【軽量フラッグシップロードバイク】ウィンスペース SLC3がバイシクル オブ ザ イヤー2025大賞を受賞
[25/03/27]
提供元:PRTIMES
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ウィンスペースが中国ブランドで初となる日本バイシクルオブザイヤー大賞を受賞
この度ウィンスペースの軽量フラッグシップロードバイク「SLC3」が、2025年を象徴するスポーツ自転車を決める日本バイシクル・オブ・ザ・イヤーにて大賞を受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/5/122210-5-8d02cdfb40193c7e2698bd25019c2c80-2262x1502.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
WINSPACE SLC3 フレームセット カーボンブラック ¥368,000(税込) 写真クレジット:田辺信彦/バイシクルクラブ
日本バイシクル・オブ・ザ・イヤーは、国内のフリーランス自転車ジャーナリストで構成される実行委員会によって企画・運営される日本で唯一のスポーツ自転車の年間アワードです。スペックや性能評価だけではなく、コンセプト、技術の革新性、価格、独自性、時代性、ユーザーへの影響力などを踏まえた総合評価によって決定され、受賞車両は「その1年を象徴するバイク」となります。
これまで多くの名車と呼ばれるバイクが大賞を受賞してきた本アワードですが、今年も各ブランドから数多くのバイクが選出され選考審査が行われました。最終的には投票によりベスト5まで車体が絞られ、試乗を含めた総合評価により大賞を決める最終選考会を実施。選考委員の厳選なる投票によって今回栄えある大賞を「ウィンスペース SLC3」が受賞しました。
試乗したジャーナリストからは
「この価格でこの性能を出したことは評価すべき」
「ウィンスペースに関しては価格に対するパフォーマンスが圧倒的だった」と高い評価を得ました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/5/122210-5-ed76f327713f975afca9995e11ca9dc3-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真クレジット:田辺信彦/バイシクルクラブ
ウィンスペースSLC3は、東レT1100、T1000、M46、M65など、日本が誇る最高品質のカーボンファイバーを贅沢に使用しています。さらに、先進の一体成型技術(フルカーボンフルモノコック成型)を採用することで、接合部が一切存在せず、その結果、各部にかかる応力が均一に分散され、フレーム全体の剛性と耐久性が格段に向上しています。この革新的な技術は、高い技術力を要求するため、従来の成形技術に比べ製造コストは上昇するものの、その卓越した性能は確かな走行性能として結実。未塗装Mサイズでわずか699gという驚異的な軽量さとあいまって、登坂時の漕ぎ出しや加速が一層スムーズになり、平地や下り坂においても安定かつ効率的なライディングを実現しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/5/122210-5-9fcf4be6aa9ccb8fe9848886b7477b7c-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
先進の一体成型技術(フルカーボンフルモノコック成型)
詳細はバイシクルクラブ5月号をご覧ください。
お得なキャンペーン開催中3/31まで?
