〜ビニールカーテンによる防虫対策シェアNo.1〜*「防虫エアカーテン」や「防虫ビニールカーテン」の問合せ件数が前・第二四半期(4-6月)比2.75倍の反響!!
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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-春から夏の食品・医薬工場や倉庫の異物混入対策製品-
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120414/5/120414-5-388ca202740b04b842366d062a288220-891x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【23年4月から2024年6月の問合せ件数推移】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120414/5/120414-5-aca51b875cbd56f9a15e9717d803259a-888x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ビニールカーテン(物流センター・千葉県)】
ビニールカーテンなどプラスチック製品で職場と環境の改善に取り組む石塚株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:熊谷弘司、以下石塚)は、春・夏に向けて最も異物混入の原因となる防虫対策製品の販売を強化し、本年7月末で昨年の問合せの約2倍となっています。
2.3月:50件、4月:70件、5月:90件、6月:90件、7月:90件超え、前・第二四半期(4-6月)比2.75倍の問合せ件数となりました。
■販売好調の要因
◎本年5月より販売強化策の一環として、「春の防虫対策キャンペーン」を実施。メイン商材である、「防虫エアカーテン」をご購入いただいたお客様にもれなく交換用防虫剤カートリッジ2個(80,000円相当)をプレゼント告知により、関心が喚起できた。
◎地球温暖化を背景に夏の異常気象、高温傾向により、様々な害虫が発生。特に食品や医薬関連の製造、保管施設での害虫対策が必要となり、ニーズが高まりました。
特に食品製造業では、異物混入案件が増え、今夏では関連報道が増加しています。
【異物混入の原因は虫がトップに】
東京都福祉保健局がまとめた「食品の苦情統計」で、令和元年度に発生した苦情処理件数4,849件のうち「異物混入」は660件(13.6%)。1日1.8件の異物混入クレームが寄せられている計算です。異物混入で、最も多いのが「虫」、次に「鉱物性異物」「合成樹脂類」「動物性異物」と続きます。虫の種類は、鞘翅目(甲虫)・鱗翅目(チョウ・ガ)・双翅目(ハエ・カ)・膜翅目(ハチ・アリ)・網翅目(ゴキブリ)があげられ様々な害虫の中でも、「これらの虫の侵入をどのようにして防ぐのか?」ということが非常に重要になります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120414/5/120414-5-2a8776ec45f414fcc6d282744fa50a59-347x399.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※異物混入(660件)の内訳※「食品衛生の窓」より
ここ数年、地球温暖化を背景に国内における害虫の種類や増加が顕著で、より的確な防虫対策を講じないと大きな事故にも繋がりかねません。
◎害虫の名でも、今夏は「カメムシ」の異常発生が問題化され、多くの企業で対策を講じています。
今秋も農林水産省でも米農家に対して、「イネカメムシ」の発生量増加について、対策を発表しています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/suitou_bouzyo/attach/pdf/index-4.pdf
◎初の害虫対策セミナーを開催
弊社では、これまでの害虫対策の長きにわたる経験や知見を保有しています。今年初めて「防虫セミナー 虫の侵入原因ごとの対策を!』と題して6月にオンラインセミナーを開催。多くの企業関係者に受講頂きました。
◎弊社では、ビニールカーテンによる防虫対策NO.1企業として、様々な防虫対策商品をラインアップしています。業種・業態、害虫の種類、工場、保管倉庫、オフィスなど様々な対策スポットにも対応できまた専門スタッフによるコンサルで、コスト、納品期間なども柔軟に対応し、また商品設置も自社スタッフによりより的確かつスピーディーに対策が講じられます。
弊社防虫ビニールカーテン一覧
https://ishizuka-net.co.jp/news/product/30843/
■今後の主な取り組み
今年大発生の「カメムシ」対策も秋にかけても対策が必要となります。弊社では、前・第三四半期(7-9月)比で問合せ件数2倍の目標を計画しています。
【会社概要】
会 社 名:石塚株式会社
本社所在 地:東京都千代田区神田和泉町 2 番地-29
設 立 日:1955 年 5 月 2 日
資 本 金:7,200 万円
代 表 者:代表取締役社長 熊谷 弘司
従業員 数:51名(2024 年 1 月末現在)
年商:24億 5,000 万円(2023 年 12 月度)
事業内 容:1. 合成樹脂製の文具、事務用品、容器、日用雑貨品の製造並びに販売
:2. 合成樹脂製品、ゴム製品、建築材料の卸売並びに加工販売
:3. 包装用紙の販売
:4. 綿織物及び合成繊維の販売
:5. 半導体・電子機器製造用部材の企画・販売
:6. その他 合成樹脂加工用、包装用、工業用機械の販売
取 引 先:アキレス(株)、オカモト(株)、コクヨ(株)、サンビック(株)、シーダム(株) 他 1,000 社
U R L:https://ishizuka-net.co.jp/ 、 関連会社:株式会社トラスト( https://www.j-trust.jp/ )
*2023年9月「ビニールカーテンの売上高に関する調査」((株)東京商工リサーチ調べ)
