289/
IDP Educationの高校向けIELTS活用支援
IDP Educationは、日本国内の高校向けにグローバル教育におけるIELTSの活用を支援する以下の取り組みを積極的に行っています。
１．IELTSの模擬試験と本試験の団体受験の実施
２．英語教員向け、IELTS指導セミナーの開催
３．生徒向けIELTSの試験概要や勉強法のセミナー開催
４．IDP公認のIELTSエキスパートによるワークショップの開催
５．高校教員のIELTS本試験の受験料助成制度
全国に「IELTS推進校」が増えるよう、今後も高校に向けた支援を進めてまいります。
IDP Educationについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-148e030f250cf67f1d3a-2.png ]
1969年にオーストラリア政府によって設立されて以来、50年以上にわたり、英語圏への留学を支援してきました。世界30か国・90拠点にオフィスを構えるグローバルなネットワークを構築しているほか、IELTSの共同所有者でもあります。日本では、2016年に最初の公式テストセンターを開設して以来、全国でIELTSの試験機会拡充に努めています。
?「IDP Education」公式サイト： https://www.ieltsjp.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-80fdc1fa30fff62d5068-4.png ]
高校生のIELTS受験を支援するIDP Education
日本国内で注目が高まる英語4技能テスト「IELTS」は、海外留学や就労、移住といった多くの場面で英語力を測る試験として、世界12,000以上の機関で採用されています。近年、海外大学への進学増加、日本国内の大学における英語外部検定を利用した入試制度の導入促進により、日本では高校生の受験生が増加しています。そこでIDPでは、IELTSを軸にグローバルな教育、進路指導を行う高校を「IELTS推進校」として認定し、IELTS対策や受験支援をしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-98e6e32175e840ef1234-1.png ]
成立学園が日本で2校目の「IELTS推進校」に
成立学園では、グローバル化に対応した英語教育改革の一つとして、2019年より「探究クラス」を立ち上げました。「探究クラス」は、英語や論理的思考力といった探究に必要な能力を養い、海外大学への進学や、総合型や学校推薦型選抜での国内大学への進学を目指すクラスです。プログラムの一環として、海外大学の入学時に英語力の証明として必要になるIELTSの指導を、ネイティブ講師中心に行ってきました。その結果、2023年3月には10名の生徒が14の海外大学に合格し、そのうち2名が実進学を果たしています。
IDPでは、成立学園の取り組みをIELTSを活用した生徒の進路拡大を行うモデル事例と考え、「IELTS推進校」としました。今後は、IDP公認の IELTS問題集を活用した試験対策授業の実施や、 IDP公認のIELTS エキスパートによるワークショップ、公式模擬試験・本試験の団体受験など、IELTS に関わる取り組みを行っていく予定です 。
成立学園中学・高等学校コメント 校長 福田 英二（ふくだ えいじ）
[画像3: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-bfe9df5bc249b112c9cd-3.png ]
2025年に創立100周年を迎える成立学園では、時代が変わっても変わらない 「見える学力」と「見えない学力」を軸とした教養教育に力を注いできました。その一環として行ってきたグローバルな舞台で活躍できる素地をつくる教育が、IELTS推進校という形で認めていただけたことを嬉しく思います。IELTSは生徒にとって国内、そして海外における進路の選択を拡大してくれる英語試験だと考えています。今回、IELTS推進校になったことを受け、より一層グローバル化を加速していきます。
学園ブログ
https://www.seiritsu.ac.jp/blog/detail/1289/
IDP Educationの高校向けIELTS活用支援
IDP Educationは、日本国内の高校向けにグローバル教育におけるIELTSの活用を支援する以下の取り組みを積極的に行っています。
１．IELTSの模擬試験と本試験の団体受験の実施
２．英語教員向け、IELTS指導セミナーの開催
３．生徒向けIELTSの試験概要や勉強法のセミナー開催
４．IDP公認のIELTSエキスパートによるワークショップの開催
５．高校教員のIELTS本試験の受験料助成制度
全国に「IELTS推進校」が増えるよう、今後も高校に向けた支援を進めてまいります。
IDP Educationについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/118776/5/resize/d118776-5-148e030f250cf67f1d3a-2.png ]
1969年にオーストラリア政府によって設立されて以来、50年以上にわたり、英語圏への留学を支援してきました。世界30か国・90拠点にオフィスを構えるグローバルなネットワークを構築しているほか、IELTSの共同所有者でもあります。日本では、2016年に最初の公式テストセンターを開設して以来、全国でIELTSの試験機会拡充に努めています。
?「IDP Education」公式サイト： https://www.ieltsjp.com
SEO関連