現在、プロ自転車チームのスパークルおおいたレーシングチーム、愛三工業レーシングチームのWスポンサーを記念してレーシングバイクNo.1のSLC3をはじめフレームやホイール購入でハンドルバー、ホイールバッグ、サイクルコンピューターを無料でプレゼントするキャンペーンを開催しています。
詳細は公式オンラインショップをご覧ください。
詳細を見る
WINSPACE JAPAN株式会社
WINSPACEは、日本にルーツを持つ中国を代表するロードバイクメーカーです。2008年、大阪で現CEOの蔡正昌を中心に、日本自転車業界の精鋭メンバーによって始動したプロジェクトからその歴史が始まりました。初期には、日本の競輪界で使用されるNJS認定フレームを手掛ける鶴岡レーシングや、ロードレース界のレジェンド・三浦恭資氏と共に製品開発を行い、その技術力と信頼を基盤に成長を遂げました。
現在、本社工場を中国自転車産業の中心地である福建省厦門に構え、設計から製造、組立までを一貫して行っています。また、自転車業界では初めて中国政府からハイテク企業として認定を受けるなど、その技術革新への取り組みが高く評価されています。
2024年には中国ブランドとして史上初めてグランツールへの出場を果たし、UCIワールドツアー、世界選手権、オリンピックなど、世界最高峰の舞台で活躍する、中国No.1クオリティを誇るカーボン製造のパイオニアです。
この度ウィンスペースの軽量フラッグシップロードバイク「SLC3」が、2025年を象徴するスポーツ自転車を決める日本バイシクル・オブ・ザ・イヤーにて大賞を受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/5/122210-5-8d02cdfb40193c7e2698bd25019c2c80-2262x1502.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
WINSPACE SLC3 フレームセット カーボンブラック ¥368,000(税込) 写真クレジット:田辺信彦/バイシクルクラブ
日本バイシクル・オブ・ザ・イヤーは、国内のフリーランス自転車ジャーナリストで構成される実行委員会によって企画・運営される日本で唯一のスポーツ自転車の年間アワードです。スペックや性能評価だけではなく、コンセプト、技術の革新性、価格、独自性、時代性、ユーザーへの影響力などを踏まえた総合評価によって決定され、受賞車両は「その1年を象徴するバイク」となります。
これまで多くの名車と呼ばれるバイクが大賞を受賞してきた本アワードですが、今年も各ブランドから数多くのバイクが選出され選考審査が行われました。最終的には投票によりベスト5まで車体が絞られ、試乗を含めた総合評価により大賞を決める最終選考会を実施。選考委員の厳選なる投票によって今回栄えある大賞を「ウィンスペース SLC3」が受賞しました。
試乗したジャーナリストからは
「この価格でこの性能を出したことは評価すべき」
「ウィンスペースに関しては価格に対するパフォーマンスが圧倒的だった」と高い評価を得ました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/5/122210-5-ed76f327713f975afca9995e11ca9dc3-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真クレジット:田辺信彦/バイシクルクラブ
ウィンスペースSLC3は、東レT1100、T1000、M46、M65など、日本が誇る最高品質のカーボンファイバーを贅沢に使用しています。さらに、先進の一体成型技術(フルカーボンフルモノコック成型)を採用することで、接合部が一切存在せず、その結果、各部にかかる応力が均一に分散され、フレーム全体の剛性と耐久性が格段に向上しています。この革新的な技術は、高い技術力を要求するため、従来の成形技術に比べ製造コストは上昇するものの、その卓越した性能は確かな走行性能として結実。未塗装Mサイズでわずか699gという驚異的な軽量さとあいまって、登坂時の漕ぎ出しや加速が一層スムーズになり、平地や下り坂においても安定かつ効率的なライディングを実現しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/5/122210-5-9fcf4be6aa9ccb8fe9848886b7477b7c-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
先進の一体成型技術(フルカーボンフルモノコック成型)
詳細はバイシクルクラブ5月号をご覧ください。
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WINSPACE JAPAN株式会社
WINSPACEは、日本にルーツを持つ中国を代表するロードバイクメーカーです。2008年、大阪で現CEOの蔡正昌を中心に、日本自転車業界の精鋭メンバーによって始動したプロジェクトからその歴史が始まりました。初期には、日本の競輪界で使用されるNJS認定フレームを手掛ける鶴岡レーシングや、ロードレース界のレジェンド・三浦恭資氏と共に製品開発を行い、その技術力と信頼を基盤に成長を遂げました。
現在、本社工場を中国自転車産業の中心地である福建省厦門に構え、設計から製造、組立までを一貫して行っています。また、自転車業界では初めて中国政府からハイテク企業として認定を受けるなど、その技術革新への取り組みが高く評価されています。
2024年には中国ブランドとして史上初めてグランツールへの出場を果たし、UCIワールドツアー、世界選手権、オリンピックなど、世界最高峰の舞台で活躍する、中国No.1クオリティを誇るカーボン製造のパイオニアです。