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MET2023に落合陽一氏登壇。大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null?」((C)Expo 2025)で実証が予定される、デジタルヒューマン型ID「Mirrored Body(R)」について詳細を発表
[23/11/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
セッションの様子は2023年12月1日(金)〜12月8日(金)まで無料オンライン配信
株式会社サステナブルパビリオン２０２５（本社：東京都、代表取締役社長：木村匡孝）は、株式会社マクニカ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：原一将、以下マクニカ）主催のカンファレンス「Macnica Exponential Technology 2023（マクニカエクスポネンシャルテクノロジー2023、以下略称MET2023）」にて、大阪・関西万博プロデューサー 落合 陽一氏をスピーカーに迎え、弊社が開発する「Mirrored Body(R)」に関するセッションを開催しました。
セッション『フィジカルとデジタルを生きる 新しい私の証。』の中で、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null?」（(C)Expo 2025）の最新情報と、そこで実証を予定しているデジタルヒューマン型ID基盤「Mirrored Body(R)」および、同万博で提供を目指しているカード型ハードウェアウォレットについての情報を初公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-4706405c7a3d1f1b644d-0.jpg ]
本セッションの様子は2023年12月1日(金)〜12月8日(金)まで、期間限定で無料でオンライン配信いたします。是非ご覧ください。
視聴方法など詳細は下記ページをご覧ください。
https://met2023.macnica.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-e634b6e244e3b29fa3b0-0.jpg ]
2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博） について - シグネチャーパビリオン：null?
シグネチャーパビリオン「null?」（(C)Expo 2025）の最新情報として、パビリオンの外観および建物内で体験できる映像とインフィニティミラーに包まれた空間を、映像とVRを使ってご紹介しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-e692c29a66243592aecd-0.jpg ]
「いのちを磨く」というテーマの元に構想されたパビリオンのコンセプトは「二つの鏡」。建築は全体が有機的に動くミラー膜外装に覆われており、変形しながら風景を歪める彫刻、フィジカルの鏡として未知の風景を映し出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-a39d5ef326827aa987e0-8.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-27b997dbb414faaa705e-8.png ]
シアター内は巨大なLEDと合わせ鏡に囲まれた空間になっており、そこでデジタル化された身体 「Mirrored Body(R)」に出会うという、未知の体験となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-3a9707bb0ea9e4e1b1bc-0.jpg ]
（画像はすべてイメージです／(C)Expo 2025 提供：株式会社サステナブルパビリオン２０２５）
Mirrored Body(R)について - MBが実現する未来の社会インフラ
シグネチャーパビリオン「null?」で実証体験できる予定の 「Mirrored Body(R)」は、新しいデジタルヒューマン型ID基盤です。自身の撮影したデータを元に作成した3DモデルとNFTが紐づくことで生まれる、この世で唯一のデジタル上の分身であり、自分自身に関わるデータを溜め込む程リアルな本人に近づき、成長していく写し鏡でもあります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-747cf72b25ede4fd0f32-0.jpg ]
デモアプリ制作協力：株式会社アクセル、株式会社メタクロシス
パビリオンでの実証後、「Mirrored Body(R)」は本人の意思で管理できるデジタルIDとして機能します。これを新しい活動単位・身体としてフィジカル世界とデジタル世界を自由に往来することにより、人が体験できる時間や空間が拡がり、人生の可能性も大きく拡げることになります。
また、「Mirrored Body(R)」がIDとして機能する世界を便利かつ安全に実現するための、カード型ハードウェアウォレットについても紹介。落合氏が「AI時代にこそweb3の活用が大事になる」というメッセージを語った後、コールドウォレットとして活用できるICカードを提供するArculusからのビデオメッセージも上映されました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-1e343692524def9cb5f5-0.jpg ]