《商品に関するお問合せ先》
石塚株式会社 TEL:03-3866-8201
カタログ・お見積り依頼は下記からも対応いたします。
https://ishizuka-net.co.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120414/5/120414-5-388ca202740b04b842366d062a288220-891x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【23年4月から2024年6月の問合せ件数推移】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120414/5/120414-5-aca51b875cbd56f9a15e9717d803259a-888x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ビニールカーテン(物流センター・千葉県)】
ビニールカーテンなどプラスチック製品で職場と環境の改善に取り組む石塚株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:熊谷弘司、以下石塚)は、春・夏に向けて最も異物混入の原因となる防虫対策製品の販売を強化し、本年7月末で昨年の問合せの約2倍となっています。
2.3月:50件、4月:70件、5月:90件、6月:90件、7月:90件超え、前・第二四半期(4-6月)比2.75倍の問合せ件数となりました。
■販売好調の要因
◎本年5月より販売強化策の一環として、「春の防虫対策キャンペーン」を実施。メイン商材である、「防虫エアカーテン」をご購入いただいたお客様にもれなく交換用防虫剤カートリッジ2個(80,000円相当)をプレゼント告知により、関心が喚起できた。
◎地球温暖化を背景に夏の異常気象、高温傾向により、様々な害虫が発生。特に食品や医薬関連の製造、保管施設での害虫対策が必要となり、ニーズが高まりました。
特に食品製造業では、異物混入案件が増え、今夏では関連報道が増加しています。
【異物混入の原因は虫がトップに】
東京都福祉保健局がまとめた「食品の苦情統計」で、令和元年度に発生した苦情処理件数4,849件のうち「異物混入」は660件(13.6%)。1日1.8件の異物混入クレームが寄せられている計算です。異物混入で、最も多いのが「虫」、次に「鉱物性異物」「合成樹脂類」「動物性異物」と続きます。虫の種類は、鞘翅目(甲虫)・鱗翅目(チョウ・ガ)・双翅目(ハエ・カ)・膜翅目(ハチ・アリ)・網翅目(ゴキブリ)があげられ様々な害虫の中でも、「これらの虫の侵入をどのようにして防ぐのか?」ということが非常に重要になります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120414/5/120414-5-2a8776ec45f414fcc6d282744fa50a59-347x399.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※異物混入(660件)の内訳※「食品衛生の窓」より
ここ数年、地球温暖化を背景に国内における害虫の種類や増加が顕著で、より的確な防虫対策を講じないと大きな事故にも繋がりかねません。
◎害虫の名でも、今夏は「カメムシ」の異常発生が問題化され、多くの企業で対策を講じています。
今秋も農林水産省でも米農家に対して、「イネカメムシ」の発生量増加について、対策を発表しています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/suitou_bouzyo/attach/pdf/index-4.pdf
◎初の害虫対策セミナーを開催
弊社では、これまでの害虫対策の長きにわたる経験や知見を保有しています。今年初めて「防虫セミナー 虫の侵入原因ごとの対策を!』と題して6月にオンラインセミナーを開催。多くの企業関係者に受講頂きました。
◎弊社では、ビニールカーテンによる防虫対策NO.1企業として、様々な防虫対策商品をラインアップしています。業種・業態、害虫の種類、工場、保管倉庫、オフィスなど様々な対策スポットにも対応できまた専門スタッフによるコンサルで、コスト、納品期間なども柔軟に対応し、また商品設置も自社スタッフによりより的確かつスピーディーに対策が講じられます。
弊社防虫ビニールカーテン一覧
https://ishizuka-net.co.jp/news/product/30843/
■今後の主な取り組み
今年大発生の「カメムシ」対策も秋にかけても対策が必要となります。弊社では、前・第三四半期(7-9月)比で問合せ件数2倍の目標を計画しています。
【会社概要】
会 社 名:石塚株式会社
本社所在 地:東京都千代田区神田和泉町 2 番地-29
設 立 日:1955 年 5 月 2 日
資 本 金:7,200 万円
代 表 者:代表取締役社長 熊谷 弘司
従業員 数:51名(2024 年 1 月末現在)
年商:24億 5,000 万円(2023 年 12 月度)
事業内 容:1. 合成樹脂製の文具、事務用品、容器、日用雑貨品の製造並びに販売
:2. 合成樹脂製品、ゴム製品、建築材料の卸売並びに加工販売
:3. 包装用紙の販売
:4. 綿織物及び合成繊維の販売
:5. 半導体・電子機器製造用部材の企画・販売
:6. その他 合成樹脂加工用、包装用、工業用機械の販売
取 引 先:アキレス(株)、オカモト(株)、コクヨ(株)、サンビック(株)、シーダム(株) 他 1,000 社
U R L:https://ishizuka-net.co.jp/ 、 関連会社:株式会社トラスト( https://www.j-trust.jp/ )
*2023年9月「ビニールカーテンの売上高に関する調査」((株)東京商工リサーチ調べ)
《商品に関するお問合せ先》
石塚株式会社 TEL:03-3866-8201
カタログ・お見積り依頼は下記からも対応いたします。
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