Composecure社Arculus製品リーダー Tom D’Elettoからのビデオの一幕
サステナブルパビリオン2025の挑戦
サステナブルパビリオン2025は、このID基盤「Mirrored Body(R)」を2025年に開催される大阪・関西万博の落合陽一プロデューサーのシグネチャーパビリオン「null?」（(C)Expo 2025）で実証する予定です。
この実証にて多くのパビリオン来場者が「Mirrored Body(R)?」を体験することで、利用者の短期的な拡大を目指し、さまざまな業界の事業パートナー（サービスプロバイダー）と「Mirrored Body(R)」を活用したサービス提供を共同で創り出すことを目指しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-7c57d7b8ccb87752ea61-0.jpg ]
落合氏の「最後に重要なことですが、協賛パートナーを募集しています！」というコメントで笑いが起き、熱気に包まれた中、約45分のセッションは終了いたしました。
■本セッションの様子は2023年12月1日(金)〜12月8日(金)まで、期間限定で無料でオンライン配信いたします。是非ご覧ください。
視聴方法など詳細は下記ページをご覧ください。
https://met2023.macnica.co.jp/
■Mirrored Body(R)および、サステナブルパビリオン2025の事業内容について詳しくはコーポレートサイトをご覧ください。
https://sp-2025.com/
Macnica Exponential Technology 2023について
多くのテクノロジーが指数関数的（＝エクスポネンシャル）に進化し、生成AIの普及など、より私たちにとって身近なものとなりつつある昨今、テクノロジーを社会課題の解決に活かすために、組織の垣根を超えたパートナーシップ、すなわち「共創」が求められています。今年は「価値共創」をテーマに、エクスポネンシャルテクノロジーの活用と、「共創」によって、どのように社会に価値を生み出せるかを、各界の第一人者であるゲストの皆さんとともに、様々な視点から紐解いていきます。
テーマ ：最先端テクノロジーを俯瞰し共に未来を創る
オンライン開催期間 ：2023年12月 1日（金）〜12月8日（金）
主 催 ：株式会社マクニカ
https://met2023.macnica.co.jp/
サステナブルパビリオン2025について
株式会社サステナブルパビリオン2025は、デジタルとフィジカルの垣根を越えて、人の体験できる時間や空間を拡げ「もっと自分を、新しい自分を生きる」ことを可能にする“究極のID基盤”である「Mirrored Body(R)」を開発しています。デジタルヒューマンの概念を進化させる「Mirrored Body(R)」の仕組みや技術を標準化し、あらゆる人が社会的に活用できるプラットフォーム構築の実現に取り組んでいます。
株式会社サステナブルパビリオン2025について：https://sp-2025.com/
マクニカについて
マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。
マクニカについて：https://www.macnica.co.jp/
株式会社サステナブルパビリオン２０２５（本社：東京都、代表取締役社長：木村匡孝）は、株式会社マクニカ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：原一将、以下マクニカ）主催のカンファレンス「Macnica Exponential Technology 2023（マクニカエクスポネンシャルテクノロジー2023、以下略称MET2023）」にて、大阪・関西万博プロデューサー 落合 陽一氏をスピーカーに迎え、弊社が開発する「Mirrored Body(R)」に関するセッションを開催しました。
セッション『フィジカルとデジタルを生きる 新しい私の証。』の中で、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null?」（(C)Expo 2025）の最新情報と、そこで実証を予定しているデジタルヒューマン型ID基盤「Mirrored Body(R)」および、同万博で提供を目指しているカード型ハードウェアウォレットについての情報を初公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-4706405c7a3d1f1b644d-0.jpg ]
本セッションの様子は2023年12月1日(金)〜12月8日(金)まで、期間限定で無料でオンライン配信いたします。是非ご覧ください。
視聴方法など詳細は下記ページをご覧ください。
https://met2023.macnica.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-e634b6e244e3b29fa3b0-0.jpg ]
2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博） について - シグネチャーパビリオン：null?
シグネチャーパビリオン「null?」（(C)Expo 2025）の最新情報として、パビリオンの外観および建物内で体験できる映像とインフィニティミラーに包まれた空間を、映像とVRを使ってご紹介しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-e692c29a66243592aecd-0.jpg ]
「いのちを磨く」というテーマの元に構想されたパビリオンのコンセプトは「二つの鏡」。建築は全体が有機的に動くミラー膜外装に覆われており、変形しながら風景を歪める彫刻、フィジカルの鏡として未知の風景を映し出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-a39d5ef326827aa987e0-8.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-27b997dbb414faaa705e-8.png ]
シアター内は巨大なLEDと合わせ鏡に囲まれた空間になっており、そこでデジタル化された身体 「Mirrored Body(R)」に出会うという、未知の体験となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-3a9707bb0ea9e4e1b1bc-0.jpg ]
（画像はすべてイメージです／(C)Expo 2025 提供：株式会社サステナブルパビリオン２０２５）
Mirrored Body(R)について - MBが実現する未来の社会インフラ
シグネチャーパビリオン「null?」で実証体験できる予定の 「Mirrored Body(R)」は、新しいデジタルヒューマン型ID基盤です。自身の撮影したデータを元に作成した3DモデルとNFTが紐づくことで生まれる、この世で唯一のデジタル上の分身であり、自分自身に関わるデータを溜め込む程リアルな本人に近づき、成長していく写し鏡でもあります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-747cf72b25ede4fd0f32-0.jpg ]
デモアプリ制作協力：株式会社アクセル、株式会社メタクロシス
パビリオンでの実証後、「Mirrored Body(R)」は本人の意思で管理できるデジタルIDとして機能します。これを新しい活動単位・身体としてフィジカル世界とデジタル世界を自由に往来することにより、人が体験できる時間や空間が拡がり、人生の可能性も大きく拡げることになります。
また、「Mirrored Body(R)」がIDとして機能する世界を便利かつ安全に実現するための、カード型ハードウェアウォレットについても紹介。落合氏が「AI時代にこそweb3の活用が大事になる」というメッセージを語った後、コールドウォレットとして活用できるICカードを提供するArculusからのビデオメッセージも上映されました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-1e343692524def9cb5f5-0.jpg ]
Composecure社Arculus製品リーダー Tom D’Elettoからのビデオの一幕
サステナブルパビリオン2025の挑戦
サステナブルパビリオン2025は、このID基盤「Mirrored Body(R)」を2025年に開催される大阪・関西万博の落合陽一プロデューサーのシグネチャーパビリオン「null?」（(C)Expo 2025）で実証する予定です。
この実証にて多くのパビリオン来場者が「Mirrored Body(R)?」を体験することで、利用者の短期的な拡大を目指し、さまざまな業界の事業パートナー（サービスプロバイダー）と「Mirrored Body(R)」を活用したサービス提供を共同で創り出すことを目指しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/124476/5/resize/d124476-5-7c57d7b8ccb87752ea61-0.jpg ]
落合氏の「最後に重要なことですが、協賛パートナーを募集しています！」というコメントで笑いが起き、熱気に包まれた中、約45分のセッションは終了いたしました。
■本セッションの様子は2023年12月1日(金)〜12月8日(金)まで、期間限定で無料でオンライン配信いたします。是非ご覧ください。
視聴方法など詳細は下記ページをご覧ください。
https://met2023.macnica.co.jp/
■Mirrored Body(R)および、サステナブルパビリオン2025の事業内容について詳しくはコーポレートサイトをご覧ください。
https://sp-2025.com/
Macnica Exponential Technology 2023について
多くのテクノロジーが指数関数的（＝エクスポネンシャル）に進化し、生成AIの普及など、より私たちにとって身近なものとなりつつある昨今、テクノロジーを社会課題の解決に活かすために、組織の垣根を超えたパートナーシップ、すなわち「共創」が求められています。今年は「価値共創」をテーマに、エクスポネンシャルテクノロジーの活用と、「共創」によって、どのように社会に価値を生み出せるかを、各界の第一人者であるゲストの皆さんとともに、様々な視点から紐解いていきます。
テーマ ：最先端テクノロジーを俯瞰し共に未来を創る
オンライン開催期間 ：2023年12月 1日（金）〜12月8日（金）
主 催 ：株式会社マクニカ
https://met2023.macnica.co.jp/
サステナブルパビリオン2025について
株式会社サステナブルパビリオン2025は、デジタルとフィジカルの垣根を越えて、人の体験できる時間や空間を拡げ「もっと自分を、新しい自分を生きる」ことを可能にする“究極のID基盤”である「Mirrored Body(R)」を開発しています。デジタルヒューマンの概念を進化させる「Mirrored Body(R)」の仕組みや技術を標準化し、あらゆる人が社会的に活用できるプラットフォーム構築の実現に取り組んでいます。
株式会社サステナブルパビリオン2025について：https://sp-2025.com/
マクニカについて
マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。
マクニカについて：https://www.macnica.co.jp/
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